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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/10/22 19:15:50 (bsDJjXAi)
ついに、妻とF君のセックスが実現する日が来ました。
ここからは、妻に詳しく事情を聴いて書いて行きます。
妻は一旦家に帰りシャワーを浴びてお決まりのタイトスカートに黒パンストを履いて準備完了です。
F君との待ち合わせ場所の店に行きました。
まだ、F君は来ていませんでしたが、10分程遅れて来ました。
妻を見るなり、F君は「○○さん、すごい色っぽいですね!」と言ったそうです。
夕食がてらにちょっと飲むとF君は「もう、我慢できません」と言い、会計を済ませると妻の腕を掴み、店の外に出て、タクシーを拾いました。
F君は「○○まで」とラブホのある場所を伝え、そしていきなり妻にキスをしました。
妻は驚きましたが、キスに応じ運転手さんがいるのにお構い無く舌を絡ませあったそうです。
20分程でラブホに着くとF君は妻の手を取り部屋に入りました。
部屋に入るなりF君は妻を抱きしめ、「早く、こうしたかった」と言いながら、またデイープキスをしてきました。
キスをしながらF君はブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上からオッパイを揉み始めました。
妻が「ベッドに行きましょう」と言うと、そのままベッドに倒れ込むように入りました。
F君はそこで服を脱ぎ捨て、真っ裸になりました。
妻が目にしたF君のペニスは今までの誰よりも一番デカくヘソに着くくらいに反り返っていて、驚いたそうです。
F君は妻のブラジャーを外しオッパイにむしゃぶりつき、乳首を噛んだり吸ったりを繰り返し片手で揉みました。
たっぷりオッパイを堪能すると黒パンストを脱がし、ショーツの中に手を入れおまんこの濡れ具合を確認すると「○○さん、もうこんなになってるよ」と言い、妻に糸が引いている指を見せしゃぶらせました。
F君は乳首を吸いながら、片手でおまんこに指を入れました。
もう、妻のおまんこはびっしょり濡れています。
F君は入れている指の本数を増やしながら手マンをしてます。
クチャクチャといやらしい音を立てる妻のおまんこ。
そして、F君はショーツを脱がしおまんこに顔を埋め、片手で手マンを口でクリを吸いました。
妻は堪らず「あ~~~!いい~!いい」と喘ぎ声を上げるとF君は指を激しく動かします。
クリを吸ったり舐めたりしながら妻を責めるF君。
執拗な責めに妻は「あ~~~、逝っちゃう!!」と喘ぎながら逝きました。
妻が逝くのを確認するとF君は指を抜き、またデイープキスをします。
舌と舌を絡ませ合い激しキスです。
妻は完全にF君に主導権を握られています。
堪らない気分になった妻は「もう、ちょうだい」とF君に言いました。F君が「○○さん、何が欲しいの?」と妻を虐めます。
妻が「F君のペニスをください」と言うとF君はゴムを着けようとします。
妻が「生で大丈夫よ」と言うとF君は「生でいいんですか!?」と驚きました。
妻が「ピルを飲んでいるから」と言うとF君は興奮しながら「中に出していいんですか!?」と確認しました。
妻が「いいのよ」と言うと妻の両足を抱えペニスの先っぽを妻のクリに当て擦ります。
妻が「あ~~~ん、早く頂戴!」と言うとF君はゆっくりと妻のおまんこに挿入して来たそうです。
妻が「来て!!」と言うとズボズボッとF君は奥まで入れました。
妻が「あ~ん!大きい!!」と言うとF君はピストンを始めました。
時に深く時に浅くと巧みに腰を使うF君。
妻は「あ~ん、凄くいい!」と喘ぐとF君は「まだまだ、これからですよ」と言い、激しいピストンをし始めました。
妻は「当たる!当たるの!!」「いいわ、堪らない!」と喘いでいます。
F君はさらにピストンを早めパンパンと体がぶつかる音がします。
妻が「もう、ダメ!!逝っちゃう!!」と言うとF君はピストンを止め、ペニスでおまんこをかき混ぜます。
妻が「もっと突いて~~!!」とお願いするとF君は「何が欲しい?」とまた妻を焦らします。
妻が「はぁ、はぁ、F君のペニスをください」と言うとF君はまた激しいピストンをし始めました。
妻は「あん!!あん!!あん!!」と悶え「逝っちゃう!!逝っちゃうの!!!」と言いながら逝かされました。
F君はペニスを入れたまま、妻にキスをして、唾を飲ませます。
そして、また腰を動かし始めました。
もう、挿入してから30分位経過してます。
F君はさらに激しくピストンをして妻を責めています。
妻が「あぁ!また、逝っちゃう!!」と言うとF君も「俺も逝くよ!」「中に出すよ!」と言い妻が逝くのと同時に妻の奥深くに大量の精液を射精しました。妻が「あ~~~、熱い!」と言いました。
F君は一旦ペニスを抜き妻に
綺麗にしてとフェラをさせます。
妻の白濁液とF君の精液の付いたペニスを妻は頬張りました。
すると、今射精したばかりのペニスが再び勃起して来たそうです。
大きくなったF君のペニスを涎を垂らしながらしゃぶる妻。
F君は「○○さん、中だし最高だったよ」と興奮が冷めやらぬ表情をしていたそうです。
妻のおまんこから流れ落ちる精液を拭き、F君は妻とキスをしました。
涎を垂らしながらの激しいキス。
そして、F君は妻の体を上から下まで入念に舐め回し最後は足の指先まで舐めました。
F君の舌はまだ精液が流れ落ちるおまんこに行きクリを責めます。
舐めたり吸ったり甘噛みしたりと徹底的に責めます。
妻は「あ~、あん、あん」と喘いだそうです。
また、指で手マンをしたり舌を入れたりと虐めます。
F君の手マンは女のツボを知っているかのように責めます。
妻は堪らず「また、逝っちゃう!!」と言い大きな喘ぎ声を上げながら逝きました。
F君は今度は妻を四つん這いにさせバックからゆっくりペニスで貫きました。
妻は「あ~~~~~、あん、あん」と悶えています。
F君は妻の腰を掴み一番奥深くまで貫きました。
そして、ゆっくりと腰を前後させペニスを出し入れしています。
妻は「すごいわ!あ~~~あん、あん!!」と悶え「奥に当たる~当たっちゃうの!!」と喘ぎ続けています。
F君は徐々にピストンを早めて行ったそうです。
妻は「あ~~~、気持ちいい~~!!!」と叫び逝きました。
休む間もなくF君は妻を背面騎乗位にして下から突き上げます。
妻もF君の腰使いに合わせ腰を上下させます。
妻は「あ~~!!入ってる!!」
と喘いでいます。
私の予想以上に、F君はただ者ではなく、セックステクニックや持続力、ペニスの大きさ太さどれをとっても今まで抱かれた男達を抜いて断トツだったそうです。
背面騎乗位のまま妻はよがり狂ったそうです。
「はぁ、はぁ、あん、あん、あ~~!!!」と妻は叫び、逝きました。
