ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 ... 400
2022/01/10 19:17:05 (9MvMNDFZ)
彼女:『ねぇ!聞いてよ!!まただよ!!もうホント最悪なんだけど!!』
彼女から怒り混じりの電話が来ました。
前々から相談と言うか愚痴と言うか文句みたいな事を聞いてました。
前日に、明日は会社の飲み会だから帰るの遅くなるから連絡遅くなるね。との連絡を貰っていて、連絡を待っていたのですが、電話に出た早々上記の文句が。。。
俺:『え?どうした?そんなに怒って』
彼女:『もうさぁ!何で男はパンツ見たがるかね?』
俺:『ん?あぁ前から言ってたやつ?』
彼女:『そうだよ!今日もおトイレ行こうとしたら、転んだぁ!!とか言って私のスカートの中覗こうとしたんだよ!』
彼女:『ホントにやめてくだい!って本気で言ってるのに、ヘラヘラ笑いながら減るもんじゃないしいいじゃん!って言うんだよ!もう信じらんない!!』
俺:『下着に興味あるのかな?』
彼女:『分かんないけど、下着のライン見えないけど、もしかしてTバック???とか聞いてくるしさぁ、もうマジで嫌だ!』
俺:『そっかぁ。。。そんなに嫌だったんだね。大変だったね。それっていつも同じ人がしてきたり聞いてきたりするの?』
彼女:『同じ人って言うかグループだよ!いつもつるんでる4人のグループ。気持ち悪いぐらい仲良くていつも一緒に居るんだよねぇ』
俺:『まぁ、仲良いのは良いことじゃん。』
彼女:『何もなければね。いつもセクハラ紛いの事言ってくるし、酔うとスカートの中覗こうとするし、最低だよ!』
とまぁ、その電話ではずっと愚痴を言ってました。
彼女はズボンが嫌いらしく、普段スカートしか履かず、会社の制服もスカート。
そんなに嫌ならズボン履けばいいのにと思うのですが、何故かいつもスカート。
しかも丈の短めの物が多い。
ちょっと様子見せたがり?って思う節が無いでもないが、無頓着なんだろうと思ってます。
しかも付き合った時から思っていたが、やたら小さい面積のパンツばかり履いてる。
僕のためにそんな小さなパンツ履いてくれてるの?と聞いたことがあるが、大きいのが嫌で、小さいのを選んで買ってるそう。
しかも殆んどがレースやシースルー。Tバックも好きらしく、後ろは紐の物ばかり。
そんなパンツ履いてるから覗かれるんだよ!とは言えません。
俺:『でも触られたりした訳じゃないんびでしょ?』
彼女:『それはそうだけど、やっぱ気持ち悪いじゃん!』
そんな話ばかりで電話を切った。

