2014/12/06 09:31:21
(CehKRRNx)
シコシコ男のマゾ幸に昨日もシコシコさせました。
表の顔はお堅い銀行員であり頼もしい夫でもあるマゾ幸は、寝室に入れば
立場は一転して私のしもべです。
「舐めて…舐めて…」と勃起したオチンポを突き出して哀れな声でせがむのを
「股の広げ方が足りないんじゃない?」と突き放しました。
するとマゾ幸は最大限に足を蟹股に広げて、小動物のように私の顔色を
伺うような目をします。
「いやね、*幸さんたら…レディの前で丸裸になってオチンチンを握ってるなんて
危ない変質者みたい。」
「亜希子も裸になって…」
パジャマ姿の私にそう言うマゾ幸に私は徹底的に意地悪になります。
「亜希子じゃなくて亜希子様じゃなかったっけ?」
「ごめん…亜希子…様…」
そうなんです。
マゾ幸に私のことを『亜希子様』と呼ばせるようになりました。
そしてマゾ幸の希望は最後まで聞かず、昨夜は私が全裸になることはありませんでした。
「*幸さん、まだ出しちゃだめよ。」
おしゃぶりをせがんでいるくせに自分で逝こうとしているのをたしなめるように
私はマゾ幸の手を押さえました。
悪戯が見つかった子供のように弱弱しい目をします。
私はご主人様に教わったとおりマゾ幸の乳首に舌を這わせました。
私自身戸惑ったのですが、マゾ幸の乳首は堅く凝り固まっていました。
「やだ…女の子みたい…」と私が言うとマゾ幸は小さく喘ぎながら気持ちよさそうです。
「そこも気持ちいいんです…」言い訳するようにマゾ幸は言いました。
自分が感じるくせに私にはなおざりだったのねとちょっと怒りがこみ上げます。
「それなら私も舐めて…」
私はパジャマの上着を捲り、胸をマゾ幸に押し付けました。
ペロペロと舌を出して乳首を舐め始めます。
ご主人様…恥ずかしいです。
川村亜希子は変態晒しマゾ奴隷のくせにマゾ幸を辱めるのが快感なのです。
あぁ…ご主人様には絶対服従を誓います。
川村亜希子は正真正銘のマゾでございます。
マゾ幸以外の男性には誰にでも使っていただける公衆便所です。
マゾ幸への振舞いもご主人様のご命令に従っているだけに過ぎません。
マゾ幸・亜希子の奴隷夫婦をこの場で晒し、ご主人様方の欲望を満たすための
準備なのです。
結局、昨夜は3時間以上戯れました。
私の指示で寸止めさせる射精管理も上手く行ってます。
おしゃぶりをすることもなく、最後はシコシコ男は「出していいわ。」との
私の言葉に従って自分で射精しました。
床にぶちまけてしまったのですが、マゾ幸が「ごめんなさい、ごめんなさい。」と
謝りながら自分で雑巾を持って来て拭き始めたのを見て、私は確かにマゾ調教が
進んでいるのを実感しました。