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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/12/18 00:46:17 (pjoWllDs)
私30代、妻20代、夫婦でマッサージ店を経営しています。
経営と言っても従業員は私と妻の二人だけですが、起業して10年余り、なんとかお得意様も増え、元々私が
あるスポーツのプロを目指していた頃に世話になっていたマッサージ師からの紹介もあり仕事も安定して、おか
げさまで大忙しです。
プロになった友人達も多数利用してくれていて、ラッキーな事に友人達の口添えもあり、その企業の指定店に
させて貰っています。
ある時その友人達の一人がお店に来てマッサージをしている時に昔話しになって「お前が腰の故障さえしなけ
りゃ間違いなく俺たちより稼げる選手だったろうにな、ほんと・・・運命ってどこでどうなるかわかんないよな」って
言うので「しょうがないよ、10代の頃から腰には爆弾抱えてたし、遅かれ早かれいつか故障でリタイヤするんだ
ろうと思ってたし・・・」って言うと「まあでも選手なんていつどこで職を失うかわかんないし、もうかなり儲かってん
だろ?奥さんと二人で従業員はいないし二人で天手古舞してるみたいだし・・・」って言うので「そんな事ないな
い」とは言ったものの正直妻と二人で人件費はかからないし起業当初は賃貸で狭いマッサージ店でしたけど、
やっとこさ収入も安定して、1年前に新築の我が家を購入する事もできましたし、同じ土地の中に経営するマッ
サージ店を開設し支払いも順調に進んでいます。
妻との馴れ初めは私が大学の頃からのファンだったそうで、私はまあ当時言ってみればスター選手みたいな
感じだったので、彼女もとっかえひっかえみたいな感じで、ファンの一人一人の女性なんて全然覚えてなかっ
たので妻の存在など全く気付く事もありませんでした。
でもある時友人が付き合っているファンの子の友人が私のファンだと聞き、私と逢ってみたいっていう事で、コ
ンパをする事になり、招いた女性達の中の一人が妻でした。
「はじめまして、私○○さんの高校の時からのファンです。」っていう当時の妻はとても可愛く、彼氏もいるとの事
でしたので(彼氏いなかったらなー)って思ったんですけど、その時は何の発展もありませんでした。
大学3年の時にヘルニアになり、それでもプロを目指していた私は痛みを堪え練習に打ち込みましたが、腰痛
が改善される事もなく、ついには立つ事もできなくなりヘルニアの手術を余儀なくされました。
大学生として一番活躍しなければならない3年から4年の間、腰痛で成績を残す事もできず、ついには手術入
院で結局なんとか通常の生活を取り戻した時には、もう就活でプロになる夢など頭の中はに全くありませんでし
た。
大学はそこそこ有名なところでしたし、部活が満足にできなかった分勉学に打ち込めましたから、そこそこの企
業にも就職できましたし、スポーツ業界に関連する仕事でしたので、私もやりがいがあり、成績もよく何人かの
女性と恋愛をし、充実した生活をしていましたけど、たまに腰痛に悩まされる事もあって、高校の頃からお世話
になっているマッサージ店を利用しているうちに「お前マッサージ師になんない?お前の人脈があったら絶対
上手くいくと思うよ」って言われて仕事をしながら免許を取り、そのお店で修行させて貰い、20代で起業できる
までに育てて貰えました。
その頃から友人達が私の店を利用してくれる様になり、ある時友人の一人が妻を店に連れてきてくれたのが
妻との再会の時でした。
当時の妻も時々お客さんとして来てくれる様になり、当時私は仕事に明け暮れて彼女をつくる暇もなく、妻は
つい最近彼氏と別れたばかりで、悩みを聞いてあげたり、マッサージをしてあげたりして、元々私のファンでいて
くれた事もあり、体の関係になるまでそんなに時間もかかりませんでした。
やっと安定してきて、なんとか経営が波に乗ってきた頃に、まだ彼女だった妻が「私も資格とりたい」って言い
だして、私の店の従業員になり、綺麗でスタイルも良く、笑うと可愛らしい妻にどんどん顧客が増え、客が客を
呼び出張マッサージまでする様になり、売上は飛躍的に伸び、その頃から妻と一緒になる事を考え始め結婚
に至り今があります。
消極的な私に対して、なんでも積極的に取り組む姿勢の妻で、家を建てたいと言い出したのも妻でしたし、お
店のデザインを考えたのも妻でした。
家事もしてくれて、ほんとによく働いてくれる妻の体を心配しつつ、でも仕事はどんどん忙しくなってきて、順風
満帆でしたが、ある時私の友人の紹介で企業の役員が来店してくれる様になり、その役員の一人が妻のマッ
サージを気に入ってくれたらしく、その内妻の人気は噂が噂を呼び顧客数も私を上回る様になってしまい、妻
が出張マッサージに出る時は私が家事をする様な事も増え、妻の人気はとどまるところを知らない感じでした。
時には10時くらいから出張マッサージ出ていき、帰宅するのが22時くらいになる事もあって、私も心配になり、
妻の体を心配したりしていたのですが、妻は「家とお店のローンがあるんだから頑張んなきゃ、私は元気だし仕
事も楽しいよ」って笑いながら言ってくれるので妻にはほんとに頭の上がらない日常です。
ある日友人達からうちの店の事を聞いたらしく、友人達が所属する企業の幹部社員の方が来られて、是非マ
ッサージを受けてみたいとの事で、たまたまその日は私が友人からの予約を受けていましたので、名刺の交換
だけ済ませて、幹部社員の方のマッサージは妻に任せました。
マッサージ店と言っても我が家の土地の中に建てた小さい面積なので、シャワールームとかサウナルームの面
積を除くとマッサージベッドを2つ置いてある部屋は8畳弱くらいの小さい部屋で私と妻が二人でお客さんに対
応する事もあるので、8畳の部屋の真ん中をアコーディオンドアで間地切る形になっていて、隣のお客さんとも
話しをしながらマッサージをする事ができて、その日は幹部社員の方といろんな話しをしながらマッサージを、
させていただきました。
その男性はいたくうちの店を気に入ってくれたらしく、その時にその企業の指定店にしていただけるという話し
にまで発展し、数か月後には指定店にしていただき今があります。
選手だけでなく、社員の方達も利用して下さる様になり、おかげさまで新居を建てる事ができるまでに収入も
増えています。
私が一人で始めたマッサージ店の経営に妻というパートナーが増え、妻も免許を取りマッサージ師を雇わなく
ても顧客数が倍に増え、最初は私の方が圧倒的に顧客数が多かったのに今は約3分の1くらいが妻の顧客
です。
以前出張マッサージはほとんど私が対応する様にしていたんですけど、こう忙しいと私だけで処理するのが困
難になり、私は古くからの顧客を担当し、私の友人達の所属する企業の顧客は妻に担当して貰っています。
出張マッサージも1日に3人のお客さまの対応すると車での移動時間など含めると帰宅するのが8時とか9時に
