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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/09/09 13:04:50 (5dbw8tH0)
明日嫁さん39歳が健康診断を受けます。触診、大腸内視鏡で眠らされるため想像したら興奮します。寝取られ願望があるんですが、真面目清楚系でガードが硬く実現出来ずこんな事で興奮してます。男性医師だといいなー。下はみられると思うんですが、軽く触るとかあるんですかねー
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2024/09/09 10:41:00 (PRDSKG15)
私47がEDになってから3年以上も妻42とのセックスが無くて妻も欲求不満だど思い
知らない男と浮気されるくらいなら親友に抱いてもらい欲求不満を解消した方がいいと思い親友に頼みました。
親友も妻の事を気にいっていて事情を話すと「本当に真美ちゃんを抱いてもいいのか」と喜んでました。
潔癖症の妻にはそのことを知らせないで親友に寝取らせる為に宅飲みを計画しました
そして先日の暑い日に親友を呼んで宅飲みを始めました
暑い日だったので妻はTシャツにノーブラで巨乳がよくわかり親友も巨乳の胸元をチラチラ見てました。
親友は酒の好きな妻を褒めながらビールを勧めて、妻もハイペースでビールを飲んで盛り上がってました。
私は酔い潰れたふりしてリビングのソファーで横になって寝たふりしました。
親友は計画通り、話題を下ネタに変えて酔っ払ってる妻に何度もヤリたいと頼んでると
妻が「ダメよ、夫がそこで寝てるのよ」
と断ってた
親友が「離婚してからやって無いので溜まってるんだよ、真美ちゃん一度でいいから抱かせて」と妻に頼み込んでた。
欲求不満の妻が「こんなオバちゃんでも本当にやりたいの?」と言うと、親友が「前から真美ちゃんが好きだった」と言って妻を抱きしめキスしてた。
妻は寝てる私の様子を見ながら裸になりセックスを始めると欲求不満の妻が積極的に腰を振って何度も逝ってました。
私は寝たふりして薄目を開けて妻達のセックスを見て大興奮して、EDなのにパンツの中に射精してしまいました。
妻を寝取らせてから最近はEDがいくらか改善して、少し勃起する様になってその内き妻に挿入出来そうです。
今は私公認で親友は妻とセックスしてますが、親友に頼んでるハメ撮り動画を見て私はオナニーしてます。
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削除依頼
2024/09/09 07:33:06 (3ry.Zcgw)
会社の後輩に風俗ばかり行く素人童貞がいます。
一度も彼女が出来ず楽しみは渋谷の地下アイドルのライブショーを見に行きそのまま風俗へ。
彼と飲む機会があり一度でいいから素人女性を相手にしたいと言うのです。
正直見てくれが悪く俗に言うキモオタクでした。
でもこんな後輩に一度素人をと思い妻50歳との行為を想像しました。
ねちっこく責める後輩に妻がどの様な反応をするか想像しただけで身震いがしてきました。
現実には無理な事です妻は絶対彼を受け入れないと思うのです。
そこで試しに偶然を装い妻を呼び出し後輩と3人で飲む機会を作ったのです。
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スムーズに寝取られへ

投稿者: ◆5Yr5ofBwzg
削除依頼
2024/09/08 21:27:23 (FTLn4dqh)
結婚して20年になります。
私が45才、妻の弘美は41才。
妻は若い頃は韓国人タレントのユンソナにそっくりでした。そのままあまり変わらず、良い感じで年を重ねたと思います。めちゃくちゃ美人ではないんですが、アラフォーの女性としての魅力はあると思います。

息子が一人いますが、今は大学に受かって関西で一人暮らしをしています。
今年の春から18年ぶりに二人だけの生活になりましたが、何だか妙に照れくさく、微妙にぎくしゃくしたり、向かい合っての食事中は間が持たないことが度々あります。
セックスは月3回程度で毎回お決まりのパターン。私がク⚫トリスを舐めてイカせて、簡単なフェラから挿入して最後は口内へ射精。