F君はペニスを入れたまま妻を対面騎乗位にして、また下から突き上げたそうです。
時間にして20分程突き上げられた妻は「もう、ダメ、許して~~!!」と叫び、逝きました。
妻は「少し休ませて」とF君にお願いし、少し休みました。
妻はF君に「どこで、こんなセックス覚えたの?」と聴くとF君は「色々」と答え「俺のセックスどうですか?」と聴き返して来ました。妻は「悔しいけど、最高よ」
と答えるとF君はニャとして、またキスをして来ました。
ピチャピチャと音を立てながらのいやらしいキス。
そして、正常位に戻り、また妻を貫きました。
妻は「あ~~~いい、たまらない」と妻は喘ぎ始め、F君は激しく妻を責め立てます。
パンパンパンパンと体が当たる音がして妻が「また、逝っちゃう!!」と叫びながら逝きましたが、F君はそれでも妻を激しく貫き続け妻が「ダメ~~~~~!!!」と言うとF君はさらに激しくピストンを続け妻の中に2回目の射精をしました。
妻は体をぴくっとさせ失神したそうです。
妻が気がつくとF君は「○○さん、最高です、今日は朝までやりますよ」と言いながらキスをして来ました。
今度は妻を立たせ、窓際に手を着かせ立ちバックで妻を貫きました。
妻は「あぁ~、これもいい」と言いながら悶えたそうです。
それから、F君は色々な体位で妻を貫き続け散々妻を逝かせて妻の中に6回放出し計8回も射精しました。
Eさんと同じ回数です。
その間、妻は2回失神させられたそうです。
ラブホに入って、休みながら7時間もの間、セックスをした事になります。
2人は3時間程、眠りにつきました。
妻が起きるとF君はまだ眠ったままでした。
妻がシャワーを浴びているとF君も浴室に入って来て、キスをし朝から妻をバックから貫きました。
そして妻を何度も逝かせ体を拭きベッドに連れて行き正常位で妻を貫きました。
妻は「ああ~!朝からすごい!」と言い何度も逝かされ30分程激しいピストンを続け妻が「もう、許して~~!!!」と叫びながら逝くと同時に「俺も逝くよ!」と言い同時に果てました。
それから、F君はペニスを抜かずにまた、じっくり妻を味わい正常位で妻を貫き続け妻が「あ~~ん、壊れちゃう!!」と叫びながら逝きました、それから、F君は妻を30分程貫き続け、何度も妻を絶頂に持っていき、「もう、許して~~」と叫ぶ妻の中に放出しました。
これで10回の射精した事になりEさんを抜きました。
朝の10時過ぎに妻は帰って来たそうです。
そして、フラフラになった体を休ませるために眠ったそうです。
帰ってから妻にどうだった?と聴くと「すごかった」「今までで一番良かった」と言いました。
妻はF君に完全に堕とされました。
妻にまたF君としたい?と聞いたら妻はうんと頷きました。
恐るべし男F君の誕生です。
101
2025/10/22 15:30:08 (FVprIFIK)
初めまして!まさきん38歳、嫁は36歳です!
正直に嫁を満足させてる自信はありません!
なんなら早い!小さい!とか言われたり冗談か本気かあります!嫁寝取られ妄想したら酷く興奮するんですが、、、色々体験談読んでいて心配になってます。とゆうのも今年から嫁が子供会に入っていて僕の仕事柄1人で参加しているのですが、集まりも月に1.2度あります。そんな中気になることがあって、やけに子供を連れて行きたがらない、露出が多い日がある、下着が上下揃えの派手な感じ、飲み会の帰りが遅い、
等気になってしまってます!子供に関しては息子2人、言う事聞かない等わかりますが、他が心配です。普段仕事などの時は上下バラバラ下着です。身だしなみかな?とも思ってますが、服装もいかにも男が体に目行くようなピッタリしたものなど着たり色々心配になってます。怪しいそぶりはありません。読んでくれた方どう思われるでしょうか?
102
2025/10/22 12:12:54 (U8SwV/6A)
俺には寝取られと言う性癖があり、2年がかりで妻を説得し田舎の親友に妻を寝取らせた。
当時妻の清美は36歳、俺38歳、親友も俺と同じ38歳、バツイチ独身だった。
妻を説得しながら2年、一時はそんなことするなら離婚と言う言葉も出たが、妻が根負けをし1度だけならと言う事で承諾してくれた。
でも妻はあなたが直接私たちのことを見るのはいや、録画かライブを送ることにしてと言われ仕方ないと思った。
俺と妻は結婚11年目だったが二人とも子供を作らないと結婚時決めていたので妻はピルを飲んで避妊をし、俺はパイプカットをしていた。
普通はどちらかでよかったのだが、二人してそれだけ決意が固かったと思う。
田舎と言っても当時は俺の両親も亡くなっていなく実家もなかった。
ただ小さいときに面倒を見てもらった近所のおばちゃんや親友がいて、落ち着けるところだった。
親友に名は将太、将太は一度結婚をしていたが嫁の浮気が原因で離婚をしバツイチになった。
そんな将太に妻を抱いてくれ、そしてその行為を録画で撮ってくれと言うと驚いていた。
「俺には寝取られの性癖があって、妻も承諾している。でも、誰でもいいと言う事はなく昔からの親友の将太にお願いしたい。」と言った。
「お前、寝取られってどういうことか分かっているのか、、」と聞いてきたので「分かっている。」と言った。
清美も将太と何度か会っていて飲みに行ったり、俺の家にも泊まったことがあった。
なのですべてではないがお互い理解もあったと思う。
そしてついに当日がやってきた。
我が家から将太のアパートまでバス電車新幹線と乗り継いで3時間。
だから将太のアパートに清美を1泊泊めてもらっての行為で、翌日清美が帰ってくる予定だった。
清美が朝出てお昼過ぎには将太の所へ着いて1泊、翌朝将太のアパートを出てその日のお昼過ぎには帰って来ることになっている。
俺は清美にビデオカメラを渡し録画を撮って来てくれとお願いした。
清美が将太のアパート近くに着くと将太が駅まで迎えに来ていたようだった。
それは将太からの連絡で分かった。
「今、清美さんが着いた。お前、本当にいいんだな、、」と翔太は最終確認を俺にしてきた。
俺は、「ああ、、清美を頼む。今晩泊めて明日の朝帰してくれ、、」というと、「それはどうかな、、」と言って電話は切れた。
一抹の不安はあったが清美と将太を信じるしかなかった。
2時間後、今度は携帯の画像カメラから連絡があった。
二人がいる部屋から撮られているようで、そこは将太のアパートではない感じだった。
将太が気を利かせてどこかホテルか部屋を取ってくれたんだろうと思った。
そして将太の携帯がどこかに固定したのか、そこには妻の清美が映っていて清美の後ろから将太が抱き付き、清美が後ろを向いた状態で二人は唇を重ねていた。
清美は覚悟を決めていたのか、抵抗する様子もなく将太が舌を絡めると清美も絡め返していたのだった。
俺は自分の家の寝室で下半身裸になり、自分の分身を扱きながら携帯画像をパソコンに録画していた。

