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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/15 19:39:51 (VwmpbI7/)
モンブランさん元気ですか?
その後変化ございませんか
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2022/01/15 00:35:25 (BpNqN5GT)
妻が年末年始を『彼氏』と旅行先で過ごしている間、ずっと私は自宅で「今妻とお相手はどうしているのだろう」「プレイ中はビデオ通話を繋ぎっぱなしにするとは言ったけど、プレイでないイチャイチャも見たかったな…」と悶々としていました。昼ごろからずっとボッキしていたので14時くらいにはもう股間が痛くて一時的に性欲が消えるぐらいには落ち着きませんでしたw
内風呂での愛撫から始まった2人の蜜事をひたすらスマホの画面越しに見せつけられ、私は自ら扱くことも忘れてただ見入っていました。
結婚前どころか私と交際する前から、『他の男』に抱かれる事もあった妻が、初めて私達の自宅に招くほどに気に入った男性。妻を公式に(?)自分の女だと言える立場になった私が、見ることしか出来ていないもどかしさ、私には文字通り「挨拶程度」でしかしてくれないフェラを自ら喜んでする姿、そして(夫婦双方共に「結果」を望んでいないので)絶対に私にはさせてくれない生ハメ、さらには膣内射精までもおねだりする姿に今までにないほどの屈辱感と興奮、そして何よりも、これ程の身勝手をしておきながら自分が誰よりも、一回りも歳下のこの女を愛し愛されているし、この後は私のところに帰って来るのだという自信と信頼感、優越感を感じていました。息も絶え絶えに紡がれる妻の感謝の言葉を聞きながら手で触れることなく射精してしまいました。
その後のプレイについては先日の妻の投稿に任せますが、私との結婚指輪を外して相手男性に出された精液を塗り込んで笑う姿と、相手男性から渡された指輪を出発前は空いていた右手の薬指につけてただいまと笑顔で帰ってきた姿が見れただけで今回の旅行に行かせた価値はあったと思います。
拙い文章で恐縮ですが、私の興奮が少しでも伝わったなら幸いです。

1637
削除依頼
2022/01/14 20:02:39 (yZLEUIYK)
第五章 【 満たされる悦び 】

夕食後一時間ばかり過ぎるとすぐに約束の時間がやってきて・・三人が三人とも頃合いを気にして気まずそうな顔をしている。


窓から外を眺めると、渓流の向こうの灌木帯がすっかり闇に包まれ、カーテンを開けても周囲の目が気になるような所ではない。


時計に目をやると、とうに予定の刻限が過ぎている。

冷蔵庫から取り出したビールで一杯やっていた南さんが、グラスの残りをぐっとあおり、
それをテーブルに置いた時にカタッと鳴った小さな音が私を促す合図のように聞こえた。


