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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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セフレの貸し出し

投稿者:ユウト ◆RJ4uervX9E
削除依頼
2022/05/21 15:04:57 (TM463DWv)
すれ違いでしたらすみません。付き合ってる32歳のセフレを昨夜複数に初めて貸し出しました。
セフレとは4年の付き合いになりますが、知り合った当初からかなりの淫乱で最初のデートでラブホに行きセックスしました。
それから頻回に会うようになり、どんどんエロさに磨きがかかってきたので、一度3Pや複数とのプレーを提案すると、別に良いよと言った感じで了承してくれたので、サイトのエリアボードで同年代の単独男性を募集し3人の人と繋がりました。
何度もメールでやり取りし3人ともの都合の会う日を打ち合わせ昨夜実行しました。
待ち合わせは郊外にある森林公園のトイレにし、待ち合わせ時間の前に行くと駐車場には一台も車は無く一番奥に停めトイレに2人で行きました。
多目的トイレに入りセフレの服を脱がせると、事前に着せていた黒のボディスト姿がエロく興奮しパイパンのマンコを触るとじっとり濡れていたので、もうこんなに濡らして興奮してるんやなと言うと怖いけど興奮すると答えました。
暫くし車が停まる音がしたので、セフレをトイレに残し駐車場に行くと、3台の車が停まっていてそれぞれの車から人が出て来て近づいてきました。
3人とも見た感じ優しそうな感じだったので、安心し挨拶をしトイレに連れ行きドアを開けると、セフレの姿を見て興奮していました。
多目的トイレに5人で入ると、こんな淫乱な女なので好きに性処理に使って下さいと言うと、3人とも一緒にセフレの乳首やマンコを触り出し、ズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンポをセフレにフェラさせてるところは最高にエロく興奮しながら写メを撮りました。
1人がセフレにバックで挿入しパンパンと音を立てマンコを突かれながら、もう1人のチンポをフェラし3人で交代しながら色々なチンポで犯されてる姿は圧巻でした。
中出しはNGだと伝えていたので、中に出したい人はゴム着用をお願いし、顔や口に出すのは自由と言っていたので、1人目はゴム出しで、2人目3人目は顔と口に大量の精液を出され狭いトイレは精液の匂いに包まれました。
顔中を精液まみれにされたセフレは本当にエロく、3人がそれぞれ終わった後はセフレを残し外に出て、また次回お願いしますと挨拶をし見送りトイレに戻りセフレに感想を聞くと、かなり興奮したらしいので、次回はもっと人を増やしても良いかと聞くと、良いと答えたので次回はもう1人くらい増やしてやろうと思いました。
そして精液でドロドロになった顔のままフェラさせ、立ちバックでマンコを突き上げ最後は口にフィニッシュしてやりました。
物凄く興奮したプレーでした。

1466
2022/05/21 00:54:33 (IK3nlXgY)
寝取り、寝取られ願望があった僕(ハルト)の言葉責めから彼女のユリが快楽に負けて浮気を自白した話です。

彼女ユリ24才。身長は160センチDカップ。
彼氏歴は大学の時付き合っていた1人のみ。

SEX歴はその男の行為を行うも痛くて断念したみたいでほぼ処女みたい感じ。

20才までは門限もあり、お嬢は言い過ぎだが育ちは良く、小動物みたいに可愛く真面目な子です。

ユリの処女もたっぷり味わい、普段の真面目な彼女からは想像出来ない、喘ぎ声や腰振りや野外や車内フェラなど4年間たっぷり私好みに染まっていく事に興奮している自分がいました。

僕はどんどん自身の性癖を彼女で処理するようになり、彼女が酔っ払って帰った時はハメ撮りし正常位で彼女がイきそうになると寸止めしバイト時代の店長に犯されているシチュエーションを楽しんでいました。

「今、ちんぽ入れているのは店長だよ?」
「ユリは俺以外の人とえっちするの?襲われたら抵抗しないんだね?」

「あっ、あっ、あん、だめぇ抜いてぇ」
全然抵抗する力は入っていません。
「ハル君としかぁあっ、しないもん!あん」
「ハル君に怒られるもん!」

僕は店長を演じ
「ハルト君がユリは男を知らないから他の男でも気持ちよくさせて欲しいってお願いされたんだよ?」
「あっあっハル君があっ、そんな事言わないもん!あっ、あん」

無言のまま突きづけた後
「…気持ちいい?」
「あん、あん、気持ちいいィ」
「イッていぃ?」
店長を演じ。
「ハルト君に頼まれたってのは嘘」
「ハルト君以外のちんぽを入れても抵抗せず気持ちよくなりイっちゃったってこの動画で報告するね。」
「あっ、あっあん、ダメぇあっ、あん。」
「ダメだよ。あっあっ…イくぅ、はぁはぁ」

