SM調教体験告白

３４歳の時、もちろん元旦那には秘密に年配のご主人様から調教を受けていました。
ＳＭ輪姦クラブに連れていかれるようになりました。
初回は緊張して、クラブの主催の男性、周りにいる人たちと目線すら合わせられませんでした。
主催の方、司会の方、そしてご主人様とそのお連れ様、単独の男性と女性、４０名もの人数に圧倒されてしまいました。

初回参加という事もあったとは思いますが、参加者の方と挨拶を交わす時ですら恥ずかしさを感じました。

自分用にご主人様に買っていただいた、真っ赤なアイマスクと黒い首輪を嵌められて、観客の一人として
輪姦を見ているだけなのに、まるで私が凌辱されているかのような気持ちになっていました。
見ているうちに、輪姦されている女性に感情移入するようになっていたんです。
そして、何度も観客としてご主人様と参加しているうちに、感情移入は深まって、輪姦されているのが自分であるか
のような恥辱を感じ、こんな場に自分がいる事に家族に対し背徳感を感じていました。

あれは４度目の参加でした
大きな斜めの板に、上の隅につけられた鎖の先に手枷があって、真ん中に腰掛がついている板でした。
腰掛は真っ黒で、輪のようになっていて、間は空いていて、座れば股間が丸見えになる仕掛けだとわかりました。
「どんな責めを受けるのだろう？」そう考えていた時です
司会の男性が「ここに座りたい人」と会場に声を掛けられた時です
私のご主人様が手を上げられました。

私はあまりの突然な出来事に、びっくりしてしまいました。
そして会場から私に向かって大きな拍手が浴びせられました。
あまりの異様な迫力にビビッていたら、司会の方から「下着だけになり座ってください」
と何度も言われてしまいました。

正直、頭はパニックで真っ白でした。
するとご主人様から「陽子、下着になって座りなさい」と大きな声で命令されました。
ご主人様は私を見下ろすように仁王立ちされていたんです。

そしてまた大きな拍手。
もう引き返せるような雰囲気ではありませんでした。

私は緊張して、服を脱ぎ、黒い首輪と下着だけになり、輪っかのような椅子に座りました。
上から照明で照らされ、観客の４０人近い人の目が私に浴びせられました。
視線の痛さを、私は初めて知りました。

主催スタッフから、両手を手枷に嵌められ、鎖を引っ張られて手は開いたままになりました。
そして足も足枷を嵌められて、左右に鎖で引っ張られてしまいましｔ。
下着を付けているものの、身体を観客に開かされてしまいました。

私のパートナー♂を同僚に貸し出しました。
どうやらサンドバッグを探していたようで。
拘束されて、殴られては体を慰められ、蹴られては体を慰められての繰り返しだったようです。その彼の様子を動画で見ると、なんとまあ嬉しそうなこと。
最終的におしっこ直のみ&エネマグラでノーハンド射精。
何射精してやがると怒号が飛び動画は終了。
次はもっと年の離れた女性に貸し出して、立場ってものを分からせたいものです。

S夫51とM妻48の夫婦です。妻とは27歳の時に結婚し子供も授かり独立を期に妻へのM調教を再開しました。
結婚前につきあかた当初からMである事は知っていたので、それなりに調教はしていたので妊娠中も軽く縛ったりバイブで責めたりアナル開発をしてきたので、再び調教を始めるとすぐに感を取り戻し縄で縛られるだけで濡らす変態妻になりました。
最近はあるSMサイトで知り合った少し年上の夫婦とスワップしたり、この前は旦那さんを交え3Pで初めて2穴挿入を経験させると、今まで経験した事がないくらいの衝撃と快感にすっかりハマってしまったようで、普段のプレーの時もマンコに挿れるとアナルにも挿れてとねだるようになり、ディルドとチンポで両方の穴を責め地獄逝きさせています。
婦人科での検査でそろそろ閉経だと言われたので、この前のスワップの時から相手の旦那さんには中出しをしてもらい、前後の穴から精液を噴き出させたりしています。
これからどうなって行くのか分からないですが、もっと淫乱なMに調教して行こうと思っています。
長文になりすみませんでした。

人妻に貸し出されたマゾ♂です。
まだ残暑の厳しかった9月。佐賀の山奥の道の駅、少し歩いたところにある川沿いで。横の道路からはしばらくごとにトラックの音が過ぎて行く。
岩に手をつき、自分より20近く年上の女性のペニスバンドに感じる自分。
横には撮影している同い年のパートナーがいる。パートナーが普段着けているそれは着けている人が違うからか、いつもよりもだいぶ大きいように感じる。乱暴な責めについ、パートナーの方を見てしまう。人妻に貸し出され野外で犯される私を撮影して、なかなかボルテージが上がってきた様子。近づいて、私の口元に足を持ってくる。
いつも通りの落ち着く、しかしいつもとは違って興奮してる様子のパートナーの声が聞こえ、気づけば喘ぎ声を塞ぐように、ストッキング越しのご主人様の御足を咥えた。

貸し出されるの最高！！

人生ではじめてのボディピアス。先日、ご主人様に、クリトリスにピアス開けていただきました。
ニードルこわくてこわくて、半泣きになりながら、それでもご主人様に開けていただきたい思いが強く、頑張った。
涙が出て血も出たけど、ニードルに興奮してしまったのも事実。
ご主人様の手で開けていただけて、感慨深いです…。
私の身体、ご主人様のもの「奴隷の証」
「がんばったね」ってたくさんほめていただけて、とっても嬉しい。
身体に、ご主人様を刻んでいただけて、幸せ…
これからも、身体のいろんなところにご主人様を刻まれたい…
奴隷にとって、生涯忘れられない日になりました。
日常生活、常にご主人様を感じられる…