ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

久遠様へ。

投稿者:麗奈 ◆gS/LGZV2cg
x削除依頼
2026/10/04 10:09:27 (SmDkLcBA)
久遠様。
もう見てらっしゃらないと思いますが
私の一時的な感情で久遠様が積み上げてきたスレを削除してしまった事、大変申し訳なく思っています。
削除パスで戸惑っている時にレスが付いていたのも気が付きませんでした。
今では読めませんが…。
久遠様の熟知した調教で悦びを頂いた事、有り難く思っております。
ただ、動揺してしまったので…。
言葉遊びのイメではありますが時間をかけて下さったことを踏み躙ってしまいすみませんでした。
お詫びが届けばと思っています。
 
1 2 3 4 5 6 ≫
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
58
投稿者:久遠 ◆6Obb/q2kf2
2026/10/26 08:28:47    (CNQBE3sq)
約束の日の昼過ぎ…ターミナル駅のコンコースは、行き交う人々の熱気と足音でざわついていた。
その雑踏のなかで、斎藤裕二はひとり浮き足立ったように立ち尽くしていた。
スーツに身を包み、ポケットの中のスマートフォンには2,000万円という数字が刻まれた銀行口座が控えている。だが、いくら身なりを整え、口座の数字で自尊心を補強しようとしても、掌から滲み出る冷や汗を止めることはできなかった。

「斎藤裕二様でいらっしゃいますね」
不意に横から滑らかな声がかけられ、裕二の肩が跳ねた。
振り返った彼の視線に飛び込んできたのは、予想だにしない人物だった。
洗練された黒のシックなタイトスーツを纏った女性。すっきりと結い上げられた黒髪、一切の無駄がない涼やかな目元と、陶器のように白い肌。
街を行く誰もが思わず振り返るほどの美しい容姿を持った女だった。

「あ、はい。斎藤ですが……」

「お迎えに上がりました。久遠の言いつけにより、当方のアトリエまでご案内いたします」

女は静かに頭を下げると、微かな微笑みを浮かべた。その笑みには一切のスキがなく、氷のように冷ややかで隙がない。

こんな綺麗な女性を、ただの「迎えの使い」として寄こす久遠という男の底知れなさに、裕二は気押されるのを感じた。

「あの、久遠さんとは、どのような……?」

「お車はこちらです。どうぞ」

裕二の問いかけを掠めるようにかわし、女は駅前のロータリーに横付けされた黒塗りの高級セダンへと滑らかな動作で促した。
リヤシートのドアが重厚な音を立てて開く。車内には上質な革の匂いと、静寂だけが満ちていた。
後部座席に深々と身を沈めながら、裕二は必死に息を整えようとした。
バックミラー越しに映る女の整った横顔は、淡々とハンドルを握り、一切の雑談を拒んでいる。

(大丈夫だ……今の俺には金もある。ただの経過報告と見学だ……)

膝の上に置いた手が微かに震える。
滑らかに加速する車窓の外では、慣れ親しんだ街並みが瞬く間に遠ざかり、世間から孤立した未知の領域へと連れ去られていく。

静音性に優れた黒塗りのセダンは、都市部の喧噪を離れ、滑らかに郊外の幹線道路へと滑り出していた。
裕二は落ち着かない様子で何度も体勢を変え、膝の上で握りしめた拳にぐっと力を入れた。
どれほどの時間が過ぎただろうか。車が緩やかなカーブをいくつか曲がり、人気のない道へと差し掛かったところで、助手席に座っていた美しい女が静かに振り返った。

「斎藤様」
細くしなやかな手が、黒いシルク地の厚手なアイマスクを取り出す。

「大変恐縮ですが、ここからはこちらをお着けいただけますでしょうか」

「え……? アイマスクですか?」

突然の要求に、裕二は動揺を隠せずに声を上ずらせた。女は表情一つ変えず、ただ完璧に整った美貌に涼やかな笑みを浮かべたままである。

「当邸の『アトリエ』の正確な所在地につきましては、厳重なセキュリティ上の理由により、すべてのお客様にお隠しいただく決まりとなっております。
久遠からの強い言いつけでもございますので」

「ですが、そこまでしなくても……」

「どうぞ、ご理解くださいませ」

拒絶を許さない澄んだ声。その慇懃無礼な態度には、抗いがたい絶対的な圧力がこもっていた。
裕二は喉をゴクリと鳴らし、渡されたアイマスクへと視線を落とした。手に取ると、滑らかな手触りとは裏腹に、光を一切通さないであろう重みがある。

(断ったら……ここで降ろされるのか?)

