2017/07/13 21:08:37
(lVzLeyWN)
今日は、お呼び出しがありませんでした。
明日、ご主人様お2人がお泊まりに来て頂けます。
火曜日のご報告をさせて頂きます。
会社を定時に退社して、最寄りの駅のおトイレで、着替えをしました。(ご主人様に写メして服装をお知らせしました。勿論下着は着けていません。)
電車に乗り一駅過ぎた時に後ろに違和感が感じ、スカートの中に手が入って来ました。
耳元で、こんばんは、愛莉さん。
火曜日様でした。
足を開いて、触り易くしなさい。胸は愛莉さんが、揉みなさい。
小声で、はい、ご主人様。
トートバックを下に落として、足を開いて、キャミの中に下から手を入れて揉み始めました。(あぁ…こんなところで何てはしたない)
ご主人様の指が、グチョグチョに濡れているマンコの中に指が2本入って来ました。
あぁ…いぃ…声が出そうになったので、濡れて染みが出来ていたショーツを予めバックから出していたので、口に含みました。
ご主人様の指が激しくマンコの中を掻き回せれ、回りのサラリーマンの方が、私達を見ながら隠して頂きました。
ご主人様が、この後暇な人はいますか。
暇なら、私の奴隷に公開オナニーをさせます。宜しかったらお付き合いください。それまで、皆さんが私の奴隷を弄ってあげてください。
一斉に手が愛莉の体を弄り始めました。
愛莉の手は首の後ろに回されて、胸、乳首、クリトリス、マンコ。アナル、脇の下、太股、お腹に手が、指がはい回りショーツを入れていて良かったと思いました。
マンションの最寄りの駅で降りました。
公開オナニーをする公園を皆様に教え、バラバラに来る様に言われました。
愛莉は立っているのがやっとで、ご主人様に服装を直して頂いて、支えて頂いて、公園に行きました。
先に来て頂いた方が待っていました。
ご主人様のご命令で、外灯がある芝生でスカートとキャミを脱いで、皆様がお集まりになられるまで、マンコを拡げて見て頂きました。(サングラスとマスクをしていたので、写メはご自由に)
5分で電車の中にいた皆様がお集まりになられ、愛莉を中心に回りを囲まれました。
ご主人様の一声で【さあ、愛莉始めなさ。】(逝くのは我慢して、皆さんの多数決で逝くか逝かないかを決めます。)
はい、ご主人様。
直立開脚、前屈開脚、M字開脚、四つん這いを順番にしました。