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2013/12/12 11:01:54 (Q7.yjRsH)
遊びと言っても 私が虐めて遊んだ話しなんだけど 少し ビアンっぽくも SMっぽくもなっちゃって何処にも書く適当なスレが無いし やっぱ 加害者側の話しは嫌煙されるのかな?
これは 小4の頃から 今に至る私の奴隷の始まりの話しだけど 拒否が無ければ 少しずつ 書いてみたいと思います。
 
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97
投稿者:茉莉娃
2014/01/11 23:40:18    (/DQI4n0Y)
私の握力は同年代では突き抜けた方だったと思う。美弥はかなり 痛かったと思うけど丸で顔には出して無かった。20分位たった頃 A子が目覚め、鋭い目付きで睨んでいて 美弥が気付き 私の頬を 軽く小突き 私もやっと気づき 口を離し A子を見る。すると美弥が
「お目覚め?入りなさい。貴女も マリア様にご奉仕なさい。近い忘れた?」A子はハッとする。
「何?」私は知らないふりをし聞く。
「茉莉娃様は良いんです。親子の話しですから。」と私の顔を胸に抱き締める。A子はは慌てて 入ろうと。その入れようとした片足に美弥が平手打ちし制す。
「貴女は何?この方と対等?挨拶も無いの?」
「え!親友だよ。」と私はとぼける。
「いえ!私は茉莉娃様の奴隷兼ペットです!お供して宜しいでしょうか?」と 気を付け姿勢で。
「うん!Aちゃんがそれで良いなら。つか 早く入りなよ!」
「有り難うございます。」と 平伏して後、静かに入り私を挟み美弥と合い対す。
「Aちゃんはいいなあ!目覚めないからって抱っこして貰って来たのよ。何時も?」A子は見る見る真っ赤になり
「嘘!無いわよ!」
「何?その口の効き方は!」と美弥がびんた。A子はビクッとする。
「Aちゃん バラしたの?小母さん さっきから変よ。美弥と呼べとか親子でお仕えするとか!」
96
投稿者:茉莉娃
2014/01/11 22:00:06    (/DQI4n0Y)
「危ないな~。意外と力有るんだ!」
「ヤだ!もう限界ですよ。腰は痛いし腕はガクガク。でも もう抱かせちゃ貰え無かったしこれ以上大きくなったら無理ですし。」
「いいな~。」と私は思わず口走る。
「茉莉娃様は抱っこされたいの?」
「え!恥ずいよ。」
「茉莉娃様は少し重そうね。でも座ってる時や風呂でなら!私は奴隷ですよ。恥ずかしいですか?」
「抱いてくれる?誰にも ううん 親に言わない?」
「無論です。私も奴隷だなんて他には言えませんし茉莉娃様は我等親子の御主人様ですよ。威張ってお命じ下さい。いえ、黙ってお使い下されば良いのよ。」
私は赤面し 黙って 美弥の手を引き 湯に入れ座らせ抱きつく。美弥は私をお姫様抱っこし微笑む。私は おっぱい一つ握りしめ もう片方の乳首を吸う。
「あらあら 甘えっこなのね。」
「言わないで!私は甘えちゃいけないの。お姉ちゃんだから。」
「それは家ででしょ?ここでは良いんですよ?お好きに甘えて下さい。」
「有り難う。」何故か涙が溢れた。美弥は只 微笑み私の顔に頬摺り。
「ねえ キスして!」
「良いのですか?臭いですよ。」
「美弥なら良い!いえ!命令よ!」
「はい 喜んで!」 と私の口に。私はその気持ち良さに美弥の頭を抱きしめ その口内と舌を貪る。片手はずっと 乳房を握りしめた侭。
95
投稿者:茉莉娃
2014/01/11 19:59:11    (/DQI4n0Y)
私は心底 ゾッとした。私の方が美弥に乗せられていたのだと。
「でもこの子の成績じゃね。塾に入れてるってのに全然!高校も怪しいわ。茉莉娃様は学年でもトップランクですってね?だから同じ塾に入れたのに!遺伝かしら?これで恨み晴らしに入れ込み過ぎたら少し不安よ。」
