脳イキ体験談
※脳イキした体験談、または脳イキにまつわる体験談をご投稿ください。

今年の4月くらいから一緒におな電をしている方とのお話です。
はじめは特に開発しようといった気持ちではなく、やってみたらどうなるんだろうくらいの興味で、10から0のカウントダウンをしてみました。彼女には0でイくように強く言い聞かせた上で、です。
結果としては期待通りで、彼女がM気質強いということもあったでしょうが、3回ほど回を重ねるうちに触らずとも声だけでイけるようになりました。
今ではイったあとに何度も数えるなどして、連続絶頂を楽しんでいます。興味があれば是非。

後ろからゆっくり耳元で囁やいてリラックスさせます。
リラックスしきったところから言葉責めをし始めて、
段々と語調を強めて行って効いてきた所で足や手等に
ボディタッチをしていくと・・・
大体の方が声を上げながら脳イキしてくれましたね。
ポイントは胸や性器は触らない事。

これでダメなら、身体に刷り込ませるのが良いと思います。
時間かかっちゃいますけど笑

年下のセフレ君との出会いがきっかけでした。彼のおチンは今迄知っている中でも１番小さいおチンでした。しかし、彼との行為は心地良くそれなりの満足感がありました。挿入感だけがちょっと物足りなく感じた私は膣トレを始めました。２人出産していて尿漏れも気になっていたので家事をしながら歩きながらキュッキュッと締めたり緩めたりを繰り返して生活していました。彼のおチンをキュッと締めたりすると彼も喜んでくれました。
ある時昼ドラの不倫シーンを見ながら力を入れるとおへその下辺りが熱くなりイクのと同じ様な感覚を覚えました。下着を汚すぐらいの愛液が流れ出ているのも分かりました。それからと言うと彼からのメールだけでキュンとして下半身がピクピク、映画のラブシーンを見るだけでビクビク、妄想すればするほど深く大きな波が下半身を襲いました。
彼とデートに行く途中も電車の中で痴漢に遭遇する妄想しただけでビクビク下半身が震え、彼と食事中もソーセージを見ただけで腰をくねらせてしまいます。ホテルに向かう途中彼の腕にしがみ付きながら又いってしまい、部屋に入って彼にびしょびしょ下着を見られてしまいました。何されてもいってしまうので彼も驚いて、いざ挿入してからは発狂してしまいそうでした。連続イキもこの時初めて経験しました。いき過ぎると次の日が大変で朝は体が筋肉痛で起き上がるのがやっとです。

まず彼女に目隠しとヘッドホンをします
そしてあらかじめ録音しておいた彼女の喘ぎ声をリピートで聞かせ続けます
そうしながら胸などを愛撫すると彼女はトランス状態に入っていきます

数年前の確かあの時は土曜日の午前九時前
お客さんから電話が来た。「○○さんにお願いがある」って
「はい　何でしょうか？」の返事に「今オナニーしてます」
私、一瞬何を聞いたのか間違いなのか頭が真っ白に。
「この前久しぶりに会った時綺麗なおばさんになってたね、いつも○○さんの事想像して
チンチンしよるんよ」って私は「やめてよ～そんな事～」って叫んだけど
同時に体が反応してたんです。嫌々と言いながら聞き入ってたんですから。
電話の向こうで私の客さんが私を使って（オカズにして）オナニー　おチンチンさわってしている
って行為に。電話の向こうで客さんがチンチンしながらハァハァしてるのを聞いてた。
○○さん、気持ちイイ、今度うちに来て手でいいからして、
私つい、ダメダメダメダメ　それに私するんならもっと若い方がいい
私若い男が好きだから、って本音が出てしまったんです。私取り返しがつかない事を言ってしまいました。
それでも私、興奮してしまってパンツにて入れてゴシゴシ擦ってた。
嫌なのにお客さんがイクって最後まで電話切らなかった。
私ってバカ、大バカ