「 さあ、早く 暑くらしいものを脱いで、向こうに行けよ 」


夫からそんな言葉をかけられるまでもなく、この部屋に入った時から妻の方も・・
これから始まる恥態の一部始終を私の視線に晒すことを自分に言い聞かせていたはずだ。

しかしながら、そんな心の動きとは裏腹に、浴衣の下のじ~んとした疼きは
如何ともし難く、潤んだところをぴくぴく震わせていたとしても不思議ではない・・


ともあれ、私の方をチラッと見た妻が、南さんの待ち構えているベッドに向かい、
浴衣の帯を解き始めた。


「 さあ、始まってしまえば、どうってことありませんから・・」


そう言った南さんが妻の体を抱き寄せ、見ている間にも妻の唇が南さんのそれに
重なっていき、夢中で舌を絡み合わせる。


情けを通わす男女が互いの想いを求め合うとなれば、肌の温もりもさることながら、
粘膜で覆われたデリケートな所が最適なのでしょう。


南さんの大きな手が妻の首筋を抱きかかえ 乳房を愛撫し始めると、妻も南さんの
体にすがりつく。

吐息を押し出す妻の胸が波打っている・・


そんな二人の姿を傍で見ている私だが、眼前で繰り広げられている光景が
まだ序章に過ぎないこともあって、固唾を飲みながら ・・というところまでは
至っていない。


「 さぁ、風呂場じゃできなかった続きをしましょうか? 」


そう、つぶやいた南さんがベッドに仰向けになり、妻をお腹の上に誘う。

相手がそんな格好になれば 妻もじっとしている訳にはいかず、それまで遠慮気味に
閉じていた両脚を開いて、お腹の上に跨る。


南さんが妻の股間を覗き込み 大きな両手でそこを左右に割ると、
妻の方もそそり立ったものに唇を近づけ、当然のようにそれを口に含んだ。

言葉は悪いが馬乗りの格好だ。


「 小野さんに独り占めされているここが妬けるんですよ。 
どうせ、好きな時にいつでも差し出んでしょうから 」


そんな風に言われても、妻には返す言葉がない。

眉間にしわを寄せながら、そそり立ったものを懸命に扱うだけだ。

時おり、自分の唾液を塗しながら愛撫しているが、流石に音までは立てたくないらしい。


【画像⑨】


しばらく口の動きを続けていた妻だったが、南さんが妻の股間を舐め上げていくと、
ついつい 甘ったるい声がこぼれてしまう。


まだ、その声が余り大きくならないように顔を歪めながら刺激に耐えようとする理性は残ってはいるが、それも今しばらくのところだろう。


角度的に私がいる所からは見えにくいが ・・
恐らく、南さんの目に晒しているところには愛液が溢れているに違いない。


「 さあ、余り待たせちゃ 気の毒ですから ・・」


そんな言葉を聞くと、私のうっ血した下半身にピクっと震えが走る!

さぁ、この次に訪れる光景は・・ 理香が自分の手で滾らせたものを火照った媚肉の奥深く迎え入れるのだ。

私としては、膨れ上がった怒張の先が妻の中へ分け入った刹那、感極まって漏らす妻の歓びの声 ・・ 

それが聞きたい。


「 さあ、楽しみにしていたんでしょう? しばらくご無沙汰でしたから・・ 」


南さんのその言葉を聞くと急に胸の鼓動が激しくなってきて、その言葉が妻にと言うより私に聞かせている言葉のように思えてしまう。


「 理香さんには悪いけど、旦那さんがこんな格好が好きなようですから。いいでしょう?」


「 …… 」


「 小野さんも、奥さんに何か言ってあげなきゃ ・・ 可愛そうに顔を背けてるじゃないですか 」


「 南さんに縋りついておればいいから・・」


「 きっと、おかしくなっちゃうけど、そうなったらごめんね ? 」


「 いいさ。 感じるままで・・ 
俺のことは気にせず、気持ちよくなったら声出せよ」


「 う ん 。 でも、後で 変なこと言っちゃいやよ … 」


「 わかった。 さぁ・・一緒になって、思いきり悦ばせてもらうんだ 」


こんな会話を妻と交わしてから、私はすぐに、挿入の瞬間が最も見え易い場所・・ 
ベッドの斜め後ろにそろそろと場所を移す。


私から見ると後ろ向きの姿勢で、妻が南さんのお腹の上に跨り始めた。

やがて、妻の股間の下から手が伸びてきて、南さんのそれを手に取る。


体を前のめりにし、うつむき加減にすると、形状の違う男女の性器が露わになって、赤黒く膨らんだ欲情の塊が度を越えて艶めかしい。

そのうち、張り詰めたものを手にした妻が、自分の淫らなところに手探りで宛がっていく。


仰向けになっている南さんはもちろん、お腹の上に跨っている妻にしても我が身の火照ったところは見えないはずだが、

恐らく、何度か体を馴染ませてしまえば・・ 亀頭の膨らみをすっぽり収める場所ぐらい感覚的にわかるのだろう。


どうやら、手指で操られた強張りの先が挿り口を見つけたようだ。

程なく それが根元まで収まるのだ。


「 その辺りですか? 欲しかったんでしょう? それが・・」

そうつぶやいた南さんの言葉が終わるのを待たず、妻がゆっくりと腰を落としていった。

見ている間に、卑猥な光沢を放っていた肉茎のほとんどが妻の淫所に埋まっていった。


欲してやまなかったものが、自分の媚泥に分け入ってきた感激 ・・



「 あっ… あぁぁ…! 」


切なそうに、歓喜の声を震わせる理香・・


( あぁ~ 挿った・・)


心の中でつぶやきながら、つながった箇所を食い入るように見入る。

多分、亀頭が膣口を滑って一気にわが身を貫いた瞬間 ・・ 胸がキュンと震えたに違いない。

長らく待ち焦がれてことが現になり、想いを通わす男のもので自分の中を一杯に満たされる嬉しさ ・・
その心地よさは、得も言われぬものだっただろう。


互いの性器が深々と結ばれ、ともすると女性器の輪郭すら見えないような深い結合になると、私も股間から自分のものを引っ張り出さずにはおられなくなってくる。


妻が他人のものを受け入れた興奮と自分の願望が叶った喜び・・

妖し気に燃え上がった欲情の吐け口は、自分のプライベートなところしかない。


( みっともない姿を二人の目に晒したって構わない・・

私が自慰に耽る姿を見て、理香の後ろめたい気持ちが少しでも消え失せるなら・・)