翌日、そんな彼女とデートしていると、とある相談を持ちかけられた。

その相談とは。。。

1816
削除依頼
2022/01/09 19:40:23 (SVr/N0EQ)
第一章【 群がる男たち 】

愛する妻が、私の目の前で他人に抱かれる。

初めて 妻を他人手に委ねたきっかけは、ネットで目にした倒錯の性・・


某サイトに載っていた掲示板を読んだら矢も楯もたまらなくなり、妻を説得してとあるパーティに参加した訳ですが、

一通りのことが終わった後も興奮が冷めやらず、次のような書き出しで始まる体験談を投稿してしまいました。


「私は現在45歳、妻の理香は43歳の熟年夫婦です。

妻は156cm、丸顔のポッチャリ型で、自分で言うのも憚られますが齢の割には容姿が衰えていません 。

知人から『 素敵な奥様ですね 』と言われると、悪くない気がして思わずにんまりしてしまいます」


その時から数え、かれこれ〇年ばかりが過ぎましたが、その後 私たちの夫婦生活がどのように変わっていったのか、

相手の男性のことも交えて綴ります。



今年の冬は久しぶりの大雪で、屋根雪下ろしが二回ともなるとこの先どうなるのか不安に思ったものですが、

根雪が溶ければいつものように、あぜ道にふきのとうが ほころんでいる。


こうして、雪下で息を潜めていた草花が芽吹いてくると、しばらく逼塞していた私の性癖が鎌首をもたげてきて、

また 妻を誰か他の男に・・そんな衝動を抑えかねてしまいます。


禁断の世界に足を踏み入れた当時は、妻が他の男に体を開く姿を一目垣間見たい一心で、

それこそ、委細構わず、妻を出会いの場に連れ出していたものですが、

見ず知らずの男たちに弄ばれる妻の痛々しい姿を目にしてからは、自然とグループセックスから
足が遠ざかるようになりました。


その代わりと言っては相手の方に申し訳ないのですが、その後の成り行きで
南さんという特定の男性が私たちの前に現れ、

最近は、妻の体に覆いかぶさるその男は、彼以外には考えられなくなってきたのです。



余り記憶が定かではないですが、妻が初めて彼に抱かれたのはおよそ六 ~ 七年ほど前・・

それ以来 今日に至るまで彼との関係が続いていますが、彼の存在が私たち夫婦にどのような影響を及ぼし、

その後、私たちの夫婦関係がどのように変わっていったのか?

その辺りのことは、これからゆるゆるお話します。



これまでのことを振り返れば ざっとそんな経過を辿っていますが、
今回ここに書かせていただく気になったのは、

久しぶりにまた、私も交えて三人で一夜を共に過ごすことになったからです。


たしか、妻と南さんが絡み合う姿を私が最後に目にしたのは二年ほど前だから、
あれから、随分と時が経っている。



その話を妻に持ちかけたのは、もちろん私の方から・・

夕食の後片付けも終わり、家の周りのことやTVのニュースなど、ありきたりの話が出尽くした後で妻に話しかけます。


「 ところで、最近、どうなんだ ? 『 また、誘われちゃった … 』なんて話は舞い込んでこないのか?」


「 どうしたの? 急に … 」


「 いや、別に ・・ 花粉症の季節だから、そろそろおまえもむず痒くなってきた頃じゃないかと思って 」


「 そんな風に見える? でも、そんな話 … もう、あなたの口から出ないものと思ってた 」


「 そうか? それほど満足してるってことか ?」


「 別に、そんな訳じゃないけど … 」


私たち夫婦の日常の中でこれまでと変わったことと言えば、このような会話が出てくるようになったことです。


有り体に言えば、ある時 妻に「 好きな時に彼の所に出かけていいから・・ 」と言ってしまったのです。


そのように妻に告げた時の自分の心持ちを言えば、例えば、テーブルで相向かいになってお茶を啜る食後のひと時・・

( 私にとって、心が和むつかの間のひと時ですが、果たして彼女も私と同じように満ち足りた時間を過ごしているのだろうか?


男に抱かれながら両手を彼の背中に巻きつけ、このまま堕ちていきたいと願ったはずのあの夜の彼女 ・・

果たして、私はこれからの夫婦生活で、あの時に比する程の喜びを彼女に与えられるのだろうか?)


