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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/12/08 23:39:26 (Po5uLz2E)
僕には付き合って3年になる彼女のアヤカがいます。

年齢は同い年の26歳。元々は中学の同級生で、僕の初恋相手です。当時は想いを告白することもなく、中学卒業後は彼女とは交わりのない道を歩んでいたのですが大学卒業後に赴任した先で奇跡的に再会を果たし付き合うことになり今に至ります。

アヤカは本当に本当に僕の好みのど真ん中で、綺麗な黒髪艶やかな童顔で低身長(151cm)でおっぱいもそれなりにあり(Dカップ)、性欲も同じぐらい強くて…何より僕がしたいってことはだいたいさせてくれる100点満点の彼女で僕自身彼女を失ったら、こんなにいい女とはもう二度と付き合えないというのも感じています。

つまり自慢の彼女です。

ただ、そう思えば思うほどに…もっとスケベな彼女を見たいとも思っていました。
スケベな彼女を見られてみたい。

「寝取られたい」

それも僕の目の前で…

僕も混ざった3Pなんかしたら…どうなるんだろ。
その場面を何度も妄想しては手淫に浸りました。

そして…とうとう僕は我慢の限界を迎えつつありました。

僕達は音楽が趣味でライブやフェスにも行くのですが…このコロナ禍でフェスは自粛したり自重
していたのですが、そろそろもういいかな?となり…11月に埼玉で行われたロックフェスに行くことにしました。

フェスが行われる土日は会場付近のホテル予約や新幹線の予約は旅行気分で僕もアヤカも楽しみでした。

そして…僕は大学時代によく一緒にライブハウスに行っていた友人のタカにも連絡を取りました。
タカは、僕の提案に快諾してくれました。

そして当日。

会場に着くとタカも着いたとLINEが入りました。
待ち合わせをしてアヤカとタカが初めて顔を合わせました。僕達とタカは、ほぼ一緒に行動をして1日目を終えました。

タカも同じホテルを取っていたので、ホテルに行く途中でご飯を食べて帰ろうってことになったのですが、フェスのお客さんでどこも飲食店はいっぱい。仕方なしにコンビニで弁当やお酒を買い込みホテルの部屋で食べることにしました。

部屋では、ご飯を食べながらタカが面白おかしく学生時代の思い出話をしてくれ、それをアヤカも楽しそうに聞いていました。1時間ぐらいそんな時間を過ごし…明日も早いからそろそろということでその会はお開きになりました。

予定通りです。

1日目はアヤカとタカの壁を取り払いたかったのと…部屋にタカがいることに慣れてほしいというのがありました。

ただ「明日、アヤカがとうとう寝取られる」と思う興奮がみなぎってきて…寝る前にアヤカと激しくSEXしました。

2日目の朝、タカとはロビーで待ち合わせをしてから会場に向かいました。アヤカとタカはすっかり打ち解けて「今日はあのバンドが楽しみ」とか話しています。

もちろん、今日の僕の楽しみは「寝取られ」で…フェスが早く終わらないかとさえ思っていました。

この日もライブを楽しんだり、フェス飯を食べたり…概ね楽しく過ごすことができました。
アヤカとタカは冗談も言い合えるぐらいに仲良くなっています。フェスが終わり、やはり昨日同様、飲食店はどこも混んで居るのでコンビニで食料と昨日よりもだいぶ多いアルコールを買い込んで僕らの部屋に入りました。

