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2025/01/07 04:47:31 (SYaSWi4L)
会社の飲み会
さゆりさん34歳で2人の子持ち
綺麗な人だとは思う。
ケバいけど。
「ねえ、吉澤さん?この後2人で飲み直さない?」
俺は、すぐさま
「さゆりさん、旦那さんいるでしょ?やめなよ」と席を立った。
さゆりさんはつまんなそうな顔をして、すぐ別の男社員に取り入っていた。

どんなに美人でも面倒臭いのはゴメンだ。
特にこのさゆりさんには良い噂がない。
"君子危うきに近寄るべからず"
別に女を見つける為に会社の飲み会に来た訳じゃない。
1次会で帰った。

翌日、会社ではさゆりさんと昨日、俺の後にさゆりさんと仲良くしてた男性社員が仲良さそうにしていた。
(あーあ、つまらん事にならなきゃいいけど)
俺には、関係ない。

思った通り。1週間も経つとさゆりさんとその男性社員との仲が誰が見ても親密に見えてきた。
(あーあ。俺は知らんぞ)

社員旅行
場所も気に入らなかったし、さゆりさんとその男性社員も行くと聞いて、俺は不参加にした。
"くわばら、くわばら"
俺と仲のいい同期の社員からLINEが来る。
「吉澤、さゆりさんヤバいw」
「さゆりさん、どうかしたの?」
「例の男とホテル抜け出したw」
「あーあ、知らん顔しとけ」
「勿論。関わりたくないからな俺も」
(社員旅行明けは修羅場にならなきゃ良いけど)

社員旅行明け
「あれ?さゆりさん、今日来てないんだ?」
いつもさゆりさんと仲良く話しをしている女子社員に聞いてみる。
「なんか風邪?みたいで、今日、おやすみらしいですよ?」と笑っていた。
「ああ、なるほど。触らぬ神に祟りなしだな」と俺も笑った。


つくづく思う。
不倫?浮気?
どこがいいんだか。


事件が起きたのは、さゆりさんが社内不倫を始めたらしい時から半年程だった。
件の男性社員もさゆりさんも5日も音信不通で無断欠勤が続いた時だった。
会社にさゆりさんの旦那は乗り込んでくるは、男性社員も浮ついて居たのだろう、デカイミスがあって、そっちも大変な事になり始めていた。
(あーあー。クビじゃ済まないだろうな)
(旦那さんも旦那さんだな。会社まで乗り込むか?普通?)
部長はカンカン。
取引先もカンカン。
さゆりさんの旦那さんもカンカン。
皆、カンカン。

結局、さゆりさんと男性社員はそのまま行方知れずになった。

「吉澤?そういえばさ、俺、さゆりさん見たよ?」
仲のいい同僚が話しかけて来た。
「もういいよ。あの二人には関わりたくない」
「まぁ、聞けって。さゆりさん、デリヘルに居たよ」
「はぁあ!?」
「俺さ、一昨日から出張だっただろ?隣の上越行ってさ、夜、退屈だったからデリ呼んだんだわ。そしたら来たのはさゆりさんだったよ。俺も嫌だからチェンジしたけどさ笑」
「なにやってんだか、あの人は」
結局、その話しから旦那さんにバレてさゆりさんは正式に離婚された。
男性社員の方はと言うと、無職でさゆりさんに溺れているらしい。

まぁ、なるべくして堕ちた2人だった。
(あーやだやだ。浮気や不倫なんかに付き合わされたらたまったもんじゃない)


そうだ、最近、嫁さんに何も買って帰ってないから、たまには外食に誘おう。
もうそろそろ、子供がいてもいいかもな。
「今日、たまには出てこない?一緒に外食して、手を繋いで一緒に帰りたい」
嫁さんにLINEする。
「どうしたの?熱でもある?笑」
「あるかもな?どうする?17:30には駅に行けるけど」
「ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ 行くっ!」
普段、顔文字なんて使わない嫁さん。
(可愛いな)
イタ飯屋さんに行ってピザを仲良く半分こずつして食べた。
久しぶりに嫁さんとデート。
「ねえ?今日、どうしたの?急に」
「いやさ、そういえば最近、外で飯とか行ってなかったなーって思ってさ。それに、いつも家事ありがとうね。やっぱり俺の嫁さんは可愛い。大好きだよ」
「なになに?どうしたのよ」
でも嫁さん、嬉しそうだ。
「なぁ、たまにはさ、行ってみない?」
と、俺はラブホを指さした。
「えっ!?」と振り向き、俺の指先の建物を確認した嫁さんは、ちょっと照れてモジモジした。
(やっぱり、可愛いなぁ)
それ以上は聞かず、お会計をして、お店を出た所で嫁さんと手を繋いだ。
嫁さんの顔を見る。
付き合い始めの頃に戻ったようだった。
家でするセックスの何倍も良かった。
嫁さんも同じだったみたいで
「今日はありがとう。久々に嬉しかった。」嫁さんは気分上々のようだ。
俺も最高の気持ちだった。

翌日、朝起きると嫁さんがいつもよりちょっと、綺麗になってた。
いや、普段も綺麗なんだけどね。
「今日も綺麗だね」
「そう?ふふふ、ありがとう」
「じゃあ、行ってくるね。今日は家でご飯食べたい。昨日のピザも美味しかったけど、やっぱり俺は可愛い嫁さんの作る飯が一番好きだ。」
こうして、愛妻に見送られ、家を出た。
いつもの様に電車にのり、いつもの駅でおりる。
そして会社に向かう。
社に着くと騒がしかった。

