続きです。

　彼のおチンポは萎えることなく、再び完全に
勃起しました。次は精液捨て場のオマンコに
極太のおチンポを突き立て、
「俺の童貞を使い古しの、こんな汚いマンコで
捨てるなんて、情けない」
と仰るので、
「申し訳ありません。汚いガバマンですが、
どうか、気持良くなって頂きたいです」
「俺の極太チンポは気持ちいいか？ええ？
どうだ？」
「す、すごっく…き、気持良いです…カリが
オマンコの襞をこすってこんなの初めてです～」

　実際物凄い快感でした。2度目は、10分位で
オマンコの中に放出して頂きました。大量に
子宮の中まで届きそうな射精でした。
ピルを飲んでいても妊娠しそうな勢いでした。

　次はアナル…拡張はしてきたけど、この太さが
飲み込めるのか？不安でした。
　アナル専用ローションをタップリと塗って、
ゆっくりと飲み込んでいきました。き、キツイ！
肛門が裂けそうにキツイ！
　私の可愛いお尻の穴は、化け物のような浩二様の
チンポを全て飲み込んで、ゆっくりと動いてもらって
も、痛みはなく、段々と快感に変ってきました。

「す、凄いなぁ、アナルってマンコと全然違う
気持ち良さだ。奥さん本当にケツの穴でも感じる
んだね」

　3度目とあって、長持ちしているおチンポが、
お尻の穴で爆発を迎えた時、この日初めて私も
イってしまいました。

　その後お風呂に一緒に入り、オシッコする
ところを見て頂いたり、
　オマンコにまた入れられ射精されたり、お風呂
から出て、縄で縛ってもらい、バイブとチンポで
いたぶられ、顔にも精液を掛けられ、休むことなく
虐められました。

　顔はヌルヌル、全身がベトベト、結局かれは、
11回射精したそうです。物凄い量と勢いは最後まで
変りませんでした。

駅で待ち合わせて、そのまま車でラブホに
行きました。
「浩二です。今日は宜しくお願いします…。
ホント、見事に肥ってますね…裸に剥くのが
楽しみだね。ブヨブヨでタルタルの身体だも
んね」
　彼自身、見た目はオタクっぽくて、失礼だけど、女性
にもてるタイプとは思えません。色白で太ってて
…。

　部屋に入ると直ぐに裸に成るように命じられ、
彼が好きだと言う、四つん這いの格好をベッド
の上でとりました。
「醜いなぁ…乳も腹もベッドについて…俺のお袋
　と変らない歳で…チンポや精子が欲しいだなん
　てよぉ」
「ご、ごめんなさい、まみは変態なんです。チン
ポと精子が無いと生きていけないんです」

　浩二様は私をベッドから降りるように命じ、
後ろ手に縛ると、しゃぶるように命じました。
目の前に、包皮を被ってるけど、物凄い巨根が
きました。
「一週間何とか禁欲して夢精も無かったから、
溜りに溜ってるぜ、奥さん。それに風呂に入っ
てないからチンカスもたっぷりだぜ」
　
　彼がゆっくりと皮を剥くと、中から異臭を
放つチーズ状のチンカスが…私は舌先で掬い
取って、口に運びました。
「うう…すげぇ気持ちいい」
やっとの思いで全てを食べ終わると、ピンク色
の綺麗な亀頭が露出しました。
「綺麗だし、凄く立派ですわ」
「あんたと違って、使い込んで、色素沈着のひ
どい腐れマンコと比べちゃこまるよ。続けて
しゃぶって貰うんだが、その前に…」

　浩二様は私にお尻を向け、自らの手でお尻の
肉を拡げて、
「先にケツの穴を舐めるんだ…アナル舐めをな」
　アナルを舐め始めましたが、臭いが凄くても、
我慢して、肛門の中まで舌先を入れて、こちらも
丁寧に舐めました。

　今度は浩二様がベッドに横たわり、私の口舌
奉仕が始まります。彼のおチンポはギンギンに
勃起して太く硬く、逞しいのです。

「お口でご奉仕させて頂きますので、ミルクを
タップリと飲ませて下さいませ…」
　私は亀頭から、茎部、大ぶりのキンタマにまで、
一生懸命にご奉仕を致しました。5分もしない内に、
浩二様が頭を押さえつけ、
「い、イクぞ！」
と咆哮され、射精が始まりました。

　一生懸命飲んだけど、物凄い勢いと量の精液が
放たため、鼻の穴からも少し流れ出してしまい
ました。
「鼻の穴から精子を流して、まさに変態メス豚
だなぁ、そのままお掃除フェラをするんだ、
いいな」

ここで募集すると、色々と困ったこと
が起こる可能性も考えて、他所で募集
しました。

当初は、エッチの好きな豊満熟女って
事で載せたら、凄く沢山返事が来て、
その中で先ずは童貞君を選びました。

童貞狩りを考えたのではなく、おチン
ポの大きさ、精液の量と回数が選んだ
基準です。それと、多少なりとも、Sッ気
があること…。

彼には刺青のことも、剃毛後だってこと
も伝えてあります。

10時に駅で待ち合わせて、ラブホで楽し
んで来ます。最初は縛られて、口舌奉仕
で飲まされる予定…楽しみです。

ラブホ代？先日の運転手さんから頂いた
お小遣いで大丈夫です。

もうメス豚の刻印していたんですね。
後はお腹やお尻に大きく見ればわかるようにマジックで書くか彫ってみれば。
お腹には「セックスフリー」や「Ｉ槌ザーメン」お尻には「アナルにも入れて」と大きく彫ってもらえば。
一生メス豚として暮らせるように。

ここで顔や体さらして時間があれば場所指定してメス豚セックスボランティアでもすれば。
ボランティアでも寄付頂いて更に豚らしく体改造してみたら。
昔、投稿雑誌に顔と住所さらしてセックスフリーとか書いたバッチ付けてた女がいたな。
メス豚なら目印は首輪かな？
もう２度と人間の女には戻れないね。