仲が悪いわけじゃないんですが、リビングなどで二人きりで過ごす微妙な空気感が苦手。最近では高校の同級生を家に呼んで飲むことが増えました。

圭司とは高校3年間同じクラス。大学は別々でしたが、都合が合えばいつも一緒に遊んでいました。
妻も結婚する前から圭司のことは知ってて、家に呼ぶことは全く抵抗ありませんでした。

7月上旬頃から圭司がちょくちょく来るようになり、それにつれて私の酒量も増えていきました。
飲み過ぎるといつもソファーで寝てしまい、圭司と弘美が二人で飲んでることもしばしば。

その頃からです。私の中である変化が起き始めました。
歪んだ嫉妬です。
目を覚ますと仲良く飲んでる光景にヤキモチのような気持ちを抱くようになりました。
それは、私にとって嫌なものではなく、むしろ興奮するものでした。

同時に、あえて意識しないようにしてたことを再認識するようになりました。
それは、圭司が弘美に好意を抱いてるんじゃないかと。圭司の視線や言動で何となくわかっていました。
メスとして見てると感じることもありました。
弘美もそれはある程度は感じてると思っていました。

休日の2人だけの昼ご飯、何気なく弘美に圭司の話を振ってみました。
「あのさ、圭司ってさ、昔から弘美のことが好きだよな?」
突然の話に弘美は『えーっ?それは無いんじゃない?』と少し呆れた感じで答えました。
「いやいや、絶対に弘美のことを女として見てるって!間違いないって!」
『ない、ない、ないって!』

ある、ない、やり取りが続いた後で私から提案してみました。
「じゃあさ、今度圭司が来たときに、ノーブラでTシャツ着て、圭司の視線を確認してみて!絶対に意識して見まくるって!」
半ば強引でデタラメな話でしたが、弘美もまんざらでもない様子で、意外にも承諾してくれました。

次の週末、圭司を家飲みに誘いました。
夕方、弘美はノーブラで白いTシャツに着替えました。
乳首のポチっは確認できます。
しかし、念には念を入れてVネックの白の半袖サマーセーターを着るように頼んでみました。
着替えてみると、その姿は私の狙い通りでした。Tシャツよりも布地の目が粗くちょっとだけ透け感も。
乳首の膨らみと、薄っすらと中の色も確認できます。
何より、少し前かがみになるだけで胸元から乳首がチラチラ見えます。

弘美は絶対に断ると思ったら、ノリノリで『こんなん着たって圭司君は見ないって!』と笑っていました。

時間通りに圭司が来ました。
いつものテーブルの定位置で私達夫婦の前に座りました。
一瞬でした。圭司の視線が弘美の胸で止まったのがわかりました。
飲んでる時もチラチラと気になって仕方のない様子です。
その様子を見てるだけで、私はカチカチに勃起していました。

途中で圭司がトイレに立ちました。
弘美に聞くと余りピンと来てないような返事でした。
圭司が席に戻ってすぐでした。
私はわざとビールの缶を倒しました。テーブルの上にビールが溜まり、弘美は急いでタオルを持ってきました。
そして、テーブルの上をタオルで拭き始めると、圭司はその胸元を凝視していました。
多分、弘美の乳首が見えてるはず。

圭司の顔は明らかに上気して興奮していました。
弘美もそれには気づいたようでした。すると、酔っている弘美は圭司をからかうかのような行動に出ました。
やたらこまめに皿や空き缶を片付けて、その度に前かがみになって胸元を見せつけました。
圭司が冷静を装ってるのが手に取るようにわかりました。

そんな感じでしばらく飲んで、とりあえずその日はお開きにすることにしました。
弘美が食器を流し台へと運ぶと、圭司も手伝って食器を流し台へと持って行きました。
半オープンキッチンで、左側の流し台は冷蔵庫と食器棚でリビングからは見えません。

