寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

先日、人生で2回目となる3pを実行。
1回目は結婚前に見知らぬ男性をネットで
募り経験した。しかし興奮はしたが何かが
足りないのが心の中で感じていた。

大切にしている女性が見知らぬ男性に好き
放題、身体を隅から隅まで見られ弄られた
挙句に口の中へ大量に精子をぶち込まれ、
汚され、大切にして来た妻の下半身を指で
激しくクチュクチュと弄られ、イカされた
屈辱はNTR癖のある方なら、物凄く興奮し
ますよね！でも私は何かが欠けていると感
じて居ました。

今年で結婚5年目を迎えてチビも少し大き
くなり祖父母に預けて、外出ができる事も
あり妻へ久しぶりに3pの提案をして見まし
た。意外にも妻は乗り気で一発OK！
以前の経験で私が嫉妬と興奮する姿が忘れ
られず、また経験したいと…少し驚きまし
たが、直ぐにどんな相手が一番興奮するん
だろうと考えました。

妻を抱かれて興奮するのは妻を知っている
私の友人だ！と気づきました。
ただ知らない人に抱かれるのも興奮するが
、最後の一押しが興奮MAXに届かないのは
普段の妻を知る人が妻を抱く事で、最後の
満たされ無かった興奮になると気付きまし
た。
(私の気持ち分かる方は少ないのかな？)

そこで、中学生からの悪友Yに依頼した。
Yも初めは友人の妻を寝取る事に抵抗があ
ると否定していましたが、妻が許可を出し
た事や妻の下着姿の画像、乳首は見えない
際どい画像を見せ興味を持たせる事に成功
し、妻と私はYと3pする事になった。

中学時代からの付き合いで私の事や妻の事
も色々と知っているYに妻がどう弄られる
のか？その日が来るまで緊張と興奮で、
居ても立っても居られない状況でした。

そして、Yと打ち合わせした誰にも会わずに
直接部屋へ入れる平屋のラブホを選定し、
昼間から妻と3人でチックイン…
Yと妻は普段から会えば気軽に話す仲ですが
この日は、互いに緊張からか口数も少なく
固まっていました。

そこで、私はビールを取り出し2人に飲ませ
緊張を和らげるため、普段の何気ない会話
を切り出し話し始めしだいに緊張も無くな
り、その間に私は撮影のカメラを固定した
りセットを済ませました。

そして、妻と2人でお風呂へ入り妻のアソコ
の毛を綺麗にお手入れし本番へと準備を進
めて行きました。次にYへお風呂に入っても
らい妻と2人でドキドキしながらYの出てく
るのを待ちました。
妻:本当にYくんとHするんだね！緊張するね！
私:俺も興奮して呼吸が乱れてる…
妻:大丈夫？
私:大丈夫ありがとう。楽しもうね！
妻:そうだね（笑）

Yが出て来るまで妻と少の会話とフェラで
興奮を抑え待ちました。
Yが出てきてタオルの前が既に盛り上がっ
ているのが分かり私は撮影を始めながら、
Yからタオルを取る様に指示しました。

Y:お前ら夫婦に裸を見られるとなんだか変
な気分だな（笑）
私:Yの勃起したチン◯見るのも初だし（笑）
妻:こんな事してるんだから皆んな変態（笑）

場の雰囲気も良くなりドンドン妻の裸がY
の前に晒される時が近づいて来ました。
私は興奮のあまり声が詰まってしまい、妻
に緊張してると笑われながら、妻にも写真
を撮りたいから、Yのそそり立つチン◯を
握る様に言いました。

Yは妻に握ってもらえるなんて夢にも思っ
て無かったと嬉しそうに妻の顔の前にチ
ン◯を突き出し握れと言わんばかりに、
グッと腰を前に押し出す。妻は反射てきに
握って口にパク！写真ん1枚パシャリ！

妻がYのチン◯を咥え直ぐにパッと口から
出して笑った。

妻:急に出してくるから思わず咥えちゃった
Y:一瞬だけど舌の感触が気持ち良かった（笑）
私:じゃ～そのままフェラしてあげて！

妻の年齢と容姿を伝えて無かったので書き
ます。年齢35歳　身長150cm Dカップ
くびれが有るちょいポチャで、髪は肩まで
少し茶色に染めている。経験人数は15人く
らい？と本人情報。

そんな感じの妻はYにフェラの奉仕を始め
ました。ジュポジュポと喉の奥まで咥え込
む事のできる妻のフェラは最高のテクで、
何本もの棒を楽しませて来たようです。
Yはまさに今、妻の口のテクを堪能してい
る真っ最中！

Y:凄い風俗嬢より上手い！
妻:本当！嬉しい！
Y:いきそう…
妻:イッて…

ジュポジュポと喉の奥まで咥え込む速さが
増して来ました。

Y:やばい…いく…あっ…
ブルブルと腰を震わせ妻の口の中へ発射！
妻は口で受け止め右手でYの竿の根っこか
ら亀頭へ精液を優しく押し出し自分の口
の中へと押し出しています。いつも私に
する様にYにも同じ事していました。

そして、妻は私の方を見て口の中に精子が
たくさん入っているよと指差し、それを
動画て撮影した。妻はYの精子をゴクッと
飲み込み男って飲むと喜ぶよね！
だから飲んであげたと微笑んでいました。

