沙織さんがぎゅっと腕にしがみつき、少し歩きづらい。
でもそれ以上に、腕に当たる沙織さんの胸の感触が・・・。

問いかけに「気持ちよくなってる…かも…」と恥ずかしそうに答える沙織さん。
その恥ずかしがる表情は、裕翔の加虐心と興奮をくすぐるには十分で・・・。
でも、そこでは気持ちを抑え・・・。

30分近く歩いて、今まで歩いて来た道より少し大きな道に。
歩いている人はほぼいなくなり、車の往来が増えた。
街の中心部から郊外、その先は大きな街につながる主要幹線道路。
様々なロードサイド店が並び、そのロードサイド店の1つが目的の店。

「もう少し歩くけど、大丈夫そう？」

興奮と疲れからか、少し息が荒くなっている沙織さん。
沙織さんの服装のままでは、さすがに飲食店に入るには・・・。
少し先にある屋根付きで、ベンチが設置されたバス停らしきところを指さして、

「あそこで少し休もうか？」

そう声を掛けて・・。

(自動搾精オナホ的な事は、もうやることが決まってますよw。
イメージっとしてはM痴女さんに襲われる様な感じで考えてますから。
甘えん坊な沙織さんは、裕翔の事をお兄ちゃんと呼んでくるイメージです)

「そうなんだぁ♪どこに連れて行ってくれるか楽しみだよぉ♪
えっ…お泊りしても…良いの…？」

『泊まっても』と言われると、驚きながらも凄く嬉しそうな笑みを浮かべて♪
カーデだけのデートも、悦んじゃって…♪

「そうだよね…♪オナホは…ご主人様を楽しませるのも役目だから…♪カーデだけでデートして、恥ずかしがる私を…楽しんで…ね？♪」

裕翔君が微笑みながら話すと、嬉しそうにカーデだけを着ると、ボタンの数も指定されて…

「えぇ…カーデだけなのに…ボタンも下から3つだけって…胸の谷間ほぼ見えちゃうよぉ…」

言われたとおりに3つだけボタンを止めると…おっぱいのせいで胸元が大きく開いて谷間どころか、乳首が隠れるぐらいまで広がっちゃって…


準備を終えると手を繋がれて外へ…
裕翔君の左腕に抱きつくようにしながら、胸元と裾を気にするようにしながら、ゆっくり歩きます

「ちょっと…待ってぇ…ゆっくりじゃないと、裾上がってきて…見えちゃうよぉ…」


夜の時間でも人通りは僅かにあり、もちろん車も通って…
人にすれ違うたびに裕翔君の腕にギュッと抱きつき、見えてないかドキドキしながら歩きます
そんな私に意地悪に質問する裕翔君に

「うぅ…♪恥ずかしいのにぃ…さっきまでのエッチで身体が火照って…ドキドキするだけでも…
きっ…気持ちよくなってる…かも…」

恥じらいながらも、スリルを快感に感じ始めてる事を告発して…ゆっくり歩きます…

(うん♪ぜひお願いします♪
オナホとしてのピストンも射精だけの挿入も♪
私に騎乗位で腰を振らせて自動搾精オナホとかも♪

裕翔君との出会いで…開発されたらどこまでも堕ちちゃいそうです♪
うん♪甘えん坊な沙織も可愛がってね♪）

デートと言う言葉を使い、外に出ることを誘うと、嬉しそうな笑顔、
そして鞄のことを言うと、聞き返してきて・・・

「置いたままでいいよ。
これから行くところは。いつもの駅と反対方向だから、
ここに鞄置いて行っても、ちょっと取りによればいいから。
なんなら、今夜泊まってもいいよ。
あいつ(母親)親父の所に行って、明日の夕方まで帰ってこないはずだから」

