寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

お盆休み中、妻をお気に入りのT君に遂に貸し出しました。
今回のT君は、５月からメール交換を始めた方です。
30歳独身でした。
私たちは、当日17時頃出掛け、ホテルにチェックインしました。
妻がお気に入りのT君とのセックスです。
T君は、最初、緊張していて、なかなか初めてくれませんでしたが、
妻が笑顔でベッドへ招き・・・
妻も最初、笑顔でしたが、いざ始まると、今度は妻が緊張したみたいで（笑）
その時、二人の希望で、カメラを残して私は一旦その場を離れました。
その後LINEでやり取りしました。
そして、二人だけになると。
妻｢主人が観てると緊張するよね｣
T君｢はい・・・気を遣って貰ってすいません｣
妻｢二人だけで楽しみましょ｣
そして、二人は抱き合って舌を絡めます。
妻｢今、T君と抱き合って、キスしてます｣
T君｢奥さん、素敵な下着姿ですよ｣
私｢あの勝負下着まで持って行ったの？｣
貸し出しの時、T君の希望でこの時の下着を持参したみたいです。
妻｢T君に頼まれたから。でもパンツは履いてるわよ(笑)｣
妻｢T君の持って来てくれたワインは美味しい。二人でお酒飲んでます｣
その後、連絡がないので私から、
妻とT君のセックス中にLINEしました。
やってみたかったプレイです(^^)
妻とT君のプレイを想像しながら・・・
勿論、私は電話しながら勃起してました（笑）
私｢どうしてる？｣
妻から返信ありません・・・

妻｢ごめんなさい。お風呂入ってたの(笑)｣
私｢T君と一緒に入ってたの？｣
すると。
T君｢奥さんにチンコ洗って貰いました(笑)｣
T君と妻のラブラブなセックスが続きます。
私の嫉妬も・・・T君からLINEが来ました(^^)
T君｢奥さんのフェラ気持ちいいです｣
妻｢T君のチンコ、大きくて、反り返って、とっても元気！｣
時折、妻の声が口ごもるのは、T君 のモノを咥えているのでしょうか。
その後、通話は切れました(>_<)
暫くしてT君のスマホからLINE電話が。
いよいよ、妻は、我慢出来ずに。
そして、T君とシックスナインしてます。
オマンコ舐められながらT君のチンコをひたすら咥える妻です。
金玉まで舐めてます。
T君はフル勃起でした。
オマンコに他人棒を欲しがり、ひたすらフェラを・・・
でも、T君 は、許してくれません。
T君の愛撫、クンニが続きます。
オマンコ、アナルを舐められながらも健気にフェラする妻が愛おしくて堪りません。
妻は、仰け反って、いつもより感じていたと思います(TT)
全身愛撫、たっぷりクンニして貰いました。
私「妻のオマンコは、どうですか！」　
単独さん「もうビショビショで、中がヒクヒクしてます！」
妻｢そ、そこ・・・気持ちいいわ｣
T君｢ご主人が聴いてますよ｣
妻｢え！イヤだ・・・｣
T君｢奥さんに代わりますね｣
私｢何されてんの？｣
妻｢お、オマンコ舐められてるわ・・・｣
私｢ちゃんと言って｣
妻｢〇みは、T君にオマンコ舐められてます・・・｣
妻は、T君に1時間近く舐めまくられ。
妻「もう、ダメ~！」
私｢T君のチンコ欲しいのか？｣
妻｢欲しいわ｣
T君｢奥さん、どこに欲しいの？｣
妻｢T君のオチンポを〇みのオマンコに・・・｣
私「欲しいの？」
妻「お願い挿れて・・・」
T｢ご主人、すいません。我慢出来ません｣
そして、妻の声が。
妻｢きて～！頂戴・・・あ・、あ・・・｣
T君の声は、よく聞こえなかったのですが・・・
妻のすすり泣くような声。
それでも｢気持ちいい｣と振り絞るような歓喜の言葉。
流石に若いT君です。
持て余る体力で、激しいグラインド！
それに応える様に妻は左手で脚を持ち上げ大股開きで・・・
オマンコの奥までT君のフル勃起の肉棒を求めています(TT)