なる事もあって、私でもかなり疲労が溜まったりするのですが、妻は精力的に仕事もこなし家事もこなしてくれ
て本当に頭の下がる思いです。
ですがある日3人目のお客様が友人達の企業の幹部社員の方の対応だった日に帰宅が深夜になる事があっ
て事情を聴くとマッサージの後に幹部社員のご家族に家で食事をご馳走になったとの事でした。
仕事の事とか他にもいろいろ話したい事があったのですが、その日は「今日はさすがに疲れた、悪いけど先に
シャワー浴びて寝るね」って言うので私も妻の体が心配で、その日は何も話しをしませんでした。
でもやっぱり妻の負担が大きくなるのは私的には不本意であり、得意先とはいえ人の妻の拘束時間を勝手に
決められるのは私的にも不満であり、出張マッサージは実入りがいいので有難い話しである反面、もう一つ不
満な事があって、それは私が出張マッサージに出ている時に限って、その幹部社員の方が来店される事が、
なんとなく私を避けられている感じかしていて、実はまだ結婚前に出張マッサージに出るとマッサージの最中
に何名かの奥様に「性感マッサージなどはされないのですか?」とか「こんな仕事されてたらお客さんから口説
かれたりしませんか?」とか言われた事もありましたし、露骨に誘ってくる女性もいたりして、私も独身だったの
で、その時は仕事なのでそんな関係になった事はありませんが、仕事とは別に時間を取り、デートやセックス
をした事もありました。
言ってみれば妻もその中の一人であったわけで、綺麗な妻が幹部社員の男性に口説かれたりしてるんでは
ないかという不安な気持ちになり、それとなく妻にも「口説かれたりした事ある?」って聞くと「食事に誘われた
りする事はあるよ、でもそんな時間全くないしね・・・それに私はなるべく○○(私の事)と一緒にいたいし、そろ
そろ○○との赤ちゃん欲しいし」って恥ずかしそうにしていたので、ちょっと安心した感じでした。
でもある奥さんの「口説かれたりしない?」っていう言葉が頭に残っていて、口説かれていないか妻にも内緒
でマッサージ室に盗撮カメラを仕掛ける事にしました。
かいつまんで映像を確認してみても、特に異常な映像があるわけでなく、淡々と仕事をこなす妻が映像に残
されていましたけど、問題の幹部社員の日の映像に驚愕しました。
ローションを使用したマッサージの途中で幹部社員の男性が妻の手首をつかみ「じゃあそろそろ私がマッサー
ジしたいんですけど」って言いながら妻をグイッと引き寄せ、妻は「いえ、あの・・・ほんと困るんです。マッサー
ジは私の仕事ですので」って言いながら手を振りほどこうとしているのに男は「この前はあんなに気持ち良さそ
うにしてくれてたじゃないですかー」って言いながら妻をベッドに引き寄せ、妻をうつむけにして跨り強引にマッ
サージを始めました。
「奥さん綺麗だしこんなスタイルだったら私みたいにセックスに誘う人も多いんじゃないの?」って聞くので(そ
んな事誘ったたんだ、もう絶対妻の担当からはずす)って思いながら腹が立ってきて、でもマッサージは進ん
でいって男が「じゃあそろそろローションマッサージになるので服を脱いで貰いますね」って言うと妻が「やっぱ
りこんな事・・・いけないです・・・今日はここまでにして貰っていいですか?」って言うのに「そんな事言わない
でさー・・・この前みたいに奥さんに沢山イッて欲しいんですよー、それに奥さんも私に跨りながらご最近主人
とあんまりしてないから・・・って言い訳されてましたよねーあんなに腰を自分で激しく動かしてたのに・・・、どう
せ最近もあんまりしてないんでしょ?黙ってれば絶対にバレないって・・・、その為に私も3時間の予約を入れ
てるわけだし・・・いやいや私は立場を利用して無理強いなんてしませんよ、奥さんの気持ち次第で結構です」
って言うと妻は「でも・・・この前あんな事になって・・・私が断れば利用して下さらないんじゃ?やっと主人に
仕事を任されて経営も軌道に乗ってきたところなのに指定店を外されたりしませんか?」って不安そうに聞い
ていました。
男は「そんな事はしないしない、でも私は利用しなくなるでしょうね・・・もう私は奥さんの体の虜になっていま
すから、奥さんとセックスできないって思うと奥さんに逢うのが辛いですからね」って言うと妻は「じゃあ今回
で終わりにして貰えますか?」と答えました。
もうパンツ1枚にされてうつ伏せのまま胸もアソコも際どいところをローションでヌルヌルにされながら男の指
でマッサージされていて、男に「肘と膝をついて」って言われて股を開いて四つん這いにされた妻は男から
背後から乳首とクリを撫でまわされながら体をビクビクさせていました。
「アアウウゥゥッッッ」って声を出しながら胸を突き出す妻の乳首を後ろからローションでヌルヌルの指で撫で
まわす指は凄くいやらしく、クリを撫でまわす指に「それ・・・ダメです・・・すぐイッちゃうから・・・お願いです止
めて下さい」って言う妻に「イッちゃうからダメなんだ・・・なんでダメなの?この前みたいにいっぱいイッちゃえ
ばいいのに」って言いながら指でクリで妻をイカせた後に持ってきた荷物の中からおもちゃを取り出しました。
「こんな綺麗でエロい体の奥さんにずっと使ってみたかったんですよね・・・だんなさんにもこんな事されま
すか?」って聞かれて「そんな事・・・恥ずかしいです・・・」って妻は誤魔化していましたけど、仕事が忙しくて
セックスの頻度は月に1回か2回くらいしかできませんけど、私は妻を毎日でも抱きたいくらいで、私も妻をマ
ッサージのベッドの上でローションを使ってマッサージの流れからセックスをしたり、ベッドに拘束しておもちゃ
で沢山イカせたりしているので多分妻は私とのそんなちょっと変態チックなセックスを思い出したりしていたん
じゃないかと思いますけど男の持ってきたおもちゃは私の持っているものより過激なものばかりで<、例えば電
マにしても私は普通に電マを妻の股間に当てるくらいのものなのに、その男はアタッチメントを取り付けて中に
挿れるとか、バイブにしても私は極一般的な直径3㎝くらいの少し凹凸のあるものなのに、その男のバイブは
凹凸感も凄くて振動音も私の持っているものとはいやらしさが段違いで、何より太さが4㎝近くあるのではない
かと思えるくらい大きくて光るし回るし横にくっついているローター部は振動具合が物凄そうでした。
タオルで目隠しをされて、手首をベッドの上にタオルで括りつけられ細いマッサージ用のベッドの下に膝から
下を下に垂らしベッドの下でタオルで縛られ、妻の一番弱い乳首とクリが完全に無防備な状態で男に攻め
られていました。
ローションを塗られてヌラヌラ光る妻の姿がとてもいやらしく、パンツをハサミで切り取り外され、最初は男に毛
書の筆で乳首とかクリを刺激されて妻は「目が見えないから怖いです・・・変な事しないで」とか怖がっている
様子でしたけど、乳首は私とセックスをして感じている時と同じ様に硬く勃起していて筆で先端を撫でられて