どうやら、さゆりさんが来ているらしいと聞いた。
なんでも荷物を取りに来させられたのだとか。
チラッと見えた姿は痩せこけて、服もみすぼらしかった。
(美人も見る影ないな・・・)
一通り業務をこなし、帰宅する。
玄関に女性物の靴か2足。
(誰か、嫁さんの友達でも来ているのだろう)くらいに思い。
「ただいまー」
するとリビングから嫁さんの声。
「あーおかえりなさいー」
と玄関まで出迎えてくれた。
「誰かきてるの?お友達?」
すると嫁さんはちょっと嫌な顔をして
「なんかーさゆりさん?とか言ってて、同じ会社の方みたいよ?知ってる?さゆりさん」
!?!?何故、家に???
リビングに行くとまるで別人のような痩せこけたさゆりさんがソファにちょこんと座っている。
「さゆりさんじゃないですか?どうしたんですか?なんの御用ですか?」
するとさゆりさんは、申し訳無さそうに顔を上げて、こう言ってきた。
「あのぉー不躾なお願いなんですが・・・」と始まった。
「お金ならないですよ?」と決めつけて返す。
「そ、そうですよね・・・すいませんでした。お邪魔しました」
少し後ろで嫁さんが心配そうに見ている。
さゆりさんは力なく立ち上がり、もう一度頭を下げて出ていこうとする所、嫁さんが「ちょっと待って」とさゆりさんを引き止めた。
「食べるもは?」と嫁さんがさゆりさんに聞く。
「一昨日から何も・・・」
俺は、それ見た事かと
「だから言ったじゃないですか、旦那さんが居た時に辞めておけば良かったんですよ」さゆりさんは、尚も力を落とした。
嫁さんも「あなた!」とさゆりさんを気遣っていた。
そこで、さゆりさんの一部始終を嫁さんに説明した。
嫁さんも浮気や不倫が嫌いだ。
「さゆりさんでしたっけ?明日、朝に取りに来てください。今夜の残りで良ければ、今回だけ、お渡ししますから」
さゆりさんは頭を下げて出ていった。

翌日、さゆりさんは現れなかった。
その翌日も。
それ以来、さゆりさんを見た人はいない。

不倫
結末。
さゆりさんには何も残らなかった。
残ったものと言ったら、多分、後悔だけだろう。
多分、子供達にも当分は合わせて貰えないだろうなと思った。
206
2025/01/07 00:53:44 (Qtf4a8e6)
会社の後輩で、隣の島に座ってる24歳の子。むっちりエロ体型で、座ってる時も隙が多いからよくパンチラを拝んでいました。そんなMiwa子も結婚し、妊娠したと聞いてみんなで喜んでいたわけです。
ある日残業していたら、Miwa子も残ってたので、早く帰れよと言うと
「せんぱぁい、彼女はぁ?」と聞いてきたのでいないと答えたら、
「じゃあさ、今からデートしません?」
呆気に取られましたが、好きな女の子の誘いに心も躍り、すぐに仕事を切り上げて飲みに行きました。
話を聞くと、旦那さんは嫌いじゃないけど好きでもなく、妊娠したのはほぼレイプだったと打ち明けてくれました。
「気持ちの整理がつかないから、好きだった先輩のを中に出して、上書きしてほしい」って。何度もごめんねと泣きながら謝るMiwa子の手を握って、外に出ました。
目的が決まっているので、どこのホテルに行こうかと考えていると、
「せんぱい、外でして」
旦那に外でレイプされたらしく、その記憶ごと塗り替えたいということでした。
そこから先のMiwa子の猛攻がすごかった。無限キス攻め、手コキからの喉奥フェラ、玉舐め&玉吸いなど。こっちも負けじと巨乳を舐め回し、立たせたままマンコを舐めまくり。ちなみに場所は某ビルの屋上。他に人もいましたが、物陰でお互いぐちゃぐちゃになって中出ししました。発射した後もしばらくチンコをマンコに入れたままにしていました。そしたらまた元気になってきて、結局3回、出しました。
最後はもう出し切った精子を絞り出すように、かわいいお口で最後の一滴まで吸い取ってくれました。
「せんぱい、今の私を写真に撮って送ってくれないかな。おっぱい丸出しで。いざとなったら旦那に送りつけるから、あはっ」と怖いことを言ってきました。ちゃんと、ほぼレイプの写真を撮って送りましたよ。ちんこ咥えた写真も欲しいと言うので、それも追加で。