「へえ 見てる様で見て無いね。親って皆そうなの?子供を過小評価してさ。こいつ頭良いよ。私でも苦労する問題あっさり解いた事有るし。でもテストになると悪いのよね。どうもC子やB子に合わせてるみたい。弱い子は目立つ事嫌うの。つか 採点計算して取る方が難いよ。」
「又。あれ等!居るだけで罪悪ね!お願い!徹底的に!」その目は ゾッとする程ヤバかった。
「それはこいつに任せるよ。そうだ!見てない所は写メで美弥に送らせるよ。つか、見てちゃ駄目なんだけどね。」
「本当?キャ!嬉しい!きっとよ!」それは少女の様な目。私は苦笑し
「風呂3人で入ろうよ。先に入ってるから 起こして来て。」と階段を降りる。湯に浸かっていると脱衣所で何かを下ろす音。何?と思っていると戸が開き裸の美弥がA子を抱き上げ入って来てマットに寝かす。
「抱いて来たの?」
「はい。随分深くて 少々の事じゃ目覚めなくて つか もう抱っこする機会は無いのかな?と思ったら!エヘッ。」
94
投稿者:茉莉娃
2014/01/11 14:19:40    (/DQI4n0Y)
「そんなの私に言われても!」
「いえ 親の身勝手と笑うなら 笑って下さい。私は虐めの末 妊娠。それが親にバレ、虐めの事はどんなに問い詰められても言わなかったけど 察しは付いていたのね。退学させられ 家からも出して貰えず それでも不安有ったのね。お兄ちゃんの申し出で 、後は知っての通りよ。だから この子には大学まで行かせたいし 就職も!私の出来なかった事だし 離婚する以上 あの人や親族、社会への意地よ!申し訳無いとは思いますけど それまで ネコとして繋ぎ止めてて下さい。茉莉娃様にはタチとしての喜びとテクを教えさせて貰います。その素養有りますし。」私がきょとんとすると レズの説明。顔から火が出る感じだった。
「あ あれ 言葉の綾じゃ!」
「いいえ。その分 男じゃ味わえない喜び教えます。貞操帯は私以外誰に?」
「そりゃ これから落とす奴に!」
「なら首輪も含め この子にも!恥ずかしくて男に近づけない様 近づいても出来ない様、そして この子から外せなんて ナマ言えない様 怖い人で居て!」
「良いの?」
「今更!見てりゃ分かります。力でねじ伏せ 奴隷にしたんでしょ?」
「え?あ!御免。こいつも自分可愛さで 私を裏切ろうとしてたから。」
「良いの。貴女は自分で言うよりシンプルだから良かったと!」
93
投稿者:茉莉娃
2014/01/11 12:14:24    (/DQI4n0Y)
飲み終えても口は離さず指も加え刺激。放心状態だったA子の口からは吐息が漏れ 足指が反る。下腹が波打ち出すと 愛撫は足指に。そこから股間付近まで舐め上がると臍周りに移り腋 胸そして 無い様な乳首を吸い 転がし A子は腿をすり合わせ 尻がクネクネし 美弥の頭を 押し下げ様とするけどそれを交わし 後ろに回り 内肩から背筋を這う様に肛門付近まで。A子は喘ぎに泣き声が混じり 自分の手を股間にやろうとする。それを制す様に又、A子を仰向かせ 合い対す様に重なり項から 耳に。A子の体は跳ね ピクピクし出すけど それも体重で抑え 唇を合わす。A子の目は泳ぎ焦点が合わない様子。そこで美弥は手を股間に潜らせた。瞬間 甲高い奇声を上げ 痙攣したかと思ったら 脱力し 意識が無くなっていた。
「茉莉娃様 もう良いですよ。完全に失神しました。」
「目 覚めるんでしょうね?」私は少し怯え 声が裏換えった。」
「はい。ふふ!未だ 茉莉娃様にも刺激強かった様ですね。つか この子、感度良過ぎよ。虐めだけじゃ無いわね。何時から仕込まれてたんです?」
「え!私は昨日からよ。」