いる時は「ハッ・・・ハァハァ・・・くすぐっ・・・恥ずかしい・・・」とか言葉では抵抗しているものの、お尻や太腿に
力が入っている様子は明らかに妻が感じている時の仕草でしたし、男に舌で乳首をクリを指でピンポイントで、
ただ乳首と舌、指とクリだけが密着した様な形で舐められ撫でられ、乳首とクリを同時に攻められると簡単に
イッてしまう妻は、もうイク直前の様な悶え方でした。
「こんなに腰突き出して・・・そんなにイキたいですか?」って聞く男の顔は本当に憎たらしく、私とも面識があっ
て、私と話しをしている時には爽やかな50歳手前くらいの人当たりのいい感じだと思っていたのに悔しくて堪ら
なくて、でも感じている妻の姿はたとえ私以外の男が相手であっても堪らなく興奮するもので怒りとともに襲っ
てくる興奮に私は股間をカチカチにしたまま映像を確認し続けました。
「吸って欲しい?」「もっと指の力を入れた方がいい?」「指を入れてあげましょうか?」などイキ焦らしをされ
ながら、もうイキかけている体は「お願いします」と言いたくて堪らない状態のはずなのに、妻は「相手が主人
じゃないと嫌です。こんな事されても私感じ・・・アッ・・・たり・・・し・・・アアッ・・・」など必死でイクのを我慢しな
がら私を愛してくれている事を必死で伝えようとしている妻がとても愛おしく、でも体を大きく捩り「アッ・・・もう
我慢・・・でき・・・アアアアッッッッ・・・」って小さい声を漏らしながら指でイカされてしまいました。
まだ吐息の荒い妻の目隠しを取り外し、男は電マを取り出し妻の股間にあてがい、音からすれば多分一番弱
い振動状態でしたが、妻は普段パンツの上から優しい振動だけで簡単にクリでイッてしまう様な体質なので、
弱い振動で直接当てられたのが堪らなかったのか数分も持たずにまたイカされてしまいました。
次に男がカバンから取り出したのは塗るタイプの媚薬の様なもので、少し指につけて妻の乳首に塗ろうとする
と、妻が「それ何ですか?変な薬なんて嫌です」って言うのに手首も足首もタオルで縛られ抵抗できない妻
はただ男に媚薬の様な薬を塗られるしかなく、でも塗られても特に効果が感じられる様子はなかったのです
が、今度は電マの先にアタッチメントを取り付けられて、ついに妻の中に入れて、更に弱い振動のままゆっくり
ピストンを始めました。
妻はクリでも中でもイケる体質ですけど、イキやすさはかなりクリの方がイキやすく、私も妻にバイブを使ったり
しますけど、中でイクにはだいたい5分くらいはピストンしなければなりません。
男が電マをゆっくり出し入れしている内に、妻の悶えが激しくなってきて「薬塗ったところがおかしいです・・・変
な薬じゃないですよね?・・・凄く敏感になってて・・・なんか怖い・・・」って妻が言うと「そうでしょう・・・この媚
薬は女性に好評なんですよ、触ってほしくて堪らないでしょ?みんなそう言うんですよ、触って欲しい?」って
男が聞くと妻は溜まらず首を縦に振ってしまった様でした。
男は電マのアタッチメントを抜いて、今度は両手の指で妻の乳首の先端を優しく撫でまわし始めたのですが
妻の悶えは一層激しくなり「どう?気持ちいいでしょう?みんなこうなるんですよ、どうして欲しいか言ってみて
下さい」って言うと妻は「もっと強く・・・つまんで・・・下さい・・・」って言い男がそうすると妻は体を捩り「アグウウ
ウッッッッ」っていう低い声を出しながら胸を突き出し「ハァァァァッッッ・・・もう・・・もう・・・」などとわけのわから
ない吐息とも喘ぎ声ともわからない言葉を言い出して「もう・・・なんですか?」って男が聞くと「アソコも・・・」っ
て言いながら、クリを触って欲しくて堪らなかった様でした。
男が妻の乳首をコリコリしながら指を何本か合わせて手の平を股間に強くあてがいながらゆっくり擦っていると
妻は「もう・・・もう・・・またイッちゃいそうです」って言い、腰を動かし始めました。
「私が手を当てていますから、私の指にクリを擦り付けて自分でイッてみて下さい」って言うと妻は「こんな薬
・・・私は嫌なのに・・・もう我慢・・・アー・・・イクーイクー」って言いながらクリを男の指に擦り付ける様にしなが
ら腰をビクつかせ、さらにイッてしまいました。
男は妻の手首と足首のタオルを取り外し、妻の体を舐め回しながら愛撫していましたが数回イカされて、もう
妻はグッタリとして抵抗する様子もありませんでした。
男は「こんな大きいバイブ使った事あります?」って言うと妻のアソコにゆっくり入れていき、ゆっくりとピストンを
始めると妻はピストンのリズムに合わせて「ハァッ、ハアッ、ハアッ・・・」と声を漏らしていましたが奥まで入れら
れて根元のローターがクリに当たり始めると「アアアッッ・・・まだクリが・・・敏感なま・・・これ・・・ダメです・・・許
して・・・体が・・・おかしく・・・アアッ・・・またイキそう・・・」って言いながら自分で腰を激しく動かし、バイブで中
をかき混ぜる様にしてイッてしまいました。
男は「まだ沢山奥さんと楽しみたいんですけどね、そこそこ時間も経ってしまいしたから私もそろそろ奥さんに
気持よくして貰いたいです」って言い妻の脚を開き、妻のアソコに明らかに私より大きなアレをあてがい、それ
でも一気に中に入れずに妻を焦らす様にアソコ全体に擦り付けながら、今度は吸引しながら振動を与える
おもちゃを取り出し素股をする様な形で硬くなったアレを妻のアソコに擦り付けながらおもちゃを両乳首に当て
スイッチを入れました。
「アアッ・・・吸われる・・・」って妻が言うと男はスイッチを切り替え振動パターンをいろいろ変えながら、ビー
ビーとかブーーーンとかブッブッブッブーーーッっていう音に合わせる様に妻も体を震わせ振動を強くすると
胸を突き出し「これ・・・凄い・・・もっと・・・もっと強く」などと言い出し、股間に擦れる男のアレを自ら腰を動かし
角度を変え導いていった様に見えました。
「アアーーーッ・・・気持ちいい・・・こんなエロい体でこんな締め付けられると気持ち良さも倍増ですね、奥さん
も気持ちいいでしょう?こんなに私のアレにクリを擦りつけて・・・初めて見た時は清楚そうで私にとっては高嶺
の花って思ってましたけど、こんないやらしい体の持ち主だったんですね、それはそれで私のモノにはできない
高嶺の花なんですけどね」とか言われたりしてましたけど、妻は「私は・・・こんな事・・・嫌なのに・・・主人以外
の人に感じたりしたくないのに・・・お客さんの薬のせいで・・・」などと否定していました。
でも元々騎乗位が一番弱い妻は男に正常位の流れから騎乗位に体位移行されてから自由に体が動かせる
様になったからなのか、クリを男性のアレに擦れる様に腰だけ前後に動かしながら、まるで男に下から乳首を
舐めて欲しいかの様に男の顔の前に胸を突き出し「まだクリも乳首も敏感なまま・・・薬の効き目はどれくらい続
くんですか?このままだと私・・・おかしくなりそう・・」って言ったり、時には「強く・・・吸って」とか「つまんで・・・つ
まんでコリコリして・・・」とか言っていました。