誰も信じないような話だけど、二人で記憶してるから、それでいいか。それでも誰かに言いたくて書きました。
207
2025/01/06 14:43:07 (xcmk05uI)
去年の2月だったかな?
Tinderでマッチした人妻の前◯◯子34歳
写真の見た目はスレンダー美人だったのでメッセのやり取りは紳士のフリして頑張った
旦那が出張が多いらしくランチや夜中に散歩等が一緒に出来る人が良いらしかった
こっちの事を教えてほしいって事だったので(バツイチで離婚理由が自分の無精子症のせいで子供が作れないのが理由で離婚して一緒に居て笑顔にしてくれる人に会いたいと思った)と言った
もちろん無精子症なんかではない
精子は普通に出るしシンママセフレは1人産んでる
嘘だと思わないのか『辛いよね、なんて言えば良いか分かんないけど笑顔にしてあげたいな』だって
◯子には2人子供が居て2人とも小学生だった
4日程メッセのやり取りをしていたら◯子から『明日から旦那が出張行くんすが日曜日の昼間にランチ行かないですか?』と誘われた
子供はどうするのか聞いたら『元々その日は旦那の実家に泊まりに行く予定だったので、夕方までに家に着ければ全然大丈夫ですよ』と
で土曜日の夕方から普段とは全然違うレスの早さでメッセのやり取り
『レス、早いね』って言うと『旦那がさっき出張に出発したし、子供達は義両親が迎えに来て行っちゃったんで笑』と
それならと思い『1人で寂しいなら今からディナー行って夜景デートしちゃいますか?もちろん明日のランチも行くけど』と聞いてみたら『是非!』と
で待ち合わせ時間等を決めて迎えに行った
向かってる間に思ったのは意外と簡単にやれる女じゃないか?って事だった
待ち合わせ場所で合流して初対面したんだが、めちゃくちゃ良い女だった!
スタイルも良く、美人
寒かったのでディナーにしゃぶしゃぶを食べに行き、あまり人の来ない夜景スポットに連れて行った
夜景を見ながら◯子が『寒いね』と言ったのをキッカケに後からハグした
『暖かい?』って臭いセリフ言ってみると『、うん、、何か良いね、、』って言うので、いける!と確信し、そのまま流れでキスした
何の抵抗も無く逆に舌を絡めてきた
それでも紳士のフリして一切手は出さず『◯子の事、抱きたい、、』って言うと『、、、良いよ、、』と見つめて返してきた笑
頭の中では馬鹿人妻ゲット!って思いながら『ホテル行こっか』と言って手を繋いで車に乗りホテルに行った
ホテルに入り良いムードを作りながら、お互い全裸になりフェラさせたりクンニしたり手マンしたりとしてた
挿入って時に『、、このまま入れたいな、、』って言ってみると『えっ、、、ん、、良いよ、、』と
許可ももらったし遠慮なく生ハメ
やってて気付いたんだが◯子はMだった
乳首を結構な強さで抓ったんだが『あぁぁ〜気持ち良いぃ』と
首を絞めたりもしたんだが嫌がらない
その内出そうになったので『◯子、出そうだ、どこに出してほしいか言えよ』と普段の自分が出てしまったが『奥で、、、中で出して下さい、』と懇願
こいつ調教された事あるな?なんて考えながら一番奥で生中出し
精子とマン汁まみれのチンチンを口元に持っていくと何も言わないのに咥えたり舐めたりして綺麗にしてた
1回出して落ち着いたので◯子に色々聞いてみたら3ヶ月前まで御主人様が居て調教されてたらしかった
何で関係を終わらせたか聞くと『縛られた跡がなかなか消えなくて、それを旦那に見られて、「何の跡?」と聞かれバレるかもと思って切ったんです』と
そこで『なら今日から◯子の新しい御主人様は俺だぞ』って言ってみたら『はい、、しっかり躾けて下さい、、』と
真正のドM人妻ゲットだった
それからは楽しませてもらったし、結構な額も稼がせてもらった
コンビニに極太バイブを入れて強で動かしたまま買い物に行かせたりもした
『ムゥ〜ムゥ〜』と鳴ってたから分かる人には分かったと思う
種無しだと思ってるから毎回生ハメ生中出ししてたんだが、もちろん種ありなので、その内命中する
ある日『あの、、生理が遅れてる、、』と言われた
薬局に行き検査薬を買って夜中に会って公園のトイレでションベンさせる
もちろん俺が検査薬を持って
で、『先に出とくから拭いたら車おいで』と言って先に出る
車まで歩く間に自分のションベン掛けた検査薬に交換
もちろん陰性反応の検査薬を見せて安心させて、そのまま公園の真ん中でやった
旦那とは外に出してるらしいが生でやってるとの事なので旦那の子供かもしれないが多分俺の子
どうせ妊娠してるしって事で◯子で稼ぐ事に
旦那が出張の時に夜景スポットのトイレの個室に目隠しとギャグを付け、何も見えない、何も言えない状態にしてガチガチにして動けない様に拘束
トイレの前を通る人やトイレに来た人に『1でスッキリしない?無言で突っ込んでそのまま出して良いよ?』って声を掛けてやらせてた
3ヶ月で800程稼ぐ事も出来たし、公園で1で生中させる男女が居るらしいって噂にもなった
何より◯子の腹が膨らみ始めた
毎回、妊娠してるんじゃないか聞かれた時は自分のションベン掛けた検査薬を見せてきたが、そろそろ限界と判断
時期的に妊娠4ヶ月か5ヶ月だろう
切ろうと思ったタイミングで旦那が出張
子供は義両親の家に行かせ◯子の家に初めて行った
もちろん泊まるつもりで
◯子を拘束して、いつもの様にオモチャにして楽しませてもらった
拘束してる◯子に『いつもの落書きするぞ』といつもの水性ペンではなく油性のマッキーペンで落書き
背中には(中出し専用人妻ペット、種付け調教済、孕ませ成功)等書きまくる
すぐには消えない様に何回も重ね書き
太ももには(淫乱マンコ中出し大好き)と(他人棒種付マンコ)と
腕にも腹にも胸元にも服を着れば隠せる所には全身隈無く書いてやった
背中は動かれると読めない位ビッシリ書いてやった
最後だしと右首に何回も重ねてキスマを付けてやった
重ね過ぎて赤黒くなってた
キスマ付けてる時に気付いたんだが◯子は寝ちゃってた
拘束したまま身支度を整え編集して作ったトイレで次々犯され中出しされるとこや、◯子に中出しして孕ませて!と言わせてるのが◯子の顔ありで撮ってあるDVDを旦那の部屋に行き机の引き出しに、うっかり入れてしまった
もちろん◯子以外の人にはモザ処理してある
◯子の拘束を解き、◯子を絶対駄目って言って入れてくれなかった寝室のベッドに運び、最後の1発を中出しして荷物をまとめ帰った
翌日、何て言ってくるのか気になったのでブロック等しないで待ってた
9時過ぎに『なんで?洗っても落ちないよ?旦那、火曜日には帰ってくるんだよ?どうするの?』と来た
直後『酷いよ、キスマーク隠せないとこに付けてるしキスマーク付けない約束だよ』と
ちょっと面白かったから『身体の落書き、ちゃんと読んでよ』と言っでたら『無精子症なんだよね?嘘だったの?やっぱり生理来てないの妊娠してるかなんでしょ?』ときた
なので『公園のトイレで何百人とやってたら誰のガキか分からないガキ妊娠するだろ笑』と
5分返事が無かったから『◯子みたいな良い女のハメ撮りは高く売れるだろうから流通させてやるよ。性処理と金稼ぎしてくれて感謝してるよ。後は旦那にバレない様に勝手に頑張れよ』と
既読付いたのを確認してTinderのマッチ解除
何回かLINE交換や電話番号の交換をお願いされたが旦那にバレない為にしないって言って断ってた

