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2014/02/07 22:37:11 (QuLkmlZp)
今晩は寒い冷たい雨だった。
30分前、やっとマンションに帰りつくと入口に見覚えのある
水色の傘とショーパンから伸びる細い足。
「お兄ちゃん、お帰りなさい。」
いつ来た?なぜ電話かメールしなかった?
「7時前に着いたよ。でも、お仕事の邪魔すると悪いと思って。」
寒かったろう?飯は食ったか?ずっと待ってたのか?
「ううん、大丈夫。私、寒さに強いもん。」
「ご飯、食べたよ。家からおにぎり持ってきたから。」
やっぱりそうだ。「ファミレスでドリンクバー飲みながら」って考えないよな。
とにかく入れ。暖房入れて温かくして・・
「うん、お兄ちゃんの部屋、久しぶりだね。」
そして今、ガキは風呂を掃除して、ベッドのシーツを換えての大奮闘中。
俺は、ガキが家から持ってきてレンジで温めてくれた肉じゃがを食いながら
これを書いている。
後は、明日だ。

 
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129
投稿者:おにコーチ
2014/12/29 19:32:22    (2NLZJELe)
今日からやっと会社も休みだ。
ガキ冬は休みに入ってオレの部屋に来ていたけど、
昨日から、寂しそうな表情をする。
原因は分かってるんだ。
オレが年末年始に実家に帰る間、一人で残されると思ってるな。
ガキの母親の再婚先に行くのもあまり愉快じゃないだろうしな。
一人で
自分の家か、オレの部屋に一人きりなのは寂し過ぎるよな。
ガキに聞いた。
今年もオレの家に来れるか?
目を見開いて、驚くガキ。
「あの、良いの?また、行っても。」
オレがダメ、って言ったりしたら、お袋からオレが叩き出されるよ。
家族皆で待ってるんだ。
ああ、今年はお父さんの写真をもっておいで。
お父さんも一人だと寂しからね。
あっという間に、オレの首にガキが抱き付いて来た。
「ありがとう。お兄ちゃん。ありがとう。」
一度顔を離して、オレの目を覗き込んで言う。
「本当に、お父さんも良いの?」
うん、お父さんにも、お前を大切にしてるのを見てもらいたいんだ。
オレのような鬼畜が可愛い娘に性的虐待をしてるんだ。罸が当たって仕方無いだろうけど、大切に思ってるのは本当なんだ。
さあ、明日はお前の家に行って、年末の大掃除をして、お前の荷物を作ろうな。
ガキが答えた。
「お掃除は終わってるの。時間があったら何かお料理作って持って行きたいな。」
Ok、また家族にお前の自慢話が出来る。
簡単なので良いからな。
今からガキを連れて出発だ。

