沢山楽しんで
エッチも良かったですね。

沢山楽しんで感じていたんかな

危ないから放置は注意してくださいね
でも沢山楽しんで
感じていたんかな

本当にイヤラシイ格好して
良かったですよ

毎日壊れるぐらい楽しんで見られちゃって
良かったです

他の人にも沢山楽しんで
貰って下さいね
せっかくの露出だし、沢山楽しんで貰って下さいね

>部屋に入り、夕御飯の準備を始めました。
>ご主人様お２人は、リビングでビールを飲んで頂きました。
>～中略～
>おつまみ、前菜から始めメインを出してお食事をして頂きました。

この辺、既にSMプレイどころじゃなくなってるw
性奴隷どころか、TDN奴隷じゃんｗｗｗ
出るとこ出られたら確実に逮捕モノやん。
いいのかそれで？？？それで興奮してるならかなりのマゾやなw

智也様、レスありがとうございます。

はい、分かりました。
また、レスよろしくお願い致します。

７月７日の続きです。

帰りの電車の中で、マンションの最寄りの駅までドアが開かないため、ドアと反対方向を向いてうんち座りをしました。(足は大きく開いてマンコが見える様にしました。)
ご主人様が愛莉を隠す(顔だけです。)様に立たれ、愛莉がご主人様お２人のおチンポ様を出して、最寄りの駅まで交互にフェラチオをさせて頂きました。(アダルトショップのこともあり、凄く興奮して、マンコからマン汁が溢れていました。)
最寄り駅まで、２０分くらいなので、喉奥に射精して頂くことは出来ませんでした。
最寄り駅の少し手前で、おチンポ様を終いました。
立つ様に言われました。
ご主人様お２人に前後を挟まれる様な形で改札を出ました。
マンションのエレベータの中で全裸になり、部屋に入りました。(ご主人様と一緒の時は、エレベータの中から全裸で部屋に戻ることになりました。)
部屋に入り、夕御飯の準備を始めました。
ご主人様お２人は、リビングでビールを飲んで頂きました。
買って来たおもちゃを出して、私にお見せしましたが、分かりませんでした。
(チンポの形をした物や手錠、足錠の様な物や水着の様な物やその他色々な物を見せて頂きました。)
おつまみ、前菜から始めメインを出してお食事をして頂きました。
後片付けをしないで、ご主人様の前に四つん這いになり、口とマンコにおチンポ様を入れて頂いて、ご主人様の欲求を発散して頂きました。(ご主人様の突きが激しく、マンコ壊れる、死んじゃう、死んじゃうと叫んで逝き狂いました。)
この日も口とマンコに２回ずつ注がれました。
サイトに書き込みをした後、右手右足、左手左足を身動き出来ない様に拘束され、口にボールギャクを嵌められ、マンコにラブパートナー(バイブ)を着けられて、明日迎えにくるからと言われ、スイッチを入れられて、放置されました。
(強さは、振動と突きが一番強い９でした。)

愛莉は休むことも出来ず、声も出すことも出来ず玩具に犯されて、逝き狂いました。ご主人様がお見えに来るまで何回逝ったか分かりません。

おはようございます。

レスが少ないと、ご主人様に怒られました。
愛莉の書き方が悪いから(涙)

書くのが苦手で、ごめんなさい。


７月７日の続きです。

中に入ると見たことがない物が、ところ狭しと並んで、かけてありました。
(使い方は分からなかったですが、マンコが疼くのを感じました。)

愛莉さんは、何か欲しい物が有ったら言ってね。私達は店員さんに挨拶してくるから、話したら共通の友達なので、
でも、絶対隠してはダメだよ。

はい、分かりました。

ご主人様はお店の奥に行かれました。

地下と２階にもある様でした。

何が何か良く分からないのと一人で見るのは怖いので、私もご主人様を追い掛ける様に、お店の奥に行きました。
お店の中は迷路の様に要り組んでいて、途中でご主人様を見失いました。アダルトビデオゾーンと書いてあるところに出てしまい、中に入りました。
DVDが沢山並んでいました。
オタクぽい人がいました。(隠すのはダメと言われていたので歩きました。)
あぁ…見られてる、見られていると思うだけで感じて、疼くマンコが濡れてしまいました。オタクぽい人の後ろを通り、奥にもう日１人同じ様な人がDVDを見ていました。
うつ向きながら歩いていたので、その奥が行き止まりになっているのがその人を見てから気づきました。挟まれる様な形になりました。何も言わずただ、愛莉を見られていました。チラ見から段々と愛莉との間を積める様に進んで来ました。
手を伸ばせば届くところまで来ました。
後ろのオタクが腕を伸ばし、愛莉を触ろうとした時、後ろからダメだよ。触ったら犯罪だよ。
火曜日様と水曜日様が立っていました。
お二人を見て、オタク二人は逃げる様に出て行きました。
愛莉さん大丈夫？
はい、少し泣きながら、はい、大丈夫です。(怖かったのにマンコは愛液が溢れていました。)
ごめん、ごめん。
愛莉を挟む様にして、レジに行きました。