何で家庭崩壊したのか知ってるか
1度◯子の家に夜に訪問販売のフリして行ったから
『奥様と一緒に説明させて頂けないですか?』と言うと旦那さんが『離婚してるんで居ないんですが、、』と
包丁の砥石の訪問販売のフリだったので『あぁ、、、何か申し訳ないです、、』って言って包丁の砥石の事を説明したら『料理しないんで、、、』と
『失礼しました、、』と家を後にしたから知ってるのだ

そして隣県の初詣に今のセフレと行った時の事
気付いてなかったがボテ腹の◯子を見付けた
前の様な元気は無く、やつれて髪はボサボサだった
買い物袋を持ち歩いてるのを車から見付けた
俺の子供産むんだねー良かったねーと心の中で祝っておいた

たまに◯子のハメ撮りで抜いてたから見てすぐに気付いたよ
家庭崩壊させちゃったけど不倫してたんだし仕方ないよね
208
2025/01/05 18:40:05 (m86UFlPO)
もう、十年ほど前のことになりますが、仕事先で出会った人妻さんとの話を書きたいと思います。
 
 自分は、建築現場監督をしています。十年ほど前のある日、常連の会社を経営されているお客様が自宅の増築改修をすることになり、私が担当となりました。旦那さんの社長と姑のお母さんとは、仕事上面識もあり信頼もしてもらっていましたが、奥さんとは自宅の改修工事にて初めて顔を合わせました。最初の印象は、凄く人見知りで必要な事を業務連絡的に話する程度で、あまり印象が良い感じではなくよそよそしさ全開・・・
俺は、若いころから人妻さんをサイトとかで釣って遊んでいたので、男
目線で評価をしまいたが、とてもエロ路線で見れる感じでもなく、ごく普通で少し陰気臭ささえ感じました。やはり、お客の中にも良い女性がいると男としてはテンションが上がるものではあるんですが・・・まぁ残念感はいなめませんでしたね。(決してブスではないですよ)

 前置きが長くなりましたが、工事が進んでいくと改修工事ということありお客さんとの打合せも密にしなくてはなりません。社長と姑さんは会社で仕事をしているので奥さんと話す機会も増えていき緊張感や人見知り感もぬけていきました。
社長からも、工事については嫁さんにまかせるから嫁とメールアドレスを
交換しておいてと言われたので、お互いアドレス交換をしていつでも連絡を取りあうようになりました。最初は、やはり仕事の内容が多かったのですが段々と日常会話的な事や俺への興味に対する質問が増えてきて、突っ込んだ会話や「今日は○○だったね。明日は何するの?」とか普通以上の会話ができるようになっていき、俺への行為を露わにするくらい馴れ馴れしくもなっていきました。
俺も結構人妻と遊んでいたので表には出しはしませんでしたが、内心はこれは一押しすればやれる・・・仕事先でエッチができるなんて天国!
使えるかも・・・なんて思うようになり少し責めた内容のメールもしていくようになりました。奥さんも彼氏にメールするような感じで話をしてくるので、段々と下品じゃない程度に下ネタも交え恋人感も出しながら話を進めました。(本当は滅茶苦茶下品メール大好きだし、その時もサイトで他の人妻とガンガン話をしていたんだけど)
旦那さんが、中国出張の夜いつものように話をしてイチャラブトークをしていると奥さんが段々感じてオナニーを初めてしまいたした。旦那とは子供が生まれてからはエッチレス状態、時々オナニーで紛らわしていたくらいなので俺との会話に興奮したようで凄く感じて溢れているのが分かる文章を送ってくれました。
奥さんから「欲しい・・・欲しいの・・・」て言葉も多くなり、現場で顔を合わせると完全にカップルのような感じになっていました。
私は、仕事のこともあり美人局的なことではないか、会社にばれたらどうしよう・・・とか考えましたが・・・エッチ大好き、人妻汚すのが大好きの性分が抑えられなくなり。ある日盛り上がった会話の中で『今度、結ばれてみる?のりちゃんが良ければだけど・・・』とメールに打ちました。「私もしたい」それが彼女の答えでした。
のりちゃんは専業主婦で家を出ることもめったにできないので『それじゃ
明日の昼休みに仮住まいのハナレにいってい良い?』
「うん、いいよ。待ってる したい」
心の中でガッツポーズが出ましたね。自分が憧れたAVの世界のようでこんな体験ができる自分を褒めてあげたくなり・・・するまえから勃起がともらずオナニーしたくなったけど明日のために控えておきました。

エッチが出てこなくてすみません。つづき書きます
209
2025/01/05 10:01:58 (KQH1OyuD)
マイワイフマミ 前編


その頃、僕たちのバンドは衰退期に入ってました。
毎年応募する音楽フェスティバルも選抜に落ち、緩やかにファンも減っていき、音楽活動を真面目にする意識も薄れており、一部のファンの女の子と体の関係を持ったりと、誰もが心の中で(そろそろ潮時かもしれないな)って思い始めてました。

そもそも時代に求められていませんでした。今どきのイケメンって呼ばれる男の子がバックダンサーつけて歌って踊っての時代、僕たち見たいな奇抜な男5人が胸板出して汗を飛ばして叫び歌う時代は終わってたのです。

そんな頃、一部のファンの女の子の中にマミという子が居ました。
ママミはいわゆるパンク系と言うやつでした。「パンク ファッション 女」とでも検索しでみると、マミの仲間が沢山出て来ます。
出会った頃のマミも全身パンクスタイルであり、黒ブーツ、黒のニーハイ、ギザギザのミニスカート、レザージャケット、髪には白のメッシュ、グレーのカラコンをつけてました。
体格は背も高くとても綺麗な顔をしていました。パンク業界の地下アイドルとあうような存在でした。

きっとバンドメンバーの誰もがマミと付き合いたかったでしょうし、誰もがヤリたかったでしょう。ですが天は僕に味方してマキを落とせたのは僕でした。
ですが、、、。付き合ってまだエッチもしてない頃、バンドは思わぬ展開へと進んでいくのです。