103
2025/10/22 11:36:23 (FfrsP3wf)
旦那さん50位、奥さん44才って言ってた。年齢のわりに可愛い感じで、とてもオレ好みの奥さん。初回は雑談と、軽いお触り程度で好印象に思ってもらえるよう努めました。二回目の連絡があり嬉しかったな。
旦那さんの目の前で、手マンで潮吹きしたら奥さんの恥ずかしそうにしてる表情に、凄く萌え。運よく3回目、四回目とお誘いがありセックスさせてもらえた。奥さん曰く、私の指テクが気持ち良いとの事。旦那さんとのメールのやり取りで、貸し出しの話になり、すんなりと土曜日に会えることになり、とても楽しいデートをする事が出来た。夕飯時、個室居酒屋で奥さんに素直な思いを告白すると、奥さんの笑顔がたまらなかった。山芋の短冊 突然のキーワードになりますが、指ですり潰し奥さんのア・ソ・コに塗りつけて愛撫すると

奥さんが苦悩の表情を見せ、モジモジし始めだしたので、かゆいとこあるなら、かいたほうが良いよと伝え、その姿をスマホで撮影した。股を広げオナニーする様子に私もお手伝いで、激しい手マンをすると狂った様な顔をし、声が出てしまうので、口を塞ぎながら、もっと責めたてた。可愛い奥さんの、こんな姿 興奮するわぁ
おしぼりで、ア・ソ・コを拭くと血がでてた。その後 ラブホへ

