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2013/12/12 11:01:54 (Q7.yjRsH)
遊びと言っても 私が虐めて遊んだ話しなんだけど 少し ビアンっぽくも SMっぽくもなっちゃって何処にも書く適当なスレが無いし やっぱ 加害者側の話しは嫌煙されるのかな?
これは 小4の頃から 今に至る私の奴隷の始まりの話しだけど 拒否が無ければ 少しずつ 書いてみたいと思います。
 
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投稿者:茉莉娃
2014/01/10 14:10:41    (hLyKXdlo)
見ると膣はポッカリ開き精液が止めどなく。それも犬は丁寧に舐め取っている。
「わあ 奥が丸見え!あの棒みたいの何?」
「え!そこまで見えます?子宮頸管ってのです。」
「へえ!これが?」と親指以外を無造作に突き入れる。ヌルヌルしてるせいも有り意外とスムーズに。
「A子は指2本が詰いのに大人ってこんなに?」
「え!あの子に?」
「うん。どうせ膜なんか無いし私で楽しんでってさ。つか 自分が楽しんでるよ。美弥から取り上げた玩具も りあには使えないよね?と取り上げられたし。」
「あの子ったら!」
「あ!これ内緒だった。ママには言うなって言われてたんだっけ!」
「御免なさい!本当茉莉娃様には甘えてんのね。少し妬けます。」
「つか 体さえ提供してりゃ守られるって思ってんのよ。あいつが可愛く つい キスしちゃったらもう彼女気取りよ。私も女の子なのに失礼しちゃうわ。ファーストだったんだって。私もだったんだけど まあ 親友なら ノーカウントと思ってたら しっかりカウントされちゃったよ。エヘ!」
「あの!御迷惑で無ければ暫くそう思わせて上げて貰えません?夏休みまでで良いから此処に住み込めないかしら?」
「それは私じゃ!」
「そうね。なら 私が親御さんに頼みます!許し頂いたら!」
「うん。私もあの家嫌いだし。」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/10 12:16:50    (hLyKXdlo)
「飲んだの?」
「はい。A子にだけは知られたくないし、あの子もこんな事をと思ったら!私も昔はさせられてましたし!自分から飲んだのは初めてですけど 愛する子のなら以外と嬉しいです。あの!A子のも飲みたく成りました。私狂っちゃったのかも・・・」
「なら私の話呑むのね?」
「はい!奴隷をバラしてくれても!」
「それはA子を暴走させるよ。私が縁を切るなら知ったこっちゃ無いけど?」
「それだけは!」
「なら 強く優しい母親にね。只、娘の悲劇を知り性的にも過保護に暴走したって形で行くよ。私もA子の前じゃ甘える形を取る。只、その甘えながらの提案等は命よ。必ず笑ってその通りにするのよ。良い?」
「はい!嬉しいです。」
「つか おしっこ臭は微かだけど あのいやらしい匂い充満してるよ。風入れる位じゃ済まないね。」
「あ!匂い消し撒いときます。それより私もおしっこ!」
「なら早く出て来な。」
「はい。アレック出ようね。」と頭を撫で出口を指す。犬は元気良く出て来るが美弥はヨロヨロと這い来て出ても立てない。
「ならそこでしな。」と犬のトイレを指す。
「はい。」とそのまま。余程 我慢してたのか 激しく中々止まらないのには呆れたけど終わると それで 濡れた足や股間を犬が即座に舐め出す
「あふん!アレック良いわァ~!