母親が留守なことも伝えて、カーデをだけを渡して・・・。
それだけしか渡されない意味を悟ったらしく・。

「そうだよ。
オナホの生オナホの役目の一つは、主を様々な方法で楽しませることでしょ？」

優しさのある笑顔を浮かべて見せ、沙織さんがカーデを着て・・・

「ボタン閉めるのは下の３つまで、それより上はダメ」

そんな事を伝え、準備ができると部屋を出て・・・。
部屋を出た途端、沙織さんは裕翔の左腕に抱きつくようにしながら、
前後の裾をしきりに気にして・・・。

マンションの敷地から出ると、いつもとは反対方向に歩きだす。
すでに夜10時を過ぎていても、疎らに人通りがあり、車道はタクシーや乗用車、バスなども・・・。

「恥ずかしいけど、気持ちいいんでしょ？」

ずっと腕にしがみつくようにしながら歩く沙織さん。
ほんの少し前に、これまでで一番の絶頂を味わった余韻が、まだ残っているようで・・。

(オナホとしてピストンは当然しますw
なんならまだやってない、射精だけの挿入も。

裕翔と出会ったせいで、本当の自分に気づくと同時に、
快楽にハマって、どこまでも堕ちる感じかな？

先に甘えん坊了解しました。
このアダショノシーンが終わった後、火曜の家庭教師のところでやりましょう。
M痴女は木曜、次の土曜は(正確には土曜午後から日曜夕方くらいまで)、
催眠の沙織さんと非催眠(本当の)沙織さんで)

チェアの上で脚を肘置きに開いた姿で、全身をビクンビクンと強く痙攣させて、今まで知らなかったポルチオ絶頂を味わって…
裕翔君がチンポを抜いても、身体を不規則に痙攣させ、腰がずれ下がり上向きになってるオマンコもヒクヒクと蠢いて、満足そうに精液を溢れさせて…

「はぁっ…♪はぁっ…♪凄い…まだ…気持ちいいの…続いてるぅ…♪」

しばらくは休憩させてもらい、痙攣が収まった頃にデートの提案をされて

「裕翔君とデート？♪うん♪
鞄…置いたままでいいの？」

デートと言われると嬉しそうに笑顔を見せて…
カーデだけを渡されると、意味を察して…

「カーデしか渡してくれないってことは…
これだけでデートさせる気なのね…？
私が恥ずかしがる姿…楽しむために…」

お尻がギリギリ隠れる丈のカーデ…
それだけを渡されると…少し拗ねるように…困ったような顔をしながらも、否定することは無く、受け取ります


(うん♪でもポルチオだけにもならないように気をつけなきゃね♪
やっぱりオナホとして激しいピストンで使われるのも好きだから♪

ホントの私は…凄くドスケベでド変態ですね…♪
それを取り繕うように、抑えつけて真面目で清楚なフリをしてる隠れ変態…
まずは甘えん坊からが良いな♪いっぱい甘えて甘々セックスやご奉仕して…
それからＭ痴女で裕翔君に迫りたいです♪）

裕翔とほぼ同時に絶頂を迎え、全身をビクンビクンと強く痙攣させる沙織さん。
チンポを沙織さんのオマンコから抜いた後も、強い痙攣は収まらない様子で・・・。

沙織さんの身体の痙攣が収まった頃を見計らい・・・。

「今からデートしよ？
竿ルサンの鞄とかはここに置いたままで良いから」

あえてデートと言う言葉を使い、キレイに畳まれたカーデだけを取って、
沙織さんに渡して・・・。

(求めてください。
ピストンだけだと単調になる可能性があるので、
そんなときにも使えますから。

そんな感じです。
潜在的な願望だけど、真面目な性格が災いして、
封印しようとしていたものの感じかな。
非催眠の沙織さんが堕ちれば、封印とか無理に抑える必要ないですからね。

M痴女と甘えん坊どちらを先にします？)

じっくりネットリと…中から高められていく快楽に、全身の肌を赤く染め上げて…悦びに身体を震わせ始めると、捏ねられてた奥がチンポを咥え吸い付くように蠢いて…
チンポをマッサージする様にうねったり、強く伸縮して…裕翔君も限界を迎えて…♪

「んぅぅっ♪出してぇ…！凄いの…くるっ…
あぁぁ♪イクッイクッ♪沙織の奥に教えてぇ！！
裕翔君に中出しされちゃう感触ぅ！！」

子宮口に押し付けるようにして、射精される精液…♪
ビュル…ビュル…と注がれる精液に吸い付くように受け取ながら…今まで味わったことのない深く長い快楽に身体を震えさせて…♪