情報系専門学生のマミと、メンバーには内緒で僕と付き合い始めた頃、マミが主体でバンドのホームページの刷新、チケットのデザインの変更などを率先してやってくれたこともあり、形式上はちゃんと活動しているバンドに見えて来たのです。
同時に僕たちの意識も向上していき、もう一度真面目にやるか!と活動を再開したのでした。

そしてまた音楽フェスティバルに応募とかしたのですが、、、どうしても最後の一手でつまずくのでした。
すると誰かが言いました。「結局さ、俺らのチームって男ばかりだろ?伊野さん(後述)男に興味ないし、特攻かけれる奴いないんだよな」と。

特攻というのはいわゆる枕営業でした。今のジャニーズ問題しかり芸能関係しかり、結局はそこに辿り着くのです。
事実、他の音楽プロデューサーの推薦とかメディアを味方につけた団体には女の子という武器があったのです。(他団体が特攻していると言う意味ではありませんが、そう捉えて頂いても問題ありません)
特に伊野さんには特攻に関する噂話がたくさんある人でした。

するとマミが「私、チームのために特攻かけてこようか?その代わり私を正式なメンバーにいれてほしい。広報担当として」と言って来たのです。
当然、付き合ってる僕は「そんな事する必要ないだろ!」と言いましたが、他のメンバーは「それはマミちゃんの意思に任せる。俺たちからは何も言えない。」でした。僕からすれば彼女ですが、他のメンバーからすれば何だか色々と手伝ってくれる存在程度なのでそんな感じでした。
マミも「必要ないっていったのは小澤くんだけで他のメンバーは私に任せるか。。ってことは内心は特攻で何とかなるならやってほしい。という解釈でいいね?」と言い出す始末なのです。

確かに僕たちを生かすもころすも自由の力を持っている、伊野さんという音楽関係の有力者への特攻が成功したら、音楽雑誌の取材、音楽フェスティバルへの出場、CDなどの出版物などの制作支援を受ける事が出来るし、結局それが「メディアの力で」ヒットする原因にもなるのです。
プロとしてヒットすれば音楽業界でどれだけの成功を収めれるか言うまでもないでしょう。僕たちはその為に何年も地道な音楽活動をしているのです。
芸能界を筆頭に汚い業界の中で僕らのような地方競馬以下の騎手は、特攻をかけなければ中央競馬の第1レースですら出られない状況でした。

当然、マミと二人で話し合いました。僕は何度も特攻なんてかける必要ない。そこまで求めていない。と。するとマミは「私たちの業界がどんな業界か知ってるでしょ!!処女じゃあるまいし今更一人二人相手しても何ともないよ!!」

僕は唖然としました。パンクなのはファッションだけだと思ってました、まさか生き方までパンクだとは思っていなかったのです。世間一般の倫理や道徳では通用しないのがマミという女なのでした。

また僕にもマミの気迫に影響されて卑屈な正義感が芽生えて来ました。(チームのためや夢の為には自分の彼女すら犠牲にしなければならないのか。。)と。決断を迫られたのです。

僕「わかった。じゃ、伊野さんに面談持ちかけてみるよ。次回の音楽フェスの出場と、可能であれば雑誌取材の推薦。。。ただし、条件がある。俺もついていく。」と言ったのです。するとそれにはマミもやっぱり不安なのか同意しました。
文章ではトントン拍子に進んでますが特攻の決断に至る背景にはとてつもない葛藤と議論と喧嘩があったことを記しておきます。

伊野さんとの面談の日。

この時代、この業界、音楽活動に性的行為が介入するのは当然でした。僕たちがファンの女の子と肉体関係を持てるのもその業界ならではの現象とも言えます。
今までオイシイ思いをしてきた側が、今度は差し出さなければならない側になったのです。

伊野さん(50代)は「今日は女連れか?笑」とさっそく僕たちの目的と意図を読み取った表情をしました。
僕ははっきり言いました「今日は今までとは違う形での誠意をお見せますので是非とも次回の出場に伊野さんのお力添えを頂ければと思います。あ、この子はマミといいます。僕たちのチームの広報担当です。今日は僕たちメンバーを代表してマミがお世話させて頂きます」
「マミです。よろしくお願いします。」
と言葉を交わしました。

するとブランドスーツに身を固めた伊野さんは「キミらのデビューよりこの子をデビューさせたほうが早いんじゃないか?かなり上玉じゃないかwま、隣座りなさい」と言って来ました。
「失礼します♪」といって隣に座るマキ。マミの服装も先述したパンクファッションです。

そしてマミが伊野さんにブランデーを注ぎながら、伊野さんのめんどくさい講釈が始まりました。業界の事、人材の事、時代の流れ、この人のこういう話がめんどくさいのです。長い話を聞かされた挙句、結局は保留で終わるのが今までのパターンでした。

またちゃっかり伊野さんは話をしながら左に座るマミの膝やふとももを左手で触っており、時にはかなり際どいところまで手を入れてました。正面に座る僕にはマミのミニスカートの中での伊野さんの手の動きがよく見えました。
するとマミも膝を閉じて応対していたのに、さらに調子にのる伊野さん。うちももを触るどころか講釈を垂れながらなんとマキの右足を自分の左足に乗せてきたのです。
この時、マミのはいてたグレーと白のボーダー柄のパンツが見えました。
伊野さんも伊野さんでこの手の交渉現場にはかなり慣れてるように見えました。まさに僕たちが普段、メンバーの前でファンの女の子とイチャイチャしたり、そのまま持ち帰り慣れてるのと同じだと思いました。

僕からすれば最大の苦痛なのは言うまでもありません。ですがその感情を表に出せないのです。僕としては過去最高に可愛い彼女であり絶対に守り抜いていこうと決意していました。そんな付き合って間もない頃に夢の為チームの為とはいえオッさんの毒牙に汚されていく様をこの目で見なければならないのです。

オッサンは堂々とマミのスカートの中に手を入れてパンツの上からなでくってました。僕はオッサンが持って来た資料に目を通しながら「なるほど、、」とか呟きながらオッサンのやってる事を見えてないふりをしました。
マミも冷静にとりあえずはオッサンのなすがままにさせておき、ブランデーに氷を足したりしていました。

