寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

妻が突然、「私付き合っている人がいるの。彼と結婚したい。」と言い出しました。
「だったら連れて来いよ。」と言うと妻は彼を連れてきたのです。
いろいろ話を聞くと１年前から付き合っているようで、すでに何度かの体の関係もあるようだった。
しかし話だけでは納得しなかった私は、「だったら私に前でセックスして見せろ。」と言ってしまったのです。
妻と彼は私の目の前で着ている物を脱ぎ裸になると抱き合って本当にセックスし始めました。
いきなり彼の物が妻に中に入り、「本当なら愛撫も十分するんだけれど、、」と言っていました。
そこまでされれば私も仕方なく従いしかありませんでした。
そこで１年間妻を彼に貸し出すことにしたのです。
離婚はまだしなく籍を入れたまま、、妻と彼は結婚式も挙げないでウエディングドレスとタキシードで写真だけ取っていました。
それが去年に話です。
１年少し経って妻と彼が私の所へやってきました。
なんと彼が妻を別れたいと言ってきたのです。
妻は妊娠していてもうすぐ８か月と言うのです。
お腹も随分大きくなってきて妻は出産の用意をしていました。
彼が言うには、私は子供を産ませてあげられない体だと言うのです。
小さい頃に高熱を出して病院で無精子病と言われたとのこと。
だったらどうして８か月になるまで妻に言わなかったのかと言うと、私の子供ではなくても妻の子供だと育てていけると思ったとのこと。
しかし、先日、妻が彼の知らない男とセックスをしているのを見て、育てていくのが無理だと分かったと言うのです。
妻は私の時も、彼が夫だと言うときも浮気をしていたのです。
このままでは私の籍に入っているので私の子供にしてしまいます。
今は弁護士に相談しているところです。

過去の話を思い出して書きました。
当時、妻は28歳　私達3人は23歳

少し早い結婚をした私と悪友の2人を交えて海に
出掛けた15年前？
海で遊び帰り道にラブホが何軒もならんだ道を通
過する際に1人の悪友が、砂も付いてるし休んでい
こうか？と冗談で話しだした。
もう1人もそうだなぁ～休んで行くか！と悪ふざけ
でホテルに入っては出てを繰り返す。

ホテル街も終わりで最後に入ったホテルが凄く立
派で4人ともすげぇ～と口を揃えて呟いた。
1人の友人がパチンコで買ったから今ならおごるよ！
金あるから興味あるなら入ってみるかい？
そんな軽い流れでまさか！4Pしちゅうとは…

ホテルの中に入るとそれなりの値段と割り増しの
料金が提示されており、この人数だとかなりの値
段だったが、悪友は気前良く大丈夫だ！
入っちゃいましょう！と勢いでチェックインする。
部屋は広くSMの椅子などが置かれ皆んな大はしゃ
ぎ！

せっかくだから風呂に入って砂を流そうと風呂場
へ行くと、全員で入っても大丈夫なほど大きい風
呂だったので、水着で入れば皆んなで入れる。
そうなると車に置いてきたバックを持って来る必
要がある。フロントへ忘れ物をしたので1人だけ
外に出たいと連絡、車から水着を持ってきた。

シャワーを浴び風呂に入るとなんと無くHな気分
になるのは当たり前？
悪友が妻にシャワー浴びる姿みせて～Hっぽくね
とお願いをし始めた。私にもお願いするように言
われ妻にシャワーくらいなら、良いんじゃんとお
願いした。

妻は「特別だぞ！お前は！」と吐き捨てシャワー
を浴び始めた。じっくり妻のシャワーを浴びる
姿は見た事がなく私は勃起していた。
悪友2人も恐らく同じ状況だったと思う。
次なるターゲットは私だった！
お前も嫁さんの横に立って洗ってあげろ～！と
悪ノリが始まる。私は断るが悪友Aがじゃ～俺
が洗ってあげると言い出す。

結局、全員でシャワーを浴び砂を落とす。
妻はDカップの胸を洗いながら頭からシャワーを
浴びているため目を閉じている。私はムラムラが
抑えきれず妻の胸を触った。
妻は気にもせずに洗い続けたので悪友Bに触るよ
うにコッソリ指示する、

Bは妻の胸を触り知らぬ顔でガヤガヤと騒ぐと、
妻がさっきから胸を触る輩がいると言う。
私が触ったと話すとなんか違う気がするけど？
違和感があったからお前ら2人が、どさくさに
紛れて触ったと笑いながら指を指した。

悪友A Bは妻に目を閉じて何番目が旦那か？
当てクイズだ！と妻に言った。悪ノリした妻も
「いいだろ！やってやろうじゃない！」と受け
て立った。
私は妻の胸をコイツらが触ると思うと嫉妬と興
奮で理性が飛んだのを覚えている。

ゲームスタートこれがまさか4Pのスタートにな
るとは知らずに…A私 Bで触る。
妻は Bを選ぶ…私は両胸を同時に触るので、両
胸を寄せるように触る事を提案した。
妻ももう一回だと息巻く！
B A私の順番で触る。妻の回答は私になったが
私は Aだったと嘘をついた。

なんどか繰り返し部屋に戻る。
長風呂になったのでビールを飲む事にしたが車
があるため、ジャンケンで決めた。
私は負け3人は追加のビールとピザを注文した。
暫くしてピザとビールが届き宴がスタート。
2時間が過ぎたことろ悪友Aが妻に旦那とHはし
てる？と唐突に聞いた。