【シッ!】と小さな声と言うか、音と言うか、静かにする時に発する音が聞こえた気がしました。
私はあえて振り向かずにテレビを観てるふりを続けました。ほんの1〜2分で圭司は部屋に戻ってきて、いつものように大きな声でごちそうさまのお礼をキッチンに向かって言ってから帰っていきました。

私はすかさず洗い物を始めた弘美のもとへと行きました。
「何かあったよね?」
弘美は無言でした。
「絶対に何かあったよね?」
今度は無言で頷きました。
「何?教えてくれる?」
手を拭きながら少し迷った感じで弘美が話し始めました。

『抱きしめられた…』
「で?」
『乳首がキレイって言われた』
「それで?」
『キスされて、乳首を触られた』
『それだけ…』

私は気が遠くなるほどの興奮を覚えました。
「嫌だった?」
私の質問に弘美はタオルを握ったまま下を向きました。
私はすかさず弘美を抱きしめ、弘美の下着の中へと手を入れました。
ジョリっと陰毛を手のひらに感じながら、指先をその奥へと進めました。

ヌルっとした感触が伝わり、指先は難なく弘美の秘部へと入りました。
弘美も興奮していたんです。
オマ●コはびしょ濡れでした。
圭司に乳首を見られてる時から興奮していたに違いありません。
指を動かすと『ぁあっ、ダメっ、すぐにイっちゃうかも!』
その言葉どおり、何度か指を出し入れしただけで、背中を反らせてイってしまいました。
今までこんなに早くイったことはありませんでした。

私も異常に興奮して、その場で弘美にフェラさせました。
弘美が興奮してるからなのか、いつもより淫靡なフェラに感じました。
「圭司のも舐めてみる?」
弘美が意識して舐め方を変えた気がしました。
「圭司のが勃起してたら舐めたくない?どう?」
舌の動きが変わりました。明らかに圭司を意識してフェラをしてるように感じました。
「してみたいなら黙って頷いて」
弘美は目を閉じたままフェラをしながらコクンと頷きました。
その返事にますます興奮した私は弘美の頭を両手で押さえて、ノドの奥に一気に精子を出しました。
『いつもより出た…』
ティッシュに出しながら弘美は少し嬉しそうでした。

翌週末、圭司を誘いました。
乳首まで触ったんだから、今回も何かしら期待してるはずです。
弘美には次のステップを指示することにしました。
ノーブラ、スカートでノーパン、ある行動も指示しました。
ダイニングテーブルの下に箸を落として圭司に拾わせること。
その際に、スカートの裾を上げ、膝を開いて圭司に見せつけること。

どのような展開になるのか楽しみで、私は横のソファーで寝たふりをすることにしました。

いつもの時間に現れて、前回同様に圭司は弘美の乳首に夢中でした。
私はそろそろ頃合いだと判断し、わざと奥のソファーに寝転びました。そしてしばらく待ってから寝息をたてました。
これが弘美への合図です。

『あーあ、寝ちゃったし』
弘美から了解の合図。
ソファーから薄目で二人の様子を見ていました。
予定通りです。弘美が酔ったふりをして箸を下へと落としました。
そして『あー、もう動けない。圭司君拾ってくれない?』
言いながら弘美が足を広げるのが横からはっきり見えました。

圭司が仕方無さそうにテーブルの下へと潜りました。
すると、すぐに硬直したように動かなくなり、その沈黙を確かめてから弘美が更に大きく足を開きました。

ここからは予想外です。
圭司はいきなり顔を足の間に入れて、手前に少し足を引いて、弘美の秘部を舐め始めたんです。
『ひっ、ぅぅっ』
弘美が口を手で押さえて声にならない声を出します。
圭司が両手で弘美の足を広げ、ピチャピチャと音を立てて。
『ゔぅぅっ、ぐぅっ…』
弘美が喘ぎながら手をテーブル下へと入れました。
そして、圭司の頭を両手で持ち、腰を自ら動かし始めました。
これは、普段から弘美がイキたくなった時の行動です。