オッサンは「そこがプロとしてやる上で一番大事な事書いてるから暗記する気持ちで目を通しとけよ」と口走ってました。あたかも僕たちをプロに引き立ててやるくらいの言い方でした。
するとオッサンは自分の広げた足の上に正面からマミをのせ、僕からすればマミの背中が向くことになったのです。
この形ではオッサンがマミの股間に何をしているのかは僕からは見えません。が、、、程なくしてマミは「ンンっ!」と言い始めました。

オッサンは自分の中指と人差し指をペロっと舐めてまたマミの股間へと触れていきました。パンツを脱がしてはいませんので、指を入れて直にクリを触ってるのだと思いました。
マミのカラダは時折、ピクっと腰を揺らしたりしていました。
僕は何もできませんでした。ただ目の前の資料を指で捲るだけ。そして最後まできたらまた最初からページを巡り始めるだけでした。

一方、オッサンの手つきは大胆になっていき、シャコシャコシャコ!とオッサンの手首がオッサンのズボンと擦れ合う音がしていました。摩擦音が激しくなればなるほど、マキも「んん!んんん!!」」と声をあげて我慢していました。

するとオッサンは「お前はアッチ向いてろ」といいましたが、僕はこう返事しました。ヤリ逃げなんかされたらたまらないので、「いえ、伊野さんから推薦して頂く為の大事な場です。マミにもちゃんとご奉仕するように言いつけてますので僕もこの目で見届けます」と言いました。これくらいプレッシャーかければヤリ逃げなんて出来ないだろうと。

するとオッサンは聞いて来ました「言いつけてますってお前らどういう関係なんだ?」僕は「マミは僕の彼女です」と答えました。僕としてはさらにプレッシャーを与える意味で関係を暴露させたのですが、これは完全に逆効果でした。

オッサン「ほー、、どこかで拾ってきたネーチャンに金掴ませて差し出してるかと思いきや、、遊びじゃねーぞって俺に迫ってるんだな。よくわかった。だったら俺も本気で相手にしないといけねーって事だな?」
と、さっきまでヘラヘラしてた顔が真顔になったのです。

するとオッサンは正面から抱えていたマミを回転させると自分のM字の上にマミのM字を乗せて、僕にマミが正面にみえるように形を変えました。当然、向かいのソファーに座ってる僕にはオッサンの上に座りながらオッサンの足で開脚させられパンモロしているマミが見えました。

正面を向いた事でマミと僕は目があったのですが、マミの(フッ。大丈夫だから。余裕♪)みたいな、片側の口角をクッと上にあげた表情は今でも記憶に焼き付いています。
するとオッサンは僕に見せるためにまたパンツの中に指2本を差し込んでクリを擦り始めるとマミはすぐに「あっ!」と表情を崩していきました。

最後まで見届ける。これが僕の使命なのです。喜怒哀楽、どんな表情をしていいのかわからないのです。ただ鉄仮面のように冷静に目の前で行われる事を見つめるだけでした。

するとオッサン次の動作に移っていったのです。
さらにオッサンは「咥えろ」とってムスコを出すのです。
そしてマミがしゃがもうとすると、「しゃがむんじゃねーよ。ケツをオトコにむけて咥えるんだよ」
すると僕には立ちバックされる女の子のポーズに見えました。マミの足は長くミニスカだったのでソファーに座る低い僕の視線には僕にはマミのパンツが見えました。
マミは向きを変える時オッサンに見えないよう腰の後ろで指のキツネを作りました。
この指キツネは僕たちが普段、挨拶代わりにしている指マークでした。
僕はだんだん泣けてきましたが、ここで泣いてはならないと自らを奮い立たせたのです。
とはいえ出来る体勢と出来ない体勢があります。マミは「やりにくいのでしゃがんでします」というとオッサンは「仕方ねーな」と立ち上がりました。そして僕に見せつけるかのように垂直に立ち、僕の角度からはまさに「ノ」という横向きのオッサンのムスコが見えました。
そしてマミも中腰になりました。

するとマミは上目遣いでオッサンを見て、軽く咥えると(こんな感じですか?)と見上げました。するとオッサンは「俺をみるなよ。オトコ見ろよ?ちゃんとやってるか監督されてんだろ?」と言いました。どこまでも意地悪な奴でした。

口に含んで1分もしないうちにオッサンは「よし。ちょっと休んでいいぞ」とマミを休ませると、ソファーにどかっと座り急に僕に言ってきたのです。
オッサン「小澤ぁ?お前何か勘違いしてねーか?」
僕「え?」
オッサン「お前は。いま。ここで。なんのために。座ってるんだ?」

一語一語を区切りながら言われました。

僕「それは、、、せっかく推薦して頂ける伊野さんへのご奉仕を、、、」
オッサン「デビューしたいのはマミか?お前らか?どっちなんだって聞いてんだよ!」
僕「僕たちです。」
オッサン「そうは見えねぇなぁ。お前は俺に女差し出して、自分たちだけ恩恵うけようという魂胆にしか見えないけどな?そんな奴らを俺が推薦したくなるのか?どーなんだよ?やったあとに推薦保留したらヤリ逃げだなんだ言ってくるだろ?だから今言ってんだよ?」
僕「推薦したい気にはなりません。。」
オッサン「さっきからマミもオメーも俺とヤリさえすれば推薦してもらえると思ってテキトーにしてるふうにしか見えねーぞ?」
僕「あ、はい」
オッサン「あ、はいじゃねーよ。一つ教えてやるよ。アダルトビデオ見たことあるだろ?あの時女優は男優と絡むだけで監督はただメガホン持ってるだけか?」
僕「いえ、それだけではないと思います」