彼女が僕で気持ちよくなっているのか。
妄想の店長で気持ち良くなっているのか分かりませんが…

彼女が逝き果てて余韻に浸ってるの無視して突き続けると
「ダメッ、またイっちゃう、あっ」

一旦、突くの停止
「・・・イきたい?」

「イきたいです。あっ、あっ」
「ハルト君に内緒でまたする?」
「しますッ早くぅ早くッ」
再び突き続けるとユリはすぐ逝き果ててしまいました。

口では嫌がっていますが、快楽に負けて理性を失い自らクリを擦り、喘ぎ、言いなりになっている彼女を見ると興奮が止まりません。

その反面、外で酔っ払ってる状態だと寝取られる可能性があると思うと更に興奮してしまいました。

ユリが24才になる頃にはどんどんシチュエーションがエスカレートしていき。
・ナンパされたら飲みにいけ。(妄)
・セックス中に3pの承諾させたり。(妄)
・店長の言いなり中出しを求めたり(妄)
・職場の同僚に飲み会後3pされたり(妄)

彼女のドM気質と僕の性癖はとても相性がよく、もう普通のSEXじゃ物足りなく、寝取られている事を想像し言葉責めし、快楽に負けて卑猥、淫乱な女だと認めさせる事に興奮してました。

クリスマスや忘年会シーズン入り、
寝取られは流石に無いがキスされたとか服の上からおっぱい触れた等…
少し期待していましたがコロナ禍で職場の忘年会も無くなり期待撃沈。

そんな中いつものように
彼女の部屋でお酒を飲み、酔っ払った頃合いをみてキス。
「ん?キスの仕方がいつもと違うな。」
「誰かとキスしたな?」
「してないもん!」

まっキスの仕方変わってるなんて分からないので無視してゆっくり上着、ブラを脱いでいく。

4年経っても未だに裸は勿論、下着姿になるだけで恥らう彼女は本当に男を興奮させる才能の持ち主です。(笑)

おっぱいを直で揉むと期待通りの反応。
「んっ、んんッ、あっ、あっ」
「ん?おっぱいの形も変わってる」

(普段通り変わらなく、小ぶりなおっぱいと小さな乳輪とキレイなピンク色の乳首です。)

「誰がに揉まれただろ?」

「・・・んッ」
どんどん気持ちよくなってる様子。

乳首を舐めながら、ゆっくり下半身に手を持っていくと下着がベチョベチョでいつも通りエッチな液が溢れ出ている。

乳首を舐めながら、手マンすると・・・
「あっ、あっ、あっ、あんあん」
「気持ちぃ」

「ねぇ、マンコの形も変わってるけど」
「…」
「ユリ、正直に言いなさい。」
「最近誰とキスしたの?」

・・・長い沈黙・・・

手マンをしながら
「怒らないから正直に言いなさい」
「誰とキスしたの?」
「心の声、彼女の前では余裕な態度とってましたが内心心臓がバクバクで声も震えていたと思います。」

「あっ、あん、あっ、あんッ」
「怒らない?」

「うん。」
めちゃくちゃ動揺している最中。

「あっ、あん、マサキさんとキスしましたぁ」
「あっ、あっ、ごめんなさぃ、あん」

彼女は喘ぎながら僕以外の男とキスをした事を認めました。

正直、誰だと思ってましたが…
(マサキ、職場の納品業者の人らしく、担当がユリで業者の方(2名)と3名でプチ忘年会をしたみたいです。まっ業者の人はマサキしか来なかったみたいです。)

僕は興奮と震えが入り混ざり、めちゃくちゃ興奮し頭が真っ白になりました。
そのあとは想像通り、言葉責めと質問責めのオンパレード(笑)

