ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 ... 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 ... 200
2024/09/13 10:13:19 (H4yzZzd4)
隣の奥さんはうちの母と仲良くて、結構頻繁に行き来があって
僕のことも小学生の頃から知ってていろいろ面倒をみてくれてた。
母と同じ年と言ってたけど母よりきれいでスマートで全然若く見
え、小学校高学年のころ覚えたオナニーのおかずは、隣の奥さん
(ミツエさん)だった。ミツエさんのところには子供がいなかっ
たので寂しそうだから、時々遊びに行ってあげてねと母に言われ
よく遊びに行ってた関係で、暇を見つけては遊びいっていた。
ただ、月に何度かの土日は、ご主人が出張先だか、単身赴任先か
ら帰って来た時は、子供嫌いの御主人の機嫌損ねると大変だから
と玄関先で追い返された。僕が中学三年になるというとき、父が
転勤することになったが進学の問題があるからと、父が単身赴任
することになって、主人が帰ってこない者同士なかよくしましょ
うとお隣の奥さんを食事に招いたり、招かれたりでなんか、家の
中が華やかになってうれしかった。高校生になってすぐの連休明
け父が単身赴任先で仕事中に倒れ入院したとかで、急遽母がそっ
ちへ向かって、二三日帰れないといって出かけていく際、隣の奥
さんに事情を話して、息子をお願いしますと・・・。その日から、
食事はミツエさんの家でとるようになった。ちょうど、金曜日だ
ったから、明日は旦那さん帰ってくるから自分ちで食べるよと言
うと「今月いっぱいは、帰ってこないの。ドイツ行っちゃってる
から。」と嬉しそうに言った。「だから、明日は、お昼も食べに
来てね」と言われてうれしくなった。

そうして訪れた土曜日、お昼近くにお隣の玄関インターホンをお
すと「鍵開いてるから、そのまま、上がってきてえ」と奥さんの
声が響いた。勝手知ったるお隣の家、キッチンに行くとコンロの
前で料理と格闘中って感じだった。エプロンを着た奥さんが、こ
っちを向いて、テーブルのとこ座ってって、というので座ると
ミツエ奥さんくるっと向きを変えて再びコンロのフライパンと格
闘開始。その後ろ姿に、僕はやられてしまった。エプロンが回っ
てない後ろはあけすけで、白いホットパンツから延びるきれいな
脚に、形のいいお尻に見とれクラクラしてしまった。ズボンの中
で反応始めたペニスが前を押し上げてくるのがわかったが、意志で
はどうにもならず、固まっていた。テーブルの上の皿や器に次々
料理を手際よく盛り付けていくミツエさんの動きに見とれていた。
「さあ、できたわ!食べましょう。あっ、ここでもいいけど、リ
ビングの方がいいかしら?」と聞かれたが、ちょっと立ち上がれ
る状態じゃなかったんで、慌てたように、こ、こっちでいいです
とすっとんきょうな声をあげて答えた。おかしな子とおもわれた
なと思ったけどミツエさんは何もなかったみたいにエプロンをとっ
て空いてるチェアのせもたれにかけた。エプロンをとったミツエ
さん、ノースリーブで服で覆われてるのはホットパンツとシャツ
だけって感じで、僕はドギマギしてしまった。
食事中になんとか勃起がおさまり、ホッとした。しばらく、
いつものように会話を交わしたあと、「食後のデザート、シャー
ベットでいいかしら? それ、向こうのリビングのソファーのと
ころでいただきましょうよ。好きでしょ?シャーベット」
そう言って、冷蔵庫の前でかがみ立ち上がった姿の色っぽさにク
ラクラしてしまう自分が恥ずかしかった。
ソファーに座って対面でシャーベットをいただいたとき、どうし
てもホットパンツから延びた綺麗な脚が目に入ってしまい、チラ
チラ目線が、いってしまっていた。たちまち、おさまってた股間
のふくらみが、少しずつ大きくなってきて、隠しようがない状態
になっていった。さっきのようにテーブルの下に隠れてtみえたい
状況ではない。目の前のミツエさんにも見えてしまうだろうこと
は簡単にわかって、何とかせねばと体を前倒しにして目立たなく
する姿勢をとった。それが、すべての始まりだった。
「あら?どうしたのトシちゃん、おなか痛いの?なんか、悪かっ
たのかしら」と僕の隣に来て座って肩を抱き、背中をさすってく
れたりしたから、もう大変。脇の方から、ミツエさんの手がおな
かに回ってきてもうダメだと思った。体を起こすと、ミツエさん
平然としていて、「痛かったのは、おなかじゃなくてこちいだっ
たのね。もしかして、わたしが原因?」ときかれたので素直にう
なずいた。すると「わかった。このまんまじゃかれないよね。い
ま、楽にしてあげるね。任せてくれる?」そう聞かれ、いよいよ
かあと期待半分、恐れ半分だった。ミツエさんはどこ変え消え、
戻ってくると、薬のビンのようなものを持っていた。そして、恥
ずかしがらないでズボンと下着を膝までおろしてと命令口調で言
われ従った。僕の前にしゃがむとミツエさんは持ってきたビンか
ら手に少量の液体をとってペニスに塗り付けるように握られこす
られたまらない気分になった。皮を引っ張ると、その中にも少量
の液体をたらしこまれた。「そ、それ、なんですか?」
「こんなに腫れちゃってるのを治めためのお薬?かな」
「えっ!薬?」「ウソ。ただのベビーオイル。とお?気持ちいい?」
そう聞かれた瞬間だった。ペニスの根元から突き上げてくるもの
があって、がまんできなくなって叫んだ。「えっ!もう、出るの?
ガマン、できない?」「だ、ダメです。」「そ、そうなの?」
ペニスの先っぽに大量のティッシュがあててくれた。尻が勝手にピク
ピクしペニスからはドクドクと精液が十何回の脈動とともに吐き出さ
れた。全部出きって脈動がおさまったのを見て、ミツエさんが、
「全部でたみたいね。スッキリした?」と聞いてきた。あまりの快感
でちょっとボーっとしていた。「じゃあ、綺麗に、拭くね」
とウエットティッシュでふいてくれていた。自分でやりますといえな
い自分がいた。ティッシュで本体の茎を拭かれ、皮をむかれ
201
2024/09/12 14:43:57 (.LIQ.mLG)
おしっこ好きで、2年前から、そういうのに付き合ってくれる女性を探し、近隣県含めてプロフィールを見て回ったり、掲示板で募集してたものの、こんな特殊なフェチなんていないよなぁ~と思ってたんですが、冷やかしみたいなのばかりで一旦諦めましたが、1年前に再開したら、意外にも3人の方からメッセージを頂きました。

