こんにちは。
　ひろ様、そうなんですね。私も最初は自分でなんて、まして尿道を責めて気持ち良いなんて、考えた事も有りませんでした。
浣腸と同じで、自分では出来ない、我慢できない、怖気づいてしまう事を、やられてる感
で怖いですがドキドキしている自分がいました。
　最初の尿道責めは、幾度もプレイを重ね色々な事を教え込まれていました。アラフォの私の服装は彼の好みでほとんどいつも
超ミニスカートを強要されていました。ドライブは、半裸もしくは全裸は当たり前でした。
そのまま拘束され、そのままドライブスルーに入る等は当たり前になっていました。
混んで待ち時間が有る時は一応人目が有るのでバスタオル等掛けてくれましたが、
恥ずかしくて現実逃避し目も開けられませんでした。
　その日は、温泉地のホテルに入り近所を散策勿論超ミニでタンクトップと周りの好喜の目に晒されながらです。
その恰好に馴染めるわけも有りません。地元では絶対に出来ない格好です。
恥かしく人の目線が痛いくらいでした。でも、彼は
「はな、可愛いよ。胸も大きくスタイルが良いから自慢の彼女だよ。」と褒めてくれて
『彼がこれで良いなら。何かあれば彼が守ってくれる』
と妙な安心感が有りました。
　部屋に戻り貸し切りの露天風呂で昂った欲望に身を任せました。
お風呂から出ると下着は着けさせてもらえず浴衣だけです。
そのまま、ホテル内散策、土産物屋さんや庭に出て眺めながら物陰に入ると股間を弄られ逝くまで止めてくれません。
太腿は愛液でヌルヌルのまま、浴衣越しでも分かる固くとがった乳首。人と会っても隠す事は許してくれません。
『恥ずかしい！絶対見られてる。』と思いながら伏し目がちに彼に従います。
　やっと部屋に帰り寛いでいると、彼は、扉に鏡の付いたクローゼットの前に
工事現場などでよく見るブルーのシートを引きその上に椅子を置き私を座らせました。
「ちょっと変わったプレイしようか？いいよね。」
私に断ることなど出来ませんでした。
目隠しをされ前で両手首を縛られ頭の上から後ろに固定され輪っかにした縄を首に掛けられ乳房の上下から椅子と一緒に
拘束されました。
そして、浴衣の裾をはだけ片方ずつ膝上で縄で縛られています。
目隠しされた私は縄を掛けられどんな格好なのか、ただドキドキしていました。
むしろ何が始まるのか何されるのか期待していたと思います。
　そっと目隠しを取られ目に入った私は浴衣越しに乳房が誇張されはだけた裾から膝上に縄を掛けられた
太腿が恥ずかしくしっかり閉じていました。
鏡に映った私の顔は上気し赤く虚ろな目つきでした。
「いやらしい雌の顔になっているよ。はな。」
と浴衣越しに手のひらで乳首を転がします。
私は、息も荒く段々と妙な気持ちになってきました。
少しでも悶えると裾が乱れノーパンの奥まで露わになるので、しっかり足は閉じていました。
どうせ全て露わにされ弄ばれる事は分かっているのに女の羞恥心だと思います。
　すると彼が椅子の後ろに姿を消したと思ったら。膝上に掛けた縄がそれぞれのひじ掛け上に引っ張られ
大きくＭ字開脚となり縄を固定されました。
鏡の前てあそこが丸見えです。
「はな。しっかり目を開けて鏡を見なさい！お前のマンコはどうなってる？」
私の顔の真横で一緒に鏡を眺める彼の顔が有ります
『あ～！恥ずかしい』
普段は自分でもこんなグロテスクな割れ目等まじまじと見る事は有りません。
　「もっとよく見てごらん。」
と私の後ろからゆっくり脇腹辺りから彼の腕が延びて内腿を愛撫しながらマンコに迫ってきます。
擦られ焦らされ私のあそこから淫靡な液体が流れ椅子に溜ります。
両方から大陰唇を開かれピンクの淫乱な穴が口を開けています。
私は、『これから何をされるのか、どうされるのか。』想像するだけで膣の中が熱く腰がガクガクと
前後し逝ってしまいました。
