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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 21:15:25    (yYFg0XcL)
 公平さんはずっと玄関で待っていた。
私の意思で逃げ出す事も出来たはず・・・だけど出来なかった。
もう、自分の意思ではこの呪縛を解くことは出来ない。

公平さんは、さらに私の心も身体も呪縛しようと言うのか、手には
浴衣の紐を持っており、私を後手に縛りつけた。
さらに、パジャマのまま胸を絞る様に縛りつけ居間の畳に突き飛ばす。
尻餅をつく様に倒れ込んだ私に公平さんは迫ってくる。
腰をくねらせ逃げようとするが、肩を掴まれパジャマのボタンを外して
胸だけ出す・・・そして、嘲笑うかの様に私をあざける・・・。
動けぬまま、胸を揉まれ、乳首を転がされた・・・。
ラビアを舐められ、膣内を掻き回されて私はアヘ顔を晒してしまう。
感じていると悟った公平さんは、背中を抱き起こし脚を開かせて挿入した。
また生で・・・その時、私のスマホが鳴った。
慎一さんだ・・・自宅に到着して連絡をくれたんだ。
でも、こんな時に出れるはずも無い・・・。
しかし、卑劣にも公平さんはスイッチを入れて私の耳にあてがう・・・。
慎一さん
〈はるな?・・・今着いたよ・・・色々と迷惑掛けるけどよろしくな〉
はるな
〈ああ・・慎一さん・・・無事に・・・はあ・・・着いたのね〉
慎一さん
〈うんん?どうしたはるな?何だか調子悪そうだけど・・・〉
意地悪く私が答える時に公平さんは突き上げる・・・。
はるな
〈ううん?・・・何でも無い・・・明日も早いんでしょう・・・おやすみなさい〉
なんとか切って貰おうとするが、勝ち誇ったように公平さんは切らせない。
征服欲がそうさせている・・・。
慎一さん
〈そうなのかあ?・・・でも、無理はするなよ公平もいるんだから・・・〉
その公平さんに寝取られているのに・・・。
126
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 20:10:40    (8w1Apxlj)
玄関で待っていると、やっと出て来た。
「出てこないのかと思ってたけどね。身体は疼きが収まらないんだね。ふっふっ」

俺はおばさんの部屋で見つけた浴衣の紐で、はるなさんを後ろ手に縛りパジャマの上から胸にも掛け乳房を挟むように縛る。
そのまま居間へ連れて行き畳の上に放り投げるように押し倒す。

「さあ、邪魔はいないから、ゆっくりとはるなさんの身体を味わってあげるよ」
縛られた胸の乳首を摘んで、パジャマのボタンを外して胸だけ広げる。

「おぉぅ、じっくり見ると可愛い乳首だね。」
片方の乳首を舐めて吸い、片方は摘んで指で弾き指の間に挟んで揉む。

パジャマのズボンを脱がし脚を掴んでM字広げてショーツの上から顔を押し付け、クリを唇に挟み舌先でレロレロと舐め動かし、そのままおまんこへ這わせていく。

「はるなさん、ショーツなんて穿いても履かなくても一緒だよ。ベトベトになってすごく卑猥な匂いがしてるよ。」

ショーツを脱がせ脚を広げさせたまま、ジーッとおまんこを見てニヤけながら、クリとおまんこを執拗に舐めベトベトヌルヌルになると吸って淫汁を飲み、指をおまんこの奥まで入れ掻き出すようにする。
「この毛も要らないかな。当分慎一とやることもないからね。もう、やらせないよ」

身動きが取れないはるなさんは、身体を捻って悶えているようだ。
はるなさんの腰を抱えておまんこにチンポを突っ込むと抱き起こして、背中を抱えながらズンズンと突き上げ、目の前の乳首を吸って甘噛みしてやる。
そして、俺が後ろ向きに寝て身体が密着した状態で下から突き上げる。最後はうつ伏せでお尻だけを突き上げさせ、バックからズボズボと挿し込むと激しくグイグイ奥へと突いて精液を出す。

はるなさんも俺も汗まみれで下半身はベトベトヌルヌルしているがチンポを抜かずに重なっている。
はるなさんはぐったりとし痙攣したように身体を震わせている。
「二人っきだとこんなに楽しめるんだね。まだ足りないよね」
柔らかくなりかけたチンポはおまんこの中で硬くなってくる。