2人は2回ほどやり取りしただけで、返信が来なくなりましたが、1人は『40過ぎのおばさんですけど、いいですか?』って感じですが、特に年齢は気にしてないというか、むしろ年配ほど良いので、すぐOKし、待ち合わせの日時を詰めていきました。

女性は、ちょっとぽっちゃりかつ低身長の方で、ショートカットの可愛らしい雰囲気で、有名人で言えば、上白石〇歌あたりかなぁ~って感じです。
こんな人が?って最初は思いましたが、まずはカフェでお話しして、どんなことをしてみたいか、リアルで聞いてみました。

どうしてこうするのかというと、メールではいろいろ打ち明けたりしても、実際会ったら意外と違うとかのを回避するのが1つと、もう1つは、リアルで話すと、どんどん気分が高まってきて、女性によってはこれでビチャビチャになる人がいて、今回は後者でした。

そろそろ行きましょうかと、店を出て、ラブホのほうに向かいます。
まっすぐ向かえば5分程度の距離ですが、少し遠回りして人気のない裏路地などを周り、ここならと思ったとこで、先ず下着チェック。
スカートに手を入れると、もう割れ目辺りは表側も濡れていて、ゆっくり撫でてたら恥ずかしがっていて、私が両手を入れてパンティーを脱がせ、ポケットに入れるには濡れすぎてたので、手で持って移動。
部屋に入り、用意してあった500mlのお茶のペットボトルを渡して飲むように指示し、その間に浴室から洗面器を持って来て、下脱いで跨れと命令。
女性は従い、そこに放尿。
自分のも飲んだりすると言ってたので、上も脱がせて浴室に。
しゃがませて顔を上に向けさせ、上から女性のオシッコを垂らしていきます。
自分のを飲んで、今度は私が直接女性の口に放尿し、それも半分くらい飲んでたかと。

シャワーでさっと流し、フェラ奉仕してもらい、1回した後、早いけどルームサービスで昼食にしましょうと言ってオーダーを通しました。
待つ間クンニし続け、1回イッたと記憶してますが、その後にチャイムが鳴ったので、女性に全裸のまま取りに行かせ、食べた後、またちょっとおしゃべりして、女性がまたおしっこしたいかもって言うので、今度は私が洗い場に寝そべって、女性に顔に跨ってもらい口に放尿してもらいました。
出し終わったみたいで残りを飲み込み、女性のアソコをクンニ。
またイッて、入れてと言われて、2発目は中に出して、その後、入れたまま放尿。
中でおしっこされたのは、元不倫相手の1人だけとのことでした。

私とは相性が良かったとのことで、付き合うこととなり、いろんな場所でやってきて、デートではまともにトイレに行かせたことは無いかもってくらい。
場所によっては、おしっこどころか大のほうもすることもあり、特によく行く山ごと公園のところじゃ、茂みの裏とかで脱糞させたりすることも。

