寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

私38、妻32歳、子供2人の夫婦です。
妻の容姿は黄色などでお見せします。興味あれば黄色のせてくれた方の中から紳士そうな方ならお見せいたします。
寝取られ性癖が昔からあり、妻にも言えずにいました。このサイトで妻に置き換えては興奮して楽しんでいました。ある時に寝取られ性癖があり、、と登録してみました。1人の男性45歳の年上の方とやり取りするようになり、妻の容姿を見て酷く気に入ってくれたそうで、それ以来妻の下着の写真を送ったりオカズにしてもらい楽しんでいました。

ある時にお相手の方から提案があり、住んでいる地域が一緒なこともあり、生で妻を見たいので出かけてる場所を教えてくれたら見てみたいとの事でした。ある休みの日にショッピングモールに行く予定があったので伝えるとじゃあその日に。と急遽決まりました。

当日にショッピングモールについている場所をドキドキしながら伝えると、今〇〇付近にいますと連絡が入りました。見ると軽く会釈をしてきたすらっと長身で清潔感のある紳士な男性な感じの方がいて、この人かと思い軽く会釈をすると妻に見られていて　知り合い？？と妻も頭を下げました。するとお相手の方は何を思ったのか近づいてきて、初めまして、〇〇君には前仕事でお世話になりました。〇〇と言います。
と急に話しかけてきたため、バレてはいけないと思い、そう仕事たまにもらったりしてて、、
と何とか当たり障りのない会話をしました。
すると僕に向かって、綺麗な奥さんで羨ましいわ！等妻に聞こえるように言ったりして、では、、と解散しました。

その夜に連絡があり、生の奥さんはたまらないなー、奥さん僕の事何か話してました？と聞かれ、別嬪と言われ気が良いのか、良い人そう、等好印象だと思います。と伝えました。
すると、今度自宅にお邪魔したいと言われ
それは、、と思いましたが、妻を生で見られ異常に興奮した私は妻に確認します。と伝えました。

内心まさか了承しないだろなーと思いながら
妻に伝えると、片付けとかちゃんとしてくれるならいいけどーとのまさかの返事でした。

当日に買い出しに行き夕方くらいにお相手の方が訪ねてきました。手土産を持ってきてくれて
食事をすることにしました。子供と遊んでくれたりお酒を飲みながら気さくに話し、本当に違和感なく仕事の人だと私自身勘違いしてしまうくらいでした。その日は解散になり、夜に連絡が入ると

二回目のNTRを経験した妻の美穂38歳。

友人41歳　拓也
私41歳
妻38歳　美穂　小柄で茶髪の童顔。胸はDでEでも
おかしく無いくらい大きい。

美穂の事をイメージするなら矢口真◯を想像して、
読んで欲しい。
胸は大きく童顔のため結婚してからも、昔の男友達
からも連絡がたまに来る。
飲み会の誘いが殆どだが…妻は断り続けている。

一回目のNTRが終わってから拓也は2回目をいつに
するのかと、電話を掛けてくるが私は、ちょっと図
々しいと半ば嫌気すら感じ、仕事が忙しいと言って
相手にしていなかった。

3ヶ月ほど過ぎて妻と営みをしている最中に、拓也
との撮影した動画を観ながら行為をしていると、妻
の反応が明らかに変わり、濡れる、締まるが何時と
比べ物にならない。

私の気分も盛り上がり拓也とのセックスをまた、
動画に収めたいと妻へ伝え2回目を迎える事になる。

2回目は、1回目より互いに緊張感も薄れ、すんなり
プレーに入る事ができた。
また、今回のラブホは部屋が広く落ち着いた雰囲気
で、ゆったりとした空間を感じさせる。

固定のカメラと携帯で動画を撮りながら、2人の様
子をソファーに座りながら眺め嫉妬とムラムラが、
爆発寸前！

拓也は美穂のオッパイを早速、揉み始めた。
美穂も目をつぶって受け入れる。
徐々に美穂の下着を外し始める拓也…

美穂の大きいオッパイが拓也の目の前で露わにな
り、乳首をゆっくり舌を使い舐め回す拓也！

私は苛つきながらも性的欲求が勝ち一人で息子を
シゴキ始める。
ブラが全て外され拓也は美穂のオッパイに顔を埋
め左右にグリグリと顔を動かす。

拓也の指は美穂の乳首を撫で回した後、ついに美
穂の下半身へと向かう。
パンティーの上から中指で筋に沿って上下に移動
させ、美穂の反応を伺っているよだった。

私からは美穂がM字に足を開き、弄られている様
子がハッキリと見える。
美穂もピクリと反応を見せ始め同時にイヤらしい
声も漏れ始めた。

拓也の指使いが優しく美穂のクリをタッチする度
に、声が漏れる美穂に物凄い嫉妬心が湧き立つ。
どんどん感じる美穂に苛立ちを覚えるが、下半身
は真逆に反応した。

オッパイとパンティーだけの美穂とボクサーパン
ツだけの拓也…不思議な感じで場面を捉える私…
なんだか頭の中がパニックになり、一瞬だけ目を
そらす。

拓也は美穂のパンティーの中へ手を滑り込ませた。
次の瞬間、美穂の身体の反応が激しくなり喘ぎ声
も高くなっていった。

拓也は大勢を変え美穂のM字に開いた前に座ると、
パンティーをするっと脱がせる。
私は拓也の行動を近くで見るため、拓也の横に座
り、拓也が美穂の股に顔を沈め左右に足を開かせ
、じっくり眺める。

