沙織さんが裕翔家庭教師となり3週間が過ぎて・・・。
家庭教師として、裕翔の住むマンションを訪れた翌日は、
記憶にない性行為の痕跡に悩まされいた。
その事を誰かに相談しようにも、内容が内容だけにデリケート過ぎて。

月も変わり、冬服から夏服への衣替えの季節、
制服姿の学生たちが、夏服に変わり・・・。

家庭教師として3度目の土曜日、近々テストがあるという理由から、
前半は沙織さんの指導を受けながら、しっかりと勉強に打ち込んだ後の、
夕食を兼ねた休憩タイム、母親が作り置きしてくれた夕食を、
ダイニングテーブルで沙織さんと向き合う様にして食した後、部屋に戻り・・・
他愛もない話をしている中で・・・

「・・・オ・・・ナ・・・ホ・・・」

とキーワードを発した後、催眠状態に入ったことを確かめるべく、

「オナホのご挨拶、今日はまだだよね？」

そう問いかけ・・・。

(こちらこそ、上手くリードできなくてすみませんでした。

この日の服装ですが、上は白いシースルーブラウスにカーディガンを羽織って、
下はタイト系のミニ、NB/NPというのはどうでしょう？
と言ってもすぐ全裸になって、挨拶してもらうのですが)

インターホンが鳴ると、ビクッと身体を震わせて…裕翔君の腕にしがみつくようにしてる、手を解き立ち上がる裕翔君が『その様子じゃ無理だね、また今度にしよう』と…

「ごめん…なさい…次はできるように…するから…」

裕翔君がピザを受け取り、戻ってくると落ち込む様に項垂れて…そんな私の頭をそっと撫でてくれる裕翔君

テーブルに準備されたピザを裸で食べてると、
『全裸で食べる女って、なんかエロいな』と呟いて
食事が終わるとそっと抱いてくれて…

「うん…ありがとう…」

返事をすると唇を重ねて…帰る支度を…
テストを封筒に入れて鞄に仕舞うと、来た時と同じ様に全裸のままコートを着て…
外はシトシトと雨が降ってて少し肌寒く感じて…


（なんだか少し変な感じになっちゃってごめんなさい
次からはまた、気を取り直してやりたいな
3時間もキチンと勉強するんだね♪エライよ♪
食事をした後からで大丈夫です♪）

チェアを並べ、裕翔腕にしがみ付くようにしその時が来るのを待っている沙織さん。
時間が経つに釣れ緊張が強くなっているのか・・・
「本当に・・・本当にやるの？」と何度も聞いてきて・・・。
「本当にやるよ」と答えたものの、沙織さんの顔色が・・・。

インターホンが鳴ると、ビクッと身体を震わせる沙織さん。
腕にしがみつくようにしていたその手を解き、先に立ち上がると、

「その様子じゃ無理だね、また今度にしよう」

そう言い残し部屋を出て、デリバリーされてきたピザを受け取って部屋に・・・。
沙織さんは少しシュンとしたように項垂れていて。
そんな沙織さんの頭をそっと撫でて・・・。

夕食代わりのピザを、裸のまま食べる沙織さん。

「全裸で食べる女って、なんかエロいな」

ぼそっとそんな事を呟き。
食事の後、沙織さんの身体を引き寄せて、そっと抱いて・・・

「今日は、沙織の住んでるところまで送るよ。」

そう囁いた後唇を重ねて・・・。

回答したテスト用紙を封筒に入れて、沙織さんは自分の鞄に・・・
来た時と同じ様に全裸のままコートを来た沙織さん・・・。
外に出ると、雨は上がっていて・・・。

(ここはこれ以上の事はやらないで終わりにしましょう。
次のレスから、アダショの週の土曜日にしていきます。
アダショの週は、3時間ちゃんと勉強して、休憩がてら食事をした後から始めていきますね)

「私が恥じらう姿が興奮するなんて…
裕翔君の変態…♪うん…全裸コート…凄く恥ずかしかった…もし誰かきたらって…でも、裕翔君の命令で隠せなくて…恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃうくらいだったよ…」

話を進めると、配達員さんが女性かもと言われて…

「確かにそうだよね…私、勝手に男性の配達員さんを想像しちゃってた」

答えてると、でも恥じらう姿も見たいと、葛藤するように話す裕翔君
私の提案通りに進めるのも面白いと言われて…

「えぇ…！？結局やらせるんだ…？
私が恥ずかしがる所…みたいのね…もぉ…
わかり…ました…」

悩んだ結果、やらせたいと言う裕翔君に、少し意地悪に拗ねるように答えるも…内心はドキドキしてて…
ホントに女性でも…男性でも…裸を晒して受け取るなんて…と…少しずつ時間が経つと緊張し始めて…


(わかりました、今回は延期の方向で…
いずれやるんですね（笑）)

裕翔の提案に、驚きの表情を浮かべて困惑している沙織さん。
もうオーダーも終わって配達されるの待つだけ・・・。
少し考え込むようにして、腕にしがみつくようにして、
「私が他人に見せて興奮するの…」問いかけられ・・・、