妻は挿入されると。　
妻「あ・・・いいわ」
妻「あ~！入ってる・・・」
妻｢T君のオチンポが・・・あなた、ごめんなさい・・・｣
妻「あ~！ダメ、ダメ~！」
妻「ダメ~！逝っちゃう」
妻「逝く~！逝く~！」
更に単独さんにしがみついて
「あ・・・凄いわ・・・」
「一緒に、お願い・・・」
T君が発射しました。
動画撮影は、開始から45分でT君がストップしましたが、
流石のT君も小休止？
妻も何回も逝かされて・・・
女性は、逝かされた後、次の絶頂まで時間が必要みたいですね。
貸出し動画の続きです。
我慢出来ない妻が、自らT君のペニスを掴み、大きく股を開いてT君に騎乗位で跨がります。
勃起したチンポを握り、もう片方の指で自分の花びらを上下に擦った。
妻は大きく腰を揺すりゆっくりと腰を沈めた。
肉棒はずるずると熱い割れ目の中に根元まで吸い込まれ、そしてくわえられた。
妻はセックス慣れしているだけに、手慣れたというより腰馴れたお見事なものでした。（笑）
妻は垂れ乳を揺らして腰を降ってます(TT)
T君も負けじと腰を突き上げてます。
撮影されてることも忘れて？
妻は、やりたい放題です(TT)
騎乗位のまま、抱き合ってディープキスしてます(TT)
妻は昇りつめると方向を変えて背面騎乗になりました。
T君ペニスの先端で膣の奥深いところの子宮頚部にあるポルチオと呼ばれる性感帯を刺激するために、バイブレーションを与えるように小刻みに突き上げると、
妻『中に、中に出して、いっぱい。』
T君『旦那様が見ているのに、中出しして、いいの？』
妻『いい、いい！』
T君『ゴメンなさいは？』
妻『ゴメンなさい、ゴメンなさい』
妻があのような淫語を口走り
「イクいくぅ～、いっちゃぅ～」と鳴き声をあげながら
「あっあっあっ」と短いリズムで痙攣してします。
妻は、発射と同時に両足を伸ばして・・
そして、お互い余韻を味合うように。
中出ししてしまいました。。。

私に終了の連絡が来たのは、２時間以上経過してました。
寝取られ後の夫婦の会話。
妻「T君のチンコ、ずっとカチカチだったわ！」
私「子宮まで届いた？」
妻「届いたわ、笑」
私「逝ったのか？」
妻「ごめんなさい、何回も逝かされちゃった・・・」

20歳も年下の男性に逝かされまくるエロ妻。
電話を切るように頼んだのは。
私よりT君が良いみたいなことを言わされたからだそうです(>_<)
妻｢めぐみは・・・今夜はT君の妻です・・・｣
妻｢妻になります・・・ハイ、ハイ｣
妻｢主人に聞こえる・・・ダメ・・・
アナタ・・・お願い電話切って｣
この時の｢アナタ｣はT君だったみたいです。
主人に内緒で逢いに来ます。
主人とはセックスしません。
〇みは、T君の夜の妻になります。
等、言わされたそうです。
3P等の過激な寝取られも興奮しますが、後で二人のラブラブセックス動画を観て、
私は、妻の浮気を覗いてる気分で、嫉妬して、股間が熱くなってるのが分かりました(TT)

初め妻に寝取りは、言えず
マッサージ師と言って1人目を妻が受け入れ何年も経ちました槌槌
初めは、私の為に他の人とエッチをするでしたが寝取り・複数プレイ・混浴温泉などしているうちに誰かにみられたいと思うように！車で走行中のオナニは、ベッドより感じる妻です！
最近は、エッチが上手い大きな息子の人とエッチがしたいと定期的に妻が欲しくなる
男子が欲しいとイケメンならよけい

昨日の夜久しぶりに嫁と2人で晩酌してたら、私も酒が入って本音で喋ってしまったんですが、嫁に自分は寝取られ性癖を告白したら、嫁は寝取られ性癖を理解したらしく、でも旦那がいる前では嫌らしいので、貸し出しだったらokと了承してくれました。
朝起きて来て、昨日の夜の話しの件だけど、知り合いがいいものか？全く知らない相手の方がいいのか？と相談してきたので、全く知らない相手がいいと伝えておきました。
これからナンネで募集します。ワクワク、ドキドキ、が止まりません。