まだ疼くのか、手マンを催促してくる。血が出てるからと優しく言うのだが、もっとしてほしいとお願いされるれ、手マンと生チンポでズコズコしてあげ、落ち着いてきたかなぁと思う頃に、奥さんの手足をひもでくくり、ベットに縛りつけました。
また、スマホで撮影です。

持ってきた山芋を再度、ア・ソ・コへ塗りつけると、あんなに可愛い奥さんが、狂ったような姿、奇声をあげている

しばらく経ち、様子を見てると、泣きながら懇願し、助けてという。何をどうしたらいい?ハッキリ言って下さい。と伝えるが支離滅裂で、ア・ソ・コを壊してほしいそうだ。用意していた、トゲトゲしたバイブを入れて、出し入れしてあげたら嬉しそうに。雄叫びをあげてる。可愛い、愛しい奥さんの痴態をもっとみたい。

乳首とクリトリスにも山芋を塗り、またア・ソ・コへも塗り 
絶叫の可愛い奥さん。

旦那さんから何度か連絡があり、仕方なくメールでは、お酒に酔ってしまいラブホで寝てしまっていますと伝えた。

可愛い奥さんの痴態を沢山撮影する事ができた。これからも、奥さんの穴改造を楽しめそうだ。奥さんが、どエムなの、旦那さん分からないのかなぁ?