そのとき、はるなさんのスマホが鳴る。手が使えないので俺が見ると、慎一からだった。
「おじさんの事が心配でしてきたんだ。出てちゃんと安心させてやらないと。ほら」

通話を押しはるなさんの耳に当てる。
俺はニヤニヤと勝ち誇った顔をしながら、ゆっくりとおまんこにチンポを出し入れする。


(お疲れさまでした。私も帰ってきました。
バスが混雑するのは辛いですね。身動きできないし、よく揺れるし。痴漢にも遭いやすい?笑
自転車は体に良さそうだけど、今の時期や雨の日は仕事前から濡れますよ。)
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 18:26:36    (dPQL7jSn)
 公平さんの手はショーツの下から入り込み、アナルを弄り
ラビアを開きながらクリを刺激する・・・。
はるな
(そんなにされたら・・・うっ・・・うう・・・)
さらに子供達の視線が気になる私に、お尻に力を込めて抵抗したが
ショーツのクロッチを引っ張り、力を抜く様に無言の圧力を掛けると
腰を押し付けずにペニスの先だけ挿入してきた・・・。
もどかしさと、子供達が気になり悶絶する・・・。
公平さんは、私がもの足らないと思っていると言ったが図星だった。
熱った私の身体はもう、何も考えられない・・・。
公平さんが、子供達にもう帰るから寝ようねと声をかけ家に帰る素振り
を見せると、私は子供達を寝かせに行かせ見送りしようと玄関に行く。
しかしそれは、公平さんの策略だった。
寝かせたら出て来いと耳打ちされた・・・。

(公平さん帰りました。公平さんも帰ってますか?
今から食事の用意です。
バス通勤の件ですが、行きは混んでいません・・・。
混んでるの嫌だから早い時間に乗っています。
帰りはどうしても混んじゃいます。
最近都会でも、バスの便数が減っています。
私の路線はいつ無くなってもおかしく無いのです。
もし無くなったら、電車に乗る事になり徒歩時間が伸びます。
いっそ、自転車通勤しようかなって本気で思っています)
124
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 13:35:58    (.FxHnCDn)
誇らしげにニヤけながら、子どもたちをみてはるなさんのお尻を広げるように揉んだり、内腿に這わしショーツの縁をなぞり、クロッチ部分を指で弄ると、はるなさんが振り向き手で触らないようにと俺の手を押さえるが、その手を掴み短パンの裾から出てるチンポを握らす。

子どもたちは、こちらにはもう無関心でテレビを観ている。

俺はショーツの横から指を入れアナルからおまんこへとゆっくり動かし弄る。
「お風呂出てこれでちゃんと拭いたの?」

はるなさんがお尻に力を入れて抵抗するので、パチンと叩くと子どもたちが振り向くかもしれないので、ショーツをくい込ませて尻を捻ってやる。

はるなさんのお尻にかぶさるようにして、ショーツをずらしてチンポの先だけおまんこに入れアナルをほぐすように弄る。
(この身体をこれからしばらくは自由に使えるんだよな。ひっひっ おじさんには悪いがいいタイミングで入院してくれたよ。
ほら、子どもがそこに居るのにもうヌルヌルにして、どうしようもない女だよ)

そして、子どもたちがいるので、激しくは腰を動かせないが腰を上へと動かしおまんこの奥へと入る。
腰を動かさずに、はるなさんにかぶさるようになり背中から胸に手を回し乳首を摘んで捻る。
「こうすると気持ちいいのかな?後でもっとじっくりと気持ち良くなるようにするよ」
はるなさんも子どもたちを気にしながらも抵抗はしない。

