はい、お答えいたします

6:30より院長に胃カメラで腸管洗浄液を注入され婦人科検診椅子に座らされてた横では奥様の肛門に装着されていた筒形肛門鏡から排泄物が垂れ流れ続けていました
私は奥様と同じようなように肛門に特大筒形肛門鏡を装着され10分後には奥様と同じ状況になっています

院長は直腸洗浄処置ノズルガンを手に取り筒形肛門鏡により肛門が拡張され直腸が丸見えになっている箇所に洗浄液を洗い流したり、肛門側から大量洗浄液を注入して大腸を洗い流す処置をしていました

先程腸内洗浄は全て終了してたと仰っています

黒人輪姦ハードセックスは13時より開催すると言われております
奥様は黒人方の立ち待ち用に体を提供するようです
院長からはあくまでもゆり子の体がメインであり、その為に黒人を10数人お呼びしていると仰っています
黒人方にはラブドールとして容赦無用で輪姦ハードセックスをしてくださいと伝えているみたいです

奥様からは「覚悟なんてしなくていいわよ、失禁したって喜んで舐め交わされるし、気絶したってハードセックスは止まないわよ、主人が言っているようにゆり子さんは数時間後にはラブドールになっているわよ」と苦笑しながら話されました
奥様から続けて「ラブドールになるまでは地獄の拷問時間よ、でも安心して叫んでも誰も助けてくれないし口にも極太ペニスが入っていて声など発することはできないわよ、今夜ゆり子さんの穴に私の拳を突っ込んで逝き顔を見せてもらうわね」と乳首を抓られながら言われました

院長に乳首と陰核に吸引器を装着されています
ジワジワ痛みが増してきています
奥様にも装着されています
13時まで全裸で過ごします

はい、お答えいたします

肛門がどこまで拡がるものなのでしょうか
捩じ込まれるなんてことあるのか半信半疑です
確かに手足の拘束はあると奥様が仰っておりました

私の口や膣や肛門が黒人方の性処理対応向きの奴隷なのかは分かりません

先程、奥様が胃カメラで直接下剤（腸管洗浄液）を注入されて処置室の婦人科検診椅子に座らせられています
手足を固定されてから肛門に特大筒形肛門鏡を挿入され固定されて放置されています

私もこれから同じことをされます
奥様の横にもう一つ空きの婦人科検診椅子と特大筒形肛門鏡が置いてあるからです
また連絡いたします
行って参ります

はい、お答えいたします

調教自体が初体験でございます
お仕置きは確かに受けております
「ゆり子さんが受けているのはまだ本格的なお仕置きでは無いですよ」と奥様に教えていただいています

黒人の方々の陰茎は馬並みなんですね
奥様からのディルドバイブ責めとでは比べものにならないのでしょうか
黒人方の陰茎挿入を受け入れられるのかは分かりません
不安になりますね
精子量も多いのですか
無知過ぎてお恥ずかしいです
快楽を感じられるのであれば楽しみではあります

明日の為に先程下剤を飲むように言われて飲んだところです
明朝に院長から胃カメラを使って十二指腸下部に直接下剤（腸管洗浄液）を注入していただく予定です

はい、お答えいたします

確かに同性で１歳年下の女性が側にいてくださるのは安心感はあります
奥様はＭ＆Ｓのようです

処置室は浣腸責め、尿道責め、医療責めがメインに使うみたいです
防音室の調教部屋はそうですね
どの位ハードな調教なのかは想像が付きませんけどそのように使われるとのことです

ニードル責めや電流責めは正直避けたいです
明日ですけど黒人の方が数人呼んでいると聞いて驚きを隠せません