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2013/12/12 11:01:54 (Q7.yjRsH)
遊びと言っても 私が虐めて遊んだ話しなんだけど 少し ビアンっぽくも SMっぽくもなっちゃって何処にも書く適当なスレが無いし やっぱ 加害者側の話しは嫌煙されるのかな?
これは 小4の頃から 今に至る私の奴隷の始まりの話しだけど 拒否が無ければ 少しずつ 書いてみたいと思います。
 
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投稿者:茉莉娃
2014/01/08 02:14:36    (YQXOEiHM)
「そんな!どうやって?」
「田舎で見た事有るよ。馬跳び姿勢ですると後ろに跳ぶんだ。自信無けりゃ外でしな。裏じゃ駄目よ。玄関でて表でね。」「そんな!誰かに見られたら?」
「良いんじゃ?アンタに恥じなんて有った?」
「いえ・・・」と押し黙り 手を合わす。
「少しは考えな。便座とかに触れるなと言ってんのよ。」裏口はリビングに有り そこには未だ脱ぎ散らかした美弥の服と下着を入れた袋が有りA子には見せられない。A子は 何かを閃き
「此処でします。見てて下さい。」と 便器を跨ぎ 大きく足を広げ尻を落として行き 相撲のの四股姿勢となり ギリ 便器に付くまえで止め その珍妙な姿で放尿した。しかも 私によく見ろと頭を抑え しゃがませ便器の縁間近に固定して。その為 A子は私の頭と言う手置きが出来 安定性を確保し 揺らぐ事無く し終える。
「ちっ!私を台にしたね。」
エヘ!お許しを。明日から「その立ちション稽古しますから。」
「チェ!アンタ 回転早いね。何故 これで 虐められるのかな?「
「私 臆病なんです。怖いと思ったら パニクって裏目にばかり。」「私は舐めてると?」
「怖いですよ。やる事もアレ等以上だけど 何か 違うんです。力は有るけど これは 確かに舐められ易いかと。それでは困ります!心通わせるのは私だけよ。」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/07 23:01:15    (8pLj6HJA)
「嘘!信じらんない!ママが!不潔!」
「なら アンタは?それを言うなら 小母さんってもん有りながら 他の女に乗ってる小父さんは?それに耐え アンタの為に離婚も浮気もせず 守ってるのよ。立派じゃん!これ位何?」
「う うん。御免。」
「それは ママに対してよね?」
「はい」
「良い子ね。」と頭を撫でる。
「私 そんな子供じゃ!」と はにかむ。
「でも 甘ったれじゃん。それにね これ 責め具にもよ。後で試したげる。小母さんはアンタの武器として もっと エゲツナい奴 明日、買って来てくれるって!」
「キャ!面白そう!でも これ 私に?」と不安顔に。
「これじゃ責め具にはならないよ。特に処女じゃ無くなったアンタじゃ癖になるかもね。」エー子は困った様な笑みを。
トイレに入り 先ず 私が便座に座る。 「あの!飲まなくて?」
「飲みたいなら 飲ませるけど 今夜のキスは無いよ。」
「嫌!飲まなくて良いなら!」
「うん 紙代わりで良いよ。それなら 口濯ぐだけで良いし。」エー子は満面の笑顔に。
「はい!」 し終えると膝間付き便器に顔を突っ込む様にして 口周りを尿まみれにし丁寧に。舐め終え 私が退くとエー子が座ろうと。
「駄目よ!」と便座を上げ アンタは人間様じゃ無いの。立ちションよ!これからずっとね。でも こぼしたら舐め取らすよ。」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/07 21:23:37    (8pLj6HJA)
私はA子室のノブを回す。しかし 開かない。ノックすると 直ぐ鍵が開き僅かに開け 覗いて来た。
「こら!私を閉め出す気?」A子は慌てて開き