現在は、奥さんからのラインで呼び出される関係となっております。

みなさん、山芋 一度試してみては。
 









104
2025/10/21 18:35:51 (usRw5T4l)
私は今年42になったバツイチ男です。
私には2年ほど前まで周囲から羨ましがられるほどの可愛い年下妻がいました。
出会いは私が行ったカラオケBARでした。
私は若い頃から歌が好きだし、
そこはいわゆるアニメ好きなどが集まる所で、
同じ趣味の常連や店員と盛り上がる事ができ楽しい場所でした。
彼女の名前は『イチカ』、
彼女はそこの店員だったんです。
本来は店員と客のプライベートでの繋がりは禁止でした。
御法度を承知で私は彼女と2人になった時に『食事だけでいいから、今度どこか行かないか?』と誘いました。
当然『嬉しいけど、お店的にダメなの、ごめん気持ちは凄く嬉しい♪Hくんは話してて楽しいから、嫌いにならずにこれからも気にせず来てくれたら嬉しい。』との返事で撃沈、まぁ分かってた事でした。
しかしその後も定期的に誘い続けて、
彼女がお店を卒業すると決まったある日、
ドリンクを出した時、
コースターと一緒に小さな紙が。
『◯◯◯×××◻︎◻︎◻︎@・・・〜☆☆☆』とシンプルにアドレスだけが。
LINEではなくメールというのが妙にリアルな感じがしました。
彼女を見ると『ニコッ♪』と微笑んで一瞬ウインクで返してくれました。
それで急いでその場でメール。
すると彼女から返事。
『驚かせてごめんね。今まで断ってばかりなのに、誘い続けてくれ事、実はすごく嬉しかったょ♪卒業したら店関係なくなるから会えるょ。私の事をまだ好きで居てくれてるなら・・・デートに誘ってくれたら嬉しいな。◯◯日の卒業の日の閉店後、××公園のとこにいるね。待ってます。』との、まさかの彼女からの逆アプローチでビックリ!

そんな感じで当然断る理由はなく、
イチカと付き合う事になり、
1年後に結婚という運びになったわけでした。
私が38歳、彼女が24歳でした。
と言っても彼女は身長が155cmしかないうえに童顔だったので高校生くらいにしか見えず、
私も童顔な方とはいえ、
歳の離れた兄と妹みたいに見られる事が多かったですが、
それくらい彼女は可愛い子でした。

私達はとても仲が良く、
周囲からも『歳下ロリ嫁とか羨ましい!!』『さっさと離婚しろw』などとよくからかわれていました。
ケンカする事もなく、
仲睦まじく暮らしていたのですが、
結婚して1年ほどした時に私は知ってしまいました。
というよりも、知らされてしまったんです。