脳裏に浮かぶのは、メールに刻まれていた『当方の所有物として従順に美しく佇む』という冷酷な一文。ここまで来て引き返す選択肢など、端から存在しなかった。

「……わかりました」
観念した裕二がアイマスクを両手で持ち、目元へとあてがう。
視界が真っ暗闇に包まれると、車のエンジン音とタイヤが路面を擦る低い振動だけが、異常なほど鮮明に耳へと響き始める。
どこへ連れて行かれるのかもわからない不気味な暗闇のなかで、裕二の心覚のない鼓動だけが早鐘のように鳴り響いていた。



【おはようございます。裕二の話だけなので、読んでもらうだけで大丈夫です。】
57
投稿者:麗奈 ◆gS/LGZV2cg
2026/10/25 18:54:29    (QwxTWflz)
久遠様、こんばんは。
お忙しいのにお返事下さりありがとうございます。
承知頂きありがとうございます。

楽しみにしておりますが、久遠様の事が一番です。
こうしてお話出来るのも幸せです。

いつも有難く思っております。

久遠様がゆっくり出来ますように。



56
投稿者:久遠 ◆6Obb/q2kf2
2026/10/25 18:16:34    (AEBuhQbj)
状況は、承知しました。
こちらも書けないこと多々あるので気にしないでください。

今日は、休みでかけると思っていたのですが出掛けており、まだ手についておりません。
楽しみにしているのに申し訳ないです
55
投稿者:麗奈 ◆gS/LGZV2cg
2026/10/25 08:30:41    (qjiJ4rvD)
久遠様、おはようございます。

今せっかく良い所なのに、明日から1週間ほどあまり来れなくなりました。

2度目ですよね。
久遠様にお願いしているシーン、とても楽しみに指しているのに、腰を折るような事、申し訳ありません。
お詫びいたします。
54
投稿者:麗奈 ◆gS/LGZV2cg
2026/10/24 12:47:16    (bW81U7Wx)
久遠様。
こんにちは。

連絡の事、申し訳なく思っていましたが…
ありがとうございます。

次も書いて頂く事もありがとうございます。

久遠様の物語、楽しみにしております
53
投稿者:**** 2026/10/24 12:45:05(****)
投稿削除済み
52
投稿者:久遠 ◆6Obb/q2kf2
2026/10/24 12:40:31    (YIVZ7nG7)
麗奈さん、こんにちは
では、裕二の設定はこのまま進めてみたいと思います。

了解です。次スレ書いていきます。明日になると思います…

毎日の連絡は気にしないでも大丈夫です。
51
投稿者:麗奈 ◆gS/LGZV2cg
2026/10/24 08:32:24    (bW81U7Wx)
おはようございます、久遠様。
昨日は連絡もせず、書けずにいてすみませんでした。

私には到底書けない完壁なストーリーに圧倒致しました。
裕二のキャラはここまではっきりとイメージしていなかったのですが、人物像がくっきりと浮かび上がって麗奈の調教ぶりをお見せするのが楽しみです。

窒息イマラも消してしまったのに覚えて下さっていてありがとうございます。
素敵なアイディアにぞくぞく致しました。
まだまだ…よろしくお願い致します。

私のお返事が必要ないほど完璧なレスなので、続けて書いて頂いた方が宜しいでしょうか?

お返事頂けたらと思います。
50
投稿者:久遠 ◆6Obb/q2kf2
2026/10/23 18:35:02    (/JdaILRZ)
麗奈を引き渡し、借金が帳消しになってから三ヶ月。
あの日渡されたアタッシュケースに入っていた一千万円の札束は、ただ手元に眠っていたわけではなかった。
はじめの数週間こそ、触るのも恐ろしい汚らわしい金として怯えていた裕二だったが、取り立ての来ない静寂に毒されるにつれ、胸の奥で黒い欲望が持ち上がってきた。

(このまま置いておいて何になる? これを元手に増やせば、俺は本当の意味でやり直せるんじゃないか――)

一度タガが外れると、過去の惨状など綺麗に忘れ去るのがギャンブル中毒者の性だった。

札束を銀行口座へと叩き込み、手を出したのは高リスクなネット証券の短期取引や仮想通貨のレバレッジ取引、そして雑居ビルの奥で人知れず開かれている裏カジノだった。
負けが込めば一瞬で破滅する恐怖に冷や汗を流しながらも、バカラのテーブルでカードをめくり、画面上の数字が増えるたびに脳内に強烈な快楽物質が駆け巡る。不気味なほどツキが回り、金はポンポンと跳ね上がっていった。

