2025/05/08 19:45:57
(Op5dcqE.)
こんばんは、
ひろ様、私の拙い書き込みを読んで下っさってありがとうございます。
『取り止め無い!』なんて私の方こそです。
如何に状況や気持ちをお伝えしようかと書いてるうちに、いつも長くなり
仕事と違って書いている内に気持ちが昂り誤字、脱字が多いのに
お恥ずかしい限りです。
今日は少し早めに帰宅できて、夜空と言うより日も長くなり
薄明るい空模様です。
せっかくなのでシャワーを浴びる前にベランダで続きを書こうかと思い
部屋着に着替えてPCを持ち出しガーデンテーブルの前に座りました。
続きですが、あの後何とか車に戻りこんな格好でこれからどうしようかと
思う私を気遣うそぶりも無く言葉も無く彼は、淡々と車を走らせました。
するといきなりUターンしました。
彼は「その恰好じゃゆっくり楽しめないだろ?」と当時まだそんなに
有名ではなかったブティックし〇〇らに車を停めました。
店内に入ると彼は何やら店員さんと話していました
私はバックで股間を隠し早く洋服を選ぼうとしていました。彼は私の後ろから
選んでいる私を見ているかと思っていたらいつの間にか居なくなっていました。
簡単にスカートとGパン、ブラウスを数点選び彼に好みを聞こうとしていたら
戻ってきました。
「どれがいいかしら?どれがいいと思う?」と彼の好みを聞いたら
「う~ん、どれも今一かな?」
『え~、そんな!』と思っていたら
「これなら、許可してあげるから。」と上から目線で小さめの袋と薄ピンクの
全面にフリルの付いた薄手のブラウスを手渡されました。
小さめの袋は『腹巻?』ではなくハイウエストの(ボディコンミニスカート)と
書かれた袋でした。
最初、私の後ろで見ていた時は付き合ってくれたのでは無くサイズを見ていたのでした
『許可してあげる』とは有無を言わせない態度でした。
「店員さんには試着して、その場で着て帰るよういってあるから。」手回し万端でした
しぶしぶ試着室に入り服を脱ぐとショーツにもコーヒーの染みが付いていました。
フリルのブラウスを羽織りニット生地のスカートを取り出しスカートを履くとぴちぴちです。
ニット生地なので入りはしたもののサイズを見ると私のサイズの1つ下でした。
(サイズはお許しください。ただ当時は今みたいにブヨブヨでなくぴちぴちでした)
『これは、恥ずかしい!それにミニなんて。』と交換しないとと思っていると
いきなりカーテンを開けられました。
ドキッとしましたが人目が気になり声も出ませんでした。
彼でした。私が言葉を発する前に
「いいじゃないか。」
「これ少し小さいみたいなの。」おどおどと意見を言うとまじまじと私の目を見つめて
「嫌なのか?本当に嫌なの?俺は好みだけどな。」
と言われると本当は嫌で恥ずかしくて堪りませんでしたが
返す言葉が有りませんでした。
「貴方がいいというなら、これで。」
「だろ!」と言いながらスカートを捲りました。
「きゃっ!なに?恥ずかしいじゃない。」と思わず周りを見渡しました。
「何パンティ履いたままなの?染みついてんじゃん。脱ぎなよ。」
「本気?なの。」
「本気!嫌ならいいよ。どうする?」
『断ればおいて帰られるかもしれない』そんな人でありませんが
勝手に気を回し脅迫観念にかられていました。
「分かった。貴方がいいなら。」と了承してしまいました。
「そうだよね。決まったから店員さん呼ぶよ。早くしなよ。」と
カーテンを閉められ「すいませーん。」と彼が店員さんを呼ぶ声。
躊躇する間も与えてもらえませんでした。慌ててショーツを脱ぎ
バックに押込みました
身繕いしてる間に店員さんが顔を出します。恥かしくて店員さんの
