寝取られ体験談
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寝取られとはちょっとちがいますが。
会社の同僚で、いやらしい身体つきの人妻がいまして、いつかものにしたいと狙ってました。
ある日、隣の部署のヤツがなんの話か楽しそうに話をしていたので、聞き耳をたてていたら、なんと、狙っていた人妻とエッチをした話でした。
そいつに、寝取られた気持ちになり、羨ましいやら、悔しいやらで。
そいつの話では、キレイな身体であそこも、使い込まれていなく、キレイだったそうです。
家に帰って、妄想しながらオナニーし、人妻の名前を叫びながら逝きました。

先週も妻を貸し出したのに、再び貸し出ししてしました。四つんばいにされた妻のアナルに革パンティーに取り付けられたディルドーが押し込まれる動画が送られてきましたが、アナルに押し込まれた時に痛みを訴える声やそのパンティーを穿かされたまま乳首に付けられた紐を引っ張られて無理やり歩かされる姿が可哀想で可愛くて激しくオナニーしてしまいました。

妻とはお互いバツイチ同士で再婚、きっかけは娘が大学進学で上京して、俺一人になったこと。
娘には、恋人として妻を紹介してたから、反対されなかった。
再婚したのは4年前、俺47歳、妻50歳の時。
妻は年上だけど、石田ゆり子に似た可愛い美形、身体もムチムチしててたまらない。
再婚したら、娘と入れ替わりのように大学進学で田舎から地方都市に出てきた甥っ子が、妻を見て美人だ美人だと大騒ぎ、妻で筆おろしをさせてやったら、毎週末やってくるようになった。
最初は恥ずかしがってた妻も、甥っ子の硬いチンコに感じてしまい、いつも以上にヨガリまくって、俺では引き出せない妻の痴態にガチガチになった。

昨年、妻が閉経、初めて妻が甥っ子に中出しされた。
俺より若くて硬い生チンコをおしゃぶりしながら、ドドメ色のオマンコを舐めまわされて感じまくり、生挿入されて中出しされた。
中出しされた瞬間、甥っ子に抱きつき、ブチューッとキス、嫉妬爆発。
妻のオマンコから流れ出た甥っ子精液、虚ろな妻、最高に美しく、最高にエロかった。
甥っ子が帰った後、妻をじっくりと抱いた。
ヨガリまくって愛液と甥っ子精液でグチャグチャのオマンコに、ガチガチのチンコを入れて掻き回すのは、何とも言えない屈辱感が味わえた。

妻の耳元で、
「若いチンコに掻き回されて、若い子種で種付けられて、妊娠したら大変だから、俺のチンコで掻き出してやるよ。」
「ああ、ああ、他人精液掻き出して、あなたの精液を注いでぇ～～」
妻も、肉体的な快感と、精神的な快感と、夫の前で種付けられた羞恥心でヨガリまくった。
タップリと妻に中出しした。
妻が他人精液で種付けられた様子は、隠し撮りしてたから、甥っ子が卒業した後、再生して勃起の薬にしようと思う。
若い男に種付けられる妻を鑑賞、これは、素敵な妻の楽しみ方だと思う。

約２年前、某ネットゲームのオフ会に彼女と参加。

後日。

幹事の男性から次回オフ会のお誘いがあるも、俺は日程的にNG。
彼女だけが参加する事になったんです。


数か月後。

久しぶりに某ネットゲーム内の知人と連絡を取ったら「お前の彼女さん危なくね？」と言われたんです。

「幹事に喰われそうな･･･あれ？知らない？」

･･･鳥肌。

一部メンバーだけが読める「幹事（２０代）の裏ブログ」があり、そこに彼女の名が出てる･･･とか｡


彼女について

名はマキ、当時の３１歳
小柄で華奢なゲームオタク

ついにその日がやって来ました。
妻を説得し続ける事10年以上、やっと了承を得た初他人棒。
ある掲示板で募集をした所60人以上の応募があり、驚きました。
妻と話し合い、最終的に妻が選んだのは、私達と同世代の40代の方でした。
妻は、絶対に感じないからと豪語していました。そして、遂にその日がやって来ました。
まず、食事をしながら軽く飲み、妻の緊張をほぐします。
私は、今から始まる事を想像すると、食事どころでは、なくあそこがビンビンになったままです。
妻は、覚悟を決めたのか、意外にも普通に単独さんと笑いながらおしゃべりをしています。
食事がすみ、ホテルに移動してお互いシャワーを浴び、ベットへ。
2人は、見つめあい唇を重ね、貪るようにディープキスから、始まりました。
単独さんは、体中を舐め、ついにアソコにたどり着き丁寧に時間をかけて舐めています。
妻は、感じまいと必死に耐えているようにしていましたが、クンニが、始まると次第に喘ぎ声が出始めました。
単独さんのクンニは、容赦なく妻を責め、ついに妻は、大きな声で喘ぎはじめ逝かされました。
私のあそこからは、我慢汁が糸を引いています。
そして、今度な、指を入れ妻を刺激し、妻のあそこは、びしょ濡れでやらしい音をたてています。
「あっ〜あっあっイク」と大きな声で妻は、2回目を逝かされました。
ここで、ちょっと休憩で単独さん誘導であそこをフェラし出す妻。
唾液をたっぷり絡ませて単独さんの物を加える妻。
もう、感じないと言っていた妻の姿は、一匹の雌になっています。
私は、今までにない興奮をしています。
そして、ついに単独さんの物が妻を貫きました。
単独さんの絶妙な腰使いに妻は、「いい、いいの、もっと頂戴」と喘ぎ続け3回目を逝きました。
しかし、単独さんは、今まで経験があると言いながらも、SEXが強く、まだ1回も逝っていません。
4回目は、バックから貫かれ、また、逝かされました。
5回目は、騎乗位で逝かされ、妻は、失神寸前です。
私は、感じまくる妻を見て一回射精していました。
少し妻を休ませ、6回戦が始まりました。
今度は、正常位で妻を貫くと激しい腰使いに妻は、「もう、ダメ〜！許して」と懇願しています。
そして、ついに妻の6回目のゴールインと共に単独さんも逝きました。
妻のあそこからは、大量の精液が流れ出ています。
私もたまらず2回目の射精をしてしまいました。
部屋中が精液の匂いと妻の体から出る酸っぱいような匂いに包まれました。
こうして、妻と私の初他人棒は、終わりました。
帰りの車で妻は、グッタリしながら、恥ずかしそうにしています。
あれだけ、感じないと言っておきながら、6回も逝かされ感じまくったんですから、無理もありません。
また、他人棒が欲しいか？と聞くと有りかもと頷きました。
その時が来ましたら、また、募集したいと思いますので、よろしくお願いします。