序盤は、あのバンドはこうだった、ああだったという感想を言い合ったりして楽しんでいました。

途中でタカからLINEが入りました。

「本当にいいの?」

「うん」とだけ打って返信します。

タカが演技なのか本当に酔っていたのかは分かりませんが…僕達の馴れ初めを聞いてきました。

照れくさそうに質問に答えるアヤカ。

「えー!?いいじゃん!俺もアヤカちゃんみたいな人と出会いたいよー」

などと言って持ち上げてくれるタカに対して、アヤカは恥ずかしそうにはしてましたが嬉しそうでもありました。

アヤカがトイレに立つとタカは

「そろそろ下ネタいくよ?」

「頼む」

短い会話を済ませるとアヤカが戻ってきました。
早速タカが…

「俺アヤカちゃんみたいな彼女いたら毎日やっちゃうかもなw」

「もう~タカ君酔いすぎですよ」

「本当に本当にwぶっちゃけさ、昨日このベッドでやった?」

タカは後ろにあったダブルベッドを見てからアヤカを見ます。

「してないですー」

「ユウキ(僕)、本当にしてないの?」

「昨日?したよw」

「やっぱりしてんじゃん!」

タカは昨晩のSEXについて聞いてきます。

「どっちから誘ったの?」

「俺からだよ」

「アヤカちゃん拒否らなかったんだ?」

タカはアヤカに聞きますが答えられません。

「そういえば?アヤカに断れた事ないかもw」

「マジで?アヤカちゃんも結構性欲強いんだwそれで、それで…どっから?おっぱいから?」

「うんw」

「声出てた?」

「いつも出るよね?」

そう僕がアヤカに聞くと、顔を真っ赤にして「も~ちょっと…」ととしか答えられません。

「声でちゃうんだ!ねぇユウキ、アヤカちゃんのおっぱいってどんな感じ?」

「着痩せするからなかなかそう見えないけど…Dカップで乳輪は500円玉よりちょっと大きくてピンクで乳首おっきめw」

「えー!?マジで!!こんな可愛らしいのに、そんなエロいおっぱいなの??ヤバっ」

「ねぇ、この話もうおしまい!」

アヤカが恥ずかしさに耐えきれず、話を止めようとしてきましたがタカが

「ダメダメ!俺もう今日、アヤカちゃん妄想して抜くからw」

アヤカは「ちょっと~」と言いながら僕の袖を掴んで揺らします。

「酒の席での話なんだから、もうちょいぐらい良いじゃん」

タカもそれに

「そうそう、ちょっとだけw」と同調してきて…間髪入れずに

「アヤカちゃんもフェラするの?」

今度は僕が間髪入れずに

「アヤカのフェラめっちゃ気持ちいいよ!何回も口でいかされてる」

「マジで!!そんな気持ちいいんだ?つか、口でいっちゃったのはアヤカちゃんどうするの??」

アヤカは答えられません。

「ゴックンしてくれるよ」

そう僕が答えるとタカは

「うわっ、アヤカちゃんエロぉ!!」

タカのテンションが一層高くなるのが分かりました。僕ももうかなり興奮していました。

僕は隣りに座るアヤカの肩を抱いてキスをしました。ちょっと舌を絡ませてから、「興奮してきちゃった」そう言ってからまた舌を絡ませます。

アヤカは最初こそ僕の胸を叩いて離れようとしましたが…濃厚に舌を合わせると徐々にアヤカからも絡ませてきます。

途中でアヤカの腕を取り僕の股間の上に起きます。アヤカはゆっくりと撫でてくれ…ちょっと唇を離し「たってる」と言って、また唇を合わせてきました。

酔いはあるにせよ…他人の前でこの感じならイケる。僕はそう思いました。

タカには予め失敗するかもしれないということは伝えていましたが…このアヤカの態度なら成功すると確信めいたものを感じました。

僕は一旦唇を離し、アヤカの背後に周りました。そして、両手でバンドパーカーの上からおっぱい揉み、耳を舐めます。

「んんっ…ちょっとダメだってば……」

「ダメ、俺もう止まんないかも」

「んんぅっ…ちょっとぉタカ君居るからぁ…」

「え?俺見たいなぁwえっちなアヤカちゃんw」

僕はアヤカに

「すごい身体熱いよ?脱ごっか?」と聞き、返事を待たずにバンドパーカーを後ろから脱がせました。

