私が平たい岩に座って足を広げたら、男の人は３人とも私の前に来て顔をくっつけるくらいに近づけて見てました。
｢ちょっと触っていいよね｣と言われて｢恐いから嫌だ｣と足を閉じようとしたら太ももの内側に手を掛けられて足を閉じられなくされて本当に恐く感じました。
その時従姉が｢私、お相撲さんできるよ｣と言って相撲取りが土俵でする爪先だけで座って膝を大きく広げる姿勢になってくれました。
あそこがピンクに開いて見えてすごい格好でした。
それからは従姉が男の人から言われて、片足を岩の高いところに上げて立ったり、四つん這いになってお尻を上げたり、ブリッジしたりと次々といやらしいポーズを取って見せました。おかげで私の事はあまり気なされなくなり、それ以上は恐い思いはしなくてすみました。
従姉は私より性について進んでいたけど、あれほど恥ずかしいことを自分でしたのは驚きましたし、それで私が助けられたみたいで感謝もしています。

翌朝、私と従姉はまだ６時前から起き出して男湯に行きました。
母に従姉とお風呂に入ってくる言うと、母は当然女湯に入ると思ったらしく特に止められたりしませんでした。
朝早くだからまだ誰も入っていないと思っていたら、私達より先に男の人が３人も入っていました。
私はどぎまぎしたけど従姉は元気におはようと挨拶し、男の人達もニコニコしながらおはようと挨拶して従姉の名前を言いました。
私が、えっ？と思ってたら従姉は、｢昨日また会おうって約束してた｣と平然と言いました。
それから従姉は平たい岩の上に座った男の人の膝の上に座り、その男の人から足を広げられて指で割れ目を広げられました。
後の二人はそれをお湯の中から見ながら、きれいだねとか、可愛いよとか誉めていました。
私は一人でちょっと離れた所から見てたのですが、従姉を膝に乗せていた男の人から、｢君も見せてよ｣と言われました。
従姉からも｢一緒に見せようよ｣と言われたけど、私は男の人から直接身体に触られるのは恐かったから｢見せるけど触らないで｣と言って岩に座って自分で足を広げました。