公園トイレも女子トイレじゃなく男子トイレの小便器で立ちションとか、普段旦那には絶対見せられないと断言してました。

202
2024/09/12 06:37:10 (O2cldMzS)
先日、土曜日の夕方、近くのコンビニに行ったら、俺がコンビニを出ようとした時、1台の車がコンビニの駐車場に入って来ました。その車は駐車スペースに停めず止まり、後部席から、同じマンションに住んでいる人妻さんが降りて来ました。車は人妻さんを降ろしたらコンビニから去りました。運転していた男性が見えたのですが、随分若い男性でした。降りた人妻さんは、コンビニ前で、俺とバッタリ出会し、動揺している様に見えた。俺は取り合えず「こんにちは。」と声をかけた。人妻さんは顔はうつ向き加減で「こんにちは。」と応えたが、やはり動揺している用だった。俺は空かさず「若い男性とお盛んなんですね。」と返した。人妻さんは気まずそうにしながら、コンビニに入って行きました。俺は人妻が出て来るのまで、コンビニの角のところで待ちました。暫くしたら人妻さんが出て来ました。やはり気まずそうにしていました。間違いなくただならぬ関係だと俺は悟りました。人妻さんはコンビニを出た所で、俺が居るのに気付いて、暫く呆然と立ちすくんでましたが、ゆっくりと俺の方に歩いて来ました。人妻さんは「あの……誰にも言わないでください……。」と俺は「分かりました。誰にも言いませんよ。まぁ取り合えず、俺の車に。」俺が先に車に乗り、人妻さんは周りを気にしながら俺の車に乗りました。直ぐにコンビニを出ました。俺は「お時間は大丈夫ですか?」人妻さんは「少しなら大丈夫です。」俺は「今日の事は誰にも言いません。約束しますから、今から俺と…分かりますよね!」人妻さんは「…はい。」直ぐに郊外のラブホに向かった。途中「ホテル帰りだったのですか?」人妻さんは「いえ。ホテルには行ってません。…」俺はホテルに行ってないのか?じゃ、今日はやってないのか?と思ってましたが、ラブホに着いて部屋に入って、後ろから人妻さんに抱きつき、ズボンのホックを外し、股間に手を伸ばそうとした時、「すいません。汚いので、先にシャワーに行かせてください。」と言われました。俺は「やってないのでは?だってホテルには行ってないって言ってませんでした?」人妻さんは「…車で。」俺は構わず、ズボンを脱がせました。そして驚きました。人妻さんの下着は、ピンク色のお尻の割れ目が見える穴空きパンツ、しかも凄く小さい下着だった。そのまま強引にベッドに仰向けに寝かせました。そして俺は人妻さんの脚を強引に開いて、またも驚き、穴が空いたパンツの股間にはティッシュが挟んであった。何でティッシュが?と人妻さんに聞いたら、車で中出しセックスをして、男性の精子が出てきた時の為にティッシュを挟んでいたようだ。挟んでいたティッシュを取ってみたら、粘っこい精子が着いていました。そして俺は興奮MAX状態、そのまま人妻さんを犯した。人妻さんは50歳で、二人の子供を産んでいて、下腹部辺りは少し緩んでいるが、胸はそこそこの大きさで、体型的にはまだ十分いける人妻さんだ。今後もお世話になりたいと思う程です。
203
2024/09/11 22:52:52 (lSQkc.9d)
これから書く事柄は、今から10年程前の非日常的な体験です。
私は現在61歳、北海道に住む還暦過ぎの会社員です。
今を去ること10年前、当時私は道東の地方都市に単身赴任をしておりました。
若い頃より隠れてエロ活動し、出会系や3P、複数などひと通りの経験をして来た私が、単身生活も1年が過ぎ、新しい環境にも慣れ、性的欲求もピークになりつつあることから、エロ活を復活させるのは自然な流れでした。
私の性癖は、独身時代は別として結婚してからご主人以外に経験のない人妻を寝とることに異常な興奮を覚えます。
とは言え…今の時代、そのような人妻は僅かで経験は数回しか有りませんでした。
現実的にはレンタルビデオ屋で人妻寝取り物のDVDを借り自家発電するか、たまに競馬で勝ち財布が暖かい時に出会系で会った人妻とホテルに行く位の日常でした。
私は8階建マンションの2階角部屋を会社で借りてもらい住んでおり、後で分かったことですが、このマンションは賃貸マンションで1階と2階が単身用の1LDKで3階より上が世帯用となっていて、単身者だけでなく家族で住んでいる方々も居て、朝の出勤時にはエレベーターがかなり混む状態で、ゴミ出しや出勤時は主に非常階段を使うことが日常となっていました。
とは言え非常階段を使うのは私含めて数人という感じでした。