アヤカはTシャツ姿になり、また僕が後ろから両手で揉みます。「もう終わりにしよ?ね?」

「俺今めっちゃ興奮してるから…」

僕は右手をアヤカのおっぱいから離し自分のズボンのチャックを開けて、そこにアヤカの右手を誘導します。

「アヤカちゃん…ユウキのどうなってる??」

「……」

「アヤカちゃんどうなってる?」

「……立ってる」

「ねぇ、アヤカも興奮してない?」

「ちょっと…」

「アヤカちゃん、えっちだねw」

そして僕はアヤカの両腕を後ろで握りました。

「タカ、俺さ今日のアヤカのブラめっちゃ可愛いくて好きなんだ。見たい??」

「めっちゃ見たい!」

「じゃあ、Tシャツめくってみて」

「アヤカちゃんいいの?」

「ダメだってば」

「アヤカ…お願い、今日だけだから。」

ちょっと悩んで「チラっとだけだよ」と答えてくれました。その瞬間…さらなる興奮が押し寄せてきて僕は後ろからタカに見せつけるようにガバっと捲りあげました。

淡い水色で縁には清楚さを引き立たせるような控えめだけど可愛らしさを演出する白のレースのブラ。僕が好きな下着です。

「可愛いブラ槌やばっ…アヤカちゃんすごい可愛いよ」

タカも興奮しています。

「ねぇ、長いってば…もうおしまい!」

「じゃあ、あと10秒ね…10…9…8…」

僕がカウントダウンを始めると、タカはじっくりとアヤカのブラの胸を見ます…

「カウント遅いよ!」

アヤカが恥ずかしがってるとタカが…ニヤっとして

「アヤカちゃん…左の乳輪ちょっとはみ出てるよw」

僕も肩越しに覗きこむと確かに、少しだけ乳輪が出ているのが見えました。

「ダメ!見ないで(><)」

「アヤカ本当は見てほしかった?だから乳輪出したの?しょうがないなー」

僕は胸の上までめくってたTシャツを一気に脱がせました。

「ちょっとユウ君…ダメぇ」

その言葉を無視してさらにブラのホックをはずします。そしてそれを腕から抜いてアヤカの両腕を後ろから押さえつけました。

「うわっ…アヤカちゃんのおっぱいやばいエロいね」

「ねぇ、ユウ君もう終わりにして…」

「アヤカ…やばい俺今めっちゃ興奮してるよ」

大好きな大好きなアヤカのおっぱいを見られるだけで実際にこれまで感じた事ないほどに興奮していました。


続く。

色々と詳細に思い出してたら長くなってしまいました。すいません
946

清楚系彼女の秘密5

投稿者:ナナオ ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2022/12/08 00:44:43 (f2rpZZ61)
結子が返却されてから(性欲処理の)予約処理に追われてはいたのですが、一向に生理が来ず11月に入り検査したところ陽性判定
3ヶ月とのこと
意外と中絶後の連続妊娠って多いらしい 初めて知った

リセット期間としてゴム有でやってもらってましたが、、
夏に妊娠中絶を経験していたことを知った僕は取り返しのつかなくなることを薄々期待しつつもショックだった
何だか急に馬鹿馬鹿しくなり、それ以降はもう好きに犯してもらいました(笑)

妊○期間のこともあるので夏休みが終わるまで貸し出ししていた男と連絡を取り、交換条件込で○絶費用は出してもらえることになった
もちろんこんな美味しい話は逃すはずもなく、彼女には内緒で僕も参加した

入念に手入れされて透明感のある清楚系メイクの制服写真を送ってもらう
犯したく無い男はいないだろう
結子も夏中貸し出されたので分かっているはず
お客さんは処女と言われても多分気付かない清楚な感じのお嬢さん
幾らずつ取ったのかは分からないし知らない方が良いだろう

演技だと思うけれども彼女が本気で抵抗しつつも無理矢理挿入され「やぁーーっっ!!やだやだやだ!」と叫びながら犯される様子は不覚にも勃起しました
中に出すぞ!「やだやだ!やめてください!」とか茶番すぎて僕は面白かったけど

落ち着いたところで拘束されて目隠し、、あきらめて従順に犯されながらも徐々にピンク色の声で喘ぐ姿を見てこの夏によく躾けられたのだなと感じた
もちろん僕も参加しました(笑)

