誰にも秘密だった教授と関係を持ったことを、裕翔君に告白しちゃって…
でもその教授が私の内側の性癖を理解していたなら…この関係は無かっただろうと、少し優越感を感じる裕翔君

タクシーが出て後も、ノーハンドフェラを続けさせられて…夜のバス停にはジュポジュポ♪とチンポをしゃぶる音だけの時間が…
視線を合わせようとしても外されて…
フェラを続けながら、ようやく視線が合うと訴えかけるように見つめて…
私の我慢の限界を察したように、最後の質問…
オマンコを見せて頂けますか？と聞かれて…♪

ジュポ…ジュポ…♪とフェラを続けながら椅子から降りると…股を大きくM字開脚する様に開いて…
愛液の糸を引いてトロトロになってるパイパンオマンコを見せちゃいます…♪

オマンコを晒す行為だけで…
野外でのオマンコ露出と撮影される事に軽くイクように…身体を小刻みに震わせます♪


(裕翔君を信じてますから♪大丈夫…上手くしてくれるって♪
バス停での生ハメセックス中、ハッキリと見られて目が合っちゃったら…それだけで…イッちゃいそう♪
ドライバーさんは…男性が良いな♪
目が合ったらニヤニヤされて、野外セックス見られて、羞恥心煽られながら気持ちよくなりたい♪)

フェラの合間で、大学の教授と関係を持っていたと告白する沙織さん。
その大学教授は、沙織さん本性、性癖を理解するまでは至らなかったのかと・・・。
催眠と言うフェアじゃない方法を使ったものの、沙織さんの本性、
性癖を引き出せた事に、少し優越感を感じながら沙織さんのフェラを受けて・・・。

タクシーがバス停から出ていった後も、ノーハンドフェラを続けさせて・・。
何度かわざと視線そらした後、視線を合わせるとなにか訴えかけたそうな目・・・。

「じゃこれで最後です。
貴女のオマンコを見せていただけますか？」

また、インタビュアーかAV監督が質問するような口調で・・・。

(上手く行けばいいな、前後の兼ね合いやその時の雰囲気もあるから。
このイメ続けるための一番のキーポイントの一面になるだろうから、すごく考えちゃう。

バス停でのセックス、ハメてる時にまた別のタクシーが入ってきて、
沙織さんとドライバーさんの目が合っちゃうとかどうでしょう？
その場合、ドライバーさんは男女どちらが良いかな？)

ネットリと唾液をチンポに絡ませるフェラ…♪
仕込まれたフェラテクに、質問されて…

『ジュルル…♪ヌプッ…♪はぁっ…♪
フェラ…上手いですか…？♪実は大学入って少しした時に…教授と関係を…その人が２人目の男性です
フェラが大好きで…その人好みに…仕込まれました…』

裕翔君の予想通りに大学の教授と関係を持っていたと…
そしてその人に仕込まれたと告白して…

バス停で全裸で…野外で夢中でフェラする私を撮影してると、タクシーが停まり…
私も気づいて、ビクッと反応して頭の動きを止めると…『そのまま続けて』と言われて…

最初は少し抵抗する様に、首を横に振るも裕翔君の命令は変わらなくて…
ジュポジュポ♪と頭を動かしてフェラを再開します

両手を裕翔君のお尻を抱きしめるようにして…
口の奥まで咥えていくと…グポッ…グチュ♪と卑猥な粘液の音と喉奥が亀頭に当たり蠢く感触がチンポに心地よさを与えるディープスロートフェラを…
時折苦しそうな表情を浮かべ咽ると、ネバネバの唾液が唇から溢れて…

タクシー運転手さんに見られるスリル…野外でチンポの為に苦しくても奥まで咥えるフェラに酔いしれるように…♪

裕翔君に卑猥な言葉を投げかけられながら、ジュポジュポ♪としゃぶり…喉奥まで使うようにゆっくり頭を振り…深くまで咥えたり…亀頭だけを咥え舌で裏筋やカリを舐め回したり…

タクシーの運転手さんからは絶対見えてる筈…
バス停で全裸でチンポをしゃぶる変態痴女…
そう思われても仕方ない行為に、身体を熱く火照らせて…
フェラしてるだけでオマンコからトロトロと溢れる愛液がバス停の床を汚して…


(タイミング大事ですよね♪
裕翔君を信じてます♪）

口に唾液を溜めた後、その唾液をチンポに塗りつけ染み込ませるようなフェラ。
おそらく、沙織さんにこのフェラを仕込んだのは、40代～50代の落ち着いた男性かと想像をながら・・・