オッサン「そうだよな?女優、男優が意識してるものってなんだ?」
僕「カメラでしょうか?」
オッサン「そのカメラの向こうには誰がいるんだ?」
僕「ビデオを視聴している人たちです」
オッサン「じゃビデオを視聴してるファンから、なんの声援もない応援もない制作でお前なら音楽できるのか?」
僕「それだとやる気でないです」
オッサン「じゃ、お前はマミを応援してんのか?お前から応援されないマミは本気出せるのか?本気出さないでいいものが出来るのか?答えてみろよ」
僕「できないです、、、」
オッサン「俺は言ったよな?本気で相手してやると。俺が相手してんのはマミじゃなくて推薦がかかってるオメーなんだよ!!」
オッサン「何がこの目で見届けますだよ。プロはそんな小細工が通用するほど甘くねーぞ!!」

そ、そういう事だったのか、、、、。
ただ言ってることは割と正しく聞こえそうなんですけど、実際には僕の態度が気に食わない。といったところでしょうか。

オッサン「ボーイが突っ立てるだけのキャバクラなんて行きたくねーだろ?」みたいなことをボソッと言いました。
ここで分かったのです。オッサンが僕たちに求めているのはご奉仕なんてものじゃなく、徹底的な服従であることを。

するとオッサンは言いました。「やりなおし!最初から全部やり直しだ!!」
まるで映画監督?そんな感じでした。

そして僕も最初から「この子が今日、伊野さんに世話させて頂くマミです。よろしくお願いします!!」と深々と頭を下げました。
マミも「マミと申します。不束者ですがよろしくお願いします!」と挨拶をしたのです。

オッサン「おう、じゃ座りなさいよ」するとマミは「失礼します♪」と隣に座りました。
そしてオッサンの講釈まで再現されました。僕はオッサンの一挙一動に注意を払い、酒が減ったら常に新しく作り、タバコを吸ったらすぐに吸い殻を捨てて灰皿を拭きました。

そして僕はねんごろに音楽フェスの出場に推薦を頂きたい事と僕らのバンド活動を後援してほしい事を頼みました。
するとオッサンはまたマミの内腿を触じめ、今度は講釈ではなく具体的に僕らのバンドメンバーの人数、年齢、活動実績などを聞いて来ました。
オッサンがタバコを咥えたら、すぐに僕が火をつけオッサンがブランデーを飲んだらすぐに僕が新しいのを作り直しました。
伊野さんが快適にマミからのサービスを受ける環境を整える。それが僕の使命になったのです。もはや見届けるでは済まされないのでした。

マミはオッサンが触ってきたらすぐに足を開き、そしてマミはオッサンの股間を手でスリスリと触ってマッサージし、すぐにオッサンの足の上を跨いで行きました。

するとオッサンも上機嫌なのか、僕に「お前も飲めよ」とブランデーを勧めてくるので、「では頂きます」と新しいグラスをとって来て酒を作りました。

これから僕たちの白々しい演技が始まったのですか当時の僕たちは必死でした。

さらにマミはおっさんを攻めていきました。
マミは「失礼します♪」と言って靴を脱いでソファーの上に上がると、座っているオッサンの肩に片足をかけ、オッサンの後頭部を持ちながら、自分のパンツにオッサンの鼻を擦り付けていきました。
これにはオッサンも大喜びし、「最近の子はこんなことまでするのか?っw」と言ってました。

オッサンはそれからマミがどこまでやってくるか試してみる気持ちになったのでしょう。自分から攻めていくことは無くなりました。
オッサンはマミの勢いにおされ、「おーっとっと」とか言いながらソファーにゴロンとねころび、マミはさらに寝転んだオッサンを追いかけてパンティ顔面騎乗位をやっていきました。
それからオッサンの鼻の上で机の角オナニーみたいな感じで腰をクネクネ動かしていくと、オッサンも流石に「く、苦しいwww」と言ってました。

これには僕も驚きました。パンク系なので一風変わった人生を送って来たのだろうとは分かってましたが、こんなアダルトビデオばり風俗店ばりの行動までとれる子だとは想定外でした。

するとマミは、「伊野さん、さっきの続き、マミにやって♪」とまたオッサンを座らせ、まあマミは座るオッサンの上に跨いでいきました。
するとオッサンがまた手を入れて股間を触っていくとマミが言ったのです。

マミ「伊野さん?小澤くんにもマミが感じてるところ応援してほしいから向こう向いていい?」とか聞きました。心の中で(白々しいな、、)と思いましたがマミも必死でした。

するとマミはくるんと回転し僕の目の前でM字開脚しました。
するとオッサンは今度は指を差し込むのではなく、パンツの上の部分から手の全体を入れ、直接クリをいじったり中に指を入れて行きました。パンツの生地にオッサンの中でうごめく指の形がリアルに浮き上がっておりました。
マミのほほ笑んでた顔が少しずつ真剣な顔になっていき、しばらくするとクッチュ!クチュクチュ!!って音が出てきました。

マミは「アアアァァン!!直接触られたらマミイッチャウ!!」とか言ってました。するとパンツのゴムの両側からボトボトと透明な液が流れ出ていました。
マミのパンツは本来ならグレーと白のボーダー柄なのですが、愛液を吸って一部、黒と白のボーダー柄になっていました。
僕はオッサンにも大量のテッシュを差し出し、革のソファーの溢れた落ちたマミのイキ潮をすぐに拭きました。

僕「マミちゃん、そんなに気持ちよかったの?イクの早くないw?」とかほざきました。マミは「だってマミの一番弱いところ攻められたんだモン!」とか返事してきました。
オッサン「な?ちゃんとお前が声かけたらマミも変わるだろ?最初と全然ちがうだろ?」
(変えたのはお前だろ。俺じゃねーよ)と思いました。

僕「じゃマミちゃん、伊野さんから気持ちいいことしてもらったんだからフェラしてお礼しないと!」
マミ「うん、マミも今そう思ってたとこ♪」と言って来ました。
「そんな急ぐことねーだろw」と言ってオッサンは上機嫌でした。

オッサンは「じゃ、出してやるか」とまた立ち上がり、僕に見せつけるように「ノ」を横から見せて来ました。
僕「マミがんばれー!♪」というと、「頑張っるよー!」とか言ってました。