日々の仕事のストレスがあったりして、小さなスレ違いが徐々に積み重なれ、妻と大喧嘩をしました。
それをきっかけにセックスレスになりました。
喧嘩の主原因とは関係なかったのですが、妻に「すれ違ってるのに身体だけ求められてもムリ」と言われた事があったと思います。
この喧嘩をきっかけに、互いに気をつかって生活するようになって、いつか元に戻るだろうと思っていましたが、半年ほどたってもセックスレスは続きました。
そして、あるとき妻から「私たち家族としては良くやってると思うけど、夫婦としてはどう？」と投げかけられました。暗にセックスレスであることを言ってるのは分かりました。ただ、自分としては妻が受け入れていないだけで、自分に原因があるとは思っていませんでした。なので、自分はこの時、少し怒り気味に妻の発言を、跳ね返してしまいました。
そうしたら、また互いに喧嘩腰になってしまい、妻に、
「このまま私が浮気してもいいの？」と言われ、カチンときて、
「俺が嫌だけど、セックスしたいからそうしたらいいじゃん？」
と言い返したら、セックスレス前に妻に告白していた寝取られフェチのことを妻が言い始めて、
「そうよね、あなた私に他の人とセックスしたりデートしたりして欲しいって言ってたもんね」
とか言うので、自分もわけわからなくなり、
「好きにしろ」とだけ言って、外に出てしまいました。
その日から、妻は元の部屋で寝て、自分はリビングで、夫婦別々の部屋で寝る様になりました。
そこからしばらくしたら、妻が急にメイクをする様になりました。もともとナチュラル気味だったのが、バッチリ明らかに化粧してます、という感じです。
「化粧に目覚めたの？」と聞くと、
「美容にハマってきたんだよね」と言われました。
そこから、徐々に服装も少しハイグレードなブランドを着る様になり、エステなどにも通うようになりました。髪型も、それまではなんだかんだで自分の好みのショートヘアにしていてくれたのが、最近切らないなと思っていたら、
「伸ばしてるんだよね」といい、喧嘩してから一年半ほどで、ショートからボブになるくらいまで変わり、カラーも明るく染める様になりました。
また、脱毛にも通っていて、わりと剛毛だった下半身が、明らかに整えています、と分かる形になっていました。これも、それまではずっとお風呂の後に裸でリビングに戻ってきていたのが、最近着替えて出てくるなと思っていたときに、偶然を装いタイミングよく脱衣所に入った時に、咄嗟に妻が下半身を隠したので、「なに？どうしたの？」と言ったら、「恥ずかしいじゃない…」と言うので、「脱毛したんでしょ？どんな？」といいより手を退けさせて見て発覚しました。
妻は「少し脱毛しすぎちゃって…」と言っていましたが、確かに前から見ても縦筋が見えてその上にちょこっと指一本分ぐらいの四角に整えられたマン毛がちょろっと生えてる感じでした。
ただ、ここまで怪しいなとは、ずっと思っていましたが、確証はないまま過ごしていました。

もう35年も前の事ですが、
私は大型トラックの運転手でした。
週に一度東京の下町に行き、荷物を夜中に降ろをしていた時の事です。
当時東京にも、大阪の西成の様に労務者が集まる場所、(泪橋）という所がありました。
妻(当時23歳）を連れ泪橋の一本裏通りにある荷物の降ろし先に連れて行ったのです。
昔は、国道沿いに深夜まで営業している食堂が沢山あり、途中2人で夕食を食べた時、
妻に、トラックの中でもちゃんと眠れるようにと言い、日本酒を5合位ガンガン槌ませ
て泥酔状態にして、後ろにあるベッドに寝かせ、東京に着くまでの信号待ちの時に服を脱がし
全裸にした後、助手席に移動して股を広げた状態で寝かせておきました。
トラックの助手席のドアには、窓の下に三角窓が付いていて、運転席の中がよく見えます。
環七通りを走行中は右車線を走り、信号に捕まった時、中が良く見える様に、わざと室内灯を点け
隣りに並んで止まった乗用車に見せていました。全裸の妻に気が付いた乗用車の運転手が何人も居て
中には私のトラックを追いかけ、ずっと付いてくる人も居ました。
泪橋の裏通りは狭く、大型トラックを入れると人が通れる程しか有りませんが、街灯が有り明るい場所でした。
時折、労務者が通る事を知っていた私は、わざと助手席のドアを全開にし、片足を外に出す格好で寝かせて置いておくと
夜中の3時頃です。予想通り酔っ払った労務者が後方から歩いて来て、予定通り助手席側を進んで行ったので、
私がトラックの後方から見ていると、通せんぼ状態で、足の見えている助手席の横に行くと立ち止まり見ていました。
少しの間様子を見て居ましたが、触る気配がないので、
「すいませんね～。暑いと言っていたから。」
と白々しく言って横に行くと
「いや、オマ〇コ見えてるし有難いよ。」