チンポを動かさずおまんこの中に入れたままでも、はるなさんのおまんこはチンポに絡みつきキュッと締めてきている。
はるなさんはなにかもどかしそうな顔で俺を見る。

腰をグィッと突き上げると、おまんこからチンポを抜き、パジャマを履かせると
子どもたちに
「おじちゃんは、もう帰るから寝るんだよ」

俺が立ち上がるとはるなさんが、見送ろとするが
「帰るわけないよ。ここが疼いたまんまのはるなさんを見捨てるわけないよ。へっへっへ」

はるなさんは子どもたちを先に寝かしに行く。


123
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 11:55:11    (e4DN.3be)
 運命の悪戯か、突然のお父さんの入院・・・。
結局、慎一さんは公平さんに駅まで送られて、私達の前から消えた。
 それからは、お父さんとお母さんの入院と看病の準備の為に奔走する。
公平さんに車を借りて、実家と病院とを行き来する。
公平さんに子供達を預けて・・・。
この時、私は自分のスマホの電話番号を伝えてしまった。

やっとひと段落したのは日も傾いた頃だった。
公平さんのお店に子供達を迎えに行く・・・。
子供達は大人しく公平さんと遊んでいた様で、一安心してお礼を言って
実家に帰ろうとするが、公平さんが夕食に行こうと言い出し
ファミレスに行く事になった。
食事が終わった帰り道、公平さんがみんな汗をかいているからと
お風呂の話題を振った・・・おねえちゃんがそれに同調する様に
おじさんも一緒においでよと声を掛けてしまう・・・。
実家にはもう、私達親子しか居ない・・・。

実家に帰ると、子供達と公平さんが一緒に入る。
子供達が上がってきて、パジャマを着せて居間に行かせると
公平さんはそのままで、イキリ勃ったモノをいきなり口に咥えさせ
公平さん
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒に
いられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
何が運命だ・・・私は嫌がりながらも命令に逆らえない。
私が逆らわないとわかると、公平さんはお風呂に入って来いと言った。
お風呂を上がって、パジャマに着替え子供達のいる居間に向かった。
子供達がおじさんが、疲れているから肩を揉んであげると言い出し
肩を揉み出した・・・次はママの番・・・。
そう言って始めたが、すぐに疲れて公平さんに交代してとねだった。
公平さんは私の背後に回って、続きを始める・・・。
子供達も最初は見ていたが飽きてしまい、テレビに向かってしまった。
子供達の様子を伺いながら、公平さんは私のパジャマをめくってショーツの
上からお尻、内太腿に手を這わせる・・・。
もう、お前は俺のモノだと言わんばかりに・・・。
122
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 07:38:49    (uM9kY751)
しかし、おじさんはしばらく入院することに。
慎一
「母さん、はるな、俺は戻るけど何かあった直ぐ連絡して。はるな、あと母さんも頼むよ」
公平
「慎一心配するな。俺も親父たちもいるから、なんとかなるよ。それじゃ送ってやるよ」

病院から慎一と見送るって言った子どもたちを乗せて駅へ行き、また病院へ戻ると、おばさんが今日は病院で泊まる事に
「おばさん、困った事があったら、何でも言ってよ。おばさんが体を壊さないようにしないと」

はるなさんは、おじさんやおばさんか必要な物を用意するから、車を貸して子どもたちの面倒を俺が見ることに。
このときにはるなさんの電話番号を知る事になる。

夕方、病院から用事を済ませたはるなさんが店に子どもたちを迎えに来る。
「大変だったね。落ち着いて?慎一やおばさんにも言ったけど、何かあれば言ってよ。助けるからね。 これから晩ごはんって用意してないよね。みんなで食べに行くか。はるなさんも今日1日バタバタで疲れてるから」

4人でファミレスへ食べに行き家へ送り届けてる時、子どもたちは今日遊んだことをはるなさんに話している。
「この子たち汗いっぱいかいてるから、キレイに洗ってやって」
おねえちゃん
「面白かったもん。おじちゃんもお風呂入ろう」

このとき、今までは困ってる親友のために動いていたが、家には、はるなさんと子どもたちしか居ない・・・

助手席のはるなさんを見ると嫌そうな顔ではなく母親の顔で、うん、うんと頷いている。

家に着き子どもたちと一緒に風呂に入り、出ると男の子の体を拭き、俺はその横で隠さずに、子どもを拭き終えると咥えさせる。
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒にいられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」

体を拭き終わるとチンポを口から外し、汗で汚れたパンツは履かず短パンだけで
「子どもたちを見てるから、お風呂入ればいいよ」
そう言ってはるなさんの服を脱がす。
「おまんこ、キレイに洗うんだよ。」