最後はベッドから降りてベッドに手をついた状態で後ろから胸を揉みしだかれながらゴムはしているものの、中
に出された様でした。
予約された3時間、最初の1時間弱は妻のマッサージでしたが約2時間・・・おもちゃで指で男のアレで10回以
上イカされ続けた妻は終わった時にぐったりとベッドの上に横たわり、男に「いやー・・・やっぱり奥さんのマッサ
ージは気持ちいいですね、またお願いします」って言いわれながら少し厚みのある封筒を受け取り「この事は
主人には・・・」って言うと「そんな事絶対人に言えないですよ、もし私が暴露したりしたら奥さんを抱けなくなっ
ちゃいますからね」って言われてタオルで顔を隠し「ありがとうございました」と言う妻の声は涙で鼻声になって
いる泣いている様に思えました。
お金の為なのか、家の支払いの為なのか、もしかしたら忙しさにかまけて夜の夫婦生活をおろそかにされて溜
まっていたからなのか、相手が大きな収入源だからなのか、私には妻の本当の気持ちはわかりません。
ただ目を疑う様な映像を見終わった時には妻に裏切られた様な気持ちと、嫉妬心と怒りと妻に苦労をかけて
いる罪悪感で頭の中はパニック状態で、なんとも言えない吐き気と花がツーンとする様な気持ち悪い感覚と
でも、硬く反り立った私のアレは、その夜妻を朝方まで眠らせる事なくイカせ続けるに十分なほどの硬さでした。
自分の性癖に変態性を感じながら、妻に問いただす事もできず、毎回私が出張に出かける時に男が来店する
時の映像を見ながら自分でも慰め、それでも収まる事なく、その夜も妻をどこまでも求めている次第です。

1791
2021/12/17 20:25:07 (wNkx8T4a)
妻は鼻が高く小柄な可愛い感じ、娘の家庭教師は、イケメンのジャニ系で女には苦労して無い感じでした。
妻と家庭教師の関係に気づいたのは、私が休みの時に、家庭教師が来ていた時でした。
トイレから出ると廊下で、娘の家庭教師が妻に若干の内緒話し風に接していたのを目撃してからでした。
その数週間前から、妻から距離を置かれた感じがあり、なんでだろうとも思ってた時期でもありました。
私は、察しました。多分できてると…
不倫してるなら下着が怪しいなと思い、妻が仕事の時、タンスなどを調べました。
すると… 残念な結果がありました…
押入れ奥深く、古びた箱に…
シースルーの下着。 乳首部分あいたブラ。
下の毛がはみ出る位のハートのパンツ…
もう一つの箱を開けると、娘が通っている中学校の制服と体操着。 妻と娘の身長は10㎝も差があるので、妻用に作ったものでした。
さらに娘が第一希望にしている制服もありました。凄く悔しかったのは、体操着の刺繍と制服の名札が、妻の旧姓でした。
次の休みに、妻が朝から友達と会うとの事でした。私は妻を送り出した後、押し入れを除くと
乳首のあいたブラとハートのパンツは無く、また娘と同じ制服と体操着もありませんでした。
私は悔しくてたまらなあのですが、なぜか下半身はギンギンになっていました…
情けないです…
1792
2021/12/14 21:54:23 (fXqeNFup)
まだ私が社会人になって1年くらい経った頃に会社のイベントで会社の製品を多数展示する事になって
かなり大規模なイベントだったのでアルバイトも沢山雇って会社の後輩やアルバイトに指示をする仕事だ
ったんですけど、大学生のアルバイトの男の子の一人がなかなか仕事がさばける子がいて、いろいろ手伝
って貰っている内にブースの設定で悩んでいたりすると、いつの間にか私の近くにいて「俺、何か手伝う事
ありますか?」とか言ってくれるので体も大きくて部活をしているとの事で力も強いので、重い荷物とか持って
貰ったりして、何かと便利に使えるので一緒にいる事が多くなってイベントの最終日に「○○君(アルバイト
の男の子の事)がいてくれたからホント助かっちゃった、お礼に夕御飯おごっちゃうけどどう?」って言うと
「マジっすか?それって俺だけ?△△さん(私の事)と二人っスか?」って聞くので「みんな連れてってあげ
られる程まだ給料多くないし・・・汗」って言うと「△△さんとデートできるんですね、嬉しいっス」って言うの
で「デートじゃないデートじゃない・・・汗」って言うと「わかってますよーどうせ△△さん彼氏いるでしょうし・・・」
って笑う顔がとても爽やかで(可愛いじゃん・・・)って思いました。
相手が一人だったので、ちょっと高級なお肉が美味しいお店を選んでボックス席だったので、その男性の
学部とか部活の事とか将来どんな仕事に就きたいの?とか話しがはずんで赤ワインの美味しいお店なので、
私も少し飲みすぎちゃったのか、その男性の彼女さんの事とか聞いたり、逆に私の彼の事とか聞かれて
ちょっと彼氏の愚痴をこぼしてしまったり・・・
彼女はいるみたいでしたけど、まだ深い関係にはなっていなくて「女の子を初めてセックスに誘う時って
どうすればいいですか?」とか相談に乗ってあげてる内に私の初めての時の事とか話してしまって「エーッ
そんなに痛かったんですかー・・・やっぱ最初の時は強引に行っちゃダメなんスねー」ってちょっと落ち込ん
だ感じだったので、私の初めての時の気持ちとか話してあげたくなって「私はね初めての時が高校2年の時
にはじめてできた彼氏とだったんだけど、やっぱり最初は怖かったもんね・・・汗・・・なかなか許してあげられ
なかったから彼に口でして欲しいとか言われた事もあったし、でも大好きな人だったからね・・・それに周りの
友人達も何人か経験したって聞いてたし、一番の決め手になったのは友人から「あんたまだ許してあげて
ないの?彼氏他の女の子に取られちゃうよ」って言われた時だったかな・・・なんか突然彼が可哀そうに
思える様になって結局付き合い始めて3か月くらいの時に許してあげたんだよね、でも正直(そろそろ経験
する頃なのかなー)とか思ってたし、いろんな事に興味を持ったりしてたしね・・・ちょうどそんな時期だったん
だと思う・・・」って言うと「やっぱ女の子もそんな事考えたりしてるんスねー・・・でも強引にっていうのはやっぱ
り嫌でしょ?」って聞かれたので「やっぱ最初はお互いに合意の上っていうのがいいよね・・・それも大好きな
彼氏・・・っていうのが一番だと思うし、そうだったから私にしてもその思い出は今でも大切な思い出だからね」
って言うと「強引にされた事もあったんですか?」って聞かれて「いろんな男性がいるからね・・・最初は合意
の上・・・っていうわけじゃない事もあったよ」って言うと「△△さんにそんな酷い事する男もいるんだ・・・許せ
ない、もし俺だったら絶対△△さんが嫌がる事なんてしないのに・・・」って言ってくれる言葉が優しくて・・・
「彼氏さんってどんな人なんですか?」って聞かれて「それがその・・・ちょっと強引な人で初めてのセックスの
時はまだ私が嫌って言ってるのに強引に迫られて・・・っていうのが初めてだったんだよね・・・基本的に優しい
んだけど、ちょっとわがままなところがあって私の気持ちとか考えてくれない時があって正直(この人と将来あ
るのかなー)とか思ってたりするんだよね」って言うと「なんでそんな性格の悪い人と△△さんみたいな素敵な