(ありがとうございます♪
ポルチオまで…開発されちゃった…♪
この気持ちよさを知ったら…求めちゃうよぉ♪

私の身体が開発されていくと、色んな性格の私が出てくるんですね♪
それが実は潜在的な願望で…自分を認められない事で多重人格みたいに…
非催眠の私が堕ちる事で、全部が落ち着くって考え凄いです♪上手く表現できるように…頑張りますね♪）

沙織さんの全身、それも足先や手の指先までが赤く染まっていく。
それと同時に、チンポを咥えるオマンコが、チンポをマッサージするかにように、
強弱が付きうねったり、強く蠢いたりと・・・。
自分もそろそろ限界が近づき・・・。

「出すからな、しっかり感じろよ、中出しされる感触を・・・」

言い終えるとほぼ同時に、強い射精感がチンポを襲う。
沙織さんの子宮口が、精液を受け止めるように・・・。

「イッていいぞ」

言葉にするより早く、沙織さんは高所に飛ばされ、
拘束で落下するような、強くそれでいて深い絶頂をかんじ・・・。

(1度目のポルチオはこの辺りまででいいかな？
M痴女、甘えん坊の沙織さんは、それぞれでポルチオを自らって考えてます。

下端に説明すると、非催眠の沙織さんが中心にいて、
その周りを取り囲む様に、それぞれ違う性格の沙織さんがいて、
今回、催眠によって出てきたのは、非催眠の沙織さんに近い変態的な沙織さん。
その変態的な沙織さんがした行為によって、非催眠の沙織さんが悩ませられている。
そこに漬け込んで出てくるのが、M痴女と甘えん坊のって考えました。
非催眠の沙織さんが堕ちる事で、全部が落ち着くって考えです)

激しいピストンされてないのに、快楽の刺激が高められて行くことに、少し戸惑いを見せながらも身体の奥から込み上げる快楽に委ね始めて…

「あぁぁ…♪んぅっ…奥の方が熱くて…気持ちいいの込み上げてきて…るぅ…♪」　

身体をピクンピクンと反応させてると『まだイッちゃダメだからな』とイクことを禁止されて…
片手だった外からの刺激を両手に変えて…子宮の上からだけじゃなく、横からも揺らすようにされて…

「奥が揺らされて…んぅぅっ…フワフワしてくるぅ…中から…頭に気持ち良いが込み上げてくるのぉ…♪」

外から拳で強弱をつけて揺らされて…亀頭が優しくコリコリと捏ね回す動きに…ビクン…ビクン…と身体の反応が大きくなり始めて…

「んぁぁっ…まだ…イッちゃ…ダメですかぁ…
奥から何かきちゃうぅ…このままだとぉ…凄いのきちゃうよぉ…怖い…気持ちよすぎてぇ…こんなのぉ…」

ゆっくり捏ねられてるのに、グチュグチュと水音をさせるオマンコ…
初めてのポルチオ開発なのに、感度よく反応しちゃいます

(非催眠でも確実に堕とされちゃう…♪
想像だけでゾクゾクしちゃう♪
M痴女に甘えん坊…♪裕翔君のチンポいっぱい求めちゃいそう♪（笑）
甘えん坊になったら…いっぱいチンポをチュウチュウしちゃうよ？♪）

ピストンではない刺激に、少し戸惑いを見せながら、
自分の体を開発されていることに・・・。

中と外からの刺激に、時折身体をピクピクとさせている沙織さん。
その様子を見ながら、

「まだだよ、まだイッちゃだめだからな」

そんな事を伝えた後、それまで他方の手の拳で腹を押すようにしていたが、
もう1本の手でも拳を作り、子宮の真上辺りからだけではなく、
横のあたりからも子宮を揺らすように・・・。

「お腹の奥の方、熱くなってきてるんじゃないか？
それで、そこだけが中に浮いて、ふわふわしてるような感じじゃない？」

腹を押す拳にも強弱を付けながら、
ゆるゆると腰を前後させ・・。

(1つ目の目的は、非催眠の沙織さんを快楽に堕として、
裕翔の虜にさせられることだよね？
そこは確実に堕とさないと(ﾆﾔｯ

この後の、火曜か木曜で裕翔相手に、M痴女やってもらうことになります。
あと甘えん坊キャラも。)