顔すら見れませんでした。
店員さんは素早くブラウスの値札とミニの袋を持ちレジに向かいます。
彼がその後につづきました。
暫く試着室で鏡を見てスカートの裾を引っ張ったり
お腹の張りを気にしていたら、
「どうしたの?行くよ。」と小袋を持った彼に声を掛けられ着ていた服を
貰った袋に詰めそそくさと店を後にしました。
書き込んでいたら回りも暗くなり部屋の明かりをつけました。
気持ちも昂って来たので思い切って全裸になりベランダにでました。
昼間はあんなに暑かったのに少し肌寒く感じます。
続きです。
高速道路に入り彼は聞いてきました。
「どんな気持ち?」
「どんなって、恥ずかしいよ。私アラフォーだよ。こんな・・・」
「頬を赤らめ恥じらう、はなって、素敵だよ。」彼に褒められ
まんざらではありませんでした。
走っているとSAに入りました。入ってすぐの駐車スペースの停めます。
入って来る車が私の左側を通過していきます。
『まさかここで飲み物でも買って来いとは言わないよね。』と思っていると
さっきの店の小袋から何やら取り出し
「面白い事しようか。手を出してごらん。」
手を出すと左右それぞれの手首にヘアバンドかけ車のヘッドレストを外し
片方ずつヘアバンドを捩じり左のヘアバンドの端を右のヘッドレストの棒に
右はヘッドレストの左の棒に通しヘッドレストを元に戻しました。
私は万歳した格好になりました。
ヘアバンドを手枷代わりにする事を覚えた時でした。
当時、未経験の私は何をされるのか想像もつきませんでした。
電動の椅子の背もたれがゆっくり倒れて行き背伸びをした状態で横になりました。
すると彼は私の瞳を見ながら、おもむろにブラウスのボタンを外していきます。
『ちょっと!ここで。いや!恥ずかしい!』でも見つめる彼の目に無言の圧力を感じ
言葉に出来ませんでした。
ボタンを外しながら、キスされました。舌をいれ舐め回すようないやらしいキス。
異常な状況の為かとても興奮しキスに感じてしまいました。
ボタンをはずし前をはだけると
「ブラ、外すよ。いいよね。」嫌と言えば無理はしないと分かっていても思わず
小さく頷いていました。
大きめの乳房が弾け出ました。2~3回乳首をはじかれるとビクンビクンと
電気がはしりました。
又、キスをされ彼の右手が胸からお腹と下に降りて行きスカートの上から
股間を弄ってきます。体をよじって避けようとしますが両腕を拘束され下半身だけ
身動ぎするのが精一杯でした。
するといきなりスカートを捲られ恥ずかしいところが丸見えになり
とっさに窓の外をみて慌てました。
「恥ずかしいか?」視線は外をみたまま小さく頷きました。
彼の指が股間の割れ目をなぞってきました。
体がビクンビクンと反応しそれでも外の気配に目線を巡らせていました
「はな、恥ずかしくて嫌なはずなのになんでこんなに濡れているんだ?」
とぬめぬめと糸を引く自分の指を私の目の前にかざしてきました。
『うそ、私?こんなに濡れているの?恥ずかしい!」
自分では自覚していませんでした。
まだ、外は明るいのにこんな公共の場で私は何をされているのか混乱気味でした。
「瞳が、潤んでいるよ。いやらしい女だね。はな。」
2~3回クリトリスを撫でられ体が反応しているとピタッと触るのを止めました。
思わず「いやっ!」と言葉に出してしまいました。
「ほ~、嫌なのか?まだ触っていて欲しいのか?逝かせて欲しいのか?」
目を伏せ返事も出来ませんでした。自分でもどうしてほしいのか戸惑っていたと思います。
自分の意思とは関係なく腰がくねくねと動いていたと思います。不意に彼が
「ちょっとコーヒー買ってくる。」と意地の悪い微笑みを残し
私をそのままに降り