2014/11/30 10:14:48
(9x.eZOok)
愛情深い夫に恵まれ、ただ夫を信頼する妻としての幸せ…
仕事で帰り遅い夫を待ちわびた後、二人で囲む食卓。
工夫をこらした料理を褒められれば喜び、彼の好みを発見するたびに
レシピが増えていく楽しみ。
些細な出来事も饒舌に話し、時には愚痴もこぼし、互いを愛しみ
夫婦の絆を深めていく充足感。
暗転…次の瞬間、夫は何者かに襲われました。
服を奪われ、全裸で両足を開いて縛られます。
えっ、えっ?
《川村正*・亜希子夫妻の奴隷夫婦品評会》
そんな看板が飛び込んできました。
夫は丸出しのオチンチンを自分の手で握り、しごいています。
周りを見回すといつの間にか何人もの裸の男が取り囲んでいる。
いつの間にか私も全裸に剥かれています。
「さあ、ショーの始まりだ!」
そう言ったのはマンション隣の部屋のご主人でした。
「夫婦揃ってマゾの川村さん夫妻を好き放題使ってやりましょう!」
と管理人さん。
よく見ると部屋にいる男性方のほとんどが知った顔です。
夫の後輩も、支店長も、同僚も…私たちの仲人さん、私の小学校の時の
同級生、マンションの住人、西*さん…
そんなに沢山の人がこの部屋に入れる訳ないのに、私がこれまでに
出会った男性たちが浮かんで来ます。
その誰もが私が晒しマゾ奴隷だと知っていました。
「おとなしそうな顔してド変態だったんだな。」
みんな自分のオチンポをしごいて私の前に突き出すのです。
私は正*の隣に並ばされました。
夫と同じように股を広げ、自分の指でオマンコを広げます。
「ほほう、夫のチンポはやはり小さめだな。MAXでもこんなものか?
これじゃ普通の女は満足させられないだろう。」
ずっと自分のオチンポをしごいていた夫は、卑屈にオチンチンが小さい
ことをお客様に謝ります。
「それに比べて妻のマンコはもう敏感にオマンコ汁が溢れて性能は
良さそうだな。」
なぜか高評価を得ようと必死にラビアを広げ、膣の中までめくり上げる
私はお客様に褒められて安堵します。
「お褒めいただきありがとうございます…亜希子のオマンコは誰にも
負けない高性能になるよう日々努力しております。」
そう…これは新型他人棒専用精液肉便器の発表会なのです。
正*の粗チンと亜希子のオマンコ便器を並べてご来場のお客様に
試用していただくのです。
もし製品として評判が悪ければ失敗作として処分されてしまいます。
ここまででした。
昨晩見た夢の話です。
正*の隣で私はこんな夢を見たのです。
どうか逝くお許しをお願いします。
今、私は一人リビングでパソコンに向かっています。
同居人が眠っている隙にお願いしているのです。