2025/11/22 03:45:12
(MqjQ.f6P)
こんばんは。
急に寒さが身に浸みる様になってきました。
昨日のご報告です。
日が暮れるのも早く19時前には真っ暗で夜景も綺麗です
お酒も進みクローゼットから道具を取り出しどれを使うか物色していました。
ベルト付のリモコンバイブを装着しベランダのカーテンを全開にして
自分の姿を見ながらバスローブを脱ぎリモコンのスイッチを入れました。
股間で振動するバイブに犯される自分の姿は嫌らしい白豚です。
そのまま全裸でベランダに出てみました。中腰になりそっと手摺にすがり
下で行き交う人や車を眺めながらリモコンのスイッチを入れたり切ったり・・・
今日は寒波は近づいてるらしく北風がとても冷たく感じます。
今日も隣は人が来てるみたいで窓が開いているのか焼肉の香りと笑い声が聞こえます。
隔て板1枚のこちらでは寒空の中、初老の私が全裸でバイブの無機質な攻めに身を任せています。
ですが、寒さに我慢できず部屋に戻りました。
全裸で中途半端なまま飲んでいました。
道具を見ながら、ふと思いつき蝋燭を手にしました。
移動式のハンガーラックの間に折り畳みのビーチベッドを置きペットシーツを敷き詰めました
サイドテーブルにアナルバイブ、お気に入りのオルガスター、洗濯バサミ、目隠しを置き
ラックにハンガーを掛け布団用の洗濯バサミの溝をハンガーにかけローソクの芯が60度位上向きになるよう
バランスをとりました。
私はベッドに横たわり先ず乳首に洗濯バサミを挟み両方の穴にバイブを入れます。
既にびしょびしょで簡単に入りました。
上半身を起こしローソクに火をつけ目隠しをし再び仰向けに寝ました。
蠟がいつ落ちてくるかドキドキしながら前後のバイブを動かします。
暫くすると喉元にチクっと針で刺されたような痛みを感じすぐに熱いと認識しました。
ラックを移動させ右乳房の上に落ちる様にしバイブを出し入れします。
最初はもどかしいほどゆっくり蝋が乳首に降り注ぎ熱さが咬みついてきます。
バイブは勝手に股間で暴れています。両手でラックの足を掴み移動させ今度は左乳首を狙います。
蝋の落ちるのもポタポタと早くなり熱さとバイブの振動に悶えています。
両乳房に蝋が覆いかぶされ熱い感覚も鈍くなりラックをお腹から股間へとゆっくり移動させます
移動させるたびにボタボタと蝋が激しく振ってきました。
股間に落ちた蝋がバイブの方に流れます。
『熱い、熱い!』バイブの快感と蝋が咬みつく熱さに体がビクビクと痙攣します。
バイブが落ちないように足を開き蟹股で両踵で支えました。
足を開くとバリバリと股間と太腿の付け根の蝋が剥がれます
ラックが揺れ容赦なく股間に蝋が降り注いできます。
『気持ち良い~熱い!』
もっと刺激が欲しくなり思い切って割れ目を開きました。
直接クリトリスに蝋が当たり飛び上がるような熱さでした
4~5滴蝋が落ちると腰を上下に振りながら激しく潮を吹いて逝ってしまいました。
でも、開いたまま、びくびくと熱さに我慢し続け手を放しても蝋が固まってクリトリス覆ったまま開いていま
2,3度逝ってしまいました。
結構な時間が経って目隠しを外すと胸から股間まで真っ赤な水着を着ている様でした。