ご主人様が、お店の人に愛莉を紹介されました。愛莉挨拶しなさい。
【初めまして、こんばんは。○○愛莉２２歳、火曜日様と水曜日様の未熟な奴隷です。よろしくお願い致します。】
ほぉ…、随分若い奴隷でね。体も色白で、可愛い娘だね。こちらこそよろしく。(愛莉をジロジロ見られました。)
ご主人様お２人が、店員さんに話しかけ、頼んでいた玩具をお買いになられました。
愛莉さん、何か欲しい物はあったかな？水曜日様
あったなら教えて。火曜日様
いいえ、分かりませんまだ何が何か分からないので、欲しい物の分かりません、
それなら、また来ようか。火曜日
はい。
水曜日様が、バックから服を出され着るように言われました。
愛莉が服を着る姿を３人で見ながら、何かお話ししていましたが、愛莉には聞こえませんでした。
紙袋２たつを１つずつ持たれ、お店を出ました。
そのまま、愛莉のマンションに帰りました。

今日のご調教終わりました。

ご主人様から、早く今している調教のことを、ご報告する様に言われました。

早くご報告出来る様に致します。


７月７日のご報告です。

朝水曜日様からLINEがありました。

いつも着ているブルーのスーツと黒のオープントップブラ、Ｔバックを着て待ち合わせ場所に１９時に来る様に来ました。
【何で、愛莉のお気に入りのスーツを、何で知っているの】

はい、分かりました。

火曜日様から、良いねLINEが届きました。

ありがとうございます。

火曜日様、水曜日様共に、今日が楽しみですね。愛莉さん。今日から本格的に調教します。
同じ様なLINEが届きました。

はい、よろしくお願い致します。(愛莉はお２人の奴隷になったことを自覚しました。もう戻ることが出来ないので、今を受け入れることにしました。)

久しぶりに下着を着けて、お仕事をしました。(下着を着けて、お仕事を緊張感がなくうとうとしてしまいました。)

定時退社して、ご主人様と待ち合わせして場所に、１５分前に着きました。
１０分前にスマホが鳴りました。

愛莉さん、こんばんは。火曜日様でした。
愛莉さん、その場所でＴバックを脱ぎ待ちなさい。
はい、ご主人様。
分かりました。
人混みの中屈む降りをして、Ｔバックを脱ぎました。(誰かに見られて居ないか、ドキドキ、ハラハラで心臓が飛び出るはこんな感じかと思いました。)
Ｔバックを脱ぎ、整えているとまたスマホが鳴りました。
愛莉さん、こんばんは。水曜日様でした。
見ていましたよ。いいてすね。
可愛い奴隷がいると、これからが楽しいです。
ずっと見ていましたよ。後程。
(え！ずっといつからえ！水曜日様は誰ですか、不安と分からないことに体が熱くなりました。愛莉はやっぱり淫乱と自覚しました。)

１９時丁度に、ご主人様が来られました。

人目も気にせず、ご主人様、お仕事お疲れ様でした。

良い子ですね。お２人から誉めて頂きました。
それでは行きますか。
火曜日様と水曜日様の後に下を向いて着いて行きました。この駅で降りたことがないので、ちょっと不安でした。
５分くらい歩いて、左に曲がり、直ぐに右に曲がりました。
着きましたよ。愛莉さん。
中に入る前に、スーツとブラウスを脱ぎなさい。
はい、ご主人様。(ビルに囲まれて、通りから見えませんが、凄く恥ずかしかったです。)
ちゃんと脱いだんだ。火曜日様
はい。
ご主人様に見て頂きながら、ブラだけの姿になりました。(スーツとバックは水曜日様がトートバッグにしまわれました。もう、隠す物はありません。ドキドキがより一層早くなり、体がも熱くなりました。)
愛莉さん、中で隠すことはダメだよ。いいね。
はい、水曜日様。
愛莉さんに合う、玩具を買いましょう。火曜日様。
はい、愛莉に合うおもちゃをお選びください。お願い致します。
さあ、入ろうか。
(愛莉が先頭でお店の中に入りました。)

続きです。

奴隷愛莉


え！何でどうして居るのと聞きましたが、答えて貰えませんでした。

リビングに引き摺られる様に、水曜日様に連れて行かれました。

愛莉さん、今日から愛莉さんは私達２人の奴隷にしてあげますよ。
嫌です。警察にいいます。出て入ってください。
無言で、火曜日様と水曜日様がスマホを取り出し、愛莉が露出している写真や動画、セックス動画を見せられました。
合意の基でやっていること。和姦ですよ。
これを警察に見せて、愛莉さんが言っていること信じて貰えるかな。