　彼は、何か手に持って私の前にしゃがみ込みました。
「はなは、いやらしい雌だね。何もしてないのにもう、逝ったったの？何をして欲しいのかな？」
俯いて恥ずかしく何も言えませんでした。
又、目隠しをされると彼は開いたマンコの周りを指でなぞり始めました。
何も見えない中、触感だけで体がびくびくと反応します。
縛られた体のお尻を抱きかかえグイっと前に押し出され少し椅子からお尻がせり出し一層、足を大きく開く形になりました。
彼は相変わらずクリトリスにもマンコも触らず周りを撫でながら
「どうしようか？どうしてほしい？」と焦らしています
「はなが、何か言うまでこのままだよ。」
いい加減じらされあそこがウズウズしていました。
「あの・・・逝かせて！・・・逝かせて下さい！」
と、吐き出すように言ったと思います。
『早く！クリトリスを弄びながら玩具か貴方のチンチン入れて！逝かせて』
と心の中で叫んでいました。
ですが彼は無言で周りを撫で回すだけです。
『早く？どうして？入れて！』思いが分からずそれでも2回目の絶頂を迎え不覚にも潮まで吹いてしまいました。
「おいおい、せっかちだな。俺の顔にかかったじゃないか」
「ごめんなさい。ごめんなさい。・・・・でも」焦りました。
ちょっと間を置くと又、周りをなぞられます。今度は何かヒヤッとした金属らしいものでなぞっています。
その内段々なぞる円が小さくなりクリトリスを上下になぞり始めました。
『何？バイブでもローターでも無さそう？何なの？』
不安がよぎります。クリトリスに当たる度に体が反応します。
と、その謎の物体はクリトリス下の穴、尿道をクルクル回り始めました。お思わず
「なに？何なの？そこは違う止めて！」
「何が違うの？止めないよ。でも痛かったり本当に止めて欲しかったら止めるけど。」
彼は酷い事はしない。と、思いたい私は黙って頷きました。
尿道口をクルクル回っていた球体は少しずつグイグイと中に入って行きました。
初めてでとても大きなものが入ってる感覚でした。
ただただ異物感に変な気持ちでした。
「痛くないか？大丈夫か？」と気遣いながらクルクル回りながらグイグイと奥へ奥へと入って行きます。
その内、シートにポタ、ポタ、と滴が落ち始め尿道に熱い液体が流れ出る感覚が広がります。
「いや！お漏らし？なんで？恥ずかしい。」
その内ボタボタと液体が流れ落ちシートに音を立てます。
そんな中、彼は球体をゆっくり引いては入れ引いては入れをくりかえし
不思議な感覚のうち擦られる気持ち良さに体をビクつかせ逝ってしまいました。
ぐったりしていると目隠しが外され肩越しに彼の顔がありそっとキスされ
「はな、見てごらん。尿道に棒が刺さってるだろ。こんなんでも逝けるなんて変態だね。はなは」
ぼやけ視線の先に細い金属の棒がぶら下がり液体が伝いボタボタとシートに流れ落ちていました。
「やだ！恥ずかしい」本当に初めて人前で排泄を見られた恥ずかしさと訳も分からず
逝ってしまった自分に妙な感情があふれ出ました。
彼は尿道に刺さった金属棒そのままにマンコにバイブを差込みバイブの振動が尿道にまで響く快感に酔いしれていました。
あっと言う間に逝くのも勿体ないので目を瞑り何とか我慢していると突然顔に熱いほとばしりを受けました
大量のドロドロに液体と彼の匂いが顔一面に広がり顔から滴り落ちました。
口元に固く大きくなった一物を押し当てられ咥えて掃除しながら
悔しいので口の中で彼の一物を下で転がし吸いながらもう1度口の中で逝かせ同時に私もおしっこ垂れ流しながら
逝ってしまいました。
これが初めての尿道プレイでした。
ですが1週間位尿道の異物感は続きました。
いつも止めどなく長くなりすいませんでした。
もう1つ書き込みながらムラムラしていたのでバイブで慰めながら書き込みしていたので度々中断し長くなってしまいました。
重ねてすいませんでした。
時間が

