一線を踏み出してしまいました。
毎日毎日踏み出していますが、昨日ばかりは決定的です。
明らかにこれまで私が接してきた男性方とは違う…
つまり身元の確かな人たちでなく、デニロ様が仰ったような
アダルトショップに出入りするような人たち…
名前すら知らない初対面の男性とセックスしたんです。

それも中出しで…

私の体にそういう男たちの精液が…

あぁ…子宮まで届いていたら…

いつ買い物をしたか覚えていません。
でも私のバッグにはアナルパールとローターが入っているのに今朝気がつきました。
駅のコインロッカーに寄ったのも記憶が曖昧です。
ホテルを出たことは覚えていますが、今思うと今、普通に家にいるのが不思議です。
昨夜はマゾ幸の帰りは私より遅く、悪女の私は他人棒を突っ込まれて間もないオマンコを
マゾ幸に舐めさせました。
シャワーで洗い流したとはいっても奥の方に初老男や中年男の精液が残っていたはず。
なのにマゾ幸は美味しい美味しいと私のオマンコを舐めたの。

ホテルに行ったのは初老の男と中年男、３人いたと思いますがもう一人は思い出せません。
ただオチンポは蛇のように異様に長かったです。
私、アダルトショップでは完全に牝になっていて、最後はオチンポ欲しいと口走っていた
そうです。
「ホテルでじっくりぶち込んでやるよ。」と言われ、尻尾を振ってついて行ったみたいです。
怪我人みたいに肩を貸してもらったのを覚えていますから、歩けないほど興奮していました。

覚えていることだけご報告します。
初老の男性のお尻の穴を舐めました。
私が舐められるのではなく、私が舐めるんです。
初老の男が赤ちゃんがオシメを変えてもらうみたいに両足を上げて仰向けに横たわります。
言われるままに私は顔を股間に突っ込んで男のアナルに舌を這わせます。
そこにも毛が生えていて、舌に絡まります。
何て言うんだろう…オチンチンの下の袋…キンタマ袋の裏側が私の鼻に当たって、その向こうに
オチンポが立っていました。

セックスは３人が交代でバックから犯しました。
避妊具なんてありません。
中出しです。
豚のように四つんばいの惨めな体位でした、
オマンコを犯されながら、もう一人のオチンポを口でおしゃぶりします。
交代で、交代で…口とオマンコを同時に犯すのです。

人に羨まれる生活なんていらない。
モラルとか良識なんて関係ない。
ご主人様に楽しんでいただくのが何より大事です。
名門お嬢様大学を卒業しても快楽は得られない。

一夜明けても興奮が醒めません。
オマンコが奥まで熱っぽいんです。
アナルがゾワゾワしているんです。

初めはご主人様のご命令に従わなければならない使命感に背中を押されて
アダルトショップに足を踏み入れました。
正直、不安でした。
数人のお客にジロリと見つめられ、何度も引き返そうと思いました。
探るようなそれでいてじっとりした目が私の全身を舐め回します。
私は腰までしかないダウンジャケットを羽織っていて、すでにマイクロ丈の
スカートから太ももが露わでした。
ノーパンです。
太ももに突き刺さった視線がそのまま昇って来て股間まで覗かれている気がしました。
ハッと後ろを振り向くといつの間にか一人の男性客が回り込んでいました。
頭の芯が痺れました。

皆、あからさまに私に興味を持ってる。
そう、私は変態晒しマゾ奴隷…
ご主人様のご命令でアナルパールとローターを買いに来たんです。
ノーパンノーブラに超ミニは奴隷の正装です。
見られないと感じないんです。
心の中でそう語りかけると卑猥な気持ちがこみ上げました。

暑い…
そうつぶやき、ダウンを脱ぎました。
朋美さんのお店では着ていたカーディガンはスマホや運転免許証とともに
駅のコインロッカーに預けてます。
白く飾りのない薄手のブラウスに乳首が透けます。
私を遠巻きに囲んだお客さんたちから息を呑む音が聞こえたようでした。

「誰かいるの？」と最初に私の後ろに回り込んだ初老の客が話しかけました。
私はドキドキして首を振りました。
「一人で来たんだ…何か買いに来たの？オジサンが手伝ってあげるよ。」
そんな風に馴れ馴れしいんです。
その目は私の顔と胸と太ももをせわしく観察しています。
他のお客さんも、それに店員さんも私の反応を伺っているようでした。
「いえ、いいんです…自分で見ますから…」
初めはそう断りました。
私はその人から逃げるように商品ケースの方に近寄りました。