居間に行き子どもたちとテレビを観ている。
はるなさんが出てくると、子どもたちは俺の背中や腰を叩いてくれていて、ママも疲れてるから叩いて上げると。
はるなさんが横になり叩いているが飽きてきて、おじちゃん代わってと。
俺は徐ろにはるなさんを跨いで乗り、肩、腰を揉んでいるが、子どもたちは次第に興味がなくなりテレビに向いているので、お尻に股間を押し付けグィグィと下から上に腰を動かし、パジャマの上からお尻を掴みショーツを引き上げ、足を広げさせ内腿に手を這わす。

(おはようございます。
晴れて今日も熱中症警戒アラート出て、朝から暑いですね。
バス?混んだバスかな。仕事頑張りましょうか)
121
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 05:27:48    (LbwYpxXY)
 背徳の夜が明けて・・・。
結局、私は公平さんの指示に従う下僕に成り下がっていた。
慎一さん、子供達の為・・・そんなの言い訳でしかない。
実際は自分の欲望に負けてしまった・・・そう自分で思い込んでいた。
その考えが、被虐心を強くして更なる地獄に堕とされていく。

 今日はやっと、自宅に帰る日、期間は短かったが私にとって
人生で一番一日の長かった日々・・・。
でも、帰ってしまえばそう簡単に行き来できる距離では無い
公平さんから解放される・・・そう思っていた。
慎一さんとお母さんが荷物を片付け始め、子供達は居間でテレビを
見ている、私は昼ごはんの準備をしている。

不意に慎一さんの電話をする声が聞こえた・・・。
公平さんに駅まで送って欲しいと言っていたのだ。
最後まであの偽善者の顔を見なければならないのか・・・。
そう思ったが、今日が最後・・・そう思うと気分は良かった。

公平さんは早々に、実家を訪れる。
慎一さんもよせばいいのに早く来た、公平さんに昼ごはんを
一緒に食べろと上げてしまう・・・。
みんなの視線は荷物を片付ける方に集中している為、私の方には
向いていない・・・その隙に公平さんは台所に来ていた。
後ろからいつもの様に手を突っ込んで、指に着いた愛液を掬って
良く出来たな・・・昨夜の事だ・・・やはり確認していた。
ストカーの様な行動に少し恐怖も感じる・・・。

そんな矢先、台所におねえちゃんが来て、おじいちゃんの姿が
見当たらないと言ってきた・・・。
暫くして、お母さんがお父さんが倒れていると血相を変えている。
もう、帰宅どころでは無い、公平さんのクルマで隣町の救急病院に
担ぎ込む・・・幸い命は取り留めた。
しかし、お母さんだけではこらからどうしょうもない。
かと言って、慎一さんはもうお仕事に戻らなきゃならない・・・。
結果、私と子供達は残る事になった。
偶然の悪戯なのだろうか・・・私には不安しか無かった。

(おはようございます、公平さん。今朝も少しぐずついたお天気
お仕事行ってきます!ちなみに私はバス通勤です)
120
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 20:37:08    (Z/bYwXDL)
帰り道、これで俺のはるなさんとはお別れだ。次いつ帰ってくるか分からないし、その時、今回のようにやれるとは限らいよな。と思いながら帰って寝る。

次の日の朝、慎一から電話がかかってきて、仕事で今日の昼過ぎに帰ることになったが荷物が多いから車で送ってくれと言ってきた。

俺はあまり乗り気ではなかったが、最後にはるなさんに会えるんだと思い、早目に慎一の家へ行く。

家に行くと、おばさんと慎一で荷物をまとめて、はるなさんが子どもたちの昼ご飯を作っていた。
慎一
「早いなぁ。まだ時間があるから向こうでゆっくりして待っててくれ。なんなら飯食べろ」
公平
「おう、そうさせてもらうよ。子どもたちとはるなさんにもあいさつしとくよ」

居間に行くと子どもたちはテレビを観ていて、台所にはるなさんが

「おはよう。昨日は慎一とやって出させたの?」
お尻を撫で回してスカートの中に手を入れショーツの横からおまんこに指を入れて、昨日の名残を確かめる。
はるなさんは嫌がりながら居間の子どもたちを見る。
俺は指を抜いて嗅いでいる。
「出したみたいだね。これではるなさんとはしばらく会えないから、突っ込みたいけど、これで我慢しとくよ。」