ほどなく、私の手の動きに呼応するように、南さんの茎が緩やかに動き始めた。

妻と呼吸を合わせ、小刻みな律動を刻んでいるが、ほんの数度の動きで妻の中に埋めたものが馴染んできたことを確かめ終えたのだろう。

そうなると、妻の方も気持ちよさに加え久々に抱かれる感激、そして夫に見られている妖しい興奮が作用して、
次第に、腰の動きがリズミカルになってくる・・


しばらく、声を出すのを控えていた妻だったが、潤んだ瞳で南さんの顔を見つめながら、「 はぁ… いい … 」吐息混じりの喘ぎを漏らし始めた。


そのうち、妻の声が「 あっ、あっ、あぁ … 」という三拍子の短いものに変わってくる。

その声を聞きながら、理香と南さんが繋がっているところをチラチラ姦視する。


その気配を察知した南さんが妻のお尻に手を回し、結ばれているところをぎゅ~うと横に拡げた。


【画像⑩】


淫らに拡がった双丘の谷間に 男の想いを込めた肉茎が隆々と突き立ち、出入りを繰り返している。


「 もう 旦那さんのことは気にしないで。 

後は ・・これが気持ち良くしてくれますから 」


妻の返事はなかったが、漏らす喘ぎが一層艶を帯びてきて、すべての動きを
南さんに任せている。

奥まですべて入り切り、それが一定のリズムで膣ひだをなぞる心地よさは、
涙が出そうなくらい気持ちいいのだろう。


そのうち、堪えきれずに「だめぇ、イクっ、いっちゃう … !」
早くも妻が身悶え始めた ・・

しかし、「 だめぇ …」とは言っているものの、その行為の全てが妻も望んでいる行為なのです。

(第六章に続く)

1638
2022/01/14 16:20:49 (LzyPv/j3)
こんにちは。
1月10日妻の初寝取られ体験をお話しします。

私50歳 妻42歳。妻を口説くこと1年やっとの思いで単独さんを受け入れることに了承をしてくれた妻。
いざネットなどで相手を探す段階になるとやはり知らない人だと言う引け目もあり今回 妻の相手に選んだのは交通整理員のA君 軽く紹介します。A君を選んだきっかけとしては私の仕事でいつも使っている警備会社のA君で10年は一緒にいることもあり気心が知れていると言う理由が1番と言い方は悪いかも知れませんがお世辞でも男前ではないが持ち物だけは立派な物を持っていることを知っていたからです。勿論A君には自分の妻だとは言わずにあくまでSEXフレンドを紹介してやると言うことにしました。

妻にはA君の写真を見せ了承を得るのですが、やはり顔に少し抵抗があり「えぇこんな人とエッチするの?」「終わればすぐ帰るし気持ち良くなんてならないと思うよ」と言われてはいましたがイチモツは立派らしいよと半ば強引に連れだし体験をさせました。

当日の朝を迎え洗面台で化粧をする妻。いつもより入念な化粧をしている。今日はどんな下着を着けてるのと聞いてみると「んん…」とうなずく妻。私は気になりスカートをめくると初卸で全体がほぼレース生地の紺色上下でした。いやいやにしては初卸の下着を身につけおまけにレース生地でお尻や陰毛は透け透けと言う始末。やる気マンマンじゃあねぇかと思いながらも機嫌を損ねてはいけないと思い綺麗だよと褒め契りました。

A君との待ち合わせ場所に到着するとA君は到着していた。A君を後ろに乗せると緊張した面持ちで妻が「こんにちは」と軽く会釈をするとA君も「初めまして」とお互い緊張していました。沈黙が続き郊外のホテルに到着し3人で緊張したまま入室

妻はベッド隅にちょこんと座り私とA君はソファーへ腰をかけ少しでも緊張を和ませようとトークを始め少し場が和んだ所で私は妻に「お風呂に入ってきたら?」と声をかけます。「そうだね、じゃあお先に失礼しますね」とA君に軽く会釈。