「誰におっぱい揉まれたの?」
「マサキさんッ」
「誰に乳首舐められたの?」
「あっ、あん、マサキさんッ」

質問責め時はずっと手マンしています。

「マサキさんにマンコ舐められたの?」
「誰のチンコ舐めたの?」

と問いただすと・・・
顔を歪めていやらしい表情で
「はいッ、あっ、たくさん舐められましたッ」
「マサキさんのおちんちん舐めました。あっ」
「あんっ、あん」

僕はずっと拷問のように手マンのみ行い。
「違う男のちんぽで何回いったの?」

「2.3回だけだょ」

「手マンで何回イッた?」

「あっあっ、2.3回だょ」

「心の声、挿入前にイッた回数達してる。笑」

「69.クンニで何回イッた?」
「あっ、あん1.2回です、分からないッあっ」

正常位、バック、騎乗位、対面座位等どの体位でも最低2回以上、イったと自白しました。

彼女は快楽で思考回路が回ってないのか
「あっ、あん、だってぇ、イッても辞めてくれないだもん」
「早くッ、早くッちんちん入れてください」

僕は焦らしながら生挿入。

案の定。
彼女は喘ぎ、腰をビクビクされすぐにイッてました。彼女の事なんて気にせず腰を振り続け。

「マサキさんはイッても辞めてくれなかっただろ?」
「あっ、あん、あん、そうだょ、あっあっ」

僕は寝取られた体位やシュチュエーションを
彼女から聞き出し彼女を犯し続けました。

彼女とマサキさんとのやりとりを聞き出しました。

「彼氏とどっちが気持ちいい?」
「あん、あっ、ハル君がいいッ」

「なら辞めるね」
「ダメェ、ダメェェ。」

「どっちが大きい?彼氏とどっちが気持ちいい?」
「あっ、あっあん、マサキさんのです」
「マサキさんのおちんちんが気持ちいいですぅ、あっ、イクッ。」

そのままマサキさんもユリのお腹付近に射精しお掃除フェラを強要されたそうです。

なぜか全裸で一緒に寝るように指示され…
一緒に寝で起きて朝に一緒にお風呂に入り、
立ちバックから顔射された解放されたそうです。

後日
彼女に目隠しバイブで自白させた時の話です。

先ずは何故、飲みに行ったのか確認しました。
彼女曰く、僕とエッチしている時
「店長とSEXしている妄想やナンパされたら飲みに行け!」
「違う男を経験するんだよ?」

と言われ、
お酒も入っており本当にしないといけないのか、現実か妄想が分からなくなってたみたいです。
僕にも非があると感じましたがそこで新たな疑問が生まれました。

店長と妄想している時、生ハメやハメ撮りしているシチュエーションだっと思い出し、彼女がイきそうになると寸止めに確認しましあ。

「ユリさ、マサキさんとエッチした時ゴム着けてエッチした?」
「あっ、あっあっ、着けてたょ、あっん」

「本当は?」
「あっ、あっ最初は着けてたょ」

「ねぇ生でエッチしたやろ?」
「お風呂場でも?」

「あっあッあっ、ごめんなさぃ」

ゴムがもう無いって言われた後。
ユリから
「生でいいからあっ、あっ」
「あっん。生ちんぽ入れてください」

とおねだりしたそうです。

そんな話を聞いてしまうと互いに気が狂ったみたいに快楽に身を任せSEXしてました。

僕は確信を持ってたのでユリに突然。

「マサキさんの時みたいに中出しするよ?」
「あっ、あん、えっ、えっ、何でしって、」
「あん、違うのッ、言わされたんだょ、あっ」

「マサキさんの時みたいにおねだりは?」
「あっ、あっ、あっ」
「あん、ユリのおまんこぉにッ、」
「ユリのエッチなおまんこに出してください。」

「聞こえない。マサキさんに言ったようにおねだりは?」
「早く、ハル君」
「あっん、あっ、ユリのおまんこに中出してくださぃ」

僕は彼女の中に中出ししました。

マサキさんには2回中出しされたそうです。
1回目は言わされたといっていますが…
2回目はおねだりしたと自白しました。


その後、何回か連絡が来るみたいですが
無視するように約束しています。


1467
2022/05/20 19:37:03 (nFumeSbu)
今から11年前、妻のパート先の男が妻に心を寄せていて、その男が転勤で店を離れることになって告白してきたと妻に打ち明けられた。
しかも、一度でいいから思いを遂げたいとも言われたそうだ。
俺は、妻を10万円で貸し出した。
妻もそれを受け入れ、そしてその様子を隠し撮りした。
当時38歳の妻が、30歳独身の男に口説かれ、抱き寄せられ、甘い愛の言葉をささやかれながら服の上から乳房を揉まれながら、首筋から唇へキスされ、舌をこじ入れられた。
この時点で俺は勃起していた。

次第に脱がされ、半裸になっていく妻。
露わになった乳首を舐められながら、スカートの中に男の手が入った。
太腿から這い上がる手が女陰に入ると、クチュッと音がして、妻がすでに濡れていることを知り、更に勃起が進んだ。
指でクリを触られているのだろう、
「アアッ…」
と声が出て、さらに快感を求め股間を緩め、男に身を任せてしまった。
スカートが捲られ、パンティを脱がされる時、妻がわずかに腰を浮かせてぱんちぃを脱がせやすく協力した姿でフル勃起。