「フェラ上手だよね。フェラ好きな男性とお付き合いしてたことある？」

真面目な沙織さん、もし40代～50代の男性と付き合うなら、大学関係者か・・・
そんなことまで考えながら、野外で、しかも全裸でフェラに夢中になっていく沙織さんの姿を撮影していると、
バス停に、タクシーが1台スーッと・・・。
一瞬ドキリとして、どうしたら良いか考える・・・。
沙織さんもタクシーに気づいてはいるよう・・・。

「そのまま続けて」

覚悟を決めたというより、このまま続けさせた方が、沙織さんは淫らになりそう・・・。
そんな思いが脳裏に・・・。

両手を裕翔の尻に当てて、自ら口の奥まで・・・
デープスロートフェラになっていき、時折苦しそうな表情を浮かべるも・・・。
悦んでいるようにも見える。

「身体が悦んでいるのかな？」

「もっと奥まで咥えても良いんだよ」

バス停に入ってきて、少しの間止まっていたタクシーが、スーッとバス停を出ていく。
間違いなく、タクシーのドライバーは、沙織さんが全裸で男性器を咥えていることに気づいただろう。
もしかしたらSNSで、「バス停で全裸の女がフェラしてる」とでも拡散しているかもしれない・・・。

(そこが楽しみです。
でも見せるタイミング考えないとですね)

フェラの仕方も手は抑えるだけで、口だけを使ってと指示されると、上目つかいで見つめながら小さく頷いて…

大きな亀頭を口いっぱいに頬張り…ジュル…ジュルと口内で舐める音をさせて…頭を前後に動かし始めます

私がフェラをしてる間も、質問を挟まれて…♪
『チンポは美味しい？』
「ジュル…はぃ…♪美味しいです…♪んっ…♪」

『フェラは好き？』
「ジュルジュル♪フェラ好きです…♪チンポにご奉仕してる感じが…大好き…♪ジュルル…♪」

『チンポから出るものは、飲んだりかぶったりできる？』
「うん…♪このチンポから出るものなら…悦んで…♪
飲むことも…ジュル…♪かぶることもできちゃいます♪レロォ…♪ジュル…♪」

連続だフェラさせてもらえず、射精に導けないようにイジワルに質問を挟まれながら…♪
答えるたびに、蕩け顔でチンポをしゃぶりなおす姿を撮影されて…♪
ノーハンドで頭を振り…ご奉仕とフェラが大好きと伝わる様なフェラ…♪

徐々に竿も咥えていき…苦しそうにしながらも、チンポの気持ちよさを優先する様に頭を振ると、卑猥な音と口内の温もり…唾液のヌルヌル…舌の絡み付き…唇の扱きがチンポに快楽を…
ジュルジュル♪ジュポジュポ♪と嬉しそうな表情でチンポに吸い付く姿を撮影してもらいます♪

(自分が知らないうちに、悦んでチンポしゃぶる姿を見せられたら…どんな反応しちゃうだろ…♪)

夜とはいえ、照明のが点いた街の中のバス停。
行き交う車もある中、車道を背にしカーデを脱いで裸に・・・。
見下ろすように、顔からおわん型の美巨乳、
その先端固くなっている乳首をアップで撮影したあと、
フェラチオを指示して・・・

少し荒い息を整えるようにした後、裕翔のズボンとパンツをずらし、
出てきたチンポを・・・。

「手は、ズボンとパンツを抑えるだけで、口だけを使ってくださいね。」

沙織さんは、チンポを咥えたまま上目つかいで、裕翔の目を見て頷き・・・。
ゆっくり、チンポの味や形を確かめるようなフェラ・・・

「チンポは美味しい？」

「フェラは好き？」

「チンポから出るものは、飲んだりかぶったりできる？」

そんな質問を・・・。

(答え方、大丈夫です。
この撮影した動画は、翌週非催眠の沙織さんに見せる予定です)

『裸になってその身体をよく見せてください』
と言われると、小さく頷いて…カーデのボタンにゆっくり手をかけて…ボタンが外されていきます…
周囲をチラチラと確認する様に、周りに視線を向けながらボタンを外してると、スマホを構えたまま距離を縮めてくる裕翔君…

ボタンが全て外れ、おっぱいが露わになると…
スマホを近づけて固く膨らんだ乳首のアップまで撮影されて…
少し時間をあけて…決心する様に大きく深呼吸すると…カーデを脱いで裸に…