私は嫉妬と興奮の最高を迎えて一瞬立ち眩
みを起こしました。Yは満足そうに妻を見
ています。

続く

子供が出来ない44歳と38歳の夫婦です。
妊活して妻の体では妊娠が出来ないとわかってから、私は昔からの願望であった寝取られを妻に告白しました。
でも妻には、予想通り拒まれました…。
その後も何度も口説いていましたが、全く相手にしてくれませんでした。
そんな話しを酔った勢いで悪友にしたところ、
「いきなり他人とセックスは無理だよ。
記念と言って、ヌード撮影から始めた方がいいよ。」
と言われました。
その時はなるほどと思い妻に話したところ、それくらいならとOKをもらいました。
その後は話しがトントン拍子に進み、悪友の知り合いのカメラマンにお願いすることにしました。

撮影当日、私も妻と一緒に指定されたホテルの一室に行くと、悪友とカメラマンが既に部屋にいました。
悪友は、カメラマンの助手だと言っていました。
すると、カメラマンから、
「旦那さんがいると、奥さん恥ずかしがって大胆になれないんじゃないの？
奥さんがいた方がいいって言うなら別にいいけど…。」
と言われると、妻も恥ずかしいからと言い出したので、私は部屋から出てホテルのラウンジで待つことになりました。
約2時間後、妻は俯き加減でラウンジに来ました。
ふと見ると、髪は少し乱れて化粧も落ちているようでした。
私がどうだったと聞くと、妻は俯きながら、
「別に…普通だったよ…」
とだけ言って、先に歩き始めました。
私は少し変だとは思いましたが、この時点ではまだあんな事が妻に起こっていたとは夢にも思っていませんでした。

夫婦で露出を楽しんでいる「タケの嫁」です。旦那なんですが少し寝取られも入ってる事もあり近所のおっさんを誘惑したりナンパされに行ったりと色んな事をして遊んでいましたがコロナ前まで旦那の「寝取られ」の為にメンエスでアルバイトをしていたことがあります。現在も一応在籍中です。電話つないだままで旦那がルームの様子を聞いたり着ていく制服(自分の買った服でもOKなので)選んだり下着も選んだりと楽しんでいました。帰ったら「どうだった！？」と毎回かなり興奮気味で聞かれます。エッチは基本お断りですが襲われた？流された？事が2回であとは手や口などですることもあります。すべてのお客さんでは無いですよ？

結婚生活も15年になる夫婦です。
私達夫婦には中学生になる一人息子がいます。

その中学生の息子の友達の父親と妻の美代子との話しです。

一人息子の小学生の頃からの友達がいて、その友達とは家が近所で塾も一緒で、家によく遊びに来ていました。

その息子の友達は父子家庭で、島田さんと言って父親と祖父母と生活している家庭でした。

息子の友達が来ると妻の美代子は、息子と同じように、食事を作ったりして何かと世話をしていました。

近所なので息子の友達の父親の島田さんとは、家族ぐるみで親しく付き合うようになっていました。

息子と息子の友達は二人共、有名私立中学に合格して寮生活を始めました。

島田さんは自営業で妻の美代子は専業主婦なので、息子達の中学の保護者会の役員に選ばれたのです。

そんな島田さんと美代子は、保護者会に出席する為に二人で一緒の車で出かけるようになりました。

そんな島田さんと私達夫婦はよく三人で呑みに行くようになりました。

呑みながら島田さんは「素敵な奥さんですね、御主人が羨ましい」とよく言っていました。

島田さんの奥さんは子供が５歳の時に亡くなったとのことでした。

呑みながら美代子が「島田さんは再婚はしないのですか？」

すると島田さんは「美代子さんみたいな素敵な女性がいたら再婚するかも」と言って笑っていました。

美代子は笑いながら「冗談でも嬉しいわ」と言って、本当に嬉しそうでした。

私は島田さと妻の会話に嫉妬と興奮と何とも云えない不思議な気持ちになっていました。

ある日、美代子が「今日は、保護者会で遅くなるから外で食べて帰ってね」と言って島田さんの車に乗って出て行きました。

短めのスカートに薄手の白のブラウスを着ていました。

美代子は37歳ですが、顔は童顔で可愛くてスタイルがよくて色っぽくてＤカップの形の良い胸が自慢です。

妻の服装の変化に何となく島田さんとの仲を疑うようになっていましたが、嫉妬はしても怒りはなくて、想像するだけで私のチンポはビンビンでした。

その日の夜は外で呑んで帰ると、家の手前に島田の車が停まっていました。

声を掛けようと覗くと座席を倒して、島田さんと美代子は抱き合ってキスしていました。

私はビックリして心臓がパクパクしていました。

そして私のチンポは硬く勃起し始めていました。

私はそうっと車から離れて家に入りました。
暫くすると美代子が「ただいま、遅くなってごめんなさい」と言って帰ってきました。

私は興奮のあまり抱き締めてキスすると「ごめんなさい」と謝っていました。

私が車の中を覗いたことに気が付いていたようでした。

私は何も言わずにスカートの中に手を入れました。

ショーツが凄く濡れていました。

おはようございます。
本部長からのショートメールはありません。
本部長に呼び出されるか、どうなるかわかりせんが今日が審判が下される日です。
何か動きがありましたら報告します。