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投稿者:茉莉娃
2014/01/10 01:02:25    (hLyKXdlo)
当時の私の起床は4時だった。早朝稽古の時間だ。服を着て そっとA子を跨ぎ 外へ。犬小屋を覗くと又 尻合わせの最中。
」美弥 それ何回目?」
「あ あの・ 3・・回目・れ・・」
「ち!何言ってんだか!つか これじゃ アレックとの関係も分かんないね。又 後で覗くよ。」と締め 私は一人稽古を始める。両親は 余り お泊まりを好まないんだけど 此処は 文句を言わない。このタイヤ数で 初は家と同じ種類の家族と勘違いした事と 目的違うを知っても 私が訓練出来る環境と安心したから。
1時間後 見に行くと美弥は大股開きで奥壁に凭れ犬に股間を舐めさせその頭を撫でていた。よく見ると 手首に噛み後がうっすらと。
「アレックとは旨く行ったみたいね。」
「はい。」
「つか 何か 目がいやらしいね。おばんがパパに抱かれて満足した時のめよ。」
「エヘ、癖に成りそう!ねえ、A子は本当にこの子を他の女に宛がう気なの?」
「焼き餅?何か 雌犬に成っちゃったね。でもアレックは未だ若いし 数こなした方が良いよ。短い盛り期以外でも したい時に指せる早道だって!年中盛れる人とは違うんだってさ。」
「へえ!アレック頑張ってね。」と犬の顔を上げさせ キスし 舌を舐め合う。
」つか お腹パンパンね。」
「あ!戸が開かなくておしっこ我慢無理そうで!」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/09 22:50:42    (hOOmRoMR)
「嬉しい!茉莉娃様からは2度目ね。待ち草臥れたよ~。誰と話してたの?」」親だよ。どう?感想は?」
「このローターってのは慣れると気持ち良いです。何か背筋にジンジン響いて来るのォ。でも このバイブは痛いだけ!傷口抉るっつうか奥も何か堅い物に当たって その度ズキンって!」
「それが多分、子宮だよ。体が未熟だからか慣れて無いかよ。何れ良くなるってよ。でなきゃ小母さんも有り難がらないんじゃ?」
「うん!早く そうなりたいです。それだけ 茉莉娃様が私を自由にしても本気で喜べるから!」
「可愛い!私には ずっと そう有ってね。」と又 キスし その侭 被さり 全身を合わせる。すると股間にローターが当たりビクッとするが私を離すまいと股間に置いていた両手を首と腰に絡め抱き締める。私も その刺激に狂いそうだったがA子は何故か全身が痙攣し出し凄い力で私を締め上げ 口を吸い それにビビッていると 急に力が抜け 眠っていた。
今なら それが失神と分かるけど その時は少しムッとした。
「ちっ!勝手に寝ちゃって。まあ今日はショック続きで疲れてたのかな?」と離れるやローターだけじゃ無くバイブも抜け落ちた。それには又 血が少し付いていてポッカリ開いた穴と共にティッシュで拭き 毛布を懸け私はベッドに入る。
83
投稿者:茉莉娃
2014/01/09 19:47:44    (hOOmRoMR)
「え!約束が・・・」
「内緒の主従関係なんて 何時バレるか。その時 あいつ どっちに怒るかな?ママにまで裏切られたと思ったら??あいつ 可愛いイジられっこかと思ってたら チョイ怖いのよ。なんか やたら 歪んでるし 虐められ続けたってだけじゃ無い感じ。親への不安も有ったのかもね。凄い冷淡よ。それに もう 疑ってるわ。それでバレるより 3人の時やあいつと二人っきりの時は そう言うHな事も教える裁けた親に成る方が私と絡んでるのを見られた時 安全じゃ無い?」美弥は押し黙る。
「その場限りの誤魔化しや逃げは 悪くしか転がらないらしいよ。つか あいつのキス 強過ぎて痛いし愛撫もチョイ的外れ!それは私もかもね。その点 美弥のキスは良かったよ。とろけそうでポワ~ンとなったよ。私も マジ 何時かの為に覚えたいしあいつ もう非処女よ。ここで 私から離れたら 男に走るかも?そしたら 近い内に美弥 お祖母ちゃんかもね。まあ それもこれをクリアしなきゃ考える必要もだけどね。じゃあ頑張ってね。その時 返事聞くよ。」と 戸を閉め金具を懸けA子の元へ。