気力や体力の衰えに伴い、いつしか私の心にこのような迷いが生じ始めました。


こんな重苦しく鬱陶しい思いが私の心に巣くうようになってから久しいですが、どこまで考えても答えは決まっています。


「 それならいっそ、夫婦の縛りを解いて彼女が望むままに・・」と考えた時、

ようやく、もやもやした心が晴れたような気がしました。


例え、夫婦としての箍を外しても、私との絆はこの先もずっと続くはず・・

このまま、妻が背徳の道を歩み続けても、これまで積み上げてきた二人の関係は揺るぐべくもないはず・・

決断の裏には、このような妻への信頼がありました。



夕食後、くつろぎのひと時・・ 妻に話しかけます。


「 おまえが抱かれる姿を見たいんだ。
『 久しぶりに俺も一緒に・・』というのは、もうこりごりか?」


「 そ~う ? だって … 」


「 何か、言い難いことでもあるのか ?」


「 だって、そんな … 嫌だなんて言えないでしょう?
好きなことをさせてもらっているのに。 でも、そのこと … 」


「 南さんに確かめたのかって、言いたいのだろう?」


「 … 悪いけど、彼が嫌だって言ったら諦めて 」


「 まぁ、彼のことだから『別に構わない』と言うだろうが、
断ってくれた方が俺もすっきりするかも・・」


「 そんなこと考えているの?
もっと、わかってくれていると思っていたのに… 」



妻が言う通り、確かに今はそんな状況なのだ。

多分、妻が言った言葉の後には、「 もう、あなたが諦めれば済むような問題じゃなくなっているのよ 」

なんて言葉が続くのだろう。


妻の立場にしてみれば、事の初めは半ば無理強いに近い私の願望を叶えるために、

躊躇いながら禁断の世界に足を踏み入れた訳で、

その後 成り行きとは言え、南さんという特定の男性と深い仲になった今になって、
その関係を清算して・・というのは余りに惨い話でしょう。


仮に、ここで妻に対して「 恐々とは言え、他の男に抱かれることに興味があったくせに・・」と詰ってみても、

男女間の事実が積み重なり、彼に心まで通わせ始めた現実をご和算にもっていくのは、容易なことではないはずです。


南さんの方は、これまで妻の所有権を私と争うような態度は微塵も見せていないので、例え、そうなっても
すんなりと身を引いてくれるでしょうが、妻の方はそう簡単にいくはずがありません。


かく言う私にしても、密かな愉しみが無くなったとなると その歪が妻の方に向いていって、

自然と、家庭における妻への態度が刺々しいものになり、万事休すといった事態を招かないとも限りません。


お互い、夫婦の絆が壊れない程度のアバンチュールを密かに楽しむのが理想なのでしょうが、

胸の思いを包み隠しながら 偽りと繕いの日々を過ごすとなると、なかなか重いものがあります。


あれやこれや考え出すと切がありませんが、目下のところは互いを労わり思いやりながら、

双方が納得できるところで折り合いをつけて暮らしていくしかないのでしょう。


ともあれ今夜は、妻が私の申し出を受け入れてくれただけでも有難いと思わなければなりません。



その後二 ~ 三日経って、私は南さんの携帯に電話をかけた。

やはり、こんな話は私の方から持ちかけるべきでしょう。


南さんの身になってみれば、自分に組み敷かれて歓びに咽んでほしいと願っている当の本人の口から、

「 主人のことも気遣ってあげて… 」なんて頼まれるのは迷惑な話でしょう。


「 いやぁ、久しぶりじゃないですか? ちょっと付き合いませんか?」という彼の誘いを好便に居酒屋でその件を打ち明けた。


「 それにしても三人一緒に ・・っていうのは何年ぶりかな?
久しぶりに、旅の夜を満喫しますか?」


こんな調子で始まった話ですが、目的がはっきりしており落ちも決まっているとなれば、話がてっとり早く進みます。


殊更、返答に困るような話もなく、場所や期日は私任せ、車は別々で ・・と、すらすら事が運んだ。


ちょっと、気になったのは、「 でも、その話って・・理香さんが言い出したんじゃなく、
小野さんの方から持ち出したんでしょう?」と尋ねられたことだが、
それも想定内の質問で、その言葉を聞いて返ってホッとする。


( この塩梅では、妻が私に内緒でこっそり・・というのは、そんなに度々ではなさそうだ ・・)


