SM調教体験告白

願望です。相手募集じゃないです。
私の年齢は、書かないです。
M願望が強いです。
Mというか奴隷になりたいですを
それもプレイとかじゃなくて、私の人生を私じゃない人に決めてもらって、私が歳を取っておばあちゃんになっても使ってもらいたいです。
こうなりたい、というのを具体的に書きます。
妄想なので、変なところばっかりだと思います。
処女は、好きなようにしてもらいたいです。ご主人様に奪ってもらうのでも、知らない人でも、命令通りにします。
その後、風俗で働きます。お金が一番稼げるのは中出しありのソープみたいなので、そこで働きます。
稼いだお金はすべてご主人様に渡します。
衣食住はすべてご主人様に与えてもらいます。
たぶん10年くらいは風俗でお金が稼げると思います。
風俗てお金が稼げなくなったら、体を改造してもらいます。脱毛、ピアス、刺青。刺青は特に、変態とか便器とかを、服を着ても見えるところに入れてもらいます。顔にも入れてもらいたいです。もう2度と親にも会えなくなります。
出来るのかわかりませんが、歯も全部抜いてもらいたいです。
普通の風俗は無理だと思います。
さらに歳を取って体が弛んできても、そういう趣味の人に貸し出されたいです。
顔出し、本名出しで動画もネットに出されたいです。
死にたいわけじゃないのですが、歳を取って最後に死ぬ間際には、誰かに挿入されたままが死にたいです。
それが無理なら、おまんこにバイブを入れたまま死にたいです。おばあちゃんなのに、全身刺青とピアスだらけの体を、さらにバイブを入れたまま、もし見てくれる人がいるなら嘲笑されながら死にたいです。
私の人生は他の人の性欲を解消するためだけ、ただそれだけの意味しかなかったって思いたいです。

新しいご主人様になかなか馴染めない人っていますか？
30代中盤のM女です。20年近く私を躾けてくださったご主人様から新しいご主人様に、今年の2月に譲渡されました。
前のご主人様のことは思い出してはいけない、という最後のご命令を守らないといけないのですが、どうしても思い出してしまいます。

先日、自称Ｓ歴２０年の男性と会いました。
見た目はおしゃれに気を使っていて、清潔感のある男性でした。まずは昼食がてらプレイ内容についての話し合いをしました。私は「顔、胸、腹を踏まれたい」「首絞めを体験してみたい」「お尻や腹に鞭で叩かれてみたい」とお願いすると、どれも経験や知識があるので問題無いと言われ安心しきっていました。
ホテルでシャワー浴びてまずは普通のセックスをしました。手つきや流れ等、慣れてる感じがしてこの人なら身体を預けられると思いました。
いよいよ私の念願のプレイが始まりました。まずは身体の踏みつけ。私は床に横たわり耳と床を付けると顔を踏んできたんですが、踏む力が強くて顔の骨が軋む感じがしました。堪らず「痛い！」と叫び足を退かしました。相手の男性は「強すぎた？」今度はもう少し優しく踏むよと言い再び踏んでもらうと今度はギリ触れてる程度。その中間がいいのに上手くいかない感じ。その後も胸やお腹を踏まれましたが、どうも力加減が下手だなーって思いました。
続いては鞭ですが、これに関しては最初が弱すぎる(くすぐったいレベル)ので、どんどん強くしていってもらいやっと、丁度良い痛みになりましたが、経験あるって言ってたのは嘘？と思い始めました。
最後の首絞めは再びセックスをしてる間にお願いしました。これに関しては正直上手いのか下手なのか微妙で思っていた程、気持ち良くなかったです。ただ苦しいだけ。こんなものなのか、でも動画見てると気持ち良く逝ってるので何か腑に落ちない感じで終わりました。相手の男性は何だかとても満足な様で、また会いましょうと言ってくれましたが、私はとにかく残念な感じでした。

今ラブホです。ひとりです。ご主人様は先にお帰りになりました。
裸で水飲みながら余韻に浸っています。
顔も胸もお腹も太ももお尻も全身叩かれて、少し熱を持っています。冷たいペットボトルを当てると気持ち良いです。
叩かれている間、ずっと叫び声を上げていたので、声が少し掠れています。もうそのくらいで許してって思う10倍以上長い時間叩かれていました。
その後はいつものように自分からマンコを広げてご主人様のオナホとして使っていただきました。これをセックスと思っていいほど私には価値がないので、あくまでも私のマンコはご主人様のオナニーの道具です。
中に出していただいて、ご主人様のオチンチンを口で綺麗にさせていただきました。
今もまだ、ご主人様の精液がマンコに入ったままです。
調教の後のこういう時間がすごく好きです。

私は4年程前に人間を辞めて
シコネタ製造器という玩具になりました。
持ち主ｻﾝがオナニーするときに
オカズに使ってもらうために
痛めつけたり苦しんだりしてる所を
見てもらうのが私の役目です

人間を辞めた玩具が
人間の身体のままで居たらダメなので
左乳首は錘を吊るして錘乳首
右乳首はワニの様なクリップで挟んで餌乳首
オマンコは太めの瓶を突っ込んで玩具穴と
見た目と呼び名が変わりました。
玩具になった証として
錘乳首、餌乳首、玩具穴の姿で
毎日生活しています。

以前はクリトリスだったところは
別のワニみたいなクリップで
虐めてもらうことが多かったので
餌豆と呼ばれていて
数日前から平打ち麺の様なワイヤーで
剥き出しにしてから
さらにワイヤーで挟んでペンチで潰して
じっとしてても痛くて
下着が触れるだけでも痛い仕様で
生きていく事になりました。

玩具になったんだから
玩具仕様の身体で生きていくのは
当たり前の事だけど
毎日痛くて苦しくてすごく惨めです。

お互いに忙しくて
なかなかオナニーのオカズとして
使ってもらえてないけど
今度、熱々ペンチで突起潰しをしたり
湯煎したチューペットを突っ込んだり
熱責めを見てもらう予定なので
今からすごく楽しみです！