愛する最愛の妻が他の男に既に寝取られてしまっていた事を。

それはある日突然でした。
私達夫婦は都内のとあるマンションに暮らしていたのですが、
そのマンションには最上階の1番大きい部屋がオーナーの部屋になっていて、
そこにオーナーが住んでいました。
オーナーと言っても金持ちのボンボンらしく、
親が建てたマンションを1つ貰い、
働きもせずその家賃収入で暮らしている実質ニートのような男でした。
年齢は私より少し上の40ちょいのようでしたが、
見た感じはどう見ても50代半ばくらいで、
お腹の出て少し髪の薄い中年オヤジっていう感じでした。
家賃は口座から引き落としだし当然のように直接的に関わりはありませんでした。
私が出かけようとしたある日、
そのオーナーが私を呼び止めました。
邪険にするわけにもいかないので、
対応したのですがオーナーは『Hさんて女遊びとか好きな方ですか?』と突拍子もない話題。
『なんですか突然に?そもそも私は新婚ですから。そりゃあ若い時は友達と行ったりとかありましたけどね。』と当たり障りもない返答をするとオーナーはなんともいえないニヤリとした顔をしたかと思うと、
『コレ、見てくださいよ。』と言ってスマホの動画を見せてきました。
AVかと思ったけど、
それはいわゆるハメ撮りのようで、
バックで女とSEXしている様子を撮影したもののようでした。
動画に映っている女は白黒のセーラー服を着てツインテールにしていた。
援交か何かの相手だろうか?
『やめて下さいってばぁ〜、ホントにヤバいからぁ〜♪』と言いながらも、
口調かして本気で嫌がってる様子でもなく、
時々『あ・・・♪あん・・・♪や・・・ぁ♪』というような感じてる声も聞こえてくる。
『なんですか、こんなものを突然?』
私はとりあえずそう返すがオーナーはニヤニヤしながら、
『お楽しみはこれからだってw』というばかり。
しかし何か気になる、なんだ?
動画の中では『ほらぁ、こっち向けよ!』そう言う男の声はオーナーの声だ。
親しい仲ではないが今話してる声と同じだから間違いようがない。
動画の中の女がツインテールの右側だけを引っ張られて半強制的にカメラの方を向かされる。
『ちょっ・・・♪』そう言ってカメラを意識してか咄嗟に左腕を横にして目線を隠すように顔を隠す。

その時ハッとした。

女はカメラで撮られてる事を知っていたから素早く顔を隠した。
だが強引に振り向かされた事で一瞬隠すのが遅れた。
一瞬、本当にコンマ何秒くらいの一瞬だったと思う。
でも一瞬見えたその顔は確かにイチカでした。
私のその一瞬の反応にオーナーは気づいたのか急に饒舌に喋りだしました。
『いやねぇ〜、半年くらい前から俺が調教してるオナホ代わりの性処理ペットなんすけどねぇ〜。小柄で童顔だからセーラー服なんか着せたら現役の高校生!それどころか中学生に見えるくらい可愛いんですけどね♪そうそう、お宅の奥さん、イチカさんと同じようなタイプでしてねぇ。最初はイヤイヤ言ってたのに、見たでしょ今の?今じゃあんな甘い声出しちゃってイヤイヤ言いながら制服着てハメ撮りまで簡単にさせてくれるんですよ♪スケベな女でしょ〜?Hさんも男だからこういう話題嫌いじゃないかなぁ〜って思って偶然見かけたんでつい声かけちゃいました、すいませんねぇ〜お急ぎでしたぁ?』確信犯だと思った。
オーナーは私が気づいてるのを確信してわざとあんな事を・・・。
『他にも公園で露出散歩なんかさせたり、公衆便所で犯して文字通り便所にしてる写真や動画なんかもありますけど、お急ぎみたいですしまぁ・・・また今度機会があれば・・・』そう言ったオーナーに私は咄嗟に『いや・・・!』と言ってた、続けて『別に急いではないですよ・・・。』自分でも何を考えてるのかもう分からなかった。
するとオーナーが言った、『もう少し見ます?』私は何も言えなかったがオーナーは写真や動画を私に『・・・ど〜ぞ♪』と言って見せ始めた。

そこには公園の遊歩道や街頭の下の明るい場所やベンチで乳輪とオマンコがまる前の穴空きランジェリーを身につけた顔を隠した女があらゆるいやらしいポーズや、
バイブやディルドを入れている様子が映されていた。
さらには動画では首輪をつけられてジャラジャラという音のする鎖のリードをつけられた顔を隠して歩く女が公衆便所に連れられて入る様子が映っていた。
『ほら、いつもみたいにやれ。』オーナーが言う。
『はい♪』嫌がってる様子もなく当然のように女が小便器と小便器の間にM字開脚でしゃがむと『今夜もたぁ〜っぷり変態性処理ペットの私の口マンコとオマンコ、アナルを使って気持ちよくなってください♪早くご主人様の太くて逞しいオチンポでグチョグチョに犯されたいです♪』顔を隠しながらそういう女の穴空きショーツから丸見えのオマンコからは既に大量の愛液がポタポタと垂れているのが分かった。

