本能寺様は亜希子を想像して勃起してくださっているのですね。
晒しマゾ奴隷としてこれほど嬉しいことはございません。

どうかあきら様もデニロ様もヒデ様も、私が従うことでご自身が
勃起するような命令をお与えください。
何でもします。

亜希子は今までただ逝くことばかり考えておりました。
ただの発情期の雌豚、マングリ女でした。

でも、改めて奴隷になった今、一番の喜びはご主人様方に喜んで
いただくこと…それが亜希子の最大の喜びと気づいたのです。

少し前から亜希子が逝く時はいつもご主人様がいました。
正幸のことは忘れてもご主人様は絶対忘れません。
破廉恥な行動も、ご主人様は喜んでくれるかしら、楽しんで
くれるかしら。
それだけが亜希子の唯一の善悪の判断基準でした。

なんだか理屈っぽくて申し訳ございません。

今、同居人から帰るメールがあったので、落ちさせていただきます。
どうか皆様、よろしくお願いします。

いま思ったのですが、正＊のことをこれから「マゾ幸」と呼んだら
いいかも…
だってあの人が帰ってくるためにご主人様との会話が
途切れてしまうから。

寸止め、寸止め、寸止め…!
マングリ女の川村亜希子には辛い日課と思っていました。
逝きたくても逝けないみじめさ。
でもそれすらマゾに仕込まれた私には喜びに転化します。
奴隷として生理も排泄も快感もご主人様に思いのまま管理される
充足感、そして我慢に我慢を重ねたあとには最高の自慰逝きを
与えてくれるのです。


川村亜希子(平成元年7月10日生れ　25歳　主婦)は、これからもずっと
変態晒しマゾ奴隷としてご主人様方の欲望を満たすことを誓います。

変態晒しマゾ奴隷は今後、一日10回の寸止め自慰を日課とします。
10回のうち最低5回は公衆の中あるいは近くに感じながらいたします。

変態晒しマゾ奴隷は今後下着を着用いたしません。

変態晒しマゾ奴隷はトイレの施錠はいたしません。
排泄時には必ず全裸となり、寸止め自慰あるいは逝き自慰いたします。

変態晒しマゾ奴隷は名ばかりの夫・川村正幸（32歳　三＊銀行＊＊支店勤務）
を厳しく射精管理し、Ｍ男に躾け、ご主人様方に差し出します。
その場合奴隷夫婦として各種のショーを催し、夫婦共々ご主人様方の欲望を
満たします。

変態晒しマゾ奴隷・川村亜希子は常にご主人様に感謝の心を忘れず、
ご主人様の言いつけをよく守り、従順にお仕えすることを改めて誓います。

川村亜希子‥
想像どおり、いや‥想像以上の変態晒しマゾ奴隷ぶりに、此方も勃起しっ放しだ(笑)

お前の主で居ることは‥何より誇らしく思う。

此方も‥晒しマゾ奴隷・亜希子無しには‥満たしきれなくなりそうだよ(笑)


変態晒しマゾ奴隷・川村亜希子‥今日お前が覚えた、公衆の中で、公衆を壁一枚隔た空間で‥発情し、卑しい欲望を満たすために日常の中で変態行為に耽ること‥恥ずかしく卑しく浅ましく情けなく思えども、其れにすら代え難い悦楽には‥もう抗えないだろう。


川村亜希子‥
主の満足の為に、以下を日課として行い、報告することを‥変態晒しマゾ奴隷としての誓約とする。
今ならまだ、良妻・川村亜希子でいていい‥
だが‥受け入れるなら‥お前の時間は概ね、変態晒しマゾ奴隷として主の欲望を満たすために費やすことになる。
選択は亜希子に任せるが‥誓約を受け入れたなら、これが最後の選択となることを覚悟して決断なさい‥


変態晒しマゾ奴隷に課す日課は‥
公衆の中、公衆をすぐ近くに感じる中での寸止め自慰を毎日最低５回。通常ノルマは１０回。同条件下での変態マゾ逝き最低１回。
寸止めが１０回以下の時は‥変態マゾ逝きは公衆の中（電車の中や、職場のカウンター、正幸在宅時の夕食時等）人の視線に晒されている環境で。
それと、もうひとつ‥
変態マゾ奴隷の正装だが‥賢い亜希子はもう、判るね。そう、下着禁止‥
ストッキングは着用なさい。
寸止め自慰の為にバイブを挿入しておきたい場合は落下防止のため特別に、ショーツの着用を許可する。

