寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

私は35歳既婚女性です。容姿は髪色明るくたまの運動、ジム通いで体型はキープしています。顔は悪く言われたことなく20代後半から30歳くらいに見られます！職場の仲の良い男性たけさん47歳と一線を超えてしまった体験談です。

今の職場で勤めて10年程になりますが、若い時から変な意味なしで可愛がってもらってお互い男性　女性としての関係ではなく　家族　に近い関係性でお互い旦那、奥さんの愚痴を言ったり何も気兼ねなく話す仲です。

夏に会社でビアガーデンに行くイベントがあってあまりお酒呑めないのに場の空気に流されて呑んで酔っ払ってしまいました。その後二次会にボウリングに行こうとなって行きました。
ボウリングを2ゲームくらいして終わり解散になりました。車で来ているのは私とたけさんくらいでした。代行に電話しましたがどこも1時間待ちで1人は暇なのでたけさんのクルマで話して待つ事にしました。たけさんも酔っ払ってる状態で　あー久々ヤリたいわ！風俗いこかな笑　の話しから　風俗っていくらするん？どんな事するん？と聞いて興味本意で聞いたり話していました。普段からたけさんの前で軽く着替えたりあったのもあるしそもそもお互いそうゆう感情はないので、何も考えず　そんなにくれるんやったら私するわー笑　と言うと　ごめん、お前で興奮は無理やわ、、笑　と馬鹿にした感じで言われ、　いや、絶対興奮するくせに？と言い返すと、いや、ごめん、無理やわ笑
と言われました。酔ってる私は　じゃあ試してみる？と言うと　別にええけどどうやって？
と言われたので、じゃあ下着見せるわ！笑
と言うと　みせてみ！興奮せんから！とエッチな感じはなく、子供の言い合いみたいな感じでした。周りにクルマが止まってないのを確認して私はTシャツを捲ってブラ谷間を見せると
ちょっと何してんねん笑　と言いながらも
まーまー谷間あるな笑　と見てる様子で、
ほら見てんやん笑　絶対興奮してるやん笑
と言うと　するわけない　の一点張りだったので　じゃあチェックさせて！と言うとどうやって？と言うので膨らんでないか抑えつけて！笑
とゆうと頑なに拒否するので、手をサッと出して股間を触ると完全に硬く大きくなっていました。めっちゃ元気やけど。笑　うわー家族みたいな関係の子に興奮してるやん。キモー。笑
と言うと、生理現象やから仕方ないやろ。笑
で、風俗ごっこしてくれるん？笑　と完全に興奮してる様子でした。そんな話をしていると言ってた時間より、早くに代行がきて解散しました。

妻は28歳ですが身長が150センチくらいで体重も40キロくらいしかありません。裸にすると痛々しいくらいなのですが、そんな妻を4人組の男性に金曜の夜から日曜日の昼まで貸し出しました。
妻はもう一人のアラフォーの奥さんと二人で4人の男性から輪姦されましたが、一人の男に後ろから薄い胸の乳首を摘まみ出されるように弄られ、口では別の男のペニスをしゃぶらされ、同時に両足も拡げられて大きなバイブで責められている画像が送られてきたのを見て、そんな妻が可哀想だと思いながらたまらなく興奮してしまいました。
またアラフォーの奥さんも裸になって妻を慰めるように抱いている画像を見ると、母娘が一緒に犯されたような感じに思えて、本当に妻と義母が一緒に輪姦されたらといけない想像をしてしまいました。
昨日帰ってきた妻を労るつもりでしたが、どんな事をされたのか少しづつ話を聞いているうちにたまらなくなり、妻を裸にして身体中に残っている輪姦の痕に興奮して、私も赦してと訴える妻を２回犯しました。

外出先で偶然出会ったら即エッチ。提案したのは妻です。
相手と待ち合わせてなければ、どんな時かもわからない。
ある時は偶然、夫婦でショッピング中に相手に出会ってしまったことがありました。
寝取られ公認しています。