女性が付き合ってるんですか?△△さんならもっといい人が沢山いると思うのに・・・」って言うので「この年齢
になるといろんな恋愛を経験するし、ただカッコいいとか優しいとかそんな事だけじゃなくて将来の事とか考え
ちゃうと例えばセックスの相性とか男性の収入とか、ただ好き・・・って事だけじゃなくなってくるんだよね」って
言うと「俺・・・まだ女の人とした事ないからわかんないけど、やっぱりセックスって相性があるんですよね・・・
例えば俺が彼女の事をどんなに好きでもセックスの相性が良くなかったら、やっぱり俺の事ほんとに好きにな
れないかもしれないんですよね・・・」って更に落ち込んだ感じになっちゃって「だからいろんな経験しなきゃ・・・
○○君って私から見てもなかなかの好青年だからこれから沢山女の子といろんな経験できると思うよ、そんな
深刻に考えなくていいって・・・」って言うと「本音のところ最初の日から△△さんの事すっごく気になってたんで
すよね、会社の事とかまだよくわかんないけど、まず最初に△△さんのパンツスーツに(この女の人カッコイイー)
って思いましたし、会社の後輩さん達なんでしょ?あの人達・・・みんな△△さんの指示に従ってテキパキ仕事
が進んでたし、後輩さん達も言ってましたよ、△△さんて仕事がサバけるよねーって・・・スッゲースタイル良くて
顔もちっちゃくて可愛いし時々悩んでる様な表情の時は切れそうなくらい綺麗な表情になるし・・・だから俺△△
さんからずっと離れなかったでしょ?どうしても△△さんのそばにいたかったんスよね」って言ってくれる言葉が
嬉しくてどんどん可愛く思える様になっていって「俺・・・良かったら△△さんに初めてを教えて貰いたいっス」って
目線を私に合わせられないけど必死に訴えかける年下なのに苦悩している表情がとてもカッコイイいい男に見え
て、何ていう言葉を返していいかわからなかったけど「初めてを教えて貰いたい・・・」っていう言葉が頭の中を
グルグル回ってて、なんとかしてあげたいっていう気持ちが芽生え始めて「彼女に悪いとか思わないの?それに
私も彼氏いるんだけど・・・どう思ってる?」って聞くと「正直今そんないろんな事考えられないっス・・・って言うか
俺・・・どんどん△△さんの事が好きになってます」って言われて年下の男の子なのにドキドキさせられてしまって。
年下とはいえ一緒に街を歩いていると多分私の方が年下に見えるくらい体もおっきくて、爽やかな顔つきなのに
部活で真っ黒になった首筋にドキッとかしてましたし、私は筋肉質の男性に魅かれるんですけど、その子の大胸
筋とか物凄くて・・・
背が高いから全体的にスリムに見えるけど腕の筋肉の隆起とか凄くて、食事しながら触らせて貰ったりしてると
すっごく硬くて多分私もその子にどんどん魅かれていったんでしょうね・・・
「じゃあ・・・いろんな事抜きにして、最初を教えてあげてもいいけど、最初が私でいいの?彼女さんの方が良くな
い?」って聞くと「△△さんが初めてだったら俺死んでもいいっス」って冗談言うので「ほんとスポーツ界系でまっ
すぐだね・・・そんな事言われたら悪い気はしないよね・・・」って言って私がホテルに連れてってあげました。
「スッゲー・・・中はこんな部屋なんだー」とか「結構高級そうですね」とか「いろんな物置いてあるんスね、勉強
になります」とか舞い上がってるのか緊張を誤魔化してるのかよくわからないけどテンションは凄く高くて・・・
でも私も初めてのホテルを経験した時は(似た様な事考えてたなー)とか思ったりして「俺なんにもわかんない
っスから、どうすればいいですか?」って聞くのでまずは「じゃあ先にシャワー浴びてきて・・・その後私も浴びる
から・・・」って言うと「俺が浴びてる時にいなくなったりしないっスよね・・・俺もう△△さんの事で頭いっぱいっス
、絶対そこにいて下さいね」っていう言葉がおかしくて、でも可愛らしくてつい笑ってしまいました。
お互いバスローブを着て一緒にベッドに入って「こんな時電気・・・暗くした方がいいんスよね?」って聞くので
なんか慣れた感じがするのも嫌だったけどベッドの頭の上に並んでるいろんなスイッチを的確に操作して部屋を
暗くすると「△△さん何でも知ってるんですね、俺・・・尊敬するっス」って言うので「そんな事言われたら恥ずか
しいから言わなくていいのっ」って言うと「すみません・・・俺いけない事があったらどんどん言って欲しいっス、何
でも△△さんの言う事聞きます」って言われて、勿論それまで年下の男性とそんな経験もした事がなかった
ですし、教えてあげる・・・って事がもどかしい様でもあり、でもちょっと新鮮な感覚で「脱がせても・・・いいです
か?」とか「乳首・・・舐めてもいいですか?」とか「こんな時俺の手って何すればいいですか?」とかイチイチ聞い
てくる答えてあげるのが意外にも楽しいっていうか、私が教えた通りに不器用だけど一生懸命・・・でも必死でいろ
んな事考えながら攻めてくる感じに(SMの女王様ってもしかしたらこんな感じ?なのかな・・・違うか・・・)とか思っ
たりしてなんか新鮮な感覚でした。
「ちょっと吸ってみて」とか「そこ・・・下から舐め上げる様にして」とか「そんなに早く擦らないで・・・ゆっくり・・・私は
ゆっくりが好きなの」とか言ってるのが凄く恥ずかしい気持ちでもあり、一生懸命私に言われる通りに指や舌を動か
すその子も少しずつコツを掴んできて、勿論私にしても男性に凄くわかりやすい感じ方とかあるわけで「クリって・・・
こんな硬くなるんだ・・・」とか「女の人の乳首って結構おっきいんですね・・・それに硬くなってる・・・これってもしか
して気持ちいいって事ですか?」とか本人は驚いてばかりなんでしょうけど私的には凄く恥ずかしい言葉を言われ
ているわけで・・・でも何もわかっていないその子に教えてあげる使命感みたいな感覚があって私も真剣に教えて
たつもりなんですけど、乳首を舐められながらクリをゆっくり撫でまわされていると私も「ちょっと・・・話しができなく
なるかも・・・あとは言ったとおりにしてみて・・・」って言うと私がもうイキそうになってるのを理解したみたいで「痛い
わけじゃないですよね?でもこんなに体中力が入って・・・まだお酒で酔ってます?胸から上が濃いピンク色にな
ってちょっと呼吸が苦しそうな感じがする・・・だいじょぶ?」って聞くので「だいじょぶだからそのま・・・ンッ・・・そう
そのまま・・・ゆっくり・・・」って言葉で説明するのも困難になってきて「アッイクッ・・・イクイク・・・イクッ・・・」って小
声で言いながら、その子の指でイカされてしまいました。
「凄い体が捩れてる・・・辛くないですか?このまま続ければいいですか?痛くないですか?こんな時どうすれば
いいですか?」って山の様に質問されるんだけど、その子の手首を掴んで「ちょっと止めてて・・・」くらいの事しか
言えなくて・・・
「△△さんいっぱい鳥肌が立って体がビクビクしてる・・・ほんとにだいじょぶなの?これってイッてくれたって事?