はな様
刺激的な一夜でしたね。
最後には見られても…って気持ちよくわかります。
実際に見られたら大変な事ですが、そう言うスリルよ背徳的は、ひとり調教には必要なのかもしれませんね。

自身の意思に関係なく浣腸液が注入されアナルをゆっくり犯されいくような感覚味わいたいです。とても素敵でしょうね。羨ましい。

尿道責めはした事もされた事もありません。
投稿や本などでは、男性のペニスでの尿道責めやプレイを見聞きしますが、やはり怖いです。
それに痛いのではと言う恐怖心の方が強いです。
自分でもやっでみようとはならないんです。

私の場合は、ホテルに宿泊し、一晩中何度も浣腸を繰り返し、夜明け前にも浣腸し、最後はアナルバイブを入れたまま、ローターで亀頭を刺激してイク事が多いです。

また、近々プレイする時は、その状況をはな様に是非聞いて欲しいと思います。

　ご報告の続きですが、浴室からあがり頭の中と体は火照りが収まらず道具箱から
●丸い球の付いた鉄の棒(実はマドラーです)
●オルガスターお気に入りのバイブです。先の斜めになったイボイボの部分が
　丁度、私のＧスポットに当たり刺激的なのです。
●ローション
を持ちベランダに向かいました。部屋の明かりは点けたままでそっとサッシを開けベランダに出ました。
冷たい雨の吹込みと寒さが身に浸みます。
周り、というかお隣の様子を覗いました。仕切版の隙間から少し明かりは漏れていましたが、
人の気配は有りません。
深夜なので明かりを点けたまま寝ておられるのだと思います。
手摺から下を覗くと疎らに車が通りすぎ雨の深夜にも関わらず傘を差した2～3人の人が歩いています。

裸のまま冷たいガーデン椅子に腰かけ右足をテーブルに上げ大きく足を開きました。マドラーの先を口で湿らせ
尿道にあてがいクルクルと回しながら押し込みます。冷たい異物感と圧迫感を感じながら奥へ奥へと進めます。
5～6㎝程進むと意思に関係なくマドラーを温かい尿が伝い出てオマンコに伝います。
オルガスターをオマンコにあてがうとゆっくり押込みますが寒さと緊張でオルガスターの頭の大きさがきつく感じました。
プスと収まると中でイボイボをこすりつけスイッチを入れると
尿道のマドラーと共鳴し程よい快感を与えます。
目を閉じマドラーとオルガスターを一緒に握り出し入れしていると
段々と頭が痺れ子宮が締って痙攣を始めます。
思わず声が出そうになり左手で口を塞ぎました。
逝きそうになり腰がガクガクと痙攣し椅子がガタガタと音を立てたと思います。
全身がビクンビクンと痙攣しマドラーが入っているので勢いよく手摺を超え潮を吹いてしまいました。
　暫くぐったりしていました。気怠い体を起こし手摺越しに外に顔を覗かせます。
幸い隣の気配は有りません。
落ちない様に右手でバイブとマドラーは刺さったまま握っています。
へっぴり腰で顔を出したまま右手を動かします。バックから犯されている様です。
気持が昂り立ち上がり乳房を手摺に乗せバイブを操りました。
その時は
『もう外から見られてもいい！いや、誰かいやらしい私を見て！』
と思っていました。
その内、何度も何度も波打つように体が痙攣し手摺に頭を伏せ暫く快感に浸ってました。
そのままの体制でゆっくりバイブを抜きますが吸盤の様に吸いつき力が入りズボッと抜け
愛液がボタボタと滴り落ちました。マドラーも抜きますが尿道が収縮して回しながら抜きますが
抜くと同時に大量のおしっこがジャーとほとばしり止まりませんでした。
思わず隣に気付かれないかビクビクしてました。
手摺の外の様子を見ながら、よたよたと部屋に戻り浴槽に浸かり体を綺麗にし
道具の手入れをしてご報告したのが昨日の早朝でした。