妻も当たり前のように週1かな？と私に振る。
私はそうだなと回答する。
さらに Bが旦那より大きいチン◯はいた？と
質問もんする。
う～ん旦那のプライドもあるからノーコメント！

私は聞きたいのでプライドなどないから言ってく
れと妻に言った。
妻「1人だけ口に入らない人がいた」と暴露した。
A「長さはどれくらい？」
妻は長さと太さを思い出しながら手と指で教えて
くれた。

Bがデカイ方が気持ちいいのか質問。
妻「大きいのは余り良くない。硬さが重要」と
回答した。
Aが急に3人のチン◯比べをするぞ～とズボンを
脱ぎ始める。妻も酔った勢いで見せろ～！と煽り
3人のチン◯を出させた。
妻の前には3本ある！

Aが順位を付けてくれと妻に言うと勃起しないと
本来のデカさが分からない！だから勃たせて見せ
ろと満面の笑みで言い放った。
私はそれだけで勃ちそうだったが、妻に緊張して
無理だ！オッパイくらい見せろと言ってやった！

妻は躊躇なく「ほら！」と曝け出した！
私は直ぐに勃起した！
Aも Bも直ぐに反応する！
妻「コレがお前らな本気か？」とビールを飲みな
がら撒くし立てる。

3人とも互いの息子の大きさを確認する。
Bは長めで太さは無い。
Aは太くて短い。
私は平均くらいだった…

妻は胸をしまい笑いながらドングリの背比べだ
と笑った。Aが硬さはどう？奥さん！
3本並んだ竿を握れと言うことをAは要求した。
妻「力を入れて～」と言いながら近づき触って
感想を言った。旦那が1番！ B2番！A 3番だと！

現状だけ聞いて男性目線でコメントお願いします！
私の職場関連の男性　
お互い既婚
旦那も知ってて良い人
朝からショッピングしてランチお誘い
普通に仲の良いお兄さんみたいな感じ
歳の差10歳ほど
同僚から私のこといっつも可愛いゆってるでとゆう情報
結構してからは初めて2人旦那さん交えては何度か。
どんな心境なのかわかりません！

会社の同期と受付の娘を取り合っていた。

グループで食事や、飲み会も何度かその娘も交えて行った。

一方、ライバルの同期の奴は、転勤になってしばらくは、

こちらにいない、・・チャンス到来！・ちょうど同時期に、

その娘のLINEもゲット出来て、二人で食事にも行けた。

だがそれも一度きりで二度目にこぎつけていない状態で一ヶ月が

過ぎてしまった。

誘っているのだが、何かと理由を付けられて断られている。

嫌われてしまったのだろうか？

そんな矢先、同僚ライバルからLINEが入った。

「小夜子、ゲット！」

「今度帰ったら3万円頂き！」

実は、奴と掛けをしていて・・・負けた！

彼女と温泉旅行に行ったとの事。

二人の卑猥な性交渉動画が添付されていて、（無修正）

めっちゃ動画撮ったらしくて、（彼女も撮られるのOK女見たい）

彼女とのSEX動画メモリー結構撮ったらしくて交渉次第で、

売ってくれるとの事、もちろん他言、他見、ネット流出、厳禁！



また、添付されてた動画が欲情をそそる動画でもう何回抜いたか！

会社で彼女を見るたびフル勃起、トイレ個室に、入って、

動画を見ては、オナニーしてしまう。

ライバルは、来週一時帰宅するとの事で、早くフルメモリーの動画が

見　た　い　！

大陸の某都市に駐在中、私は日式カラオケのママさんと懇意になった。彼女は童顔、背が低く、ふっくら柔らかい体つきと白いはだをしていた。性格も明るく、穏やかで柔らかく、日本人には人気があった。
私は堅物で不倫はおろか、キャバクラなどにもほぼ行ったことがなく、ましてその国のような、たくさんのお姉さんから一人選び、店の中で乱痴気騒ぎをするような店に行くことはほぼなく、金の無駄だと思っていたが、赴任したてで仕方なく行っていた。
しかし、帰り際にそのママさんに、手を握られ、これだけでは寂しいからまた来て欲しいと言われ、本気になってしまった。
そしてその次、私はバカみたいにママさんに連絡し、一緒に食事をし、その後店に一緒に行った。彼女は冬なのにミニスカートに着替え、ナマ足でヒールを履き、私の隣に座り、脚を組んだ。聞けばそのママさんは既婚者で、自分は出稼ぎにきており、ダンナとは離れ離れ、一人暮らしをしていると言う。私はミニスカから突き出た太腿に目が釘付けになりながら、相槌をうった。ただ私はそれに触れる勇気もなく、ただ会話していたところ、ママさんは別の客に呼ばれてしまった。ただ出る際に、私の耳元ですぐに戻ると囁き、私の膝を撫でていった。私はその後、別の女の子と話しながら気もそぞろで、早くママさんが帰ってくることを望んでいた。
ただ、ママさんは夜中の2時を回っても帰ってこなかった。そろそろ帰ろうかと思ったところ、ママさんは戻ってきて、一緒に自分の家に行こうと言い出した。私は胸が高鳴りながらも、あまりに事が自分に都合よく進むことに、戸惑いを隠せなかったが、またまたアホみたいについていくことにした。（続く）