家に戻って・・ 長い間鬱積されていたものが現実味を帯びてくると、今夜はこのまま眠れそうにありません。


「 ちょっと、仕事があるから・・」 妻に断って自室に籠る。


デスクPCに差し込んだのは、これまでの妻の恥態が保存してあるメモリチップ・・

PC画面には、デジカメで撮った画像やビデオ編集した画像が並べられているが、

そのうちのいくつかは、私がいない部屋で南さんによって撮られたものだ。


すべて時系列で並んでいるので、最初に映し出される画像と言えば決まっている。


画面いっぱいに写っているのは、どこか田舎の鄙びた所へと思って、桜の花が咲く頃、三重県の民宿に泊った時のものだ。


あの時は、おりしも居合わせた建設現場の方達と意気投合して、そのまま流れの中で妻の体を彼らに委ねたが、

残念ながらこの時の画像はこれしか残っていない。


妻と荒々しい男たちのセックスを目の当たりにして、興奮の余りそれ以上写真を撮る余裕なんてなかったのだ。

今となっては、ここに写っている方達がどこのどなただったのか、確かめる術もありません。


思い起こせば、あれは私たちが禁断の世界に足を踏み入れた駆け出しの頃。

ただ、ひたすら、妻の中に埋もれる他人の肉茎とそれを受け入れる妻の表情が見たい一心で・・・

目の前で繰り広げられたそのシーンは、グループセックスと言うより寄ってたかっての凌辱と言った方がいいような光景だった。


確か、この時は ・・ 妻の浴衣が剥がされるとすぐに男たちの帯が解かれ、たくましい裸体が露わになっていった。

大きく拡げられた妻の股間に注がれる欲情の眼差し・・ 覚悟を決めた妻の表情が何ともいじらしい。

【画像① 省略】

そのうち、妻の隣に座っていた男の手が太ももを伝って ・・ やがて、その手指が妻の翳ったところを這い始めた。

妻がビクッと下半身を震わせたのを覚えているが、「あぁ、ほどなくあの滾ったものが・・」


長らく待ち焦がれていたことがもうすぐ現実になる瞬間 ・・ 

私は、妻の股間に目を遣りながら 次に訪れる光景を上気しながら待ち望んでいた。



男の愛撫がやけに長く感じられる ・・ ようやく、最初の男の赤黒いものが妻の股間に宛てがわれ、

男の欲望を滾らせいきりたたったものが、狭隘なところにこすり付けられている・・


そのうち、その先端がじわじわと妻の淫部に食い込んでいき・・その動きが一旦止まったと思う間もなく、
ぐいと一押しされた。


途端に、妻が「 ああ …… っ 」と、くぐもった声を上げたのをはっきり覚えている。


今で思えば、その切ない叫びは私たち夫婦とは何の縁もない欲情の塊・・

それが ずるっと、我が身に埋もれたことを私に告げる声だったのでしょう。


ずっと思い続けていたことが叶った瞬間 ・・ その声を聞いた時の私の興奮も半端なものではなかった。


そのうち、男の抽送が激しくなると、縋りつくような眼差しを私に向けていた妻の喘ぎが頻繁になってきて ・・

それまで、こぶしを堅く握り下唇を噛みながら耐えていたが、


「 あっ、あっ、あぁ… 」 次第に、小刻みな喘ぎが 股間に見え隠れする肉茎の動きに合ってくる。


やや離れた所からじっと息を殺しながらその光景を眺めている私にも、それが苦痛を伴うだけものではなく、

悦びをはらんでいることは すぐにわかった。


それに何より、妻の周りを取り囲むようにして出番を待っている男たちの槌き出しのものが何とも艶めかしい。

自然と、股間に垂れた男の徴が目に入ってきて・・

私は、眼前で繰り広げられている光景が、猶も続いていくことに、言いようのない興奮を覚えていた。

【画像② 省略】


その後、夜遅く自宅に戻ったが、妻が寝際にこっそり漏らした言葉だけははっきり覚えている。


「 わたし、初めてわかったわ。 他の人のものでも気持ち良くなるんだって…

あんな風に動かれると、もう堪えようがないもの。 

体が勝手に感じちゃって … もう、どうなってもいいって思ったわ 」


今で思えば、この時の出来事が私たちが深みに嵌る出発点だったのかもしれません。

                             (第二章に続く)


1817
2022/01/09 11:13:38 (A/zbBW7J)
自宅に男を連れてきて、その男とセックスする妻。
僕が帰宅すると最中なのはいつもの事。
妻は僕の帰宅に気付くと「おかえり。今いいとこだから、待っててね」と言いセックスを続けます。
「旦那と違ってすごく気持ちいいー。」、「もうだめ。イッちゃう」、「中にいっぱい出してー」なんて言う妻を僕は小さいちんぽを出ししごきながら見ています。
男が妻の中に出した後ちんぽを抜くと、妻のまんこは大きく拡がり精子が垂れてきます。
妻が大きなちんぽをお掃除フェラをする時僕は中出しされた妻のまんこを舐めます。
その後僕は妻の許可を得てゴムを着けて妻に挿入します。
僕の小さいちんぽでもキツキツだった妻のまんこは今、大きなちんぽに拡げられ膣圧はほとんど感じません。
妻も僕のちんぽが入ってるのに一切反応はなく、男とキスしています。
僕はそんな状態にすごく興奮し、すぐに射精してしまいます。
その後は妻と男は一緒にシャワーを浴びに行き、風呂場からは妻のエッチな声が聞こえてきます。
シャワーを浴びた後、男は帰り、僕が風呂に入ります。その間妻は晩ごはんの支度をし、僕が風呂からあがったら一緒には食べます。
妻は「今日もすごくよかった」、「早くあの人の子供欲しい」なんて言うので僕は勃起してしまいます。
妻だけじゃなく僕も妻があの男に孕ませられる事を楽しみにしています。
自分の妻が他の男に孕ませられるなんて最高に興奮します。
寝る時は妻と同じベッドでお互いに「愛してるよ」と言って軽くキスして一緒に寝ます。
こんな他から見たら異常な事でも僕は幸せです。