こんにちは
　ひろ様、男性もアナルの快感お分かりになるのですね。
じわじわと浸みわたり段々と犯され我慢しながらクリトリスとオマンコを刺激し
極限まで我慢と快感がせめぎ合うさまが堪りません。
私も50ｍｌのシリンダーも有りますが、イルリガートルの様に私の意思に関係無く
他力に責められる感覚が堪りません。
男性の場合は、あの～ペニスを刺激されるのですか？　(羞)

　昔、旅先でイルリガートルが無い時に1リットルのペットボトルとホームセンターで買った
ゴムチューブを強力接着剤で彼が手作りした事も有りました。
その時、中身は炭酸水でした。炭酸は初めての経験のせいもありあまりの刺激に悲惨な事になりました。
ちょっとの炭酸でシュワシュワとお腹が膨れだし肛門を閉めて我慢しようとしましたが、努力の甲斐なく
一気にアナルから吹き出し飛び散った炭酸で部屋が大変な事になりました。
異物の掃除で他のプレイどころではなく朝まで残った異臭で、チェックアウト時は気まずさに
逃げる様に出て行った思い出があります。
　それに加え明くる日は発生したガスで、おならを我慢するのに苦労しました。
それも私にとって1つの羞恥プレイでした。

はな様
投稿有難うございます。
凄く刺激的な浣腸調教をされましたね。しかも尿道プレイまで。
イルリまで持っておられる事には驚きました。
浣腸器は、なかなかひとりでは使い辛いですが、イルリなら吊り下げれば、ひとり浣腸出来ますから、凄く羞恥心をそそられます。
私は500ccの浣腸器は持っていて。15㌢ほどの挿管をチューブで繋いでひとり浣腸する時があります。プラスチック製なので少し雰囲気は落ちますが。
20�度に薄めた500ccのグリセリン浣腸液をゆっくり注入すると、思わず声を出してしまうほどうっとりします。アナルにゆっくり注入される液に犯されてるようで恥ずかしい気持ちと罪悪感で悶えます。排泄のときの快感も素敵ですね。
その後、バスの壁にアナルディルドを張りつけ、ゆっくりアナルを犯す時もたまりません。アナルがゆっくり開き、ディルドを受け入れ、擦れていく感覚が何とも卑猥で、はあはあ、と悶えてしまいます。