最初のうちは「んっ!あっ!」とかの程度だったけどいつの間にか「あっ!あ!あ!あぁあっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!あっ!んんっっ!」とだんだんエンジンがかかってきた
清楚で透明感のあった肌はほんのり血色良く染まってきてエロかった
そして見ていて思ったけど男の喜ぶツボを心得ている
乱暴に突かれても謙虚に受け入れ控えめに喘ぎながらも時折乱れる制服姿の少女に性欲が止まらない

顔も見えない男たちに犯されまくった後はアイマスクも外してのプレイとなったので、僕は隅っこの方で隠れて覗いてた
カメラを向けられても結子はさりげなくエロくてそそる姿勢や表情で撮られていてちょっとショックだった
相当な場数を踏んだのだろう
動画とかが流出しないかと言う焦燥感で鬱勃起したままバックから僕も挿入即撃チン

華奢で折れそうな体なのに初対面の男たちに好き勝手に犯され全て受け止める結子に興奮して三回戦目行っちゃいました笑
この際だから調子こいてフェラからのイラマチオ 初めてのアナルセックスでフイニュッシュ
その後も結子とヤリたい男が切れることはない

終盤になってだらんと垂れた美脚が持ち上げられて性処理に使われるのもすごく良かった
突かれたら「あぁぁぁぁっあっぁっぁっ!!」ってすぐに可愛い声で鳴くし
唇も肌も性器も貪り尽くされた
ただの肉便器じゃなくてきちんとエロくて興奮させてくれるこの子はこれは売れるわ…と思った

その翌日も透明感のある清楚系メイクをして、新品の制服JKって感じで見知らぬ男たちに無理矢理犯されたらしい
ひと夏これやってたらそりゃぶっ壊れて従順な肉便器になるわ

結子のお腹にはまだどこぞの金持ちおっさんとの子供がいます
ちなみに公には僕には秘密の出来事

手術は近日
○絶直後は僕にはヤらせてくれないだろうし、また開き切った子宮に突っ込みたいからってお願いしてきた男に貸し出す予定

結子と会えない時は櫻田結子さんが貸し出されて寝取られて複数の男に中出しされるとこ想像して処理してるから大丈夫です!
うちの結子貸すので櫻田さん抱けないかな?
クズですみません(笑)

クリスマスと年末年始は二人でのんびりできるかな
のんびりゆっくりして結子の身体検査したいです(笑)
947
2022/12/07 23:26:40 (dobDFH8B)
先の連休旅先での宿泊先から行ける範囲内にあるアダショを巡って痴漢プレイをしてきました。

事前に軽くリサーチはしてましたので一番遊べそうなアダショを最後に4軒回ってきました。

妻は160の53でFカップ、お店に迷惑が掛からない範囲でできる事なら何でもと募集をかけていました。

1件目、小綺麗なアダショ。通路もそこそこ広く周囲も見やすい、店員さんは1人。
谷間の開いたニットにノーブラ、先に妻を入らせその後私も入店。

人入りは5人ほど、ナンネを見た方が何人いるかは分かりませんが3人妻の近くをうろつきガン見していました。
妻には商品を見る時ケツを突き出すように言ってあるため、マン筋に食い込んでぷっくりふくれた肉を見られていました。
かなりガン見はされましたが痴漢はされずにタイムアップ。

次のアダショに向かいます。
2件目も綺麗なアダショ。店員さんは一人。人入りは3人。
ここも1件目と同様で妻にお尻を突き出して物色させます。
するとチラ見していた一人の男性が少しづつ妻に近付きお尻に手を触れます。
妻がお尻を引っ込めるといったん離れますがまた近づいていきます。

それを繰り返し、生尻を触られるところまでタイムアップ。

3件目に向かいます。
948
2022/12/07 14:19:06 (ZIsj7gO3)
はじめまして、変態女のミケです
今年22歳で156/58のちょいぽちゃ、Eカップです。
去年彼氏に寝取られ性癖を暴露されて、抵抗はあったけどその時は彼氏大好きだったし、えっちも嫌いではなかったので清楚感ある人を条件におっけーしました。
彼氏は同人誌によくあるおじさん系が好きみたいで、一度おっけーして喜ばせてしまったので断れず、別の出会い系サイトで知り合った40代前半のおじさんに貸し出されました。(清楚感だけは譲れなかったので駄々こねました…笑)

