SM調教体験告白

下の命令してくださいに書いてた「メス豚まぞみ」
こと、「まみ」です。
レスを頂いて、新しいスレッドをたてろと命じられた
ので、今後はこちらで命令お願いします。

私の望みと言うか、性的に興奮するのは、この醜い裸
をみられ、罵られたいって事です。

42歳、二人の子持ち、夫の実家に同居中です…とは言え、
二世帯なので、気楽だし、子供たちも見て貰えるから
安心です。

私の身体を説明します。
身長は162㎝、体重72㎏。バスト98㎝ウエスト、74㎝
ヒップ98㎝です。
乳房は多少垂れ気味で、お腹は妊娠線とタプタプ状態、
お尻は大きいです。

乳首は茶色で大きめ、陰毛は濃くも薄くも無いけど、
広範囲に生えてます。
陰毛もだけど、腋毛も、冬は処理してなくて、生えっ
ぱなし…そろそろお手入れしないといけない時期です。

もう三年ぐらい性生活は殆ど無い状態。最後がいつだった
かすら忘れています。

裸を見せたいと言うよりも、裸になって年老いて、醜く
肥って弛んだ裸を罵倒されたい気持ちの方が強いです。

だらしない身体…醜い裸…豚の様だな…乳牛かよ…
そんな罵倒をされたいの。

オマンコ奴隷、肉便器、精液便所…そんな言葉にも
強く反応します。

当地はまだ緊急事態宣言は出てないので、昨日言われた
ように赤のブラに白のブラウスでお買い物に行こうと
思ってます。

下は履かず、短めのスカートで行きますね。
恥ずかしいけど、頑張るつもりです。

前回の投稿の補足と、後日談のようなものです。

主様は、調教は身体の支配もだけど心の方も支配するのが自分なりの調教だ、と言ってました。
いかにクローズした部分の本能とか性癖やら羞恥を曝け出させて、捧げる覚悟があるか、その信頼関係みたいなのが大前提だって。
ただ、高圧的になじって縛り上げて悲鳴をあげるようにいたぶる趣向は否定しないけど自分からしたらただの暴力と加虐だ、とも。

そんな言葉に安心をして、主様が高めた私の感度、乳首、クリトリスと雌穴に見える変化とか更に主様の為に変化を厭わなくなって
残されたのはひとつ。
主様の精液の味を知ってはいるけど、ずっと当たり前にゴムをつけたセックスで、本当に自然と、中で受け止めたくなった。
子宮が欲したというか。
でも当然リスクはあるし…と主様に打ち明けた。

確かに体液を混ぜ合うにはリスクがあるから無理強いはしない、と。それならピルの処方をしてもらう、と伝えたら
「じゃあ次に彼氏が出来たら飲むの止めるように」と約束をして
私はピルを飲み始めた。
主様も他に関係はしてないと言ってたけど、自分のためだよ、と検査に出向いてくれた。

服用始めて最初のセックス、初めてお互いの興奮しきって濡れた場所を直に擦りつけあった。
そのまま、沈められた肉棒で中出しを経験。
子宮口に押し当てられながらの射精に身震いした。
それくらい、主様には捧げてます。

潮を吹くようになった身体も、グロテスクに飛び出したクリトリスも、過敏になりすぎた乳首にも後悔してません。

報告をここでするよう言われたのでかきます
ご主人様に3人分の精液を集めて、ゴムの口は締めて帰宅するまであそこに入れておくよう課題を出されました。
服装は黒の膝丈スカートに、ゆるっとした白パーカー。
NBで乳首に輪ゴムを巻いて立たせています
おじさんと、お兄さん2人に声をかけて、犯して貰いました
今3人分の精液が入ったゴムを縛ってあそこに入れました。
結び目だけ外に出して、ショーツで挟んで入らないようにしています
このまま家に帰るまであそこであたためます

星羅です。先日のオフ会に参加した時の事を書きます。

定期的にオフ会に参加しています。
そのオフ会は主・奴隷共に女性のみ参加が出来るだけその名も「女だらけのオフ会」です。
オフ会は大体日帰りか一泊二日なのですが、このオフ会は珍しい三泊四日のちょっと長いオフ会です。