慎一たちと子どもたちの様子を見ながら、はるなさんをしゃがませてチンポを咥えさす。

するとおねえちゃんが、ママ〜お腹すいたと台所へ。
「おじさんも手伝ってるからもう少し待ってて。あっ、おじいちゃんはどうした?どこにいるの?」と話しかけると、ちょっとしんどいって寝てるよ。
おねえちゃんは居間に戻ったので、今度はおまんこに指を入れ、残念だけどこれが最後かと・・・指の動きが速くなり、おまんこからピチャピチャグチュグチュと聞こえ、指を抜くとベトベトに淫汁が付いていた。

淫らな顔になってるはるなさんにニヤニヤした顔を見せつけ居間に行く。

昼ご飯が出来、みんなが集まって食べてるときに、おばさんが、慎一父さんが変だよっと呼びに来た。

119
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 19:55:26    (qJG9BvTA)
 私達が帰ると子供達は、お風呂に入れて貰ってもう眠っていた。
私達もお風呂に入って眠ろうと言って慎一さんからお風呂に入る。
その後を追い掛ける様に私も風呂場に入って行く・・・。
はるな
「慎一さん・・・私寂しかったのよ・・・一緒に入っても良い?」
そう言って半ば強引に風呂場に入る。
積極的な私の行動に驚くが・・・。
慎一さん
「そうか・・・じゃあ・・・背中流して貰うかな・・・」
目の前に大事な人が居る・・・やっと二人になれた・・・。
そんな喜びと、公平さんに穢された汚れは洗っても落ちはしない。
それどころか背徳心で心は震える・・・。
お風呂の椅子に背中を向ける慎一さんの背中から抱きつく様に
股間を弄る・・・日頃とは違う積極的な私にさらに驚いた。
洗面器に泡を作って、ソープランドの様に胸からお腹につけて
身体で慎一さんを洗っていく・・・。
慎一さん
「は、はるな?・・・こんな事・・・」
はるな
「動かないで・・・私の魅力が足りなかったから・・・
今夜は何も言わずに・・・私に任せて・・・」
今度はそのまま、床に仰向けになって貰って身体の前側を洗っていき
股間の部分で、お湯をかけて流しペニスを咥えた。
いつもより大きい・・・私を感じていてくれて嬉しい・・・。
こんな事、今迄した事もないのに、慎一さんは身を任せてくれた。
はるな
「気持ち良い?・・・今日は中に出して欲しいの・・・」
いつもは正常位で、スキンを着けてあっさりと終わっていたのに
今日は中に出せとねだるなんて・・・。
私は精一杯その気にさせて床に向かった・・・。

床に着くと子供達は眠っていた、何も気にしなくて良い・・・。
夫婦の時間・・・私はレースのカーテンを閉めに行くと庭先で
少し音がした・・・公平さんが監視している・・・直感した。
私は背徳心で燃え上がってしまい、生で騎乗位で跨り、コツンコツン
と慎一さんのモノが子宮口に当たるのを感じる。
公平さんに見せつける様に・・・乱れる私・・・。
慎一さんがいつも中折れする前に、逝かせることが出来た。
こんなでしか慎一さんに償う事は出来ないけれど・・・。
結局、公平さんの指示通りに事を運んでしまった。
118
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 18:51:26    (Z/bYwXDL)
慎一とはるなさんが帰っていくのを見どけると、他の者と二次会へ行ったが、少し飲むと引き上げ、慎一の家へ向かう。
庭の垣根の間から家を見ると、居間の明かりが消え、豆球が灯ってる寝室に2人が入って来て、はるなさんがレースカーテンを引きながら外を見て蚊帳の中へ入った。
庭の縁側へ回り込むと、二人の話し声が聞こえていたがやがて聞こえなくなり、慎一が何か言って、はるなさんの吐息が漏れ聞こえてくる。

その声を聞き腹立たしく、夫婦なのに悔しい思いになっていた。
しばらくして、慎一のうっと言うような声が聞こえると、ガサゴソと音がしたので終わったんだと引き上げる。

(無理があるような感じになってしまいました。いいシチュエーションがあれば言ってください。)
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