当日は駅前で待ち合わせておじさんの車でそのままホテル行きました。
部屋に入って少しお話した後、それぞれ別にシャワーを浴びてから彼氏に送る用のカメラを置いて彼氏のリクエストの布面積が少ない透けメイドを着てスタートしました。

ぎゅーしておじさんに乳首とあそこを弄られながらすごい長い時間キスしました。
ラブラブしてほしいと言われてたので彼氏にする時と同じようにしてるうちに気持ち良くなってしまって、透けパンツにシミができました。
そしたらおじさんが「舐めて?」って言ったので「いいよ」って返事してズボンとパンツを脱がせました。
そしたら彼氏の1.5倍くらいのでっかいおちんちんが出てきて一瞬びっくりしたけど、少し手で触ると固くなって可愛いって思っちゃって、先っぽにキスしたり周り舐めたりしてから咥えました。
口の中でどんどん大きくなって、ツインテの髪優しく掴まれてハンドル?みたいにゆっくり舐めさせられました。
しばらく舐めてたら入れたくなったらしくて、ゴムつけてもらって正常位でゆっくり入れられて、最初大き過ぎて痛かったけどすぐ気持ち良くなって頭が真っ白になりました。
そこから覚えてるのは届いたとこ無いとこまでおちんちんが届く感覚とたまにキスされて窒息しそうになって意識がどこかにいく感覚だけです。

帰ってビデオ渡した彼氏は喜んでたんですけど、それから彼氏のおちんちんじゃ満足出来なくなって…彼氏のことは好きだけどえっちに不満持つようになっちゃって
私の動画見てオナニーばかりだし、入れられてもあの感覚は無いし、すぐイクし…
なので今は彼氏に黙って出会い系で募集するようになりました、色んな人にたくさん変態プレイを教えてもらってフェラも上達しました(そのせいで彼氏はもっと早くなったけど…笑)
最近は3Pにハマってて、入れられながらフェラすると使われてる感があっておちんちんがそんなに大きくなくても興奮で頭真っ白になるあの感覚になれるので好きです笑

ここに投稿したのは、前におじさん達に経緯を話した時に「彼氏に話せばもっと興奮してくれると思うよ」って言われたけど実質浮気だから話すのが怖くて言えなくて
でもたまに彼氏がここのサイトを開いてるのが見えてて、おじさんに相談したら「話すの無理ならフィクション混ぜて投稿してみたら?ミケの投稿で彼氏がオナニーしたり、ミケと彼氏が罵倒されるの興奮しない?」って言われてドキドキしてしまったので投稿しました。
なのでフィクションもあるけどミケと彼氏について罵倒してくれると嬉しいです…

長くなりましたが読んでくれてありがとうございました。
募集は別の出会い系だけど、もしミケと出会った時はよろしくお願いします笑
949
2022/12/06 21:15:53 (8NFRiVQK)
10年前、妻が仕事で失敗をやらかし、100万円の借金を背負わされ、それを返済するために中出し輪姦ビデオに出たことがある。
しかも、カリ〇アンコムで配信される無修正モノだった。
当時妻は40歳、見目麗しい結婚10年の美人妻だった。
悔しかったが、事を荒立てないためには、ビデオ出演を?むしかなかった。
昨夜、久しぶりにその無修正ビデオを見た。

妻が、全裸でM字開脚で仰向けにベッドに寝かされている場面から始まった。
緊張した面持ちで目を閉じ、小刻みに身体を震わせていた。
そこには、2人の男がいて、撮影者を入れると3人いることになる。
1人の男が妻の乳首を弾いた。
もう一人の男が妻の両脚を思いきり開いた。
男は、妻の紫に変色したマンビラを両側に開き、
「ご主人とはタップリ楽しみのようですなあ…」
と言いながらマン穴を懐中電灯で照らしながら億を覗いた。