男がオナでイク時とだいぶ違う感じがする・・・女の人ってイッてる時そんなに気持ちいいの?それにこんなに長
くイケるの?」ってまた質問の山になっちゃったからその子の口を手の平で押さえて「ちょっと待って・・・まだ呼
吸が大変・・・ちゃんと説明してあげるから」って言うと「じゃあずっと△△さんの事見てていい?」って言うので首
を縦に振りました。
考えてみればそれまでにお付き合いしてきた男性数名に女性の攻め方を指南した事なんてなかったし、基本
女子は受け身なわけで、すっごく盛り上がるセックスの中でほんとに少しだけ「そこ・・・イイッ・・・」とか「して・・・
それして・・・」みたいな事は言ったりした事があったものの、こんなに細かく男性ああしてこうしてって伝えた事は
なかったわけで、でも忠実に私の伝える事を男性がやってくれたらこんなにも感じさせられてしまう事になるん
だ・・・とか思ってると「△△さんの体・・・見てみたい・・・布団・・・取っていい?」って聞かれて「女の子は裸を見ら
れるのがすっごく恥ずかしいの・・・だからダメ・・・」って言うんだけど「正直に言っちゃうと男って結構PCでAVとか
見たりして一人でしたりするんですよね・・・でも△△さんの体って今まで見た事もないくらい胸もデカいし、肌の色
も真っ白で血管とか透けてて見てたら凄い興奮する・・・見たい・・・どうしてもダメ?」ってダダをこねるその子の
表情が可愛くて「じゃあちょっとだけ・・・」って言って布団を取るのを許してあげました。
「スゲー綺麗・・・足細いし痩せてるのにこんなに胸デカいし、俺初めて女の人がイクとこって見たんだけどスゲー
興奮した・・・わかる?俺・・・こんなになってる・・・もう△△さんの中に挿れたくて堪らない・・・そうすれば△△さ
んも気持ちいいんだよね・・・もう挿れていい?どんな風に入れればいい?」って言うその子のアレは当時の彼の
それより少し太い感じがしてちょっと怖い気もしましたけど「そんなに焦っちゃダメ・・・ゆっくり教えてあげるから」
って言って「今度は私がしてあげるから仰向けになって」って言ってその子のアレをゆっくり口に含んで出し入れ
してあげました。
「アアアッッ・・・スゲー気持ちいい・・・こんな事ってセックスしてる女の人っていつもしてるんですか?フェラって
いう奴ですよね?これヤバい・・・もうイキそう・・・」って言うので「女の人が全員こんな事してるかどうかはわか
んないけど、クンニって知ってる?これは私の経験上なんだけど男の人は結構それをしたがる人が多くて、私は
お返しのつもりでしてあげる事があるんだけど、してあげるとすっごく喜んでくれるし、なんていうか私的にも口で
男の人をイカせてあげられたら嬉しいし達成感みたいなのがあるんだよね・・・って言うかだいたい女の人の方が
いっぱいイカされちゃう事になるから男の人にも沢山気持ちよくなって欲しいっていうか興奮して欲しいっていうか
・・・だから私は大好きになった男性にはたまにしてあげたりするんだよ」って言うと「△△さんの話しってわかりや
すいし、その時の気持ちとか話してくれるから凄いエロいっていうか興奮する」って言いながらどんどん気持ちよく
なってくれたみたいでゴックンはしてあげられなかったけど口で受けてあげました。
「俺もクンニしてみたい・・・俺も△△さんをいっぱい気持ちよくしたい・・・」って言うので「じゃあ練習してみる?でも
勘違いしないでね、こんな事普通女の子はなかなか男性に許してあげないんだから・・・私だって彼氏にされそう
なっても恥ずかしいから拒む事が多いんだからね・・・でも、経験してないと彼女さんにしてあげられないよね・・・
しょうがない・・・っか・・・」って言ってその子のクンニを受け入れてあげました。
「舌が乾かないように唾液でヌルヌルにして」とか「そこ・・・少しだけ吸ってみて」とか「そう・・・全体的に唇でも舌
でもいいから時々上下に動かしながら」とか指示してる内にまた言葉が出せないくらい感じ初めてしまつて「女の
人ってみんなこんなにアンダーヘアって薄いんですか?」とか「クリってこんな感じに舐めたらいい?」とか「太腿
とかお尻に思い切り力が入ってる・・・ちょっと力抜けます?そんなに太腿締め付けたら上手く舐められない」とか
言い出して「感じると自然と足を閉じちゃうから、私が閉じられない様に腕で広げてて」とか「そう・・・そこから・・・
ゆっくり舐め上・・・それ・・・そうそ・・・」って言葉で指示する事が困難になってきて「クリってこんなに硬くおっきく
なるんだ・・・それにアソコ全体が凄く柔らかい・・・舌が吸い込まれていく感覚が堪らなく気持ちいい・・・こう?
こんな感じ?気持ちいい?」って言いながら段々私の弱い攻め方を理解し始めてきたみたいで、私はもう凄く
感じている事を伝える事しかできなくて、でも言葉にできるほど余裕もなくて「アアーーーッ・・・それ・・・そのまま
・・・ゆっくり・・・そう・・・そのま・・・アッイキそう・・・アッイク・・・イッちゃう・・・イクイクイクイク・・・またイッ・・・クッ・・
」ってそれまでセックスをしてきた男性達にも恥ずかしくて言った事がないくらいの言葉をその子に伝えました。
イカされながら思い切り太腿を絞めて、その子の頭をギュウギュウ絞めながら、その子の髪の毛を掴みながら
「今イッてる・・・ちょっとゆっくり・・・くすぐったい・・・」って言うと「舌でイッてくれたんですね・・・嬉しい・・・俺・・・
こんな事できるんだ・・・なんかちょっと感動・・・」とか「フェラとかクンニとか臭いがするとかしょっぱいとか聞いて
たんですけど△△さんって全然臭いもしないしちょっとしょっぱい感じはするけど、俺って臭いがきつくなかった?」
って聞かれたけど「そんな事は女の子に聞いたりしないの・・・女の子にとってはどっちもすっごい恥ずかしい事なん
だからね」って言うと「フーーン・・・そうなんだ」って言っていました。
「ゴム・・・つけた事ないんだよね?」って聞くと「一応彼女とする時の事を考えて買ってつけてみた事はあるけど、
なんか裏なのか表なのかよくわからないし、なんか付けるのが難しい」って言うので表と裏の見分け方とか教えて
あげながら結局その時は私が付けてあげました。
「私は初めての時正常位だったんだけど、それでいい?当時の彼は最初なかなか入れられなくて苦労してた
みたいだけど、やってみる?」って聞くと「俺ずっと抱いていた夢みたいなものがあって、初めての時は年上の
大好きな女の人に騎乗位で筆おろしして貰いたいって思ってたから△△さんに教えて欲しい」って言うので
「エーっ・・・騎乗位ーーー?私が一番イキやすい体位なんだけど・・・困ったなー・・・どうしよう・・・」って迷って
いる間ずっと「お願い・・・お願い・・・」って言われ続けて結局してあげる事に・・・
「こんな事普通女の子からしてあげたりしないんだからね」って言いながらその子のアレを手で握ってアソコに
導こうとすると、やっぱり握った感じ当時の彼より少しおっきい感じがして「ゆっくりするからジッとしてて」って言い
ながら仰向けになったその子に跨って片膝をついてゆっくり先端を少し挿れただけなのに、やっぱり押し広げられ