「見せるって行為より、恥じらってる姿を見ると興奮するんだ。
さっき・・・全裸コートでここに着て、ドアの前でコート脱いだだろ？
あの時、沙織はすごく恥ずかしそうにしてたよね？
隠したいけど隠せない、隠したら怒られて嫌われるかもって思ったんじゃない？」

数時間前のことを例に出し、話すと、ノリノリの方かと思ったという感じの話をしてきて、

「それってさ配達員さんが男って前提だよね？
今どき配達員さんは女性の可能性もあるから・・・」

一度言葉をとめ少し考えた後、

「でも始めは沙織一人で出て、後から俺が出ていってっていうのは良いかも。
沙織はオナホ奴隷で、御主人様の命令ですって。
ちゃんと言った通りしてるかって出ていって、後ろからズブって・・・」

やはり人に見られるなら、沙織さんは裸であってほしいと言う思いが強く出てしまっていて・・・。

(本文中にも書いたけど、恥じらう姿がみたいですね。
書いてる人も、女性が恥じらうような姿に興奮を覚えるので。

やってみたいと思うけど、やっぱりまだ少し早いかな・・。
話としては言ってるけど、インターホンなった瞬間に今回は・・・で、どうかな？
いずれやると思いますが・・・)

デリバリーを提案すると、ニヤリと笑みを浮かべスマホで注文を始める裕翔君
注文しながら『沙織が受け取ってくれるんだよね？もちろんオナホだから裸で…あっ♪せっかくだから中出しされたオマンコも見せてさ』と、笑顔で言われて…

「えっ…！？私が受け取るの？裸のままで…なんて…
それに中出しオマンコ見せるなんて…」

普通ならすぐに断るような提案…それなのに裕翔君に言われると、断りきれなくて…2人でメニューを決めてる間、悩んでる私に答えを聞いてくる裕翔君に

「裕翔君は…私が他人に見せて興奮するの…？
それなら…うん…♪いいよ…？その代わり…」

ギュッと裕翔君に抱きつきながら、耳元で囁くように…

「私だけだと恥ずかしいから…♪裕翔君も参加だからね？」

ニコッと笑みを浮かべながら、見せつけを了承しちゃいます♪
見せることを決定すると、想像するように…

「じゃぁ…最初はタオル巻いてていい？ピザ受け取る時にタオルが落ちちゃって…みたいな感じで…
それで、お金を渡す時に落としちゃって拾うフリして中出しオマンコ見せつけて…
でもそこで襲われたら怖いから、裕翔君にも来てほしいの
『何やってんだよ』って感じできて、配達員さんに謝る感じで『俺のオナホが迷惑かけてすいません、今こうやってオナホ使ってた所で』って…見せつけながら、ハメて欲しいなぁ…♪」

裕翔君の見せつけ提案に、更にアイデアを出すように話します♪


（ノリノリで良かったのかな…？恥じらったほうが良かった？見せつけからの挿入って興奮しちゃいそうで、提案しちゃいました
恥じらったほうが良かったら修正してください♪）

「ピザか・・・良いよ」

デリバリーを提案されて、ニヤリと笑みを浮かべ・・・

「デリバリー、沙織が受け取ってくれるんだよね？
そのまま裸で、配達員さんに中出しオマンコ見みせてさ」

本気とも冗談とも受け取れるような笑顔を浮かべて・・・。
そんな事を言った後、スマホでデリバリーサイトを開き、
メニューを2人で決めて・・・オーダーし支払いまで済ませて。

「・・・どうする、沙織が一人で受け取るか、
ナマハメして、沙織のオマンコに俺のチンポ入ってるところ見てもらう？」

沙織さんの裸を、他人に見せる思考になっていて・・・

(他人に、沙織さんの裸、淫らなところを見せたい気持ちで、
なんかうまい表現が出来ない・・・嫌だったら断って)

私の言葉に更に卑猥な言葉を付け足すように言われて…♪

「んっ…そうだね…♪
沙織は…隠れドスケベで…ド変態な女ですぅ…♪
裕翔君のチンポが大好きで…中出し大好きで…
オナホみたいに使われて悦ぶド変態ですぅ…♪」

卑猥な言葉で言い直させられると、蕩け笑顔でキスを繰り返したり、見つめ合って甘い余韻の時間を過ごして…♪

私の身体を上げさせ抜くと、晩御飯の話題に
私がもう一脚のゲーミングチェアに座り、オマンコから溢れるザーメンを指で掬い、笑顔で戯れたり舐めながら…♪

「うーん…そうねぇ…
でも私…今日はコートしか着てきてないから…
外に食べに行くのはちょっと…
そうだ♪何かデリバリーで頼むのはどうかな？♪
ピザとかどう？♪」

ご奉仕やセックスしてる時は、男の欲情をそそる雌なのに、行為が終わると純真さや無邪気な感じすらさせる私をじっと優しく見つめる裕翔君

私がデリバリーを提案して…


(おはようございます。
2人ともドスケベでド変態♪相性良いですね（笑）
SでもMでもなんだ？♪
じゃぁ…裕翔君が責められたい時は命令してね？『たまには気分を変えて沙織が責めろ♪』みたいに♪上手くSに成るか分からないけど、裕翔君の為なら頑張るから♪気分に合わせて私を使ってね♪)

