2025/06/20 06:15:54
(ftoC8qpY)
私の妻は38歳で、ボランティアとして地域のゲートボールをするお年寄りたちの世話を熱心にしていました。ところが最近、妻の下着が紫や黒といった派手なものに変わり、時にはガーターストッキングまで身につけるようになったんです。
おかしいと感じた私が、妻がお風呂に入っている間にこっそりバッグの中を見ると、隠すようにピルが入っていました。
そのことを問い詰めると、妻は泣きながら浮気の事実を認めました。
妻の話では、始まりは去年の秋に開かれたゲートボール大会後の打ち上げだったそうです。お酒に弱い妻は、勧められるがままに飲み過ぎて、かなり酔ってしまったと言います。
そんな泥酔した妻を家まで送ることになったのは、普段からゲートボール仲間として親しかった斎藤さんでした。帰り道、色々な話をするうちに、つい夫である私への不満を斎藤さんに打ち明けてしまったそうです。
私たち夫婦の間には、もうしばらく体の関係がない、ということも。
その話を聞いた斎藤さんは、そっと妻を抱きしめキスをしたと言います。
妻は、そのキスに抵抗するどころか、むしろ積極的に唇を重ねてしまったらしい。そして、その流れで二人はラブホテルへ行き、許されない関係を持ってしまったと、妻は重い口調で私に告白しました。
二人の関係は、その後も続いていきました。斎藤さんも妻の体に夢中になったようで、バイアグラの力を借りてまで、妻を何度も満足させたそうです。長年、私との間に体の関係がなかった妻は、夫である私への罪悪感に悩みながらも、斎藤さんとの禁断の愛を断ち切ることができなかったと謝っていました。
しかし、二人の関係は、やがてゲートボール仲間の他の老人たちに知られてしまい、老人たちはその弱みにつけ込み、妻を脅して体の関係を強要するようになったというのです。夫である私に知られることを何よりも恐れた妻は体を迫られても断ることができずに老人たちの要求を受け入れざるを得ませんでした。
老人たちに体を許してからは、毎日次々と違う老人に抱かれ、時には複数の老人に同時に関係を強要されることもあったそうです。
ガーターストッキングや派手な下着は、老人たちに無理やり着させられたものだそうです。
今はボランティア活動も辞めさせ、老人たちとの関係もなくなりましたが、あの時に老人たちから色々なことを「仕込まれた」らしく、妻の性的なテクニックは以前よりずっと上手くなっていました。
妻とセックスしてて複雑な気持ちになってます。