オフ会当日の朝、集合時間に間に合うように行くため6時に家を出ました。その為、紫音と音羽の毎朝の日課は免除しました。
朝起きて、私と玲羅はおめかしをしました。
紫音と音羽の格好は全裸です。今回のオフ会のルールとして奴隷の衣服は一切持ち込み禁止です。その為、全裸で伺うしかありません。しかし、長い時間なので途中で何があるかわかりません。検問をやっていたりしたら、全裸で車に乗っているのはまずいですので、車は独立したトランクがあるセダンタイプでそのトランクに全裸で乗せていきます。長い道のりなので途中で休憩のときに空気の入れ換えなどをして目的地に向かいます。

場所は人里離れた山奥の大きなお屋敷で、オフ会の主催者和江様の別荘です。何でもオフ会をするために造ったそうで、ちょっと小さめなホテルのようです。
最高で、20組が部屋があり、全部屋どんな調教も可能な様に檻や拘束チェアー、手枷等の拘束具、鞭や蝋燭等々高価な道具なが揃っています。その為、オフ会以外にも個人的に訪れる方もいます。ただ、条件として、何度かオフ会に参加し和江様との信頼関係が出来ている方のみです。因みに私達は二組ともOKです。

お屋敷のご案内をしますね。
玄関を入ると広いエントランスがあります。受付カウンターのないホテルのエントランスをイメージしてください。
エントランスの両サイドに奥につながる廊下があります。その廊下の外側に左右ともに10部屋ずつ並んでいます。右側がA1～A10左側がB1～B10になっています。オフ会常連者は同じ部屋を希望される方もいらっしゃいます。因みに私達はいつも同じ部屋よりは違う部屋もいいなって思っているのでお任せにしてあります。
その廊下を奥に進むと広間（共同調教室）があります。その奥の屋外には学校のグランドと同じくらいの広さのグランドがあります。
そして、エントランス、A棟、B棟、共同調教室に囲まれた中庭にはプールが設置され、エントランス側には御風呂があります。内風呂と露天風呂があります。
A棟、B棟、共同調教室の中庭側は全面ガラス張りになっており、また、所々ドアが開くようになっています。
中庭の下には共同調教地下室があります。各部屋にある下り階段を降りると、個別調教地下室があり、中庭側の扉を開けると共同調教地下室に繋がります。
共同調教室の下は食堂と厨房になっています。そこも中庭側は全面ガラス張りで共同調教地下室が見渡せます。各部屋の個別調教地下室の共同調教地下室側もガラス張りになっており、リモコン及びスイッチで4パターン切り替えできます。
1.普通のガラス張り
2.個別調教地下室から共同調教地下室が見えるマジックミラー
3.共同調教地下室から個別調教地下室が見えるマジックミラー
4.どちらからも見えない
の４つです。
建物の上は全部屋上になっています。
これがお屋敷の全貌です。

私達は集合時間の10分前に到着しました。
トランクから紫音と音羽をだしリードで引きお屋敷へ入りました。紫音と音羽は四つん這いでついてきます。

玄関を入るといつも通り岬が全裸で正座をして頭を床につけて待っていました。
岬は主催者でこの別荘の持ち主和江さんの奴隷です。

岬「おはようございます。玲羅様、星羅様、紫音さん、音羽さんオフ会に参加していただきありがとうございます。お待ち申し上げておりました。どうぞお楽しみ下さい。」
星羅「岬、お久しぶりね。よろしくね。」
岬「はい。よろしくお願いします。では、ご案内致します。今回はまだお部屋が決まって降りませんので広間の方へどうぞ」
玲羅「部屋が決まってないって珍しいね。和江さんまた何か考えているねきっと」
星羅「それが怖いのよね。和江さんが考えてることって本当にわからないし、驚かされるよね。」

そんな話をしながらA棟の廊下を通って広間へ行きました。
広間には他の参加者がおられました。

岬「玲羅様、星羅様、あちらのテーブルへどうぞ。」
星羅「ありがとう。じゃ、よろしくね」

私達は岬にリードを渡しました。
部屋のど真ん中にテーブルがあり、先にこられた方達がお酒やソフトドリンクを飲みながら談話されていました。初めて会う方や他のオフ会で会った方、ここでしか会わない方など色々でした。
岬はリードを引いてA棟側には壁際に行きました。