1818

嫁の寝取られ鑑賞

投稿者: ◆UqFaTN.JZI
削除依頼
2022/01/08 10:32:01 (TQiv7gHV)
嫁35夫38の夫婦です。まだ子供は居ないので、2人で色々とエロい事をして楽しんでいましたが、コロナ禍でショッピングモールとかで露出ま出来なくなったり、在宅勤務が多くなり家で嫁と過ごす時間が長くなったので、嫁をパイパンにしたり軽いSMやちょっと変態な事をしてましたが、何かもの足らなくなり、嫁に前から言ってた寝取られの提案をすると、初対面の人と二人きりは絶対にNGで、旦那同伴ならと言う事で渋々了承してくれたので、早速相手を探そうと色々なサイトを見ていて、あるスワップサイトのカテゴリーで単独男性の募集を見つけ投稿してみました。
その後何通かメールをもらいましたが、エリアが違ったり、かなり遠方だったりし中々見つかりませんてしたが、一週間くらいして40歳のLさんと言う方からメールをもらい、色々とメールで話をしてると割と近場だったので、何回かメールをし話を進め年末に会う約束をしました。
場所は駅近のシティーホテルのデイユースを利用し約束時間の少し前にチェックインし、Lさんにメールで部屋の番号を伝え嫁と二人で緊張と興奮してると、暫くしてドアをノックする音に緊張も最高潮になりバクバクしながらドアを開けると、品の良い感じの見た目のLさんが立っていて安心しました。
Lさんを部屋に入ってもらい、嫁を紹介し軽く挨拶を済ませLさんにシャワーを浴びてもらってる最中に、嫁に裸になるよう言いパンティーだけの姿でベッドに寝かせました。
Lさんがシャワーから出てきて裸の嫁を見て少しビックリしていましたが、そういう事をする前提なのでLさんもベッドに上がると、事前にルールを決めていた事を確認しました。
ルールはキスは無しで、挿入はゴム着用で無理強いはしない事と顔以外の撮影という内容で、後は大丈夫と言う事だったので、先ずLさんが嫁の首筋にキスをし舌を這わせながら胸を揉み乳首を摘んだりしながらスタートしました。
乳首を舐められ、クリを指で刺激され感じてる嫁の姿を初めて見た時は嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。
クンニされながら感じてる嫁の姿より、Lさんのチンポをフェラしてる嫁を見た時は頭が痺れるくらいの嫉妬と異常な興奮をし、いよいよ挿入される時に間近で写メを撮ったりしながら、嫁のマンコにズブズブと入って行くチンポを見たら、こちらもガチガチに勃起してしまいました。
ガツガツした感じではなく、ねっとりと犯され顔を赤らめながら喘いでる嫁を見ていて堪らなくなり、嫁にどうやた聞くと気持ち良いと答えてました。
夢中で色々な写メを撮ってると、Lさんが逝きそになり、動きを早め突き刺すように動きが止まると、Lさんのチンポがドクドク収縮するのを後ろから見て嫁のマンコの奥で逝ったのが分かりました。
Lさんが嫁の身体から離れると、チンポの先にぶら下がったゴムの先端に精子が溜まっていて、その感じがかなりエロかったです。
先にLさんがシャワーに行き次に嫁が入ってる時に、身支度を整え挨拶をしLさんは帰りました。
シャワーから出て来た嫁に感想を聞くと、気持ち良かったけど、旦那に見られてる事に異常に興奮したと言ってました。
その後まだ時間があったので、嫁としながらさっきの写メを嫁に見せながらしてると、さっきの興奮と嫉妬であっという間に逝ってしまいました。
嫁にまたしてみたいた聞くと、してもいいけどとまんざらでもない感じだったので、次は3Pとかをしようかと思っています。

