SM調教体験告白

教え子17歳と体の関係をもって早１年
教え子の両親が旅行中に
教え子の自宅でセックス

後日、教え子の父親から学校に電話
教え子とセックスしていた動画があると

後日、私が休みの日に説明しに
お父様が経営する会社の社長室で
正座しながら乱れた私の動画鑑賞会

多方面から撮影された動画
激しいフェラでゴックンした場面
69で上になる私のアソコが丸見え
手マンで潮吹きする私
騎乗位やバックで喘ぐ私
正常位から口内発射されゴックン
お掃除フェラで吸い出す私

教え子の前で騎乗ディルドオナニー
披露しながら潮吹きする姿

2回戦、3回戦と
全てが録画されていました

教え子の父から真っ先に言われたこと
母親や学校にバラされたくなかったら
俺のＭ女になれ
理解したら全裸になれ

全裸に😭なりました

今は…
放課後は教え子とセックス
休日は教え子の父からSM調教責め

アナルファックできるように調教漬け
浣腸責めも録画😭されました
緊縛だけでなく最近は吊られることも…
鞭、蝋燭も…
SM好き社長たちに貸し出されたことも…
SM調教会にも…

最近教え子が同級生の女子のことを
よく話すから教え子にも好きなことを
していいよって伝えたら…

アナルセックスしたい
先生に浣腸したい
排泄姿を見たい
先生を虐めたい
縛りたい
鞭で叩きたい
ワレメに蝋燭を垂らしたい

と言われた😨

今週は…
教え子からもSM調教責めを受けるため
父親には内緒で
土曜日の午後にラブホに行きます

全裸でＸ字架に磔にされたわたしは、天井から２本の鎖で逆さ吊りにされ、ゆっくりと引き降ろされていきました。
（ひどい・・）
かしゃりと音がして、両腕を固定した架台が床に固定されます。
「ははは・・どうだ、あとは、処刑を待つだけだ」
屈強な大男が二人、鞭を持って、わたしを迎えました。
「な、なにも、逆さにまでしなくてもいいじゃない・・」
「これが、俺の趣味だ。捕らえた女性は、こうして、逆さ磔にして、じっくりと嬲りものにして楽しむのだよ・・」
太い注射器が用意され、目の前で、わたしに入れるための浣腸液が調合されます。
「へ、変態ぃ・・」
「さあ、どこまで我慢ができるかな」
首輪と手枷、足枷で鎖につながれたわたしは、男性たちの慰みものにされ、凌辱を受けなければならないのです。
「性奴隷にしてくださいと言え。そうすれば、許してやる」
「そんな・・」
「おまえは、これからＳＭ用の性奴隷になるんだ。厳しく調教をして、淫乱な女に改造されるんだよ」
「そんなの・・あああ・・・」
注射器がアナルに差し込まれ、浣腸液の注入が始められました。
「ああ・・ああ・・ああああ・・」
「ほうら、しっかり飲むんだ」
「ああ、いやあ・・」
「どうだ、惨めか」
Ｘ字架で逆さ磔にされ、浣腸をされるなんて・・
「恥ずかしいなあ・・どんどん入っていく」
「もう、やめて・・」
「おまえは、身体の内部まで、俺たちに支配されるんだ。完全な奴隷として」
「いや・・いやあ・・」
「これから毎日、おまえに浣腸を施す・・いいな・・」
「いやあ・・許して・・」
「１か月もすれば、調教が完成する。おまえは、俺たちを楽しませるための淫乱な奴隷になるんだ」
「ああ・・」
１本目の浣腸が終わり、注射器が外されました。
「ほうら、まだ、こんなにあるぞ」
わたしに入れるために、バケツ一杯分の浣腸液が用意されています。
「そ、そんなの無理・・」
「さあ、わたしを性奴隷にしてくださいとお願いするんだ」
「いやあ・・」
２本目の浣腸が開始され、抵抗できないまま、腸の奥まで液が注入されていきます。
「いやあ・・」
「早く認めるんだ。性奴隷になる自分を受け入れるんだ」
「いやあ・・性奴隷なんて、いや・・」
全ての人権を剥奪され、暗い地下室の奥で鎖につながれて、男性への性の奉仕のために監禁される・・それが性奴隷・・。
「早く」
「いやあ」
Ｘ字に固定されたまま、のけぞってもだえる私・・
「いやあ・・全部は入れないで・・お願い・・」
３本目の浣腸が開始され、激しい便意に身をよじらせます。
「あはあぅ・・」
白目になって、よだれを垂らすわたしを見て、男性たちは、満足そうに笑います。
「誰も助けに来ないよ・・たっぷりと絶望するんだ」
ぴしぃ・・
「いやん」
大男が、鞭で床を打ちます。
「そんなので打たれたら・・わたし・・」
「そう・・出ちゃうかもしれないね」
「だめ、ぜったい・・だめ・・」
「浣腸液を漏らす姿をじっくりと鑑賞させてもらうよ」
「だめ・・だめ・・だめ・・」
処刑人が、鞭の先で乳首をいじりました。
「だめ・・」
こうして、おもちゃにされる・・これが、性奴隷？
恥ずかしい姿を見られることで、わたしの中で、複雑な感情が芽生えます。
鎖につながれて、この人たちのおもちゃになる・・男性たちの所有物になり、エッチなことをたくさんされて、楽しませるためだけの存在になる・・
厳しい調教をしてもらって、性奴隷として自分を成長させていく・・
（それもいいのかも？・・）
１０本目の浣腸液を入れ終わった後、わたしは、覚悟することができました。
「なります・・」
「よおし、堕ちた」
「せいどれいに・・・してください・・」
「いい子だ」
処刑台から降ろされたわたしは、首輪に太い鎖が架けられ、ＳＭ調教専用の檻へと連行されていきました。
厳しい調教の毎日が、わたしを待っています。