妻のマンコがアップになると、包皮が捲れて勃起して赤らんだクリトリスが映った。
陰毛、マンビラ、尿道口、マンコの奥の襞まで濡れて光っていた。
男の指が妻のマン穴にニュルッと突っ込まれた。
また1本、また1本と、計3本の「指を妻のマン穴が飲み込んだ。
クチュクチュとイヤらしい音が響いた。
かき回したり、抜き差ししたり、その男の指に愛液が絡みついた。
マンコをいたぶる羞恥プレイが続いた。

妻は2人の男に、左右の乳首を同時に吸われ、思わず声を漏らした。
それからは、耐えきれずに男たちの愛撫に感じて狂い、悶絶した。
一人の男が妻のマン穴に、生チンポをズブリと挿し込んだ。
妻が仰け反るとともに、結合部はブチュっと愛液を噴きだした。
仰向けの妻は、知らない男の生チンポで犯されながら、右手でもう一人の男、左手で撮影者のチンポを握らされ、ジュルジュルと卑猥な音をたてて交互にしゃぶっていた。
唾液をまぶし、チンポを代わる代わるしゃぶり、そして扱いていた。

しかし、生チンポで犯されていくうち、おしゃぶりする余裕もなく喘がされ、妻が快楽に堕ちていった。
もう、素直に快感に逃げるしかない妻は、知らない男に犯されて、快感に悶えていた。
次第に激しい律動となり、妻が仰け反った。
男は妻に大きく腰を打ち付け、射精しているのが分かった。
射精し終えた1人目の男が、妻から離れると、マンコがアップになった。
ポカリ開いたマン穴から、涎のように精液と愛液の混合液が流れ落ちた。

2人目の男が、妻の両脚を広げマンコを覗き込むように見つめ、正常位でゆっくりと妻に挿入していった。
「あっ…ああっ…」
2人目の男のチンポは1人目よりもデカく、反り返っていた。
妻のマン穴がグワット広がった。
男は腰を入れ深く妻に挿入すると、妻が仰け反った。
あの長さがはいれば、先が子宮口まで届いたであろう、妻が痙攣していた。

男は、激しく突き始めた。
「あーーーっ!、ああーーーっ!」
初めて味わったであろうサイズのチンポに、興奮した妻の身体を震わせた。
「ああ、いやっ、大きいぃぃぃ大きすぎるぅぅぅ…」
正常位で巨根に犯される妻の喘ぎ声が、次第に大きくなっていった。
男の太いチンポが、根元まで妻のマン穴に突き刺さり、グラインドさせた。
「あーーーーっ!、あああーーーーっ!、あっあああーーーーっ!」
大きな円を描くように、男は妻のマン穴を掻き回した。

今度は、大きなストロークで抜き差しを始めた。
1ストロークで腰を引くたび、男は一度チンポを抜いた。
カリが露出するとき、妻のマンビラがベロンと捲れて卑猥だった。
マン穴から抜けたチンポは、勢いよくビヨ~ンと跳ね返り、そしてまた妻のマンコの奥深くに入っていった。
2人目の男がフルフルと震えながら射精すると、チンポを抜いた。
マン穴から、ドロッドロッと2人目の男の精液が溢れ出した。

それから、撮影者がカメラを持ったまま妻を犯した。
犯されて喘ぐ妻が、犯す男目線で撮影されていった。
撮影者も妻の中に射精し、溢れる精液を撮影した。
その後、4度、5度と妻は男たちに犯されていった。
マンコを精液でグチャグチャにされた妻が、ベッドに大の字になって残された。
皺くちゃのシーツ、ティッシュ、垂れた精液…
男たちに汚された性器を丸晒しにしたままの妻が、フェードアウトしてビデオは終わった。

愛する妻が犯されて中出しされているのに、俺は勃起していた。
妻が寝取られて喘がsれる興奮を覚えた俺と、背徳の快楽を知った妻…
あれから、妻は色んな男に抱かれ、中出しされ、撮影された。
45歳まで5年間、無修正美熟女AV女優として活躍した。
100本以上の巨根い犯され続けた妻は、現在50歳、ガバガバのマンコを俺のチンポで濡れる…
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