204
2024/09/11 19:59:24 (fq4SoJUK)
先日、部署の慰安旅行がありました。

GW前にそういう話しが出て、かなり前にあったらしいですが、段々と参加者が居なくなり、自然消滅したらしく、部長なんかは「多分20年ぶりじゃない?」って言ってて、その時は、旅行費を積立て、男性社員ばかりで、いわゆる「ピンクコンパニオン」が呼べる温泉ホテルに行ってたそう。
今はやってないけど、女体盛りとかしてもらったりして、まだ新入社員だった部長はそこで童貞卒業したわと爆笑しながら言ってました。
これに五十路の中途採用で来た女性社員のAさんが意外と食いつき、なんか二人きりでいろいろしゃべってたりして、最終的に部長幹事で開催することに。
期日的に短かかったものの、5〜7月の給与とボーナス天引きで費用を賄い、実施。

ホテルはネット情報で、昔そういうプランがあったようですが、今は公式に無いので、いろいろあったんかなぁと残念に思ってました。

風呂に入り、宴会場で飲み食い。
30分くらい経ち、部長とAさんが部屋を出て、皆で「あの2人、デキてたりして」とか話しつつも、さすがに宴会中に堂々と出てイチャつきに行かんだろとか言ってたら、15分くらいして部長か戻り、「ここからはスマホとかで撮るのは厳禁な!」と言って外に合図したら、なんか大きいものが運ばれ、よく見たらAさんの女体盛りでした。
上手いくらいに大事なとこが隠されてましたが、服を着てても分かる巨乳で、乳房は乳首のとこに辛うじて置いてる感じ。

後で部長に聞くと、支配人や料理長が、まだ若い頃からの顔見知りで、久しぶりに頼めないか?と切り出したら昔から世話になってたし、秘密にしてくれるならとOKしてくれたそうです。

ちょっと赤くなってるAさん、てっきり恥ずかしいんだろと思ってたら、かなり饒舌で、紛らわす為に飲まされたみたい。
皆で摘み、部長がこうやるんだよと乳首に切り身を持っていき、乳首ごと軽く摘まんで持ち上げ、更にアソコのを食べていくと、陰毛が無く、Aさんは「食べるとき(陰毛が)入ったら嫌でしょ〜」と笑いながら言い、更に部長が食べ終わった股間を見てAさんに「しっかり閉じろ」と言ったら、そこに日本酒を少し注いで吸い付き、「これがワカメ酒ってんだぞ〜。まぁAさんはワカメもモズクも無いけどなぁー」と豪快に笑い、次々に勧めました。
後は刺し身が無くなってもAさんの乳首を箸で摘まんで遊んで、Aさんも気持ちいいのか「あん」「いやん」とか反応し、部長も酔った勢いか、ワカメ酒終わった隙にAさんの足を拡げてアソコを触ると、愛液が伸び、「ワカメ無いのに、トロトロしてますよ〜」と言葉攻めみたいなことして、Aさんは恥ずかしさで手で顔を隠してました。

そこで支配人からストップが掛かり、Aさんは中座。
部長は「楽しかったろ!」と満足げでした。

また20分くらいしてAさんは入浴して戻り、どうだったぁ〜?と聞いたら皆から拍手喝采。
部長は酔い潰れて、若手で部屋に押し込むと、Aさんの部屋で輪姦。
一番若手の私はAさんに何度も求められ、結局、仮眠取りながらも朝までハメまくり。
一応、大浴場のバスタオルを3枚重ねしてましたが、潮と精液でAさんのアソコはグチャグチャで、4時くらいに目覚めてハメて、旅行最後の中出しし、顔や髪も、誰かが顔射した精液がパリパリになってたので、一緒に混浴露天風呂に行き、Aさんに「そこで立ちションしろよ」と命令口調で言ったら「分かりました。」と言って、ジョロジョロ出しました。

シャワーで頭から洗い、しばらく一緒に浸かりながら、私のチンポを握り、「旦那より硬くて何度も出来て良かったわぁ」と言い、また時間作って、セックスしてねと言ってキス。

上がって、なるべく部屋の処理してたら朝食の時間になりました。
やはりAさんが中心になり、後の観光もさりげなく触られたりしてましたが、Aさんも嫌がるどころか、触り返したりしてました。

次の出勤日、さすがに露骨なのは他部署も近いので出来ませんが、親密感は増し、更に定時退社日には、Aさんと2人、通勤経路の途中にあるラブホに誘われ、30分だけハメて、中出しと口内射精。
かなりタイトな時間でしたが、旦那なら無理だよ〜と言ってて、Aさん自身も何回も中イキしたらしく、満足してホテル代も払ってくれました。
205
1 ... 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。