「沙織今の言葉、ちょっと足りないぞ。
隠れドスケベで・・・変態な・・・じゃなくて、
隠れドスケベで、【ド】変態だろ？
もっと言えば、チンポ大好き、中出し大好きなド変態な沙織だろ？」

わざと、沙織さんが言い直すように言い・・・。
しばらく余韻を楽しみながら、キスしたり、至近距離で見つめ合ったりした後、
ゆっくり沙織さんの身体を持ち上げて、結合を解いてから・・・

「あの人(継母)、今日はいないから晩飯どうすっかなぁ・・・
沙織はなにか食べたいものある？
土曜日は晩飯付きの契約でしょ？」

飲食店に2人で行くことも考えた。
流石に全裸コートで飲食に行くのは・・・他人の目もあるし・・・。
コンビニ弁当でもいいけど、これから買いに出て戻ってきてから食べて・・・
それはなんだか面倒くさく感じて、残るはフードデリバリー・・・。

結合を解いた沙織さんはもう一脚のゲーミングチェアに座って、
オマンコから溢れ出る精液を指で掬い、嬉しそうに微笑んでいる。
何故か無邪気さをも感じさせられて・・・不思議な気持ちに・・・。

(おはようございます。
ドスケベでド変態ナノはこちらも一緒ですね。
SかMかって言われたら、どっちの性質もあるからなぁw)

少しもどかしそうに腰をくねらせて…ご奉仕する姿
勉強しながら、年上のＪＤに腰を振らせチンポ扱きさせる、普通じゃ味わえない行為…
それを当然のように楽しみ、女もその行為を悦ぶようにテストの邪魔にならず、チンポを気持ちよくしようとする事が裕翔君に伝わる動き…

「んぅっ…はぁっ…♪んっ…♪」

気持ちいい所に擦れると熱い吐息が漏れる姿が、より卑猥に感じられて…

「んぅっ…♪オマンコ…気持ちいぃよぉ…♪
パイパンにしたら…クリも擦れて…はぁっ…♪」

裕翔君の言葉に反応する様に身体を震わせ…熱くトロトロのオマンコが蠢き、チンポをネットリと扱き上げて…

テストを全て書き終えると、ペンを置き大きく伸びて身体を解す裕翔君
私をお尻から抱えると上下に激しく動かし始めて♪

「あっ♪あぁぁ♪そんな急に激しく…♪
イクッ♪イッちゃうぅ♪んぅっ…♪イクッ♪」

身体を上下させられ深く出し入れさせられると、大きな声で喘ぎ始め、イカされて…♪
それでも手は動かされてイキながら腰を強制的に振り続けさせられて…♪

「あぁぁ♪ダメ…♪ダメェ…♪また…イクッ♪
イクの止まらないぃ…♪またイクゥゥ♪」

腰を上下させられて、悦びの声を上げながら何度もイカされて♪
イッてるオマンコは不規則な痙攣も加え、グチュグチュ♪と卑猥な音をさせてチンポに絡み締め付けて…
そんな中を楽しみながら更に私の身体を上下させて、射精感が込み上げてくると…
最後に大きく上下に動かされ…深く根本まで咥えこまされた状態で、予告されること無くたっぷりと中に射精を始める裕翔君


「んぁぁっ♪凄いのぉ…♪激し…いぃ…♪
イッてるのにぃ♪動かされたらぁ♪イクッ♪
またイクッ♪あぁぁ♪イクゥッッ！」

裕翔君が射精してる間、ギュウッと抱き締めて…
その後、脱力したように腕を回したまま身体を裕翔君に預けるようにして…
全身の肌がほんのり赤く染まり、潤んだ瞳で…
快楽に染まりきった表情を見せながら…

「はぁっ…♪はぁっ…♪オマンコ…こんなに気持ちよくなったの初めてですぅ…♪イッてるのに容赦無く腰振らされて…中出しされるの…凄く気持ち良くて…何回イッたか…分からないよぉ…♪
あんっ…隠れドスケベで…変態な…私と付き合えるのは…裕翔君だけ…ですぅ…♪こんなに気持ち良くしてくれるのは…裕翔君だけぇ…♪んっ…チュッ…」

髪を撫でられながら、囁かれるとキスを求めるように唇を重ね…
舌を絡ませ始めると、蠢きヒクつくオマンコを小さく動かして、余韻を楽しむ様に…

（おはようございます
相性が良いって嬉しい♪私はドスケベでド変態の…ドＭだから…♪裕翔君好みの女に躾けて欲しいです♪）