岬「紫音さん、音羽さんどうぞ」

床にはディルトが設置されています。紫音と音羽はディルトをフェラをして犬のチンチンの格好でオマンコに挿入。そして、上下に動かす。これがこのオフ会での決まりです。

岬「お飲み物は何にしますか？」
玲羅「赤ワインをお願い」
星羅「私は烏龍茶で」
岬「かしこまりました。」

時間まで談話をして待ちます。奴隷達も上下に動きながら逝くのを我慢して時間を待ちます。

今回の参加者は13組です。
紹介します。※敬称略

1.主人:和江
　奴隷:岬（高校生の娘）
紗央里（大学生）
林檎（遠距離奴隷）
花梨（遠距離奴隷）
若菜（遠距離奴隷）

2.主人:瑞希（高校生）
　奴隷:瑞穂（母親）

3.主人：桜（高校生）
　奴隷：美里（同級生）

4.主人:綾乃
　奴隷:綾香（姉・長女）
愛理（妹・三女）

5.主人:絹江
　奴隷：理沙(大学生の娘)
心(理沙の同級生)

6.主人:美羽
　奴隷:京子（旦那の母）

7.主人:梨沙（三女）
　奴隷:瑞枝（母親）
莉奈（長女）

8.主人:桜子
　奴隷:亜美（上司）

9.主人：南
　奴隷：弥生（叔母）

10.主人：優実
　 奴隷：小夜子（同僚）
メグミ（同僚）

11.主人：琴音
奴隷：かりん（ママ友）

12.主人：玲羅
奴隷：紫音(妹の同級生)

13.主人：星羅
奴隷：音羽(同級生の母)

午前9時オフ会開始

和江「皆さん、ようこそ。主催者の和江と申します。四日間楽しみましょう。今回のオフ会は運動会です。二組に別れて二日間いろいろな競技で競っていただきます。残りの二日間は運動会終了後お伝え致します。
私は採点の方に回ります。娘の岬が皆様のお世話をいたしますので何なりとお申し付けください。そして、今回は三泊四日と長いので紗央里、林檎、花梨、若菜の4匹の奴隷もお世話をいたします。四日間よろしくお願いします。それでは、皆さんとの出会いを祝して乾杯をいたしましょう。岬用意して」
岬「はい」

岬は私達にシャンパンを出してくれました。当然未成年者にはアルコール抜きのものです。林檎と花梨は大きな桶を持ってきました。

和江「皆さん、奴隷達にも乾杯の飲み物を」

私達は一人ずつその桶にオシッコをしました。そう、奴隷達の乾杯の飲み物は私達のオシッコです。それも全員のオシッコが混ざりそれを奴隷達が皆で飲むのです。
私達が全員オシッコをし終わると岬、紗央里、林檎、花梨、若菜が奴隷達のリードを引き桶の周りに連れて来ました。

和江「準備が整ったようなので乾杯しましょう。このオフ会の開催と皆様との出会いの奇跡、そして、オフ会の成功を祈ってカンパーイ」

奴隷達は一斉に桶に顔を入れ飲み始めました。
こうしてオフ会がスタートしました。

まず、私達はくじ引きで赤白と別れました。奴隷が二匹いる組が四組あったので公平に二組ずつになるようにしました。
赤組:2、5、7、8、11、12
白組:3、4、6、9、10、13
部屋は赤組がA棟白組がB棟で振り分けられました。

こうして競技開始です。

1、徒競走
グランドを四つん這いで一周します。1位3点2位2点3位1点もらえます。

2、乳首綱引き
後ろ手に拘束し、洗濯バサミのついた紐を乳首につけてお互いに引き合います。両乳首の洗濯バサミがとれた方の敗けです。負け残りで最後まで残った方の敗けです。勝った方には5点入ります。

3、バイブ綱引き
紐のついたバイブをオマンコに入れてスイッチを入れた状態で乳首綱引き同様に引き合います。勝ち抜き戦で最後まで残った方の勝ちです。5点もらえます。

4、浣腸排泄飛ばし
一斉に浣腸をして30分耐えた後、おもいっきり排泄をして飛んだ距離で競います。30分我慢できなかったら失格です。1位3点2位2点3位1点

5、玉入れ
20メートル先にあるバケツに玉を加えて四つん這いでいき入れます。制限時間内に多く入れたチームの勝ちです。10点もらえます。

6、ビンタ我慢
代表三匹と主人三人を選出し相手チームの主人のビンタを耐えます。同時に一発ずつ叩き声か涙を出した時点で脱落。最後まで残った方の勝ちです。6点もらえます。