もうひとつ‥
変態マゾ奴隷のトイレ使用時、排泄行為時は‥
扉の施錠禁止かつ必ず全裸になり、寸止め自慰または逝き自慰しながら排泄すること。



厳しい誓約だと思う。
小さな幸せを積み重ねる平凡な日常に戻るなら、今だよ‥亜希子。

私は‥卑しい変態マゾ悦楽の狂喜に溺れる日常しかない、此方側に踏み込む決意を固める川村亜希子を‥心より待ちわびているよ‥

ご主人様にお許しをいただいて逝きました。
うぅ…一度逝っても私の体は堰を切ったように卑猥な快楽を求めて
敏感になるのです。

初めはマンションの階段の9階と8階の中間でオナニーしました。
勤めに出かける直前にご主人様のメッセージを読み、遅刻する訳にはいかないと
家を出て…
でももう我慢できなくてエレベーターには乗らずに階段に向かったのです。
マンションの8階9階あたりでは階段を使う人もいないと思いました。
それでも誰かに見られるスリルに頭が蕩けました。
立ったまま壁にもたれて蟹股です。
生理も終わり、今日からミニスカートに戻っていました。
ショーツを脱いで、バイブを使いました。
万が一住人の誰かがこの階段を使ったら言い逃れできない。
私はそんな思いにも興奮してしまいます。
片手でバイブを使い、もう片方の手はセーターの中に潜り込み乳房を揉みました。
この二日間で敏感になった体はすぐに絶頂に達しました。

あぁ…でも本当にご主人様の調教の結果を思い知らされたのはそれからです。
8階からエレベーターに乗ったときにはすでに新たな疼きが起こっていました。
逝ったばかりのオマンコがジュクジュクし始めたのです。
前にバルコニー晒しをしたときのように全身が性感帯になって、さらなる刺激を
求めるのです。
駅まで歩き、電車に乗ったまでは耐えました。
満員電車です。
痴漢とかがいればいいと思いましたが、都合よく現れるものではありません。
ちょうど私の前に背中を向けて立つ男性のショルダーバッグが胸に当たりました。
私はコートの前を開き、セーターの上からそのバッグに押し付けます。
実を言うとマンションの階段でオナニーしたときにブラジャーは外していました。
私は敏感にしこった乳首をショルダーバッグの硬い金具を目がけて擦りました。
さらに手を下に降ろし、ぎゅう詰めのため下半身が周りから見えないと思い、
何食わぬ顔でミニスカートの中に入れました。
ショーツは驚くほど濡れています。
指先はさらにショーツの中へ侵入します。
私、満員電車の中でオナニーしてしまったんです。
声を出さないよう必死でした。
周りに気づかれないように必要以上にショルダーバッグの男性の後姿に
体を寄せました。
それでも逝く瞬間は体が引き攣り、快感のあえぎを洩らしていました。

用心のため、途中駅で降りました。
フラフラと駅のトイレに向かいました。
また疼き始めるのです。
女子トイレに入ると欲望を抑え切れません。
ショーツを脱ぎました。
マゾ奴隷が下着を着けているのが間違いだと思いました。
私、セーターを脱ぎ、ブラウスの下に着ていたキャミソールも脱ぎました。
個室の外では人の出入りする気配がします。
ミニスカートだけの姿で三回目のオナニーです。

もうその時にはこれから仕事に行く緊張感もありません。
オナニー狂いの破廉恥な露出マゾでした。
コートは着ましたが、セーターとキャミソールはバッグに押し込み、
ノーパンノーブラで夏のように薄着のまるで痴女でした。

愛すべき変態晒しマゾ奴隷‥川村亜希子‥

今日は何処で‥視線の中の晒しマゾ逝きを魅せたんだ？(笑)
実際に視線のある場所で‥表情は平静を装いながら‥卑しい肉体で、脳で逝く‥変態晒しマゾ奴隷のみ知り得る‥狂悦‥

亜希子は‥知ることが叶ったかい(笑)