何も言えずうつ向いていました。

愛莉さん、返事はと怒鳴られました。

はい分かりました。
(身から出た錆びだと思いました。愛莉の露出癖が招いた結果がこれでした。)

それなら誓いなさい。

【○○愛莉は、今日から火曜日様と水曜日様の奴隷として、愛莉の全てを捧げ、尽くし、服従することを誓います。】

それを、繰返し言いながら、紙に書きました。(３枚、火曜日様、水曜日様、愛莉)

日にちと拇印を３人で押しました。

明日から楽しみだね。愛莉さん。火曜日様が言われました。

返事はと水曜日様が言われ。

はい、ご主人様。

これから、私達が何か言ったら直ぐに返事をすること。

私達の指示、命令には絶対服従。

奴隷の解放。

の３項目を追記しました。

奴隷解放は、ご主人様２人が愛莉を捨てるかご主人様２人が亡くなるまでとです。

愛莉さん、シャワーを浴びましょう。

３人でシャワーを浴びました。
愛莉を挟む様に前後から挟まれ、愛莉の体にソープを付けられ愛莉が上下左右に動いて洗いました。

今日は帰ります。

アドレス、電話番号、LINEID、合鍵を渡しました。

【水曜日様が誰が、どうして愛莉のマンションを知っているのか、未だに分かりません。不動産屋さんでもありません暖暖暖】

続きです。

火曜日様のおチンポを吸いながら、喉奥に入れました。
水曜日様のおチンポ様を擦る手が乾いたので、左手に持ち返して擦りました。
火曜日様に急に頭を押さられ、喉奥におチンポ様を押し込まれ、右手で押そうとした時に、水曜日様に両手を掴まれ、もがいていると、そのまま喉奥に射精されました。
苦しいのに中々抜いて貰えず、もがきました。
もうダメ、息が続かないと思った時に抜いて頂き、息を吸うために精子を吐こうとしたら、火曜日様に口を押さえられ、飲む様に言われ、仕方なく飲みました。
飲み終わると、火曜日様が愛莉を立つように言われ、立ちバックで濡れ濡れのグチョグチョのマンコにおチンポ様を挿入しました。
水曜日様は、前に回り愛莉の手を腰に回させて、口におチンポ様を入れました。
(あぁ…マンコ気持ちいい、犯されているのに？本当にこの２人知り合いじゃあないの？)

片足を上げられて、段々と早く突かれ体が熱くなりました。
２人同じに逝かれました。
喉奥、膣奥に射精させて、喉奥はまた飲みました。

今度は水曜日様が愛液と精子が溢れるマンコにおチンポ様を入れられて、激しく突かれました。
火曜日様は口を塞ぐ様におチンポ様を口に入れられました。
(さっき逝ったのにチンポ硬い、愛莉おかしくなっちゃう。)
激しく突かれ水曜日様がまた膣奥に射精されました。
水曜日様が、私達相性が良いみたいですね。ほら！息も絶え絶えで座っている愛莉の顔の前に、チンポを出されました。(続けて２回ずつ愛莉の中に出されたのに、もう上を向いている、凄いと声を出しそうになり口を押さえました。)

お２人様は何かお話しをされていましたが、愛莉には聞こえませんでした。

火曜日様が、お開きにしましょうと言われ、愛莉に２人でブラウスとスカートを着させて頂きました。
(電車では帰れないので、一駅歩くことにしました。マンコから愛液と精子が混じる液を垂らしながら、人が居ない道を帰りました。)
水曜日様は駅に向かわれ、火曜日様は反対方向に行きました。
それを確認してから帰りました。
確認するのはそこまでが精一杯でした。(硬い太い長いおチンポ様で激しく突かれ、マンコの中にまだ入っている感じで、足を開いて歩きました。)

マンションに着き、オートロックを開けて、中に入りエレベータのボタンを押しました、暫くしてエレベータが開き、女性が降りて、外に行かれました。
開いたエレベータに乗り、降りる階のボタンを押して、扉を締めようとしたら、男性が駆け込んで来ました。
すみませんと言われ、うつ向いていると、声を掛けられました。火曜日様でした。愛莉の服を剥ぎ取りニャニャされていました。
(服返してください。言ってもダメでした。)
エレベータを降りる時、顔だけ出して外を確認して、両手で隠して走って部屋に行きました。
鍵を取り出そうとしましたが、鍵はありませんでした。
ドアノブを引くと開いていました。
ちょっと気になりましたが、急いで中に入り、鍵を掛けました。
良かった間に合ったと玄関に座ってしまいました。
何が良かったのと暗い廊下の先から声がして、水曜日様が現れました。(え！何でどうしてえ！と思いながら叫びました。)
叫びそうになる愛莉の口を押さえて、ドアから離し、鍵を開けました。

愛莉さん失礼ですね。

火曜日様が入って来ました。

扉が締まり、鍵を掛けられました。