寝取られ体験談
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28歳のメガです。都内の建築系の会社に事務職として勤めてます。
妻は技術職25歳で現場に出ています。今の会社で知り合いました。

しかし結婚した時期くらいから、50代上司が私にパワハラをするようになりました。
私は休職しまして、妻との営み中も職場の光景を思い出して勃ちづらくなってしまいました。

妻は
「就職した頃からずっと綿貫さん(上司)から胸や尻を見られるのが嫌」
と愚痴をこぼしていました。
綿貫さんといえば背が高く、色黒マッチョ（デブ？）でしかも会社のお偉いさんからも
「綿貫君を見習えよ！」と頻繁にお手本として名前を出されるような方です。
綿貫さんと妻は頻繁に同じ現場に出ています。
思えばよく妻の後ろ姿や作業中の写真を私にふざけてLINEしてきました。

そんなことが続いて先週、妻の胸を揉む写真を送ってきました。
その後も数日かけて何枚か送ってきました。
泣くほど悔しくて足も震えたのですがアソコは数か月振りにビンビンになりました。
その日は妻の帰りが遅かったこともあって気が気でなかったです。

妻が帰宅したのは翌朝でした。休日だったのですが私は事の顛末を問いただしました。
私と綿貫さんとのLINEのことを妻は教えてもらったようであっさり綿貫さんとの関係を白状しました。

綿貫さんが妻の胸を揉む写真を送信してきたあの日、仕事が終わって現場から直帰しようとしたら
綿貫さんに「今日は自分は車で来ているから送ってあげるよ」と言われたそうです。
妻は助手席に乗り込んで発車したのですが道中、夫との夜の営みの話になり、私がインポ気味であることを言ってしまったようです。
綿貫さんは運転中にもかかわらず、妻の手を握ったり作業着の上から太ももをなでたりしてきたのですが
妻の抵抗が弱いのをいいことに綿貫は妻のベルトを緩め、ホックを外し、ファスナーを下ろし、パンツまで触ってきたそうです。
そしてパンツの上からクリを指でトントンしながら「この後ホテルいい？」と言われ、了承してしまったようです。

私は震え声で「俺のと比べて綿貫さんのアソコはどうだった？」ときくと
「二倍くらいあった笑めっちゃデカくてビーンって上向いてる笑」
と言われてしまいました。私のは勃起できたとしても10cm足らずで角度も水平にしかならないので屈辱でした。
屈辱と興奮にまみれてからは記憶ないです。
しかしあの興奮をまた味わいたくなってきてしまいました。

嫁38と夫41の夫婦です。1年前に嫁に寝取られ願望がある事を打ち明けた時はかなり戸惑いもあり難しいかったのですが、以来嫁とのセックスを撮影し嫁に見せながら説得するうちに、少しづつ嫁も理解してくれ興味が芽生え始めましたが、リアルとなるとどうしても躊躇してしまっていたので、旦那が一緒なら安心して出来るかもと言うところまでこぎつけ、私も参加し撮影する事を承諾してもらえる相手を探しました。
色々な寝取られサイトに募集をしてもなかなか相手が見つからず半ば諦めてた時に、こちらの条件を満たせる相手が見つかりました。
相手は既婚で自営業のトシさん45歳で時間に融通がきくのも都合が良く話を進めこの前初めてリアルで会いました。
場所はビジホを予約し平日の3時に約束をし少し前に嫁と向かっている車の中では緊張のため無言でしたが、ホテルの部屋に入ると決心したように見えました。
3時になりドアをノック3回の合図で鳴ったので、緊張しながら開けると、プロフより若い感じで雰囲気の良い人で安心し部屋に招き入れ嫁を紹介し少し話をしシャワーを勧めると既に入ってきたと言う事だったので、では早速始めましょうとベッドサイドの椅子に座り緊張しながら二人を見てると、嫁の服を丁寧に脱がせブラを外し露わになった乳首に吸い付かれると嫁も感じ出し声を堪えてました。
念入りに両方の乳首を愛撫され、足を広げられるとパンティーに薄っすらと染みが滲んでるのを見た時は興奮しました。
パンティーに手を入れられクリを刺激されると一層感じ出し、パンティーを脱がされ足を広げられトシさんにクンニされてる嫁はエロく、トシさんの股間に手を伸ばしてるところを見ると嫉妬してしまいました。
トシさんがパンツを脱ぐとかなり立派なチンポでカリも大きく、このチンポで今から嫁が犯されるのかと思いドキドキしてると、69になり上になった嫁が少し躊躇しながらトシさんのチンポの先をペロっと舐めフェラしてる姿は何より興奮しましたが、同じくらい嫉妬心もあり訳ご分からなくなりましたが、トシさんの逞しいチンポを挿入されてる所を間近に見た時の興奮は忘れられないです。
嫁のマンコが広がりトシさんのチンポを深く咥え込み、ピストンされる度に大きくなる喘ぎ声と、ヌチャヌチャと聞こえる音にも興奮してると、トシさんのリードで騎乗位になり下から貫かれ眉間にシワを寄せ感じてる嫁の顔を見てると嫉妬と興奮でおかしくなりました。
嫁はビルを常用してるので、中出しでも大丈夫だと伝えてあったので、最後は正常位になりトシさんに「奥さん中に出しますよ」と聞かれると、嫁は無言で頷き激しいピストンの後中出しされ、抜かれた後嫁のマンコから真っ白な精液が出て来る所を見た時は何もしてないのに逝きそうになりました。
終わったあとシャワーを浴び少し世間話をしお礼を言われトシさんは部屋を出て行き、嫁と二人になり感想を聞くと取り敢えず初めての事で緊張したけど、旦那が側に居て見られてる事に興奮したと言うので、じゃあ今度はトシさんと3Pしようかと言うと、自分とトシさんが良いならと答えたので次回は3Pを企画しようと思いながら、さっきの二人のプレーを思い起こし我慢出来なくなり、嫁を抱きました。
普段のセックスよりかなり感じました。
長々と拙い文章ですみません。