また、続き宜しくお願い致します。

おはようございます。
　ちょっと間が開きました。
ひろ様　おはようございます。
　出張から帰り便秘気味で困っていました。
昨日、会社帰りにイタリアンで軽く食事してバーで少し飲んで帰りました。
帰宅してシャワーを浴びました。お腹が張って苦しくて昔の彼氏にやられた
ェネマを試してみようと思いました。
シャワー後、裸のままクローゼットの道具バックから
●イルリガートル（お湯、水、浣腸液（ワセリン等)をいれ高い所に吊るしホースでアナルに繋ぎ落差で注ぎ込む容器です)
●ェネマシリンジ（アナルに入れるチューブで先にバルーンが付いて途中の手動のポンプでバルーンを膨らせチューブの抜け止めに使います。)
昔はアナルの拡張によく使われていました。
一緒の箱に入っていた
●尿道管（ェネマと同じゴムチューブですが直径6㎜と細く先にバルーンで膨らませる様になっています。)
も悪戯したくなり用意しました。
●男根の張り型（シリコン製の男性の性器の玩具)
今回は直径3㎝長さ15㎝の物を用意しました。
これだけ持って浴室に戻り石鹸水でアナルを湿らせエネマシリンジの先をアナルに差込みホース途中のポンプでゆっくり膨らせました。
次に同じ要領で導尿管も尿道に5㎝程入れると勝手に尿が出てきたので先に栓をしバルーンを膨らませ抜け止めをしました。
久しぶりにアナルと尿道に圧迫し妙に興奮しました。
イルリガートルにワセリンが無いので、25℃位のぬるめのお湯と石鹸水を少し混ぜ500ｍｌほど入れ浴室内の物堀バーに引っ掛け
途中のクリップで液体を止めエネマシリンジのホースと繋ぎ湯船に入りました。
クリップを緩めると最初は空気がボコボコと入りお尻の中にゆっくりとお湯の温もりを感じます。
段々と腸の張りを感じ始めます。上のイルリガートルの液体の減りを見ながらお腹の張りに耐えています。
抜けない様にイルリガートルのバルーンに空気を入れます。
導尿管のバルーンも膨らませ目を閉じて下半身がパンパンに膨れ上がる感覚に責められます。
ある程度液が入ると落差だけの勢いなのでお腹の圧力で液が入らなくなります。
メモリを見ると200ｍｌ。300ｍｌは入った様です。
暫くするとお腹がグルブルとアナルを圧迫し刺激します。段々と爆発しそうな勢いでアナルを押し開こうとしてきます。
　初めて浣腸された時は5分も我慢できませんでした。
お湯に浸かっている事もあり額に汗が噴き出ます。
約15分我慢し限界を感じクリップを閉じイルリガートルのチューブ抜いてお腹の痛みを抱えながらトイレに向い
便器に坐りアナルのバルーンの空気を抜くとチューブと共に一気に汚物が爆発し便器に吹き出します。
この開放感が快感に変わる瞬間が堪りません。と同時に物凄い異臭が鼻を襲います。
｛汚いご報告ですいません｝
導尿管は刺したまま栓を開けるとおしっこしたいのにチューブを通しチョロチョロと勿体つけた出方をします。
これが1回目です。又、浴槽に戻りお湯を足し500ｍｌとし同じ事をします。
お腹の汚物が出たので今度は500ｍｌ全て入りました。
途中導尿管を引いたり押したり尿道オナニーで感じていました。
2回目の排泄を済ませ尿道管を抜き思い切り排尿を済ませ
3回目は張型の吸盤を浴槽の底につけェネマをしたままマンコに挿入し体育座りでェネマのクリップを緩めます。
膣の梁型とお尻の中のバルーンがせめぎ合いグルグルと私を攻めてきます。
異常な行為にお湯に浸かったまま何度も逝ってしまいました。
排泄に行くともうちょっと色着いた水しか出ませんでした。
もう一度シャワーを浴びていると又、あそこが疼いて来ました
もう午前を回った夜中です。この後の事は後日ご報告させて頂きます。

ひろ様
　退院おめでとうございます。
もう、良くなられたのですね。良かったです。
　ただいま帰りました。
交渉は、保留となりましたが、まあまあ手応え有ったと同行の
上司と打ち上げしました。
　初日は定番の焼肉でしたが、2日目は現地の通訳の方のお勧めで
宮廷料理の店に行きました。趣のある素敵な店と料理でした。
仕事の打ち合わせもそこそこ通訳の方と色々雑談で盛り上がりました。
3日目は商談も無く通訳の方の案内でエステに行きました。
　久々のエステで気持ちもアゲアゲでした。
初めての店で不安も有り通訳の方も一緒にと誘いました。
通訳の方は女性です。
　全裸にバスローブをまといベッドに横になりましたがバスタオルを掛けられ
バスローブを脱がされました。
アロマの香りに包まれ垢すりに仕上げのマッサージ。気持ち良さにウトウト眠り掛けました。
『ハダニハリガアリ、キレイデス。』とか
流暢な日本語で上手な言い回しで楽しい会話を楽しみました
全身マッサージで私の秘部に触れた時
『ヘアノテイレモサレテイルノデスカ？スコシハエテキテルヨウデスガ、ケアサレマセンカ？』と聞かれ
折角なのでお願いしました。いわゆるＶＩＯ処理です。
すっきり、さっぱりして通訳さんと仕上げにサウナでまったりしました。
　一度、ホテルに戻りメールや取引先にメールを打ち夕方までひと眠りしました。

夜は、上司と合流し通訳さんのお勧めで個室で韓国料理のコースを頂きました。
同行の上司も女性です。私より7つ年下で、綺麗でスタイルも素敵なバツイチの独身です。
が、なぜか若い韓流ドラマに出て来そうな男性同伴でした。
男性の同席も有って話も盛り上がりついついお酒も進み酔っていました。
上司が『はなさんも、デートしてみない？楽しいわよ。』と囁かれ酔っているし他国だし
気も大きくなっていて頷いたと思います。
上司の同伴の男性がどこかに電話してました。