直後、弘美がのけ反りました。
『あぁぁ…イクっ、クっ!』
かすれた小さな声でしたがハッキリ聞こえました。ほんの短時間でイカされてしまいました。
私は期待以上の展開に興奮しまくりです。そして、さらなる展開へと。

弘美がイったのを確認すると、圭司は弘美をキッチンの方へと引っ張りました。
私からはちょうどテーブルの足の間から見える位置でした。
キッチンの床へ弘美を仰向けに寝かせ、自らのベルトを慌てて外し、一気に下着まで下ろしました。
いきり立つ圭司のペ⚫ス。
弘美も少し足を開いて圭司のモノを待ってるように見えました。
弘美の足の間に座ると一気に挿入。
弘美が口を押さえて背中を反らせるました。
『ぐ…ぅぅっ…』
圭司の激しいピストン。
『あっ、ダメ…イクっ!』
かすれた弘美の小さな声。

弘美が圭司の首に手を回し、キスをねだり始めました。
圭司の舌と弘美の舌がからみ合い、まるで唾液の交換をしてるかのようなキス。
止まらない圭司の腰。
弘美は圭司を見つめ、何度もキスをねだっていました。圭司とのセックスに夢中になってることがわかります。
『イクっ!』
短時間に3回もイキました。
そんな光景に私は異常に興奮しました。

数分の激しいピストンが続き、弘美が『イっちゃうっ!』と言った瞬間でした。
圭司がいきなり抜きました。
すると、弘美が上半身を起こしてペ⚫スを口に含んで、指でペ⚫スをしごき始めました。
私とのセックスでもお決まりの最後です。
「出るっ!」
すぐに圭司は弘美の口に出してしまいました。
驚いたことに弘美は口に出された精子を全て飲み干しました。
私の精子はいつもすぐにティッシュに出すのに、圭司の精子は全て飲んでしまいました。
私にとって究極の興奮でした。

圭司は私がまだ寝てることを確認して、急いで身支度をして黙って帰っていきました。
圭司が帰ると、すぐに弘美を抱きました。
激しく突っ込み、何度か弘美をイカせて、最後は圭司と同じように精子をすべて飲ませました。

本当は色んなことを試しながら進めて行く予定でしたが、余りにもトントン拍子に進んでしまいました。
お盆休みは都合がつかなかったのですが、また二人のセックスを見るのが楽しみで仕方ありません。

いつか、私の歪んだ嫉妬は暴走してしまいそうです。
夫婦の共通の知人でも弘美の魅力を試してみたいんです。
知らない人ではなく、知り合いにされてるとこを見てみたい。
今までは単なる知り合いだった人が、弘美に興奮して、弘美で感じて、弘美も受け入れて感じる姿を見てみたいです。
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2024/09/07 11:39:56 (OPisnxT1)
これは、今から8年前、まだコロナ禍になる前に、当時44歳だった妻がAV男優1人と大学生4人の計5人に中出し輪姦された時の映像だ。
俺しか知らない妻が、俺以外の若い男と、許婚男優に犯されて、種付けされる場面を見たかったので、最初で最後の寝取られを敢行した。
もちろん、予めピルを服用し、全員性病検査をしたうえでの行為だ。
撮影は、男優の知り合いのプロのカメラマンを頼んだ。
俺は、マジックミラーの向こうからその様子を眺めた。