古い友人に誘われて飲み屋に。
やけに飲むペースが早く、なにか話しにくいけど話したいことでもあるんだろうと、こちらは酔い過ぎない程度に飲んでいたのですが、自分の代わりに奥さんと寝てくれ、口説いてくれな話題でした。

読み物くらいなら、リアルでも話盛り過ぎでも「ふーん」ですが、知り合いに直接言われるとなんというか生々しく、正直気持ち悪いですね。

何をどう考えたら「これしか方法がない！」になってしまうのか。話を聞いている分にはもっと手軽で確実な解決方法はいくらでもあるのにねぇ。

変なことに巻き込まれるのも嫌なので「申し訳ない」「私には荷が重い」と華麗にスルー。人妻さんを口説くのも寝取るのも大好きですけど、旦那から頼まれるとなんでここまで萎えますかね。

糖尿なら飲みになんか来んなよ。デブなら飯控えて朝夕歩けばいいじゃん。真ん中ハゲのさらさらストレート、ウィッグするとか坊主にするとかしろよ。そのヨレヨレの財布いつから使ってんだよ。みっともないから買い換えろよ。靴汚ねーなーちゃんと磨けよ・・・なーんもしないでグチグチ愚痴ばかり言って、自分を卑下して、悪い状況を更に悪い状況で上書きしようとするやつきらーい。

昔はあんなにカッコ良かったのになー
カッコよくあり続ける努力の一切を怠ってきたんだろうなー

なんだろ、この苛立ちと悲しみの混在したような気持ちは。奥さん寝取らせる相談よか、服買いに行くお誘いとか、筋トレ談義とかもうちょっと楽しくなって前向きになれる解決あるだろうに。

クサクサするなー
こんなつまらん飲みの場も久しぶり。
旦那に勧められた人妻の相手とか考えないで、私は自力で人妻ナンパしますわ。

知り合いが自信を無くして卑屈になってるのとか、元より見たくありませんが、その人が寝取られとか言い出してるのとかホントにホントにみたくなかったわー

寝取られ性癖のある私は妻を何とか説得してハプニングバーに
32歳の妻は童顔で五歳位は若く見えて、直ぐに30代位の男と50代位の男二人に声をかけられてプレイルームに
俺も同室して見てると口に30代のペニス、オマンコに50代のペニスを同時に入れられて妻も腰を振ってた
そのうちにガクガク痙攣して逝ってた、すると30代の男が妻に挿入してまた妻が逝ってた。
見てる私も自分の妻が知らない男達にヤラれる興奮にオナニーしてしまった。

絶頂から一気に地獄を味わい、そこからまた幸せを掴んだ男の話です

私は26歳の男性で、良くも悪くも普通の人間です
取り柄と言ったら優しいくらいですかね
そんな私は仲のいい女友達から、ある女性を紹介してもらいました
その女性は24歳で運命の出会いとなりました

一目惚れでした。

私は何度もデートに誘いました
やっとの思いで付き合うことができ、たくさんの思い出ができました
そして努力が実を結び、結婚するまでに至りました
幸せの絶頂で女友達にも泣いて感謝しました
しかし、幸せな時間は長くは続きませんでした

ある日、妻の誕生日にサプライズを考えて女友達に相談しました
泣かせようドッキリをすることにしました
出張でいないふりをしますが、実は隠れていて、妻が帰ってきたらケーキを持って出ていってビックリして泣かせる
すごくいい作戦だと思いました

私はいないふりをして、寝室に隠れていました
妻が帰ってくると誰かと話しながらリビングに来ました
顔は分かりませんが、それは明らかに男の声でした...