脳イキ体験談
※脳イキした体験談、または脳イキにまつわる体験談をご投稿ください。

上司が好きになり、その上司が初めてでした。
上司は妻子があり私とは20も歳が離れてます。
私は始めから長い時間、嵌められていましたので、それが普通だと思ってラブホに行っても、1日中、何回も長い時間、嵌められていました。
嵌められ続けて数ヶ月もした頃から、私の膣の中に変化があり
その時、上司に言われました。
晴美は私が始めから長い時間嵌めているから、これが普通のセックスだと思っているが、普通セックスしていて、一回の挿入は、もっと短い。
嫁とのセックスは、孕ませる為だけに、子種を挿入するだけだから数分で終わる。
嫁からも入れてくれ。と言われた事はなく、たまに夜、嫁に嵌めて子を宿すだけのセックスなんだ。
と言われていました。
その頃から私は長い時間嵌められ続けているうちに、フーッと気持ち良くて気を失ってしまう様に成りました。
気がつくと上司が膣に指を入れたり乳を揉みながら
晴美、脳イキしたね。
と言われた。
すっごく気持ち良くてスッキリしました。

生挿入OKの3組SWに参加した際、カレが他の女性達に入れてるところにキスしながら「このまま私の目の前でいっちゃうのかな」と思ったら頭が真っ白になり、外出しした精子を舐めとるのを忘れちゃいました…(惜しいことしちゃいました)
いつもは私に中だしなので、こんなに濃くてたっぷり出るなんて想像はしてましたが、目の前で見ると壮観でした！
お清めのときもあのコはこのおちんちんを入れらてたんだな、とか、こうやって腰を掴んでたなとか思い出したら、大量の潮を吹いてました…♪
思い出すだけで仕事に集中できません笑

ご主人様の前に全頭マスクで　ひざまつく
首輪をされると　頭がクラっとなってしまう

調教で穴という穴を　ディルド・バイブ責め
穴の拡張と　生のエッチ

頭の先まで電気が走ったようになり
頭の先がツンとなってくる
行き狂った姿をさらし　使われるままに
引き抜かれたあと
濡れたシーツの冷たいなかで
体はビクビクと痙攣してしまう　


書きながら思い出しても　潤んできてしまう

スペースで声を聴いたことのある男性を相互フォローした
きっかけでDMで色々話したあと
数週間後にLINEでビデオ通話することになり
初めてみた男性の瞳のをみただ視たけでムラついて
自分でも説明がつかないことで逝くことが多々あります｡

通話をするまでその男性とはスペースで声を聴くのと
たまにDMやリプで話す面白い好感が持てる男性で
この人が脳イキ知ってるの意外だなぁと思った清潔感のある人が

今や文字や通話と写真(相手の顔や手など)で
とめどなくスイッチを入れられるこの関係性を
その当時の自分が知ったらそんなわけがないと
びっくりしながらも股がトロトロなると思います

主従プレイ開発【ゆう・26/会社員】

アプリで知り合った彼女は彼氏はいるが全く濡れずにセックスをしても痛いだけだったという。連絡先を交換して軽く相談を聞く。
性癖はM、迫られるのが好みという。
予定を合わせて待ち合わせ。ホテルを取る時間がなく現地で探すことになった。

道すがら、なぜ会ってくれたのか聞くと、優しくもあり書いてあることが説得力があるもので信頼できそうだったからという。今や中イキ師のようなものは有象無象かなりの数がいる。その中から選んでくれたことは単純に嬉しさを覚えた。部屋を待つ間に女性が感じる理由今日これから行うことを説明した。

部屋に入った後はより深い話をする。感覚と感情と記憶そしてエロの感情。全部分からなくてもいい体験がないと知識は腑に落ちないからだ。静かな薄暗い部屋の中で彼女の手を取りながら確かめるように身体に触れると身体をよじるので既に濡れているだろう。

その後は彼女にお願いをさせる。私の目を見つめながら「私のことを気持ちよくしてください」彼女が初めて言う言葉だ。これを言うことで自分が感じるための準備が整う。初めての体験は非日常感を埋めるので非常にドキドキすることになる。彼女もすぐには言えなかった。

しかしこの言葉を発した途端、より身体の反応が出てくる。見つめ続けるだけでモジモジして苦しそうな様子になる。目も離さなくなる。彼女のM性が引き立つ。彼女を立たせて自分で見せつけるように服を脱ぐように命令する。恥ずかしがりながらも従順に従う。

下着姿になった彼女にもう一段上の辱めをする。鏡の前に立たせて後ろから優しく抱き、首、肩、背中、腰、内股や脚、全てをゆっくり弄っていく。「さっき会ったばかりのよく分からない男に触られて感じてる変態だな」と言うだけで腰が引けている。
とてもかわいい。

「まだ乳首もあそこも直接触ってないのに」そう言って腕を取り後ろからきつく抱きしめると彼女は身体をビクビク振るわせてイッてしまった。中イキしたことがないのに先に脳イキしてしまったようで本人も驚いていた。身体はとても温かく肌を触ると気持ちいい。背中は汗をかき指が滑らかに滑る。

その後はベッドに押し倒してうつ伏せのままランジェリーをズラして挿入。寝バックだが私が押し込んで中イキしてしまった。
会った時からさっきまで話していたお淑やかな雰囲気からは一転、叫ぶような唸り声を上げ続けてイク。ずっと竿を押し込んでいるからだ。抜けば身体が震え出す。

押し込んでも震えて腰が跳ねてそのせいでまたイク。押し込んでいるだけなので私は全く気持ちよくはないが野生的な喘ぎを聞くのは楽しいので何度も繰り返す。はじめが肝心なのだ。何度も何度もイカせて「イク感覚」を身に染み込ませる。

後で聞くとこの時ちょっと怒っていたという笑でも気持ち良すぎてどうしようもなかったらしい。後日再度お会いした時も挿入後即イっていたので身体の使い方も覚えられたようだ。