男は、洗っていない妻の股間にむしゃぶりついた。
妻が抵抗したが、
「シャワーを浴びさせて…」
と洗っていない女陰を舐められることを気にしていただけで、クンニは受け入れる心構えだった。
しかし男は力づくで妻の足を割って、膝をぐいと広げて御開帳、妻は洗ってない臭い女陰を晒し、男に舐められた。
「アアア…ダメ、汚いから…」
「奥さんの洗っていないションベン臭いカスだらけのマンコ、美味しいですよ…」
俺だって妻の洗っていない女陰を舐めたことはないのに、妻は俺以外の男に舐めさせてしまった。
そして妻は快感に襲われて恍惚とし始め、抵抗することなく股を全開にしてクンニに酔いしれていた。

男がズボンを脱ぎ始めると、妻もスカートを脱ぎ、上も裸になって仰向けになった。
男は、我慢も限界まで達して脈打つ男根にコンドームを被せると、まだ5分とクンニしていない妻の女穴にずぶりと挿入した。
いつも俺は妻の女陰を15分はクンニして、一度クリでイカせてから入れているが、あの男は早く妻と繋がりたかったようだ。
俺より一回り年下の男に抱かれ、感じている妻。
38歳の色気が出てきた女体をのけ反らせ、シーツを握りしめて他人の男根を味わう妻。
妻の足をМ字に広げ、女唇がビラつく結合部を凝視しながら男が腰を振った。
抱き合って愛し合うことはなく、パンパンパンと音を立てて妻に腰を打ち付けていた。

妻の乳房が揺れ、足が開き、愛液が卑猥な音を立てた。
「ああ~~奥さん。出る出るぅ…」
激しく腰を打ち付けていた男の腰が止まった。
男がコンドームを精液で満たしているのがわかった。
男根を抜いて、コンドームの新津をする男…
妻を抱き寄せて愛撫を始めてからフィニッシュまでわずか20分、妻の短い寝取られ映像が終わる。

何度見ても嫉妬で勃起してしまうこの動画、今、53歳の俺の勃起力向上に役立っている。
嫉妬で著し勃起をした俺を見て、49歳の妻が股を開く。
11年前の動画では紫色だった妻の女唇も、今はすっかりドドメ色になっている。
11年前、あの男に抱かれて以降、妻の色気hどんどん増し、四十路の妻は発情し、毎晩のように俺を押し倒して跨ってきた。
今、49歳になった嫁の女体は艶めかしく、今までで一番エロく感じる。
五十路夫婦になっても、俺たちはこうして性を愉しむスキモノ夫婦のままだと確信している。
1468
2022/05/19 21:55:01 (tOdglzNV)
私33歳会社員
妻32歳会社員

出会いは一浪して入った大学で、妻はサークルが同じでした。

サークルは酒好きが集まる飲みサーで毎週のように宅飲みや居酒屋での飲み会が行われていました。

妻は太くは見えないムチッとした体にGカップの巨乳で、ラインの出る服をほとんど着ないため当初はぽっちゃりだと思われていました。

元々友達から誘われて一緒に入ったような女なので飲みサーと言う感じの子でもなかったと思います。

かくいう私もパシリの様な位置で陽キャグループにいたので
飲みサーと言ってもいい思いなどしたこともなく、場がいい雰囲気になったりするとお前帰れよと言う暗黙の視線で帰るような立ち位置でした。

そして大学を卒業し、5年ほどしたときたまたま取引先で妻と会い
話すようになり、付き合い結婚しました。

そして3年がたち大学サークルの同窓会のようなものがあり、久々に皆と再会。
妻も誘いましたら結婚してるって皆に言ってないしなんか恥ずかしいからヤダと言われ私一人で行きました。

そして、私の知らない妻を知ることになったんです。
1469
2022/05/19 20:33:36 (mPPFrO9y)
事の発端は彼女がお風呂の最中にスマホ鳴ったよと伝えたら、多分家族からだろうから返事返して欲しいとスマホを打った事がキッカケでした

打ち終わって間違って戻るボタンでLINEの一覧ページに行ったら気になる言葉を発見しました

その時は時間も無く確認出来ませんでしたが、『この間のマコト(彼女)の映像だ』と書いてあり後日悪いと思いながらも確認してしまいました。

そこには俺、マコト、後輩2人(TとK)の飲み会中の映像(会話内容で把握)で、その映像にはマコトのデニムがずらされ両脇からお尻のお肉を拡げられ肛門をドアップされてる映像が映っていました

余りの衝撃に吐き気と冷や汗が止まらなかったけど確認しない訳には行かず他にも探ってたらPCの方にも色々と発見してしまいました
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