A子は涙を流し バイブを埋め ガクガクしていた。見ると その痛み緩和の目的か 陰核にはローターを当てている。
「わあ マジ 入ったのね。偉いわ。」と 口にキス。
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投稿者:茉莉娃
2014/01/09 17:02:27    (hOOmRoMR)
「二人っきり以外ではだけどね。只、小父さんの彼女の話は私もA子も実はB子に聞いた事なの。A子はこれまで 信じまいとしてたけど 美弥が軽々しく 私に土下座なんかするから 感づき出してるよ。さっき 頼まれたわ、B子がそれ見た所に一緒に来てくれってさ。」
「何で?」と明らかな動揺。
「ふうん。その顔、そこらに居る様ね?おそらく 小父さんとの決別を考えてるのよ。美弥は離縁は負け犬と思ってる様だけど 今の美弥の方が惨めよ。でも 只 別れるんじゃ馬鹿にされるよ。慰謝料とか養育費とか 財産分与とか取った分 美弥が正義と認められるし A子も尊敬するってもんよ。」
「でも!」
「美弥は悪く無いよ。結婚する前の事じゃん。それを責める権利なんか小父さんには無いし 労るところよ。此処でウジウジしてたら A子にまで見限られるよ。良いの?」美弥は首を振る。
「嫌!あの子だけには!でも どうやれば?」
「パパに頼んどくよ。そしたら おばんの事務所動かしてくれるよ。私の大切な親友の事ってなら 格安、いえ、実費程度で済ませて貰うよ。」
「本当?」
「うん。あのおばんから 連絡来る様しとくから 話に納得したら契約して。」
「はい。有り難うございます!」
「その代わりと言っちゃ何だけど A子にも キスとか愛撫仕込んでよ。」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/09 15:51:32    (hOOmRoMR)
一つ 書き忘れ。裏口には非常用懐中電灯が下げて有りそめをA子の前では持大人としてってって中を照らしたの。
「私 決めたよ。家のおばんは強過ぎだけど 美弥は弱過ぎよ!それで マジA子を守ってける?足手纏いは何れ 親と言えど 重荷に成るよ。アレック位にビビってどうすんの?親と思ってるから 威嚇だけで済んでるのよ。A子はもっと強く噛まれたよ。でも、毅然と鼻っ面叩いて 上下をはっきりさせたよ。その上で 抱きしめ 愛してる事を示して 安心させたよ。娘が出来て 母親が出来ない?それは 美弥が腹を見せる従属姿勢取った事と盛りで混乱してるだけと思う。まあ 反抗期かもね。A子みたく 制した後で したい時は好きなだけって包容力見せりゃ従順な彼氏にに成るよ。」と入って行き 美弥から携帯を取り上げ
「電灯はおいてって上げる。なら暗く無く 怖く無いよね。でなきゃ A子が反抗する様になったら 対応出来ないよ。明日の朝。今 言った事出来て無く アレックが威張ってたり 逆にビビってたら A子にこれを見せるよ。母親と見なくなるかもね。」
「そんな!止めて下さい。酷いです!」
「親としての覚悟見せろと言ってんのよ!それがこれよ!自由な後尾以外従属と親愛見えたらA子の起きる前に出し親とし立てたげる。」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/09 00:07:28    (hOOmRoMR)
A子の全身が跳ね 私の尻を支えていた腕までが 私を一瞬持ち上げ 落ち掛ける。
「テメー!」と 腹に拳を軽く打ち込む。A子はぐえっと言う様な呻きを上げ悶絶。
「まだ 暴れる?私が転んだらタダじゃ済まないよ!」
「御免なさい!体が勝手に!」
「奴隷はそれでも耐えるもんよ。本当に主が大事ならね。」