「ご免なさい!ママだと怖くて!」
私は軽くビンタ。それでもA子は倒れ 怯えた目を。
「言ったよね?小母さん 今夜は来ないと!」
「は はい。 その後 鍵掛けてりゃとも!」
「それはこれからの話よ。まあ良い。私 おしっこしたいの。アンタは?」
「はい。さっきから必死に耐えてました。」
「なら!」
「ママと居るのに そんな用で電話したら!それに降りてく度胸無いし!あの!トイレ行くなら 上着だけでも!」
「駄目よ。来な。」と階段に向かうとA子も恐る恐る。降りると「あれ?アレック何 唸ってるのかしら。つか あんな声聞いた事無いし 他に何か?」
「盛り期よ。もしかすると 雌の野犬でも来てるのかもね。」
「え!私のお婿さんよ。」
「アハハ!焼き餅?アンタじゃ子は出来ないし 可愛そうじゃん!それにC子達にも させるんじゃ?」
「あ!そうでした。楽しみィ!」と私に抱きつきキス。。
「何?ポケットゴツゴツしてる。」と離れる。
「ああ。 携帯と ローターにバイブよ。小母さんに貰ったの。」と見せる。
「ママから?何?」と きょとんと。
「大人の玩具よ。寂しい女が自分を慰める物よ。」A子は真っ赤に。
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投稿者:茉莉娃
2014/01/07 20:31:58    (8pLj6HJA)
この家は土地も狭く庭は夫婦の車2台で表はギリギリ。左右や裏は塀から1㍍チョイ、洗濯物は2階ベランダ位にしかと言う狭さだけど A子が生まれた時 小父さんは喜び 歩く様になったら 転ぶと直ぐブロック塀だから危ないと古タイヤを大量に持って来て壁内側に並べぶら下げ タイヤ同士縛り揺れない様に固定し 家にも車がぶつからない様タイヤを家の直前に半分埋め 車止めにした位の子煩悩。アレックを拾って来た時も 最早 夫婦は冷め切り帰宅はめっきり減っていた筈だけど A子の無邪気なおねだり電話で跳んで帰り 土日の二日を懸け高さ1㍍ 一畳程の広さで、下はブロックとセメントで固めたログハウス造りの形はオーソドックスな犬小屋。玄関からだとその後ろ側が見え家と小屋の隙間は何とか通れる程度。裏口から行くと犬小屋正面。それにも開き戸が有るが冬の寒い夜用と言う。閉めると 金具を填めれ中からは開けれない、小父さんは犬の事も知らず 小屋の知識も乏しかったからこその物で私達は以前大笑いして その中で遊んだもの。又、鎖掛けは戸の蝶番奥だから 犬が外に居る限り戸が閉まる懸念は無い。中は古いカーペット切り6枚重ねにして有る。私は家に入る前 美弥の携帯をポケットから出しその最奥に放って行った。
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投稿者:茉莉娃
2014/01/07 02:13:18    (8pLj6HJA)
犬は 股間の舐めが激しくなり 美弥のしゃぶりが緩慢になると牙を立て脅す。A子で学んだのかも。
「直 10時になるか。そろそろね。」と私は犬を退かせ
「這いな。」
「はい!と」美弥はヨロっと這う。犬の目付きがギラギラしてる様に見えた。刹那。犬の前足が腰辺りに置かれ尻にペニスを突き立てる。
」ヒイィッ!やっぱり 嫌ア~!」
「良いの?余り大声出すと 隣に聞こえるかもよ?」美弥は慌てて口を押さえる。見ると既に 入っており ヌチャヌチャパチパチみたいな音がする。明らかに A子とは 具合は違う。又、補助もいらなかった。犬が学習したのか 相手の違いか 偶然かは知らない。
「又、くわえときな、」とパンツを口元に近づけると口が開き 押し込める。暫く見ていると又 犬は尻を返そうとしていて 美弥は少し 首を振りあらがっていたけど 美弥は大人だし 良いかって気になり 犬の足を持ち手伝う
グググッて呻き 両手をバタつかせているのも面白く 美弥の背を跨ぎ 抵抗も抑えた。すると犬同士がよくしてる尻合わせに。