妻は全裸で、M字開脚で仰向けにベッドに寝かされ、妻の両脚を男優に開かれ、大学生たちが物珍しそうに妻の女陰を眺めた。
「この奥さんは44歳、程よく熟して女が一場bb食べごろのマンコだ。よく見ておきな。これが完熟マンコだ。美味しいぞ…」
大学生たちは、女陰に指を伸ばし、女唇のビラビラを開き、中を覗いた。
次から次へ、大学生の指が妻の女陰を犯していく。
クチュ…クチュ…ピチャ…ピチャ…
妻が濡れてきたのが分かった。

その時、安宅じめじゅんばbンが決まってたようで、一人目の大学生が妻に挿入した。
「ああっ…」
妻は声をあげた。
大学生はパワフルに一気に妻の奥深くまで男根を貫通させると、若い力で腰を振った。
大学生のカチカチな男根でガン突きされ、妻の目は泳ぎ、焦点が定まらない状態だった。
うなじに張り付いた濡れた髪が艶っぽかった。
一人目の大学生が妻の中で射精した。
女陰から男根が抜かれると、ポッカリ開いた妻の女穴から、白濁した精液が流れ出した。

精液が女穴から流れ落ちるシーンをアップで撮影した後、2人目の大学生が妻に挿入した。
2人目の大学生は、下から突き上げるように腰を突き上げた。
射精し終えた2人目の大学生が女陰から男根を抜いた。
コポコポと泡をたてながら精液が妻の女穴から流れ落ちた。
その様子を撮影した後、3人目は娘上位で中出し、4人目は後背位で妻を犯し、中出しした。
四つん這いの妻の内股を精液た伝い落ちた。

最後の男は男優だった。
妻の両脚を広げ、精液でドロドロの女陰を覗き込むと、正常位でゆっくりと妻に挿入した。
「あっ…ああーーーーっ!」
男優の男根は、それまでの大学生の男根より一回りデカい巨根、カリが大きく広がり、更には反り返っていた。
喘ぐ妻の唇を男優が唇で塞ぐ。
男優は腰を入れ、深く妻に挿入すると、ググっとGスポットを突いた。
「ああーーーーっ!ああーーーーっ!」
巨根というだけでも凄いのに、プロの男優のテクに妻が仰け反った。

「ああ…大きい…大きいいい~~うう…奥に届いてる…」
男優に犯される妻の喘ぎ声が、ひときわ大きくなる。
男優は、大きくゆっくりなストロークで、妻を突いた。
男優が腰を引くたびに、許婚のカリが一部露出し、妻の女唇が捲れた。
ヨガリ狂う妻、俺は、あんな発狂したような妻を初めて見た。
俺では引きだせない、男優のテクによる妻の痴態だった。
「奥さん、最高のマンコですね。清楚な美人妻が、こんな姿見せるなんて、旦那さんが羨ましいです。そろそろ、中に出しますからね…」

男優がフィニッシュに向けてピストンを早めると、妻はギャアギャアのヨガリ久吸いを見せ、白目を剥いて気絶してしまった。
5人全員が妻の中に精液を吐き出し終えた。
白濁した精液まみれの妻の陰部がアップになる。
あまりの連続快楽に、妻の女陰は痙攣ていたた。
そこに、カメラマンの男根が挿し込まれ、小刻みいなピストンで妻を犯した。

男目線のハメ撮りで、妻は覚醒してイキまくって敏感な身体あを喘がせた。
カメラマンが射精した。
男根が抜かれると、ドロドロッと精液が、妻の女穴から溢れ出した。
そのアップが次第に引いていくと、大の字でグロッキーの妻の全体像が映り、フェードアウトしていった。
俺の、俺だけの無修正AVだ。
主演は妻だ。

この撮影以降、妻はさらに美しくなっていった。
大勢の男たちに求められ、種を付けられたことで、妻が輝きを増した。
そして、俺もあの映像を思い出すだけで、痛いほど勃起した。
今、五十路夫婦になったが、俺も妻も週に3~4回励んでいる。
妻の寝取られ中出し輪姦は、夫婦の性生活を活発にした。
今、五十路の妻が美しく、艶めかしい…
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