「は はい!せめて 皮の上からお願いします。剥かないで下さい!」
「ふうん?私に要求?生意気ね。なら 慣れるまでしてやるよ。それとも見捨てられたい?」
「御免なさい!茉莉娃様のお好きな様に!耐えますから 見捨てないで!」そこで私の携帯が光り取ると犬の唸り声とくぐもった悲鳴が聞こえた。
「あ!チョイ電話。許して欲しけりゃそのバイブ私が戻るまでに奥まで突っ込み スイッチ入れときな。」
「え!は はい・・・」とバイブを取る。
「それ 最小の部類らしいよ。アンタなら楽勝じゃん?」「は はい」と怯えの顔で私を見送る。私は裸の侭 犬小屋に。見ると美弥が奥に追い込まれた格好でパンツをくわえた侭 震えて居た。
「パンツ取って良いよ。アレック未だ 足りないみたいね。」「そんな!射精もして 抜けたのよ!出して!こ 腰が抜けて思う様に動けないの。茉莉娃様助けて!」
「駄~目。明け方まで好きなだけやらせて上げな!但し 言っとくよ!」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/08 20:55:46    (YQXOEiHM)
私がベッドに座るとA子は足下に正座し私の足背にキスし
「よろしくお願いします。どんな命令にも従います。」と見上げる。
「うん。このベッドは私のよ。アンタはそこで寝てね。」そこにはカーペット。
「私の居ない時でもよ。使った形跡見つけたら分かるね?」
「はい!決して。あのう!」と目を瞑り顔を上げる。
「キス?」
「はい!」私は苦笑し顔を下ろし唇に。口内を舐め回し 舌を絡めるとA子は 私の首にしがみ付き 唾を求め離れない。放っとけば風呂での様に自分からは離れない。こいつは何時間でも求めるのでは?と言う恐怖が有り 5分位で離れさす。案の定 不満げな顔。
「寝転びな。」A子は急ぎ 仰向けに。
「これから 顔に座る。私のを舐めとる約束よね」
「はい。どうぞ!」私は顔を挟みしゃがむと A子は私の尻を割り開き 指で陰唇をめくり舐め出す。膣の周りや膣内に舌を差し入れ 肛門も丁寧に。それだけでも 身は震え妙な感覚に気が可笑しく成りそうなのを 尿道や陰核を舐め 吸われた時は 背筋に電流が走る感じがして 喘ぎそうに。でもそれは負けの様な気がして 堪え その反応見透かされるのを恐れ ローターを取りA子の膝の裏に腕を回し 開いた形で持ち上げ 膝の裏が上を向いたところで肘で抑え 陰核にローターを当てた。
78
投稿者:茉莉娃
2014/01/08 17:16:46    (YQXOEiHM)
「私は甘いと?」
「はい 茉莉娃様に逆らわないのは多分 私だけです。弱過ぎて 誰かに頼んなきゃ生きてけないもん。けど 他は 追い詰め過ぎれば大人にチクるか自サツ、私に見せた優しさ見せりゃ付け込むか 卑怯なハメ手を使い反逆しますよ。何より 私が不安です。日和見にに取り入られるのも困るし 強く怖いだけでいて!私が 奴等の耐えれる限界を見極め 手を止めさせて貰います。これは許すんじゃ無いの。我慢ってする程 麻痺して来て初は耐えられない事も耐えるKUSO虫になってくものです。私が茉莉娃様の責めに従えたのは もうこれ位の事に耐えれる様になってたから。つか この心理を利用すれば 何人もは無理ですが 一人か二人位なら親も警察も動かない失踪ってのも出来ます。」
「人生潰すってか 誰も探す者の居ない奴に?」
「はい。安心して家畜とかペットとして飼えます。それこそ 二度と世に出ない 命も握るって奴です。」と笑い 私は少し こいつが怖くなった。
「家庭的には未婚の母子家庭のC子や父親の単身赴任の憎む奴多いY美が狙い目ですよ。まあ 確かに大人の協力者は要りますがママのあの様子なら!」
「アンタ親を巻き込む気?」
「はい パパの事聞いて なんかキレちゃいました。」又、A子室へ。私も全裸になる。
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