「何だ。アレック それがしたかったの?へえ 人ともするんだね。つか この姿勢永いんだよね。美弥、私A子のとこ行っとくわ。終わったら連絡してよ。でも ビデオは回しっぱにしとくから切らないでね。」と屋内に行く
72
投稿者:茉莉娃
2014/01/07 01:00:44    (8pLj6HJA)
犬は河原でも A子の裸に発情しており 肩すかしに多少苛ついて見えた。美弥は何時も餌をくれるボスの筈だが やっぱ アレックはおかしくなっていたのかも。つか雄としての自信が出たのか生まれて初めての快感が記憶に有ったのか吠え 鎖を切らんばかりに暴れ同じ目線の美弥を待ち構えて後ろ足で立ち見下ろしていた。流石の美弥も怯え 歩が進まない。
「何してんの?早く歩きな。でなきゃキレるよ。」と引く髪に力を込める。
「は はい。」余計震えるが それは 多分 私にかも。
歩が速まり アレックに触れると尾を振っているのに安心し 首を抱こうとした時私は その手を取り捻り 仰向かす。犬の目の前で腹を見せる格好。
「そのまま動くな。指一本たりとね!」美弥は返事の代わりに顔を。すると A子に対する態度と同じになり威嚇。美弥もそれに怯え股を開き 犬の舐めるに任せる。犬は腹に爪を立て 股間を舐め 時折牙を立て その都度 身体は恐怖に跳ね又、唸りと爪と牙が深く。その時 犬は後ろ足で美弥の首を跨ぐ。そこで私は撮ってるビデオを撮影ポイントに設置し 美弥の口から パンツを取る。
「ほら御主人様がフェラ求めてるよ!グズグズしない!」と睨むと 美弥は アワテて 掴み 口に。犬は更に激しく股間を舐める。
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投稿者:茉莉娃
2014/01/06 21:29:14    (ndkCQQHT)
「光栄です。一杯撮って下さい。」と這い寄り私の足背にキス。
なら外行くよ。」と脱ぎ散らかしている中から パンツを拾い美弥の眼前で広げる。
「真っ黄色だね。くっさ~!これはおしっこシミで 真ん中のは?」
「おっ下り物です。」
「ふうん?シート使わないの?」
「多い日は。」と真っ赤に。
「それは 生理のCMじゃん。アハハ!で これ ウンチよね?ちゃんと拭かないの?」
「御免なさい!疣痔出来てから!」と戦慄く。
「何?悔しい?」
「は 恥ずかしくて!」と震える。「そう?未だ人間のつもり?まあ 良いや。」と パンツを丸め 「口開けな。」と近づけると 又、涙を流し 大きく。その口内に押し込み
「何が有っても許すまでは 出さないでね。」と笑むと ビクッとし 首を大きく縦に。
私は片手にカメラ、片手に美弥の髪を掴み裏口へ。私は美弥のサンダルを穿き 美弥は何も。ドアを閉めると美弥に踏ん張るよう命じ尻に回し蹴りを。美弥はそれでも大きくツンのめり 地面に転がり泥だらけに。
ングググって声に成らない呻き声を出して派手な放尿となり しりから 下はどろと尿で酷い事に。
「何時まで のたうってる?腹でも 股ぐらでも無いのに甘えんな!行くよ!」と又、髪を引き 這わせ犬の元に。犬は その尿臭と裸の雌特有の匂いと昼間の事で 興奮し出す。
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投稿者:茉莉娃
2014/01/06 20:18:38    (ndkCQQHT)
「私みたく?確かにさっきのママ異常だった。そりゃ 私が大切だからってのもだけど あれは!」
「身につまされたのよ。しかも 誰かが調子に乗りネットに流したらしく それで 責められ出て行かれたのよ。本当なら それ見たのなら 労るのが夫婦じゃ?アレ 直ぐ 消されたから見れたってのが奇跡なんだけど 私も見たの。それとも 偶然見た奴が 録画して っテのかな?アンタだって その可能性有るのよ。小父さんに責められてたから あんな事までしたのよ。私みたいなガキに!」A子は突っ伏し泣く。