　レストランを出ると通訳さんとお別れし2次会は、その男性の勧めでカラオケにいきました。
広い10人くらい入れそうな部屋です。テーブルには豪華なフルーツ盛が出てきて高いんだろうな？
と思ってました。
私は、歌は苦手なので主に聞き役となって合いの手、掛け声などの役目に回ってました。
上司は歌いながら踊り男性と抱き合いキスして男性は上司の腰や背中を撫で回して男と女を楽しんでいました。
『はなさん、楽しんでる？こんな楽しみは男だけの物じゃないのよ。今夜を楽しみましょ。』
上司は何度も韓国に来ており楽しみ方を知っているようでした
　ちょっとすると2人の若い男性が入ってきました。
2人は私の両隣に座り私は緊張で硬くなってしまいました。
日本語も上手で打ち解けるのに時間はかかりませんでした。
お酒も奨め上手で言われるがまま飲み干し普通は歌わない私も彼らにつられデュエットなど歌い
一人が歌っているともう一人に抱きしめられ
『オオキナムネガステキデス。サワッテモイイデスカ？』と耳元で囁かれ悪い気はしませんでした。
小さく頷き上司を見るとソファで抱き合い濃厚なキスを交わしていました。
ドキドキしていると優しく胸を触られビクッと体が反応すると
ゆっくり揉まれ相手の顔が間近にありそっとキスされ私の唇が緩み受け止めると
ヌメっと舌が滑り込んできました。
酔いのせいで理性も壊れかけていました。歌い終わったもう1人の男性も横に坐り乳房を揉み始め
乱暴でなくそっと顎を掴まれ振り向かされディープキスをされます。
両側から胸を揉まれ太腿に手のひらを滑らせています。
もう、理性が飛びそうです。

何時間居たのか、楽しく過ごしたのですが、意識と記憶は有るのですが、体に力が入らず
上司が2人にホテルに送るよう言ってました。断ったのですが上司も同じホテルなので
同じワゴンタクシーで送ってもらいました。
　部屋に戻るとすっと眠りに入ってしまいました・・・はずでした。
どの位寝たのか目を覚ますと部屋の隅のテーブルでバスローブをまとった
2人の男性はお酒を飲みながらハングルで談笑してました。
起き上がり上半身を覆っていた掛け布団がはらりとずり落ちると裸でした。
　とっさに布団で隠しましたが、気が付いた2人が近寄ってベットの両側に坐り
『オキタンデスネ、アナタノ、オトモダチニ、アナタノオセワスルヨウニ、イワレタンデス。』もう1人が
『ツヅキ、シマス？』
続き？布団の下で股間を触ると股間から太腿にヌルヌルと伝い濡れてシーツもヒヤッと濡れていました。
『うっそ！やったの？』
『覚えがない！』勿体ない！じゃ無く、そんな！と戸惑っているといきなりキスされ
実を委ねてしまいました。

どうも、部屋に入ると私が1人に抱き着き自分から求めたそうです。
言われてみれば、うっすら記憶が蘇りました。
『ニホンノ、ジョセイデハメズラシク、ケノショリシテイルンデスネ。カワイイデス。』
1人が下半身を舐めたり指で弄び1人は唇を奪い乳房を揉み乳首を弄びます。
ちゃんとコンドームはしてくれ代わる代わる何度も悶え、自分から顔にかけて欲しいと
頼んでいました。
二人は若く勢いもあり2回つづ顔だしされ熱いほとばしりを顔で受けヌルヌルに
汚され、口でペニスを咥え掃除しながら久しぶりに、本当に久しぶりに男の肌を感じていました。
　翌朝、少し頭がボーとし顔はカピカピのままで寝ていたようです。
シャワーを浴び化粧の乗りもいまいちでした。
上司と待ち合わせ朝食、顔を合わせるのが気まずかったですが
私の顔を見た上司は少し微笑みながら
『はなさん、楽しんだみたいね。もろもろは済ませておいたから。』
それだけ言うと上司の顔は仕事モードに入ってました。
　取引先に訪問し契約内容を確認し韓国を後にしました。