妻の下着が2,3枚洗濯をされている日が続いていたときがありました。連日、何回何人とエッチをしているのか気になりました。興奮して妻を誘いましたがその時はマンコがヒリヒリするからと痛がり指すら挿入できませんでした。下着はアナルプレイで閉じなくなって失便しているのだと知りました。

28年前、結婚して直ぐの頃、俺は嫁に、「期間限定で、ピンサロ体験してみろ。」と命令してみた。この時嫁は22歳。嫁はピンサロってどんな所か知らない。とにかく面接に行ってみろと言って、ピンサロがある所在地と店の名前を書いて渡してみた。嫁は何も分からず「わかった。面接に行ってみる。」と云った。翌日、おれが面接の手配をして、昼間店に面接に行かせた。その日、家帰ると、嫁は慌てたように俺に「あんな所だとは思わなかった。知ってて、私を面接に行かせたの？」と、「あぁ。知って行かせた。で、面接にどうだったんだ？」「明日から来て欲しいといわれたけど…」「それだけか？」嫁は返事につまったけど「接客練習を教わった。」「店のルールとか？どんな接客をするのか？練習したとの言う事は、…。」「私、何も知らなかったから、店長の言うなりに…。」「店長とやったのか？」「………。練習だからって言われて。」「ぢゃ、明日から店に出るんだよな。」「行きたくないけど。」「せっかく練習までしたんだから、行って来いよ。2ヶ月限定で良いから。」翌日から嫁はピンサロ嬢になった。最初の頃は2～3人との接客だったが、どんどん指名客が増え、２週間も過ぎる頃にはフル回転で、毎日多い時には10人位の相手をして帰って来た。そして、毎日の様に指名で来てくれた客がいて、その客に店外デートに誘われている。と嫁が話した。「そんな常連客だったら、たまには、誘われて、店外デートも行ってみたら？」「その人ね。避妊具着けないセックスしてみたい。って何時も言ってるのよ。店では避妊具着けるのが決まりだから。」「安全日だったら良いんぢゃ無いのか？俺はゆるすぞ。」それから数日たった頃、嫁の帰りが遅い日が有った。帰って来た嫁が「店外デートしちゃった。」と顔を赤らめて言った。「ゴムは着けなかったのか？」「安全日まで、店外デート待って貰ったから。」「ほう。でどうだった？」「やっぱり避妊具着けるよりは良いね。」その後も暫くはその常連客とデートは許した。店に出て、2ヶ月目の給料は70万を越えていた。お陰で嫁のまんこは、ビラビラも発達し、色も赤黒く変わっていた。嫁が店外デートしていた男は、当時54歳だった。

ぼくの最初で最後に好きになったつぐみちゃん（仮）

明るく、元気で、顔も整っていて、小柄でスレンダーなかわいらしい娘でした。

家も近く幼稚園から親も仲良かったので、中学にも初めは一緒に通ったりしていました。

あるときに３年のギャルで怖い先輩から声をかけられ、付き合ったりはしてないか尋ねられましたが、おかずにするだけの関係で何もなかったのでそう伝えました。

彼女がいうには、その先輩の彼氏がつぐみちゃんを好きになり、振られた。らしくつぐみちゃんを恨んでいる感じだった。
翌週からつぐみちゃんは体調が悪いと学校に遅刻したり、無断欠席が増え、ぼくは１人で学校に行っていたが、嫌な予感はしていた。学校であっても元気さもなく、どこかうつろなかんじだったし、放課後には気が付けばいなくなっていた。

心配になり、翌週の放課後にこっそりストーカーしてみると、プール横の更衣室に入っていった。
プール開きもまだであやしかったのが中を見れないので
近くに隠れていると学校1キモいと噂の高橋先生が更衣室に入っていった。
少し外に声がもれていたが、エッチしていそうでショックで逃げ帰ってしまった。　

あのときに、僕の彼女ですとか、好きな人ですとか言えていたら変わったのかなぁと思いながらも年だけ重ねています