る感じが彼のモノよりおっきくて「ゆっくりね・・・ゆっくりするからそのまま動かないで」って言いながらなかなか両膝
をつける様に奥まで挿れるのが大変なくらい私の中がパンパンに広がっていく感じで、結局奥まで挿れて私が腰
を落としきるまで3分くらいかかったんじゃないかと思います。
「俺はどうすればいいですか?」って聞くので「騎乗位は女性優位の体位だからそのままジッとしてればいいよ」って
伝えて、いつもだったら彼氏に跨ってすぐに腰を前後に動かし始めるのに、ほんとにゆっくりでないと腰を前後に
動かすのが大変なくらい私の中がいっぱいで、やっと自由に腰を動かせる様になるまで5分以上かかったんじや
ないかと思います。
さっき私の口でイッたばかりなのにカッチカチになって私の中で時々ビクッビクッってなる感じに(やっぱ若いんだ
なー)とか思ったりしましたし主人もそうなんですけど私はかなり上に反りあがった感じの男性に感じやすいみたい
で、その子のアレは多分今までセックスをした中で一番反りあがり方が激しい形だったみたいで、当時やっと当時
の彼に中でイクっていう経験をさせて貰ったばかりの頃だったのに、その子の形状とおっきさはクリとGスポットに十
分過ぎるくらい擦れる感じが凄くて「俺のってどんな感じなんですか?気持ちいい?そうでもない?」とか聞かれる
んだけど正直すっごく感じてて「今ちょっと・・・答えられ・・・ない・・・」って言いながら腰を前後に動かしていると「俺
もヤバいかも・・・またイキそう・・・凄い締まる・・・」とか言いながら私と同時にイッてくれました。
その子の顔の横に手をついて、まだイッてる余韻の中まだ硬いままのその子のアレを私の膣壁とクリに擦り付ける様
に腰を上下に動かしていると「女の人ってみんなこんなにイク時がわかりやすいの?△△さんってイク時腰のビクつ
きが凄い・・・それに締め付けながらイッてくれるから下から見てたらメチャクチャエロくて興奮する・・・まだイカせたい」
って言いながら下から舌で乳輪を吸いながら乳首を舐められ初めて「ダメダメ・・・そんな風にされたら私・・・弱い・・・」
って言うのに四つん這いのまま、まだ呼吸も整わない内に今度は下からゆっくり突かれながら乳首を舐められて、今
イッたばかりなのにまた感じ初めてしまって、何より驚いたのはもうフェラで1回、私の中で1回イッてるはずなのに、
ちっちゃくならないカチカチのままだから「なんで?イッたのにちっちゃくなら・・・アッ・・いの?硬さが・・・凄・・・」って
また私も言葉にするのが大変になってきて「俺一人でする時も3回くらい連続でしてるから」って言われて、とんでも
ない男性を相手にしてしまったと思いながら、右乳首をその子の唇と舌で吸われながら舐められながら右乳首はそ
の子の右手の指で撫でまわされながら私が上になっているはずなのに優位的な感じが全然しなくて、四つん這いの
ままただ私はその子に下から快感を与え続けられて一番弱い部分を全部一遍に攻められ続けて、両腕はブルブル
震えながら全身鳥肌が立つくらい感じさせられてそのまま連続で2度もイカされてしまいました。
その子の胸にへたり込んで「もうダメ・・・私の体が持たない」って言うのに「まだしたい、もっと△△さんをイカせたい」
って言うので「じゃあ正常位だけは練習する?」って息も絶え絶えに聞くと「したいです」って言うので騎乗位の流れ
から私を布団に降ろしてピストンし始めたんだけど、さすがに不慣れな感じで「なんか・・・難しい・・・」って言うので
「私のお尻の下に枕を敷いてみて」って言うとすぐにそうしてくれて、そうするとピストンしやすくなったみたいで間もな
くイッてくれました。
ついさっきまで童貞だった男の子に私が感じる方法を教えながらとはいえ初めてセックスをした男性に指と舌とアレ
で4度もイカされてしまっ事に恥ずかしい気持もありましたけど「すっごい気持よかった」って喜んでくれるその子に変
な達成感があったっていうか、もしかしたら彼とは違う感じ方に少し興味を持ってしまったのかもしれません。
「また逢いたい・・・もっといろんな事教えて欲しい」って言うその子が可愛くなっていく感覚と、もしかしたらその子の
セックスに凄く感じてしまった事も事実だったわけで、その子の気持ちを拒む事もできず何度も逢ってはセックスを
するという時期がありました。
でも逢う度に上手になっていくその子のセックスにどんどん魅かれていく私自信もどうしていいかわからない感じで
したし、当時の彼に申し訳ない気持もありましたし、どこまでも私の体を求めてくるその子の性欲が怖くなってきていた
のかもしれません。
私とセックスをする様になって何度も私をイカせられる自分に自信をつけたのか、彼女との初めてのセックスも迎えら
れたみたいでしたけど「俺・・・今の彼女より△△さんがいい・・・彼氏と別れて俺と付き合って欲しい」とか「彼女なかな
かイッてくれないし俺もあんまり気持ちよくないし、彼女とセックスするより△△さんとセックスしてる時の方が全然気持
ちいいし、なんて言うか、もう△△さんとセックスできなくなるなんて考えられない」とか言い始めて、セックスの最中で
も私はもう何度もイッてるのに「まだイカせたい、△△さんがイクとこ何回でも見たい」とか言い始めて「もう終わりにしな
きゃ・・・彼女さん可哀そうだよ・・・彼女さん大切にできない○○君は好きになれない」って言って私から別れを切り出
しました。
わがままな彼氏にちょっと別れようかなーとか思っていた頃に魔が差した様な年下の男性とのセックスでしたけど私を
思ってくれる気持ちはほんとに嬉しかったですし、私にとって唯一の年下の男性でしたからね。
「俺大学卒業して就職したら△△さんとすぐにでも結婚したい」って言ってくれるその子に、今でも(そういう人生もあった
のかなー)とかふと思い出したりする事もあるんですよ。
1793
2021/12/14 18:30:28 (1.sXzLbV)
彼女が他人のオカズにされるのを想像するだけで興奮してしまいます。
彼女ゆりえは28歳の160cmの肉付きの良い一般的なムチムチ体型です。昼間はOLをしていて、誰とでも気軽に話すノリの良い彼女です。顔は凄く可愛いというわけではないですが、ノリの良さとむちむち感でおじさんウケの良い感じ。付き合って4年、ゆりえも自分も初めて付き合ったどうしで、経験は1人しかありません。夜のゆりえは自分でも言うほどドMでエッチが大好きです。そんな姿を昼間は隠していて、エッチな話題とかには奥手になります。
 ゆりえに他人棒での3Pを何度か話をしたのですが、他人棒は完全NGで、他人に対しての股の開きはかなりガードが高く、ゆりえが犯される想像だけで興奮する日々でした。そんな時に2人の共通の飲み会があり、何事もなく飲み会を終えた帰りに、友人から、酔った勢いもあり「お前の彼女、会う度に思うけど、顔は普通だけどやるだけならAVより抜けるな笑」と言われ、完全にヤるだけの目線で彼女を見られていることに凄く興奮してしまいました。