当然、その女はイチカだった。
顔こそ隠しているが、
体つきや輪郭、声そして夫婦にしか分からない位置にある、
オマンコのところにあるホクロ、それで確信した。
M字開脚した事でハッキリ見えた。
動画の中の女はさらに続けた。

『旦那の早漏で短くて細い情けないチンポじゃ満足できません、ご主人様のチンポ大好きです♪ご主人様のチンポで早く犯して下さい、お願いしますぅ♪』

ついさっき『寂しいから早く帰ってきてね、H♪チューしてギューもして、寂しい♪』って言ってたあの口で・・・裏では彼女は・・・。

次の瞬間急に頭に血が昇って『お前っ!!!』と言うが早いか、
オーナーの胸ぐらを掴むのが早いか殴りかかろうとしていた自分がいた。
しかしオーナーの次の言葉で絶望して我に返って力なく項垂れてひざまづく私がいました。

『・・・らしいですよぉ、Hさぁん。アンタの奥さんのイチカ、もうお前の粗チンじゃ満足できねーんだってよw最初の動画で振り向いた時に気づいたんだろ?分かってたよ、反応分かりやすかったし、それにあれで気づかなきゃ流石にバカだwwwそうだよ、わざとだよ。お前の嫁さんはもう俺の肉便器の奴隷性処理ペットなんだよ♪』そう言って笑っていた。
悔しかったが妻に・・・イチカにここまで徹底的に裏切られていた事がショックだった。

オーナーはさらに続けた。
『お前、ここ2ヶ月くらいイチカとSEXしてねぇだろ?生理だとか調子が悪いだとか言って断られてるだろ?』
それを聞いて私は力なくオーナーを見上げて『なんでそれを・・・』と言ったらオーナーが返した。
『俺の命令だからだよ。俺にこれからも調教して肉便器として性処理に使って欲しかったら、俺が許可した時以外は旦那とSEXするな。フェラもだめだ。オナニーでもさせとけwって言ったんだよ、イチカちゃんと命令通りお前からの誘い拒否してたろ?w』
言われてみればここ2ヶ月、
SEXどころかフェラさえしてくれたない。
私は夜な夜な大好きな妻イチカのパンティやブラジャーを洗濯機から取り出してそれでオナニーしている情けない毎日だった。
するとオーナーが続けた。
『イチカが言ってたぜ、Hの奴私に相手してもらえないからって夜中にこそこそ洗濯機から私の下着取り出して匂い嗅いだりしておなにーしてんの、キモッ!!ってよwww』さらに私を絶望の淵へ落とす言葉は続く。
『キスしてハグしてやって出かけた後は汚いから口も服も体も消毒してるってよ、可哀想だなぁお前www』そしてトドメの言葉。
『俺が許可した時だけイチカとSEXか・・・フェラくらいさせてやるよ。その時はイチカの方から言うからお前からは今後二度とSEXしようとか誘うなよ。イチカはもう俺の所有物なんだからな、勝手に手ぇだすなよ分かったな!!』

そういうとオーナーは満足そうに笑いながら去っていった。
私は出かける目的も忘れてどうでもよくなって呆然としながら何処ともなく数時間は彷徨ったと思う。そして行くアテもなく結局、部屋に戻った。

『お帰りぃH♪なんで早く帰ってこないのぉ〜!寂しかったんだからね♪チューとギューしてくんなきゃ許したげないんだから♪』
いつもと変わらぬ妻の姿。
出会った頃と同じ可愛いその笑顔。
『ご飯の用意できてるから早く♪』
そう言ってリビングに戻っていくイチカの後姿を見つめる。
『あれはオーナーの悪質なイタズラかもしれない、よく似た女を使ってあんな事を・・・。』そう思いながら見つめる後姿のイチカのミニスカートからは、
太ももを伝う大量の白い液体。
そしてイチカがついさっき立っていた玄関の廊下には大量の白い液体がポタポタと落ちたように小さな水溜りのようになっていました。
105
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