7、鞭打ち我慢。
ビンタ我慢と同様ルール

8、主人尿当て
12個の桶に各主人の尿がありそれを飲んで12個の中から自分の主人の尿を当てます。正解数の多いチームの勝ちです。得点は正解数

9、主人のオマンコ当て
目隠しをして後ろ手に拘束し、12人の主人のオマンコを舐めて自分の主人を当てます。主人尿当てと同様ルール。

10、主人の乳当て
主人のオマンコ当てと同様ルール

11、リレー
バトンはバイブ。オマンコに入れてスイッチは強で四つん這いで走ります。一周したらバイブを外して次の走者へ。オマンコに挿入したら四つん這いでの繰り返しで勝負します。勝ちは10点です。

全11種目を二日間で戦い抜きます。
一日目の奴隷達の活躍具合で奴隷達がどうなったかはお分かりに通りですが、特に8、9、10種目目の尿当てオマンコ当て、乳当てを間違えた奴隷は悲惨でした。普段から味わっているだろう尿やオマンコ、乳を間違えるのだから。

二日間戦い抜いて勝ったチームは白組でした。

和江「二日間お疲れ様でした。白組の皆さん、おめでとうございます。それでは残りの二日間プログラムを発表します。
まずは勝った白組の奴隷の皆さんは今よりオフ会終了まで奴隷解放です。と言っても奴隷には代わりはないので今の格好のままです。負けた赤組の奴隷の皆さんには白組の奴隷の皆さんの奴隷になっていただきます。
そして、ここからが初めての試みで面白いです。それは負けた赤組の主人の皆さんには今よりオフ会終了まで白組の主人の奴隷になっていただきます。」

その瞬間、広間の中は重たい空気なったのです。
それもそのはず赤組の主人たちはまさか自分が奴隷になるなんて思っても見なかったのだから。

和江「そして、一つ芸を仕込んでください。最終日に発表してもらいます。」

主人と奴隷の組合せはくじ引きで決定します。
組み合わせは
1.主人:綾乃④
奴隷:梨沙⑦
2.主人:美羽⑥
奴隷:瑞希②
3.主人:桜③
奴隷:玲羅⑫
4.主人：南⑨
奴隷:絹江⑤
5.主人：優実⑩
奴隷:桜子⑧
6.主人：星羅⑬
奴隷:琴音⑪
7.主人：美里③
奴隷：理沙⑤大学生の娘
8.主人：綾香④長女
　奴隷:亜美⑧
9.主人：愛理④三女
奴隷：紫音⑫
10.主人：京子⑥
奴隷：かりん⑪
11.主人：弥生⑨
奴隷:瑞枝⑦母親
12.主人：小夜子⑩
　 奴隷:瑞穂②
13.主人：メグミ⑩
奴隷:心⑤理沙の同級生
14.主人：音羽⑬
奴隷:莉奈⑦長女

になりました。

今年のバレンタインデーは金曜日。

今年は色々とあって、まだ何の予定も無いけど、オトコを呼びつける口実にはなる。

｢チョコをあげる｣
と言えば、どんな紳士も鼻の下を伸ばした顔で呼び出される。

オトコはチョコのご褒美欲しさに、プレゼントを用意したり、良い子を演じる。

去年は二人のＭ男くんを呼び出して、高い方のチョコを競わせた。

かぐや姫の様にワガママを言いたい放題。

どちらに優劣をつけるつもりもないけど、二人は私の寵愛を乞うように、必死で私に奉仕する。

ホテルに入ると、二人にオナニーをさせた。

ベッドに座った二人のオカズはワタシ。

服を脱いで、下着姿のまま、二人の見ている前でポージング。

｢ステキです｣
｢サイコーです｣

二人は私に賛辞を贈りながら、ペニスを握りしめて膨らませる。

｢そこまで、｣
私が号令すると、二人は手を止めた。

勃起したオチンチンを私が審査する。

イキの良い方に、私のブラを外す権利を授ける。

私がオチンチンを見比べてると、二人は血管の浮き出たペニスをピクピクさせている。

どちらも、頑張ってるから、決めがたいけど、私のブラを外せるのは一人だけ。

結局、見た目では選べずに、これまでの態度で選んだ。

私は選んだ男の子のオチンチンに跨がって、彼の両手を背中のホックに導いた。

パンツの布越しに、彼のペニスの感触が、私のアソコに伝わる。

初戦に敗けた彼は、隣で勝った彼を恨めしそうな顔で見つめていた。

至近距離で見ている男の子の前で、おっぱいがポロリ。

カップに包まれていた肌に、彼の熱い鼻息が撫でて行く。

(気持ち良い、)
と思ったけど、お楽しみはこれから。

私は顔色を変えないように、彼から離れて、次の課題を出した。


つづく