　私は、54歳の主婦です。
28歳の時に、今の旦那と結婚しました。
旦那の母に、結婚後に言われた事があります。
それは、「旦那に、調教してもらった方がいいかもね。」
旦那にも、その事を言いました。
旦那からの返事は、「浣腸だけど良い。」

夏まで新宿の歌舞伎町生活
今はパパたちに飼われてる

住まいは何処か不明のヤリ部屋
朝昼晩深夜問わずパパたちが訪問

食事は豪華なお弁当やデリバリー
服装は基本下着かキャミソール
下着なしで全裸か緊縛の時もある

トイレはあるけど
殆ど洗面器や洗面所や浴室での放尿
浣腸責めでトイレはパパたち用

週４でパパたちが所属している
会員制SMサークルメンバーに弄らる
毎回ハード責めをしてくる
同性のS女たちが1番怖い

この会員制SMサークルで唯一
同年代の別のヤリ部屋で飼われている
女性たちと顔を合わせる
歌舞伎町生活していた元キッズたちとも
会うのはいつも気まずい

でも最初だけ調教されたり
回されたりで余裕なし

レズプレイ披露は気まずい
真剣に取り組まないとキツイお仕置きを受ける
お互いに割り切ってレズる

生理の時はアナルをよく使われる
パパたちに飼われてから直ぐに
アナル調教を受けた
今は巨根以外は受け入れられる
巨根はまだ悶絶する

生理以外は毎日何十回とセックス漬け
大勢で回されるのは毎日ではなく
週２〜週５くらい

外国人の集団に貸し出される日は毎回地獄

会員制SMサークルメンバーの鑑賞会では
元キッズたちと外国人たちの餌食にされる
解放された時は全員が毎回魂が抜けた
ラブドール状態

お小遣いは言ったら貰える
外出はしないから使う機会なし
最近はピアスをよくくれる

シャワーして一緒に寝てくれるパパもいる
最終的には犯される
だけど優しいから好きになっちゃう

辛い時もある
野外の歌舞伎町生活よりは居心地いい
だから当分はパパたちに飼われる覚悟

今は47になったおばさんですが
20代の頃　一回り以上の男性と付き合ってました
その方にsexは教え込まれ　フェラのやり方　出されたものは必ずのみ
有難うございましたと　行為中は必ず声をだす事
その方の好みで首輪とリードをつけて写真を撮られたりしてました
　その写真も風俗嬢だと言ってお友達にみせて自慢したり
私も知ってる方だと目線をいれてわからないようにしてました