気づけば、銀行アプリの画面に表示された預金残高は、元手の1,000万を遥かに超えて2,000万円に達していた。

「はは.見たかよ。俺は負けてない。俺の選択は正しかったんだ。」

深夜、一人でウイスキーを煽りながら、スマホの画面に並ぶ2,000万という数字を眺めて裕二は暗い笑いを漏らした。
妻を差し出したという最低の罪悪感すらも、膨らんだ口座残高という圧倒的な現実で塗りつぶそうとしていた。この金があれば何だってできる。麗奈がいなくなった空白も、自分を正当化するための言い訳も、すべてこの数字が担保してくれているはずだった。

ブーッ、ブーッ。

静まり返った部屋のローテーブルの上で、スマートフォンが短い振動とともに地鳴りのようなバイブレーションを響かせた。
画面が明るく発光し、暗闇の中に一通の通知が浮かび上がる。
グラスを傾けていた裕二の手がぴたりと止まった。

画面に表示された知らない名前を見て、なんか不信感が湧いた。

『差出人:久遠』
『件名:【ご案内】斎藤麗奈に関する経過報告および地下アトリエへのご招待』

「久遠……? 誰だ……」
見たことも聞いたこともない名前だった。あの恐ろしい借金取りの男たちの上に君臨する黒幕なのか、あるいは麗奈を買い取ったという謎の男なのか。顔も姿も知らない存在からの突然の接触に、脳内で鳴り響いていた全能感が一瞬で引き潮のように引いていく。

画面上の2,000万円という数字を見つめて浮かれていたはずの身体が、正体不明の不気味さに固まった。
震える指で届いたメールを開く。

当方にて引き取りました「麗奈」の調教および躾の経過につきまして、予定通り極めて順調に進んでいることをここにご報告申し上げます。
当初見受けられた無意味なプライドや抵抗も完全に払拭され、現在では自身の立場と役割を深く理解し、当方の所有物として従順に美しく佇む姿勢が定着いたしました。

「くっ……」
 
息が詰まる。会ったこともない「久遠」という男の、あまりに冷徹で尊大な文面。口座の数字がどれほど膨らもうと、自分が犯した「妻を売った」という事実は何一つ変わっていなかったと思い知らされる。
いくら金を積もうが、裏カジノで勝ちを重ねようが、見えざる巨大な存在の前では、2,000万などただのあぶく銭だった。

スクロールした先には、日時の指定が記されていた。

ーーーー

久遠の股間では、麗奈が跪いていた。
鼻輪に通された太いゴムバンドが、久遠の腰に固定されたベルトへと繋げられている。
ゴムは強い張力で麗奈の顔を引き寄せて、咥えた肉棒を喉奥へと飲み込ませる。
耐えられない嘔吐反射でえづき、吐き出すように顔を後ろに引くと鼻輪が痛み、再び喉に肉棒を咥える。

「……んっ……っ……」

声にならない声が、喉の奥でくぐもる。自分の意思など、もはや関係なかった。ゴムの張力に抗えず、喉奥を肉棒で擦られ、唾液と涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、久遠の股間でただの道具として扱われ続けていた。

「麗奈…最初の約束とおり、お前の旦那を呼んだぞ、久しぶりに会えて嬉しいか?」
メールは、もう送られていた。

久遠はソファの肘掛けに置き、ゆっくりと麗奈の頭に手を添える。指先が、汗ばんだ髪を撫でた。久遠の呼びかけに答えることもできない麗奈だったが。

「もっと、喉を締めて、舌を動かさないと終わらないぞ。」

酸欠で朦朧とした頭でも、久遠の指示に合わせて舌の動きが変わった…

「そうだ…いいぞ…」と心地よい麗奈の口を楽しむ久遠だった。


【窒息イラマ好きでしたよね。裕二の様子と合わせて呼び出しメールを書いてみました。
裕二のイメージはどうですか?合ってますか?】
49
投稿者:**** 2026/10/23 18:24:57(****)
投稿削除済み
1 2 3 4 5 6 ≫
レス投稿フォーム
名前
トリップ[?]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[?]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
■画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇ナンネット利用規約 〔必ずお読み下さい〕
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

ナンネットからのお願い