 ゆりえを変態目線でしか見ていない友人に犯してほしい。。そんな妄想でいっぱいになり、ゆりえに再度他人棒3Pを提案してみましたが完全NG。抑えきれなくなった興奮で、あることを思いつきました。
 私たちはたまにワゴン車内でエッチな事をしていて、友人にエッチ最中に覗いてもらう案が浮かびました。車を人気の無い公園の駐車場に停めて、目隠しをして縛ったり、恥ずかしい姿のままドアを開けたり。。プチ露出みたいな感じを楽しんだりしています。まず、友人にその話をしたところ、物凄く興奮して、即OK!基本は見るだけでバレなそうなら触ったりもOKな事を伝えました。何度もシュミレーションをしてゆりも慣れた頃、いざ友人と打ち合わせをして、ワンコールの合図で車の陰に隠れてスタンバイしてもらいました。ゆりえに目隠しをして、仰向けで両手を頭の後ろに組んで縛り、両足をM字してマ◯コか丸見えになるように縛り準備OK。いざ後部座席のドアを開け、ゆりえの恥ずかしい姿、女の子の部分が露わに。。。友人は食い入るようにゆりえの姿を見てかなり興奮していました。今ゆりえは自分以外の、しかもゆりえもよく知っている友人に、マ◯コを見られてる。。友人は顔を近づけてマ◯コの型やビラの色、濡れて夜の街灯に光る大陰唇の入口、お尻の穴までじっくり観察して、脳裏に焼き付けていました。ゆりえは全く気付く気配は無く、むしろ触らせれずに焦らされている事に興奮し、「ゆりえのオマ◯コ、早く触ってほしい。。ちんちん欲しい」とか友人がいるのも知らず卑猥な言葉を連発していました。全く気付く気配がなく、触って欲しいとまで連発したゆりえのマ◯コを友人にお触りOKの合図を出し、友人はゆりえのマ◯コを撫でるように触り、もう片方の手で、自分の股間をシゴいていました。それでも気付く気配の無いゆりえに、いつもの流れを試したく友人にクンニもOKをだし、舐め始めるとゆりえから「オマ◯コもっと舐めてー。オマ◯コの汁たくさん舐めてほしい。。」など昼間のゆりえから想像できない言葉の連発。。興奮した友人は口いっぱいにゆりえのマ◯汁を含み、マ◯コからアナルまで、ゆりえの全てを舐めながらシゴきイっていました。友人が退散した後、抑えきれない興奮のまま挿入。友人に遊ばれたゆりえのマ◯コはグチュグチュに濡れ、友人の唾液と混ざり、ローションを使っているかのようにスルッとちんぽを受け入れました。興奮のあまり直ぐに昇天を迎えてしまいました。
 次日に友人に感想を聞きかされました。「ゆりえのマ◯コ、以外と黒いね笑 あんなに濡らすマ◯コ初めてだよ、アナルのシワや匂いも、ゆりえの恥ずかし部分おかずにするわ笑」。興奮が止まらなくなり、ゆりえか他人に犯されると興奮してしまうこと等全てを友人に打ち明けました。
友人は、調教を見せてやるから、もう一度試さないか?とノリノリで、もっとスライドドア側にマ◯コを突き出すように縛って欲しいとだけ依頼され、2回目の計画をたてました。
 いざ2回目。1回目よりも少し緊張は解れましたが、ドアを開け友人の視姦からの愛撫。ゆりえは「オマ◯コの中にベロ入れて欲しい。。アナルも舐めて。。」など卑猥な言葉の連発で、誰でもヤレるただのメスと化してました。まさかイジられているのが、ゆりえも良く知っている男友達とも知らず。
 一通り愛撫した友人が、ズボンからチ◯ポを出し、シゴキはじめ、我慢汁を自分に見せてきた途端、まさかのゆりえのマ◯筋に沿って下から我慢汁を擦り付けました。え?と焦りもあったのですが、今まで感じた事のない興奮が勝り頭がおかしくなるようでした。友人はチ◯ポの根元を絞り我慢汁を出してはゆりえのマ◯コに擦りつけ、マ◯コはゆりえの汁と友人の我慢汁でビチョビチョになっていました。ゆりえのマ◯コに、他人の我慢汁が。。。目の前の光景におかしくなりそうになりながら、ゆりえからは「チ◯チン暖かい。。早く奥までチ◯チン入れてー。。」と他人棒を懇願。暴走した友人は調教だから!と言わんばかりの顔で、マ◯筋を撫でるだけで無く、カリの部分をゆりえのマ◯コに出し入れし始めました。ゆりえの大きめのビラビラが友人のカリを包み込み、自分しか受けれ入れていなかった初なマ◯コに他人の生殖器を受け入れてる。。奥まではさすがにバレなそうなので必死に止めましたが、何回もゆりえのマ◯コにカリを出し入れし、最後はゆりえのパンツのマ◯コの部分に大量射精されました。イクまでゆりえねマ◯コを使われて、友人から性処理として扱われたゆりえに興奮が止まりませんでした。パンツはゆりえの汁でビチョビチョだったので、精子を拭き取りましたが多少は残っていてもバレず、友人精子が付着したパンツを履いて帰りました。
 3回目も計画しており、友人から任せておけ!と言われていますが暴走に焦りがありますが、興奮が優ってしまっています。
 3回目の報告と、良い案があればコメントいただけると幸いです。長文失礼しました。
1794
2021/12/13 22:55:36 (yL22Mp3L)
妻51歳、身長167センチでスリムな体型で
貧乳だけど尻はでかい。
顔はすましてると少しキツく見えるけど
少し押しに弱い普通の妻だと思ってました。
7年程レス状態で4年前に閉経してたのを
最近聞かされました。
レスになってから、下着などで浮気の形跡は
有りましたが
変態エムなので興奮しながらオナニー三昧でした。
コロナの影響で週末家にいる事が多くなった妻と
飲む機会が有り
初めは普通に話してたのが、少し酔い出した妻が
仕事場(パートで事務)の飲み会の話をしだし
あの時の2次会のカラオケ屋さんで
凄く酔ったフリしてたら皆んなにお尻や
オッパイ触られて、もう~おばさんの触って嬉しいの~
って言って、触らせてたら感じた~
翌週仕事に行った時に
凄く酔って記憶が曖昧で~迷惑とか
かけませんでした?
って言ったら大丈夫でしたよ。凄く楽しいお酒ですねって。
だって、

その次の飲み会の後案の定2次会誘われて
個室の居酒屋に連れて行かれて
もう飲めない~とか言いながら凄く酔ったフリしてたら
初めは服の上から少しタッチするくらいだったのが
下着越しになって
下着汚れちゃいますよ~
とか言ってたら
もう凄く濡れてますよ。って何人かに生で触られた~。
私の顔をニヤニヤしながら見て話します。
触られるだけですんだの?って聞くと
さ~どうだと思うの?
テーブル越しに足を伸ばしてアソコを摩ってきて
凄く興奮してるね、流石に変態さんね!
うん、興奮してる。それでさっきの答え教えて欲しい
お願い。
え~どうしようかな~。上手く舐められたら
話してあげる。
その後顔面騎乗で舐めさせながら
どうする~もう入れられてるかもよ~
出したい?もう少ししたらさせてあげる。
20分はしっかり舐めたくらいで
して良いよ、ご褒美にクロッチ部分にいっぱい
出して良いよ。
50過ぎだというのにギンギンで直ぐに出して
しまいました。
はい!出したからお終いね。
汚した下着は綺麗にしておくのよ。
お風呂行って寝るから、後は好きにして。
出してもまだ興奮してて、少し躊躇はしましたが
浮気して中出しされた下着だと思ってしてしまいました。










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