1819
2022/01/07 20:53:44 (zO9X30Q4)
もう◯年も前のネトラレ経験者のつまらない語りです。

私ども夫婦は同郷の地方出身です。
大学で知り合って交際を始め、妻24歳の時に結婚しました。
その後12年が経過していた頃の話しです。
当時子供は小学生と幼稚園児でした。

私の職場は残業が多く疲れていたこともありますが、専業主婦の妻をほったらかしにしていたことも原因だとは思います。

そこそこ天然系の妻は元々危うい性格で、人を疑うことがない類いの人種でした。

童顔、低身長、Dカップ。
若い時には臆病な性格で奥手でしたが、唐突に大胆なことを言って驚かされることも少なくありませんでした。

そんな妻を寝とったのは、子供のPTAで一緒に役員をしていた奴でした。

仕事に忙殺されていた私が気付いたのは、子供達の他愛もない会話からです。

それも夏休み中の話しを回想して話していた秋口の事でした。

妻と子供達が妻の実家に帰っている間に、妻が一緒にいない時が度々あったようなのです。

なんだろ?今の会話… 何か引っかかる。
そう思ってからの数日後でした。

休みも取れていなかった私は代休をまとめて取れることになり、出張先から直帰して明日からの代休をどう過ごそうか妻と相談しようと昼前に家に帰りました。

しかし妻はおらず鍵を開けて家に入ると家の電話のランプが点滅していて留守電が入っていることを知らせていました。

再生してみて愕然としたのは、大量の変態電話の音声ばかりだったのです。

音声の主は1人ではなくたぶん5人くらいから来ているものと思われました。

内容から察すると妻は非通知の彼等と度々テレセをしている的な、ことばを吐いていました。

ザワザワと後頭部から体全体に悪寒が走り、なんなんこれ?と自分の頭の中を必至に整理しようとする自分がいました。

誰もいない我が家で独り狼狽える自分は、力無くソファーに腰が落ちてしまいました。

するとソファーマットの隙間に違和感を感じて手を差し込むと、そこには電動バイブがあり、手の届くテーブルの上にはテレビのリモコンがありました。
次々に起きていることに現実感が持てない私は、リモコンをON。
液晶パネルは画面いっぱいに青くなり、ふと目を落とすとHDDが繋がっていました。

もう一つのリモコンを探してソファー下をみると、リモコンの横に見覚えのないスマホがあり、ソファー横にある延長タップも見えました。

先を辿るとソファー下にあったのはデンマ2本です。

デンマも電動バイブも真新しくはなく使い込まれている感じがありありでした。

留守電が言ってたのはコレかと腑に落ちました。

録画を再生するとそこには妻が3人の男にいいようにめちゃくちゃにされながら、AV女優のそれを超える淫語と絶叫のラッシュでした。

妻は男達を名前で呼び、男達の要求に忠実に応えていました。

大量の動画とスマホのデータから、妻を寝とった初めはその年の春先で、PTAの役員を前年1年間共にしていた奴であることが判明しました。

その後、奴は妻を調教して元々のM気質を解放させていました。

妻が叫ぶ淫語の数々全て、奴の調教の結果であり、家の電話にくる見ず知らずの男達とのテレセも奴の命令に従順に従う妻の姿であることも分かった。

録画の日付け、最初の1ヶ月程度は明らかな盗撮であり、PTA活動の場面から、学校内のトイレ、家の中も撮影されていた。
家の中の盗撮は、その角度からカメラのありそうな場所を探してみたが、ひとつも見つからなかった。

盗撮の手口は、始めは一台のカメラ、次に二台を、侵入して設置、盗撮後に回収しているものだった。

学校内トイレは、妻の排泄が1番多いが複数人の排泄シーンが大量に含まれていた。

1820
1 ... 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。