「親の事良く考えときな。でも 小母さんには暫く 知った事は内緒にね。後で来る。今夜はこの部屋勝手に出るんじゃ無いよ。トイレの時は 私に電話しな。良い!」
「はい」私はそこを出て真向かいの夫婦室に。殆ど 調べ 下着は全てペーパーバックに入れ ローターと カラフルで可愛いバイブと当時、出始めたデジタルビデオを見つけた。 そっと 降りてリビングに行くと 美弥は未だ 馬鹿正直に床を嘗め回していた。いきなり 声を掛けバック以外のを見せると真っ赤に。
「ヘヘ 美弥ちゃん 可愛い顔してっけど 淫乱なんだね。バイブにローター持ってるなんてさ。で、これからは美弥ちゃんの記録はこれで撮ったげる!ね?」
美弥はビクッとするが即、
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投稿者:茉莉娃
2014/01/06 19:32:55    (ndkCQQHT)
「だって ママが!」
「で?」 睨むと
「御免なさい!直ちに!」と脱ぎ捨てる。
「安心して。小母さん この部屋には来ないって。来ればノックするし 鍵掛けときゃ勝手にはだよね?」
「うん!」
「で マジ小父さん毎晩 帰って来る?」
「うん。ママがそう言うから!で 早朝出勤だって。」
「それ マジ信じてる?」A子はビクっとし
「だって 私の居て欲しいって言う土日は仕事休んで!」
「元々 休みじゃん!何時も日曜出勤なんて可笑しいし万一 それなら 娘の頼み位で休める訳無いじゃん?」と陰唇をくじると腰を引く。
「あら お仕置き足りなかった?奴隷なら 足を開き 触り易くするもんじゃ?それとも痛いのが良いの?」
「いえ 御免なさい!」と腿を開き腹を前に。
「前にB子が言ってたじゃん?小父さん 若い女と歩いてたって。で 鎌を掛けたら あっさり認めたわ。多分 帰って来ないのよ。夜、帰っても1階で寝てるわ。それじゃ 次の子だって出来っこないよ。つか生理不順で出来ないのなら もっと太ってるよ。アンタが慕ってるから苦しんでるのよ。どっちが大事なの?偶に合うだけなら そりゃ優しくも出来るさ。」
「止めて!聞きたく無い!」
「そうやって何時まで苦しめる訳?何故ヒッキーだったのか里帰りしないのか今のアンタなら分かる筈よ。」
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投稿者:茉莉娃
2014/01/06 17:25:48    (ndkCQQHT)
美弥は何か言いたげだが 口を閉ざす。
」良い?奴隷に私物は無いのよ。私の許し無く 何かを身に着けるのも駄目なのよ。例え 会社にもね。つか 美弥の身に着ける物は私の権よ。文句有る?」
「い いえ!嬉しいです。」」と肩を振るわす。
「そう?気持ちは違ってる様ね。まあ良いわ。でも 覚悟しときな!いつまでも その気持ち表す様なら 何れ 切れるよ!その時は口先で何言おうと許さないからね。」美弥は又、少し漏らし 手を合わす。歯がガチガチと鳴り 声も出ない様子。
「又!だらしないね。それも舐めときな!」
「はひ!」と舌まで 回らなくなっていた。
私は鼻で笑い2階へ。先ず A子の部屋ノブを回す。鍵は掛かって無く開けると嬉そうに一新不乱にピアノを。私の入ったのにも気付いてない。ドアを強く閉め 初めて気づき手を止め 立ち上がり 駆け寄る。
「お話終わりました?」と キスを迫って来た。「いえ!」とA子の胸を押す。
「あのう ママが何か失礼な事を?」と不安な顔に。
「まあ チョイね。」A子は血相を変え 飛び出そうと。その腕を掴み
「何?」
「ママに抗議する!」
「それは良いよ。娘思いには感心したよ。アンタ幸せね。」少し ハニカむ。
「でもA子はチョイ 許せないよ。ママさん見て無いのに 何故 服着てんの?それが主を迎える姿?」
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