「なら かなりのオナニー中毒ね。怖いわ。これで男でも出来たら何時ハラんでも!虐めで 誰の子かも分かんないのも困るけど 男狂いも困ります。!」
92
投稿者:茉莉娃
2014/01/11 00:16:26    (/DQI4n0Y)
「なら二人で勝とうね!虐められっ子同士!」
「え!やっぱ?昨日の態度可笑しいと思ったのよ。」
「ええ!貴女と同じ事されてるわ。それでパパに責められてるの。だから可愛い貴女がまでと思ったら!でも もう負けるのも泣き寝入りも嫌!だから まりちゃんの親の力を借りる。で、人質って訳じゃ無いけど、なるべく必死に動いて貰いたいから貴女の虐めを理由にステイを頼もうかと思うの。」
「わあ!共に暮らせるの?なら私の事位幾らでも言って!」
「有り難!でも それには あの子の機嫌を取り居たいと思わせなきゃよね?私も奴隷の様に仕え様と思う。どんな我が儘も聞く覚悟よ!」
「うん!それは私も!」
「なら稽古させて。もう感覚忘れてるし貴女が私を選んでくれた感謝も兼ね貴女のおしっこを飲む。」A子がしどろもどろに。
「絶対 こぼさない。貴女のだから飲みたいの!駄目?私には飲ませる価値も無い?つか そんな物口にした気持ち悪い筈の唇で貴女をとろかして見せる。その位のペナルティ有る方が信じられるでしょ?」と足を取りオムツ姿勢にし考える予知を奪い尿道に口を着ける。A子はパニクった侭放尿を。朝で貯まってた事も有るかな?美弥は後で言ってたんだけど女の方が飲み易いって。未だ、私には分からない事だけど。
91
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 20:56:07    (hLyKXdlo)
「責めてんじゃ無いよ。この年から男に狂うよりマシよ。あの子となら 幾ら愛し合っても妊娠はしないしね。つか、貴女が女役?まあ実際女になったんなら それも良いけど処女のまりちゃん繋ぎ止めるのは大変よ。」
「え?何で!」と声を荒げる。
「貴女の武器は?キス旨い?肌艶っぽい?おっぱいは?何か自信有るとこは?あの子 私の胸ばかり見てたよ。もしかすると Cちゃん落としたら 胸が有る分!」
「やめて!言わないで!」と耳を塞ぐ。
「貴女も懸念してたのね。それに夕べ 試しにあの子にキスしたらぽーっとなってたわ。」
「え!ママ酷い!」
「そう?私なら Cには真似出来ないキス教えて上げれるんだけどな~。それに私がこの胸と肌で誘惑したら少し位胸の大きい子には行かないわ。その勉強もこの体もいらんってなら良いけど?つか 最も怖いのは男に惚れる事よ。そうなると女同士の友情なんか簡単に吹っ飛ぶよ。」
「嫌!ママ助けて!」
「繋ぎ止めたい?」
「うん!」
「なら 私の持つ性技全て実地で教えたげる。で二人であの子快感の擒にしちゃお!」
「わあ ママ最高!」と抱きつく。
「でね 貴女には辛い事だけど パパと離婚しようかと思うの。どちらに行く?」
「そりゃママよ。辛くて考えない様にしてたけど許せない!応援する!絶対負けないで!」
90
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 19:47:15    (hLyKXdlo)
二人でA子室に入るとA子はカーペットで毛布を蹴飛ばし 全裸で 寝ていた。股間近くには玩具が転がって居る。
「あらま!茉莉娃様 いえ、まりちゃんの言う通りね。落ちたの?」
「ううん。夕べこれで遊んでたら急に痙攣して 寝ちゃったのよ。私の力じゃ持ち上げる訳にもいかなくて 毛布掛けといたんだけど、酷い寝相ね。前泊まった時も散々蹴られて落とされたよ。B子、C子も呆れてたわ。後は頼むね。美弥の手並みドアの外でこっそり見させて貰うよ。」
「ふふっ!それ イっちゃったのよ、本当に女に成っちゃったのね。チョッと寂しいかな?」「ふうん あれが?まあ良いか。頑張ってね。」と出てドアを僅かに開けた状態にし 少し離れる。
