2026/04/02 22:29:45
(OOzNLMqL)
思いのたけを、伝えた。
もっと、お洒落に、格好よく伝えたかったけど、とりあえずは自分の言葉で。
真由子にプロポーズした時よりも、はっきりと自分の心の中を言葉にして伝えた。
今、こうして抱きしめてる真緒の心臓の鼓動なのか、私の鼓動なのかわからない位、心臓が脈を打っている。
『一緒にいてもいいんだね?』
何度も問い返さずにはいられない。
このまま、ずっと、永遠に時が止まるのを満天の星空に祈った。
真緒が身体を離す瞬間、今度、続きをしようねという囁きが、今夜の二人はここまでだけど、
次に会うときは・・・・・、と二人の未来を予感させる言葉に、うれしさと一本取られた思いがした。
思いを確かめ合った二人は、歩いて来た道を戻っていったが、
コテージを飛び出して来た時とは、全く違う景色が見えた。
相手への思いを伝えたくても伝えられないもどかしさと、苛立ちが消え、
今は、掌の温もりで心まで満たされている。
輝く星たちが、二人を祝福してくれてると思えるほど、気の持ちようで同じ景色がこんなに違うとは。
コテージまで、手を繋ぎ、身体を寄せ、何度もキスをしながら戻っていった。
【こんばんは。
流石に自重されたようで、よかった。
押し倒されていたら、どうしようかと、そっちの展開もいろいろと考えていました。笑
なにか、記念に欲しいものはないですか?
デートしながら買い物して、という流れが平凡ですが、二人の時間を作れると思います。
時間が経過していれば、二人で旅行とかもありですが、今は春休みなので夏までお預けでしょうね。】