拓也は両手で更に小陰唇を大きく広げ美穂の全て
を久しぶりに観察し脳裏に焼き付けているようだ
った。

拓也の舌先が美穂の小陰唇の周りを円を書きなが
ら、なぞりクリトリスはワザと触れない！
焦らしながら美穂の反応をたのしんでいる。

堪らなくなった美穂が腰を浮かせてクリを指し出
す様に拓也の舌先へ近ずかせた。
それでも拓也は焦らす！

次に拓也は美穂の両膝の裏側を両手で美穂の顔の
方へ押し上げた！
マングリ返しの大勢の美穂が恥ずかしいあまり、
目を閉じて顔を横に向ける。

妻の浮気が発覚したから元同僚に妻のLINEアドレスを教えて寝取らせた。
元同僚はイケメンで女遊びが凄く、デカチンで有名だった。
1ヶ月くらい経った頃同僚からLINEが来た妻を落としたよって画像付きで。

画像を観たら妻が跨り自ら腰を振り「凄い、凄い」の連呼に逝く姿、中出しの後のお掃除フェラにもう一度挿れてって懇願する姿（笑）

職場の院長先生59歳と浮気しました。
私は34歳で、10年ほど働いています。旦那からはずっと狙われてるやろ、絶対エロい目で見られてるでなど言われ続けてましたが、あほやろー等気にすることなくただ可愛いがってくれてると思っていました。旦那がそう思うのも無理はなくて、例えば月に一回は私ともう1人先輩の女性は食事に連れていってもらえてたり、会社のコンペに参加させる為に会社のお金で内緒でクラブ、ウェアー揃えてもらったり、趣味についてくる？等の誘いがあったりあるのですが、
どれも子供連れてきていいよ、旦那さんもどう？等毎回声をかけてくれていたので全くそんな感じだとは私自身思ってもなくて、仲の良い年の差友達くらいな感覚でした。日頃から冗談言い合う仲で昨日〇〇さんとエッチしてる夢みたわ！等言われ、どんな感じでした？笑　等そんな冗談言い合う関係性で私だけでなく他のスタッフにも言ったりでほんとうに何も考えてませんでした。

先週土曜日の話しで、月一回の食事会に行ったのですがいつも一緒に行ってる先輩が子供が熱で行けないとなり2人で行くことになりました。普通に個室で焼肉を食べてました。

一人息子が家を出た（大学進学）ので「仮面夫婦」解消について夫と話し合いました。
お互い好きな事言い合ったら「それは気がつかなかった」って事がかなり多くありました。
「分かってくれてるだろう」は今後なしにします。
セックスについてですが、夫は「したい」私は「どっちでもいい」。
夫は既に相手がいない状態でした。私だけが「他の男とセックスを楽しむ（それだけじゃないけど、）」のは気が引ける。
「気にしないよ。」という夫の言葉に甘え結論は先送りに。
しかしこれが夫婦にとってかなりいい方に向かったのです。
私は彼と逢うのは土曜日の昼間。私は「日曜は」なにもしたくない人です。
夫も休日は何もしたくないと言う人タイプの人なのでする時は金曜の夜でした。セックス中断前に「義務化されたセックス（夫が勝手に思ってただけ）」
をすることはかなりのプレッシャーだったとか。
でも彼とセックスする前の金曜日は「彼に気が引けるね。」と言い出しなんと彼と逢った日の夜私を抱くように。
少なからず嫉妬も感じていたようですが、「昼間に他の男に抱かれた妻の身体を弄るのはいかがなものか？」という私の暗に拒否するなげかけに「まあやってみてどうしても嫌だったらいいよ。」と言われ仕方ないと了承。
夫と話し合い後の最初のセックス。昼間いつものように彼と愛し合い、家に戻り夫と外食。
後で夫に言われたけど「やっぱなんとなく色っぽかった。」とか。
夫に弄り方は優しかったですね。でも、やはり昼間イった身体は反応する。
そんな私を見てさっさと終えようという夫の気持ちは感じました。

「やっぱり嫌だわ。」「そうか、じゃあ、しないよ。」彼と逢う土曜日にかまわず夫が求めるのは金曜。それでいい、、。
しかし夫の指使いに私は激しく反応するようになっていました。
「もう嫌！あああ、、、」長い時間ではない（３，４０分）なのに何度もイくのです。
勿論彼とセックスしても同じように感じるようになっていましたが、彼とのセックスは私が少なからず抱えていた「所詮浮気」というプレッシャーのなかでするもの。
そして私の身体を好きに弄れると言う彼の驕りも鼻につくようになっていた。
そして夫が何気なく言った衝撃の言葉。「違う女みたいでいい。」
夫はもう私を妻として見ていない？夫が抱いてきた女と同じただの「セックス出来る女」と同じ？

結局男と別れ、夫に「妻」として抱かれるように努力している私です。
買い物や散策に付き合わせ、仲良く歩いている他の夫婦を見て私は妻だと夫に刷り込んます(笑)。