美弥は娘の頬を軽く叩き 揺り起こす。「起きなさい!」
「う うーん。未だ眠いよ。」
「何言ってんの?アレックの面倒任せろって言っといて 結局 朝の散歩は友達任せ?しかもこんな格好で!」
そこでA子はハッとし飛び起き身を縮める。
「嫌アァ何故?ノックは?」散々したよ。ふふ!夕べはこれ使ってたの?まりちゃんに上げたものなのに。」A子は余りの事に声が出ない。
「まりちゃんに強要されたの?」
「ううん!」
「まりちゃん好き?昨日抱きついてたけど。もしかして キスとかして無い?」A子は赤面し俯く。
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投稿者:茉莉娃
2014/01/10 18:14:07    (hLyKXdlo)
不思議な事に入り口辺りは縮まって来たけど 逆流は減って来て下腹が膨らみ出し呻き もがき出た。抜くとし中から残留水が流れ出 下腹押すと 少し飛び止まる。
「へえ 人間の体って面白いね。ねえ 立てる?」
「試して見ます。」と湯船の縁と壁に手を置きヨロッと立つ。
「何とか大丈夫です。何か未だ 挟まってる感じですけど。」
「なら 体洗ってて!歯もしっかり磨くのよ。着る服は用意しとく。後で3人でもう一度入るから 出たらリビングに置いて有る下着を捨て 散乱する服は片付けといてね。」と 幾つか指示。
「あの!茉莉娃様は?」
「もうチョイ訓練。その後、ロードワークがてらアレックと走って来るよ。」と 又、 外へ。
6時半頃戻ると 美弥はTシャツとタイとスカート鑿の姿で 朝の支度をしていた。
「あ!お帰りなさい。ねえ 本当にこれだけで出勤しなきゃ駄目?」
「半日だけよね?しかもボーナス関連の経理の確認鑿なら 皆が来る訳じゃ無し!後サンダル位は許すけどね。」
「髪位は纏めさせて!」
「駄目!アップよりその方が十歳は若く見えるよ。因みに化粧も許さないからね。」
「そんな!は はい。喜んで!」と恨めしげに見つめる。
「それとパパに連絡しといたから お昼には連絡来ると思うよ。で。」と上を指さす
「はい。」と2階へ。
88
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 16:48:17    (hLyKXdlo)
「じゃあ許しさえ有れば もっと?」
「うん!まあ分かんないけど親次第ね。でもパパに頼んじゃ駄目よ。おばんから連絡来たら言って見て。」
「お母さん嫌いなの?」
「敵よ!大っ嫌い!」と親指を折り突き入れる。
「ぐあァ~ッ!」変な悲鳴を上げ膣はキュッと閉まったけど手首まで滑り込み私の小さい手でも頸管を握れチョイ感動。
「へえ やっぱ管なの?細い穴が有るね。」
「はい 女は子を産むと広がるの。産む前はホント棒みたいなんだって。」
「へえ 私は未だ棒か~!ねえ これA子にも見せたいね。」
「はい あの子が起きた時 これだけ 緩かったら!」
「そうね。泣き顔は見せられないもんね。つか、あいつ寝坊助ね。一体、何時起きるの?前泊まった時も!そう言やあ美弥もB子、C子もだったね。」
」茉莉娃様が早いだけです。あの時は冬でしたし4時起きなんて普通は有り得ません。」
「ふうん。まあ良いや。先ず風呂入ってその匂い消して!」
「た 立てません。」
「這う事は出来るよね。」と美弥の長い髪を引き裏口へ。そして風呂まで引いて行き湯を沸かす間にシャワーヘッドを外しホースを膣に突き入れ冷水を流し込む。水は忽ち逆流し腿を伝う。
「キャッ!冷た~い!」
「何よ!ガキみたいな声を!つか 膣締まって来たね。冷やすと戻るのかな?」
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