「あぁっ…こんな…街中のバス停で…裸に…なっちゃいました…♪」

全裸になると、潤んだ上目遣いで見つめて話しかけると『次はそのまま、フェラチオを見せてください』と言われて…

スマホに視線を合わせながら…
「はぃ…♪この場で…フェラ…します…♪」

バス停での野外フェラを指示されると、淫らな期待に満ちた表情でズボンのチャックに手をかけて下ろして…
手を入れると中を探るように手を動かしパンツをズラしてチンポを取り出します
その様子をスマホの角度を調整して撮影する裕翔君を見つめながら…

「逞しい…素敵なチンポ…ここで食べさせて頂きます♪んっ…ヌプッ…ジュル…♪」

スマホに視線を向けながら、口を開くと…取り出したチンポに顔を寄せ咥え始めます…

(答え方大丈夫だったかな…？
フェラしながらも、卑猥な言葉を言わされたいな♪
『チンポ美味しいか？』とか、『フェラ好き？』とか♪)

ここで裸になれるかと質問すると、なれると答えた沙織さん。
命令を待つように、足を少し開くのを見て・・・

「では、裸になってその身体をよく見せてください」

沙織さんがカーデを脱ぐ姿を撮影しつつ立上がり、
一歩、また一歩と沙織さんに近づいて、距離を縮め、
沙織さんの手が裕翔に届く所まで・・・。

「貴女のフェラチオを見せてください。」

スマホのカメラを見続ける沙織さん、
その目は、淫らな期待に満ちていて。

(おはようございます。
質問形式は、ここまでにしますね。
無茶振りのような質問もあったのに、答えてくれてありおがとうございます)

質問に答えてると、『お茶飲んでいいですからね』と言いながら裕翔君も、飲むのを見て

「じゃぁ…いただきますね
恥ずかしい事をいっぱい答えたら…熱くて…♪」

顔を赤く染めながら質問に答えてて、ペットボトルを持つと再びコクコク…と喉を潤して…
私が飲み終えると質問が再開されて

『今セックスする相手はいますか？
その人は、どんな人で、貴女はその人をどう思っていますか？』
「いまセックスする相手は…います♪
私、大学生で家庭教師のバイトをしてるんですけど、その…教えてる高校生の男子です…♪
さっきの質問で答えた…セックスが気持ちいいと、教えてくれた…人です…♪」

裕翔君をじっと見つめ、笑顔を見せて…♪

『今日はここに来るまでどんな事をしましたか？
どうしてここにいるのか解っていますか？』
「今日も家庭教師のバイトで、その子の家に行って勉強しました…そして勉強後に…セックスも…♪
いまは…その子と…デート中です…♪」

『オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか？、という質問に、
オナホ扱い、男性の性欲処理の為に、身体を玩具の様に扱われて…ご奉仕したり…と答えていました、
それは、今現在進行系なのでは？』
「…はぃ…♪現在…進行形…です…♪」

私が喜んでオナホ扱いされてる事を進行形…と答えると、裕翔君が目を合わせたまま…
『今ここで、裸になれますか？』と…

「…はぃ…♪私の所有者でご主人様の…ご命令なら…
ここでも…裸に…なれます…♪」

ゾクゾクと身体を震わせ…裕翔君を見つめたまま返事を返すと、少し脚を開いて…カーデの裾の中を見せるように…


（おはようございます
いっぱいエッチな質問考えてくれてありがとう♪
答えるだけで、興奮しちゃいました♪）

一息つく様に、お茶を口にして、自分だけはと思い

「喉乾いたら、そのお茶飲んでいいですからね」

沙織さんがさっき飲んで、すぐ横に置いたペットボトルを指さして言った後・・。

「質問続けますね」

「今セックスする相手はいますか？
その人は、どんな人で、貴女はその人をどう思っていますか？」

沙織さんが、裕翔のことをどう思っているのか、聞きたくて質問に入れて、

「今日はここに来るまでどんな事をしましたか？
どうしてここにいるのか解っていますか？」

そんな質問をした後、

「オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか？、という質問に、
オナホ扱い、男性の性欲処理の為に、身体を玩具の様に扱われて…ご奉仕したり…と答えていました、
それは、今現在進行系なのでは？」

この質問をした後、すっと目を合わせる。
目を合わせたまま、

「今ここで、裸になれますか？」

と質問をして・・・。

(もう少し続けようかと思いましたが、質問ネタが思いつかなくなってきて・・・。)