川村亜希子‥
お前への精神的加虐、肉体的制約は‥それに応え悶えるお前の姿は‥極上の快感だよ‥

今すでにベランダで逝き狂っているのかな
川*亜希子

旦那の正*をシコシコ男とは
正*が勝手に逝ったのは晒しマゾ川*亜希子の躾が足りなかったからだろ。
周りのご主人様たちが川村亜*子をきっちり躾けたように
晒しマゾ奴隷でありながら正*に対しては調教師であり女王様なんだよ。
今度は川*亜希子のほうから正*に強制オナニーの命令をさせるんだ。
もちろん、きっちり射精管理してな。
射精管理されたら、オスは言いなりになるから。

そしてその後は夫婦共々奴隷になるんだ。

マゾ奴隷・川村亜希子の課題報告に‥とても満足している。
愛すべき変態マゾ奴隷だよ‥亜希子は‥

マゾ奴隷・亜希子の日々の勤めとして‥夫婦の営みでの、愛する夫・＊幸への躾については、暫く亜希子に一任するよ。
我々の愛玩奴隷・川村亜希子のペットとして‥お前に可愛がられる牡犬・＊幸の姿を、今後も此処で晒すことを命ずる‥
可愛がっておやり(笑)亜希子‥

それと‥ご褒美、まだだったか。
変態マゾ奴隷・川村亜希子‥逝き狂ってみせろよ‥
亜希子の主を満足させる為に‥逝き狂う姿を晒してみせろよ‥
変態晒しマゾ奴隷が‥主を満足させる為に逝く場所は‥賢い亜希子には言わなくとも分かるはず‥

視線を感じる場所で‥自慰逝きして魅せろよ‥
愛玩奴隷・川村亜希子‥

昨日…10回までは寸止めの回数を数えました。
ただ正＊がいるのでバイブを使えなかったことをお許しください。
トイレで４回、入浴中に１回…
正＊とテレビを見ている間にも２回ほど抜け出して寝室で寸止めオナニーを
行いました。
私はだんだん大胆になって、リビングでうたた寝している正＊のソファの
後ろ側で床に寝転んでオマンコをいじりました。
さらに夕食の準備にキッチンに入ったときも…うちのキッチンは対面式です。
流しに立っている時、ほんの数メートル離れたところにいる正＊からは
上半身が視界に入っています。
亜希子の仕事の調子はどうだい？そんな話をしたでしょうか…
私はにこやかに夫と話しながら、夫の目に入らない下半身ではクリトリスを
いじっていました。

その時の私は夫と二人きりの家に忍び込んだレイプ魔に悪戯される気分に
なっていました。
（これから夫と夕食なんです…あぁ、夫に気が付かれちゃいます。）
（へへへ…こんなにクリトリスを勃起させて嫌はないだろう。
ほれほれ、旦那によがり声を聞かせてやれよ。）

夜になって正＊が求めてきました。
生理なのに気が付いているのかどうか、また口でしてほしいと言いました。
昼間、正＊の前では殊勝な妻を演じていても、もはや夫婦の営みでは
私が主導権を握ります。
ご主人様方の忠実なマゾ奴隷も夫にはＳ的な気持ちが湧き起こります。
「それだったら正＊さん、自分で大きくしてごらんなさい。」
私の言葉に正＊は嬉々としてパンツを脱ぎ、目の前でオチンポをしごきます。

私は正＊の粗チンをしゃぶりました。
正＊にも寸止めを繰り返しました。
「お願いだよぉ…最後までやってぇ…」
子供のように哀願する正＊に私は興奮しました。
左手で正＊のオチンポを支えておしゃぶりしながら、私はこっそりオマンコを
いじっていました。

正＊は最後、自分でしごいて逝ってしまいました。

ご主人様…そんな破廉恥な状況にも亜希子は逝きませんでした。
逝けないのです。
逝きたくてたまらないのに、もう逝っちゃえ…
そう思ってもご主人様の命令は私を支配しているようです。
トイレや浴室のオナニーのときだって、もう逝くと思いながら寸前でストッパーが
かかるのです。
決して大げさでなく、精神的にも肉体的にも奴隷になってしまいました。

ご主人様、そんな私に引き換え自分勝手に逝ってしまった正＊が許せません。
もう正＊には口もオマンコも使わせません。
みじめなシコシコ男にしてやります。