妻が風呂に入るとA君と私の緊張は一気に解けA君が「監督さん、あんな可愛いセフレがいるんですね。先ほどから想像しまくりで勃起が止まらないんですよ」とイチモツに目を向けると形がハッキリ解るくらい勃起しているA君。噂には聞いていたが勃起した所は初めて見たので正直驚きを隠せませんでした。

一旦仕事に戻り後で続きを書きます。
1639
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2022/01/14 11:53:13 (y9ogMQ0K)
昔の話になるが、僕は大学まで彼女も出来ず、好きな娘が出来て、告白しても連戦連敗だった。
そんな僕が大学に進学すると何故か年下の娘に気に入られた、そんな時に出会ったのが、
3歳年下の眼鏡をかけた、見た目は大人しく真面目な感じの妻だった。

ただ出会った時は僕が四年生になったところで、部活の後輩ということもあり、そんな対象には見ていなかったけど、嫁さんのアプローチに見事に屈して僕から告白して、付き合う事になった。

嫁は女子校出身のせいか、ミニスカートに胸元ゆったりした服を着ていても、膝を曲げずに屈んだり、しゃがんだりするから…

嫁は身長が低いのに胸が大きめなので、胸チラとかパンチラが楽に見えることが多くて、僕や他の部員に注意されても、さほど気にしてない様子だった。

部員が女子が多いかったせいかも知れなかったが、僕は目のやり場に困ることが多いかった。

そんな妻と付き合い始めた夏に抱くことが出来た、僕も童貞だったが妻も処女だったので、苦労するかと思ったが、意外にスムーズに出来た。

初めて覚えた快感に僕は溺れて、デートした後は必ず、ラブホに入ってエッチしていた。

しかし僕が卒業して地元に戻って就職すると嫁は実家から大学に通っていた事もあり、会える回数が激減してしまった。

それでも毎晩決まった時間に電話をして気持ちを繋ぎ、結婚することになった。

だけど、結婚して最初のうちは毎晩の様に夜の営みをしていたが、次第に僕のたちが何故か悪くなり、レス状態になった。

そんな時に嫁に同窓会の連絡があった。
嫁が参加したいと言われて、僕は特に気にすることなく「気をつけて行っておいで。」と言って送り出した。

だけど、送り出してから…嫁はお酒の席は好きだけど、お酒に弱く酔うと、何をしたか、何をされたか、記憶が曖昧になる事をしばらく飲みに出ていなかったので忘れていた。

僕の心配していた通り、嫁が帰って来たのは夜中の1時過ぎ…綺麗な娘と可愛いらしい娘2人に脇を抱えられて帰って来た。

「遅くまですいません。」と言って2人は帰って行った。

嫁さんは完全に泥酔状態で1人では歩けない状態なので、僕は呆れながら嫁さんを抱えて寝室に連れて行ったのだか…
嫁さんの脇に通した手が滑り、嫁さんの胸を掴んでしまった。
なんと、ブラの感触はなく柔らかい胸の感触が手のひらに広がり、胸の鼓動が早くなる…
そういえば、嫁さん生足だいつもはパンスト履いているのに…

僕はまさか、まさか、嫁さんに限ってと思いながらベッドに寝かし、着ていた服を脱がしブラウスとタイトミニ姿するとブラウスの胸元のボタンが外れていて胸の谷間が覗き、乳首が透けていた。

スカートを苦労しながら脱がすと見たことない白レースの紐パンが露になった。

口の中がカラカラに渇くのが判る、心臓の鼓動が痛いくらいにしている。
僕は意を決して紐パンの紐を片方外して、脚を大きく開かせた。

何年かぶりに見る嫁さんのおまんこ…元々薄い陰毛がそこには全くなく、割れ目が少し開き濡れているのがわかった。
そしてゆっくり指を嫁さんのおまんこの中に入れると中はぬるぬるして熱い、指を2本にして更に奥へと入れると何かが指先に当たり、引っ張り出すとそれはコンドームらしき物体で中に何か入っていた。

何かのカプセルみたいな球体が入っていて、微妙に振動していた。

引っ張り出した時、おまんこの奥からドロッとした臭い塊みたいなものが溢れ出て来て、僕は不安が現実になる瞬間を目の当たりにした。

カプセルみたいなものを取り出すと中に何か入っている感じがして、おそるおそる出して見ると何かのSDカードみたいなものだった。

僕は取り敢えず嫁さんの下着を元に戻して、布団をかけて部屋を後にした。




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