「えへ♪」とか言いながらズプッ♪ズプッ♪ズプッ♪とリズミックな音が聞こえました。すると(!?)とマミが一瞬とまると、ズプズプズプッ!!!って早くなりました。同じ男なので僕にはわかりました。(今、口の中で出してるんだなと)

するとマミはゆっくりとフェラ解除し、自分で作った手のひらに、べー♪と出て来た成果物を出しました。即座にテッシュを用意し成果物を回収してあげる僕でした。

オッサン「服脱がしてやれ。オレみたいなオッサンから脱がされるより彼氏から脱がされた方が安心するだろ」と言って来ました。「はい!」と言って僕は、マミのジャケット、Tシャツ、ブラ、パンツ、スカートを脱がしていきました。

脱がされたマミは「さむいぃぃ」とか言ってました。
するとマミはテーブルに手をつくとオッサンに尻を突き出し、「マミの汚いとこなめちゃうんですかぁ??」とか言ってオッサンをその気にさせていました。
するとオッサンはしゃがんでマミの尻に顔をうずめると、マミはすぐに「アアアァァン!!そこダメ!!アアアァァン!!」と声を出しました。その時、マミは僕に片目をつぶってウィンクしてきたのです。

そしてクンニが終わるとそのままオッサンはソファーにどかんと座り、テーブルに手をついて尻を突き出してるマミに言いました。「いったん咥えて勃たせた後、そのまま座って入れてこい」と。

そして、、、マミはオッサンに再度フェラをして勃たせると、くるっとオッサンに尻を向け、テーブルに手をついた姿勢からゆっくりオッサンの上に座って行きました。マミと向き合う僕はマミの表情をじっと凝視していたのですが、あるポイントからマミの顔が(ンン!!)と崩れたので、まさに今入ろうとしてるのだなと思いました。

マミの動きが止まり、マミは一瞬、極めて妖艶な表情をしました。完全に奥に入ったみたいです。
オッサン「手伝ってやれ」
僕はそれからマミと両手を繋ぎ、マミのの動きを支援しました。マミが単独でテーブルに手をついて腰を振るより僕と手を取り合って動いた方が腰を振りやすいからです。腰を振るというより前後させると言った方が正解かもしれません。

マミ「アア、、アァッ!!きもちっ!!アァッ!!!」この時のマミは本気で感じている様子でした。僕にウィンクする余裕なんてないみたいでした。
するとオッサンはマミのカラダを自分側に引き寄せ、手を引き離される僕たち。それから目の前の僕に、まさにマミのワレメの中に肉棒を押し込んでる結合部の光景を見せて来ました。
オッサンは自分の足を広げたり閉じたりする動きをしていました。
マミもオッサンの動きに合わせて(今度は腰を振るといったほうが正しい)腰を前後させ、ズポズポとオッサンの肉棒がマミの中を出入りしている様が見られました。

オッサン「正面から入ってこい」というと、マミは今度は僕に背中を向けて座位の形で入って行きました。
するとオッサンはどかーっと座っただけで今度はマミが腰をパンパン音を立てて振って行きました。
この時も(あとでわざとやったといってましたが)腰を振りながらヨダレを口元から垂らしアヘ顔をしながら腰を振っていたのです。

ある程度座位が終わると、そしてオッサン「テーブルに手をつけ」といって今度は自分が立ち上がり、立ちバックで入れて行きました。
すると「アアアァァン!アァッ!アアアァァン!!」と感じまくっていたのです。

オッサン「俺が出るっていったらそこに座って咥えろ」とマミに指示したのです。マミは「はぁい、、、!」と返事していました。
マミもマラソンランナーのように「ハァッ、、ハァッ、、」と息も絶え絶えでしたし、この時ばかりは僕も傍観していました。
オッサン「出る!!」というとすぐにマミはオッサンの足元にしゃがむとマミはオッサンのムスコにの先端部分だけを咥えて「んん!ん!んっ!!、、、、」といいながら手コキで口内射精ささていたのです。


その後の僕たちですが、伊野さんの力である程度までは行きました。音楽フェスの出場、バンド雑誌の取材、CD等の刊行物の発行、全面的なサポートがあったのは事実です。
ただしつこかったのは伊野さんの事務所に打ち合わせがあった時、必ずマミを連れてこいと言われたこと。
本番行為こそないものの、マミの隣に座ってのキャバクラサービス(酒を作る等)は必須。内腿やパンツくらいまでのお触りも必須でした。
一度、僕が電話で少し先を離した5分くらいのスキに、自分の膝の上にパンツを脱がしたマミを乗せて中に指を入れてた時があって、流石にそこは僕も「伊野さん!ちょっと!」と止めに入りました。するとオッサンも「おお、、すまんすまん」と言ってました。

ですが、そんな努力も虚しく時代の流れには勝てませんでした。もはやジャニーズですら古いと呼ばれてた時代に、今時、男5人組のロックバンドが流行る訳ないのです。
有名になれるのはバンド人口の1下なのです。また僕たちも例外ではなく夢破れる99.9999だったのでした。
伊野さんも素行の悪さから自然と時代に淘汰されていき今では行方不明です。数年前、噂で伊野さんは今、髪の毛も禿げ上がり、全ての財産を売り払い、現在は生活保護を受けながらパチンコしてるだなんだと聞いたことがあります。今頃アルコールで肝臓やられてこの世にいないかもしれませんね。

それから僕たちのバンドも解散。メンバーもそれぞれファンだった女の子と結婚したり、あるいは独身でいたり、普通の仕事をしながら趣味で子供の前でギターを弾いたりする程度になっています。

僕とマミも伊野さんの一件から本格的に付き合い始めたのですが。。。。。

道徳や倫理が通用しないマミとの交際、そして結婚生活は破天荒(性的感覚において)なものでした。

次回!どこまで読者がいるかわかりませんが、「パンクの女」について語ろうかと思います。性的価値観が崩壊している破天荒な女との結婚生活の実態に僕がいかに悟りを開いたかについて述べていく予定です!
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