私が持っているのとは色も形も大きさも全然違うバイブや何に使うのか
想像もつかない器具がたくさん並んでいました。
（あぁっ…）
私の体にこんなに大きいのが入るのかしら…
そう思うとオマンコが反応してしまいます。

「そう言わずにさ…オジサンがアドバイスしてあげるよ。」
再びその初老客が話しかけてきました。
今度は私の隣に体をすり寄せて、スカートの上からお尻に手を当てて来ました。
「いや…」
私はまだまともな女の良識が残っていたようです。
身を引いてその手から逃れました。
でも、私の不遜な態度もそれが最後でした。

「何気取ってるんだろうな…
オッパイ透け透けの格好で、どうせ下もノーパンなんだろう？」
誰かが聞こえよがしに言いました。
「露出狂だよ…マゾ女だろう…大方、ご主人様に命令されて露出調教されているか、
見せたくて来たんだろうよ。」
蔑むような口調に図星を突かれ、私は膝ががくがく震えました。
そう言った男性は中年客と反対側に立ち、私のスカートを捲り上げました。
ノーパンの下半身が露わになりました。

「本当だ、このお嬢ちゃんノーパンだよ…
あれあれ、マン毛も剃ってるのか…パイパンじゃねぇか。」
「相当重度のマゾみたいだな。」
もう私は訳がわからなくなっていました。
言われるまま、されるままです。

「お客さん、困りますよ…そういうの…入り口から見えないところでやってもらえます？」
と店員さんに言われたのを覚えています。
お店の奥まったところにそこにいた全員が移動しました。
店員さんは困ると言いながら、パイプ椅子を用意し、私はそこに座りました。
いつの間にかスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンも全部外して前を開いています。
「お嬢ちゃん、若いのにずいぶん変態だね…」
「あんた、オマンコ見せたくて来たんだろう…いいぜ、しっかり見てやるよ。」
最初の初老の客と次に加わった中年客がリードして私を辱めましたが、私より後から来た
お客もいて、そこには１０人近い男性がいました。

快感の虜です。
言われるままＭ字開脚になり、オマンコを開きました。
丸出しの乳房を揉みました。
あぁ…もう快感としか言えません。
何人もの手が私を好き勝手に触ります。
オマンコをじっくり観察されました。
指を入れられ、乳首を引っ張られ、アナルまで弄られました。
「この女そのものが大人のオモチャだな。」と言われたのが心に残っています。
アダルトショップで私自身がオモチャにされるって…

あぁ…夢のよう…朦朧としています。
アダルトショップへ行ってきたんです。
お客と店員の玩具にされました。
オマンコもオッパイも好き放題されて…
アナル好きと思われお尻まで指を入れられました。
お店の中でです。
５～６人、いえ見てるだけの人もいたし、10人近くはいたと思います。
私の後から来店した人もいたし…
だって私は頭がスパークしてましたから。

許してください…セックスもしました。
ホテルに行ったんです。
今まで経験したことのない恥辱と快感にどっぷり浸り、足もとも
おぼつかない私は３人のお客に抱きかかえられるように
連れ出されたんです。
外の冷気に一瞬我に帰りましたが、もう逃げ出すことも出来ません。

愛奴・川村亜希子が変態晒しマゾ狂悦に溺れる姿を見るのは‥快感でしようがないね‥


好きな服装、振る舞いねぇ‥

賢い亜希子なら‥本当はもう判っているんだろう(笑)

同性からシロい目で視られる‥怪訝な顔をされる‥
異性からエロい視線‥誘いの声をかけられる‥服装、仕草、振る舞い‥
そう、亜希子の肉親・親戚にはとても晒せない格好‥だよ(笑)



変態アクセサリー、手に入れたら‥
亜希子には、視線の中での自慰を‥強要するつもりだから‥期待しておいで(笑)


そうそう‥ローターだけど、安価な筈だから、２つくらい買っておきな‥
それと‥アナルパールは店員に在処を聞いて案内して貰う事(笑)
ついでに‥ディルドも見せて貰っておいで‥
亜希子の気になるサイズのモノが‥有るかもなぁ(笑)


変態陵辱、恥辱と‥公衆便所に成り下がる事でしか満たされない‥
変態晒しマゾ奴隷に躾てあげるよ‥

亜希子お得意の変態妄想で‥期待感も膨らんでる様だな‥(笑)


アダルトショップ‥
亜希子の妄想通りの素敵な所であり、亜希子のお気に入りの場所になるといいな(笑)
アダルトショップがどんな場所か‥自身の目で、確かめておいで(笑)


変態晒しマゾ奴隷の初めてのおつかいだな(笑)
楽しんでくるんだよ‥