128
投稿者:おにコーチ
2014/12/25 22:42:01    (bYX2K66s)
土曜の朝、起きたのは11時過ぎ。
居間にガキの裸の後ろ姿が見える。
相変わらず痩せてるな。
青いパンツに包まれた尻は少年のように引き締まっている。
お早う。寒くはないか?
ガキがビクッとして反射的に両手で胸を隠した。
やはり女の子だな。
「あ、お兄ちゃん。お早う。良く眠れた?」
ああ、マッサージのおかげで良く眠れたよ。
さあ、今日は何処に行きたい?
「うん、あの、あのね、今日はこの部屋で二人だけで過ごしたいんだけど…。」
うん、それでいいのか?
「あのね、それでね、私を、私を…」
「お兄ちゃんの好きな通りにオモチャにしてください。」
言い終わると顔を手で覆って座り込んでしまった。
恥ずかしいのか白い体が赤く色づいている。
よし、分かった。可愛いオモチャになってもらおうか。
オレの鬼畜が目を覚ましたようだ。
ガキの身体を覆っていた最後のパンツを脱がせた。
ガキの目の前で裏返す。
やっぱり、わずかだが湿っている。
昨夜からオレから鬼畜されるのを思って興奮したんだろうか?
はかなげな割れ目を指で押し開いた。
良い匂いだ。果実のようなヨーグルトのような香り。
僅かなヘアーが可愛い。
しかし、オレはガキに鬼畜の試練を与えてしまった。
繰り返し3度の浣腸責め。両手首を後ろに縛られたガキが恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、女の子として死ぬより辛い排泄をオレから見守られる。
後始末も自分でできずオレから浴室で洗い流されるんだ。
さすがに3度の浣腸はきつかったようだが、ガキは絶対泣き言を言わない。
それどころか、シャワーを浴びせるオレに「お兄ちゃん、ありがとう。」だ。
ガキの尻にローションを塗る。指で撫で回し、挿入してみる。ひくひく締め付けられた。
さあ、覚悟は良いか?
ソファーに座ったオレの膝にガキを座らせる。
ガキの尻にオレのぺニスがズブッと差し込まれる。
さすがに挿入の時は痛いらしいがオレも手加減ができなくなった。
ガキのアッ、アッ、というせつなげな喘ぎが堪らない。
ぐっと根元まで差し込んだ。
ハァー、と言うガキのため息。
どうだ、耐えられるか?
「お兄ちゃん、大丈夫だから…」
オレは右手をガキの割れ目に、左手を右の乳首にあてがった。
乳首が硬く尖っている。割れ目はガキの自然のローションでびしょびしょ状態だ。
ガキの割れ目の蜜を掬って乳首に塗る。途端にガキの背中が反り返った。
「アッ、アッ、お、お兄ちゃん。私、私…」
オレのぺニスがリズミカルに締め付けられた。
我慢出来ない。オレも腰を突き上げてガキを責める。
ガキがガクッて身体から力が抜けた。
逝ったんだな。
同時にオレもガキの身体の奧に射精した。
抜こうとしたが、まだガキの体がオレをリズミカルに締め付けつけ続けている。
抜く前にまた大きくなってしまった。
すまん。
もう一度耐えてくれ。
また腰を突き上げる鬼畜のオレ。
ガキの喘ぎが泣き言のように聞こえる。
大丈夫か?苦しかったら止めるぞ。
「ダメ、お兄ちゃん。痛くして良いんだから。
止めないで。私を食べて。」
泣きながらガキが訴える。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。」
ガキの声が小さくなる。
ああ、もう少しだ。串刺しのまま食べてやる。
両手で両方の乳首をつねる。
「…暖」
ガキが仰け反り、全く動かなくなった。
なのに、ガキの尻がオレのぺニスを締め上げる。
たまらず2度目を出した。
ガキの体がオレの膝から滑り落ちる。
床の上に崩れ落ちた。
オレもソファーで放心状態だ。
しばらくして、だらしなく脱力したオレのぺニスに暖かい感触を感じた。
ガキがオレのぺニスを口で清めようとしている。
待て。浣腸したとはいえ、自分の尻に入っていた物だぞ。
あわてて止めさせようとするオレに、ガキの目が「お願い。やらせて。」と訴えていた。
暖かく柔らかなガキの口の感覚。
しかも汚ないのを承知の上で。
それを考えていたら不覚にも、また大きくなってしまった。
ガキが口を離してオレを見上げて言った。
「お兄ちゃん。嬉しい。」
その表情の可愛いさをどう例えたら良いんだろう。
絶対、淫乱じゃない。天使の微笑みなんだ。


127
投稿者:たしろ
2014/12/25 02:46:04    (7q60v6mW)
いつも投稿を楽しみにしております。

出会いからもう一年になるんですね。

お仕事がお忙しいみたいですが、
ご自愛下さいね。
126
2014/12/25 01:52:42    (KxTORp8B)
おにコーチさん,お疲れのところ御投稿ありがとうございます。ほのぼのとした内容で,こちらまでうれしくなります。
また,お時間のある時にでも投稿してください。それから,くれぐれも御自愛ください。天使ちゃんによろしくです。
125
投稿者:おにコーチ
2014/12/24 21:43:03    (U0i5ilM8)
年末の激戦の中、土日に束の間の休日が取れた。
ガキにメールする。久しぶりに会いに行けるぞ。
ガキから返信が来た。「私が行って良い?」
良いけど、明日の土曜に来るのか?
「ううん、今晩行きたい。」
今晩は遅くなるぞ。
「お兄ちゃんのお部屋で待ってるから。」
いいか、暖房入れて、ベッドで寝て待つんだぞ。
「分かりました。遅くなっても気を付けて帰ってね。」

やっぱり帰りは11時過ぎ。部屋に灯りが付いてる。
ガキは寝ているかな?
鍵を差し込む。同時に内から鍵が開いた。
「お兄ちゃん、お帰りなさい。」
いきなりガキが飛びついて来た。
細い身体を抱き締める。
ああ、ガキの香り、ガキの体温、ガキの柔らかさ。
ガキが頬を擦り付けてくる。
ハッと気が付いた。
ガキは裸じゃないか。
どうしてだ?寒いだろう?
ガキの顔が恥ずかしいのか、興奮してるのか、赤い。
「お兄ちゃん、1年ありがとう。」
ああ、そうか。ガキと出会って、もう1年か。
「日曜日まで、いっぱい恩返しさせてください。
わがままな私を守ってくれたお礼をしたいの。」
部屋の中には暖かい鍋が湯気を立てている。
やっぱりありがたいな。
今晩は可愛いガキの身体を見ながら、久しぶりの夕食 だ。ただ、ガキにパンツだけは穿かせた。
可愛い若草が気になるのか、やはり思春期の女の子な。
パンツを穿くように言った途端、ガキがまた抱き付いて来た。
「お兄ちゃん、どうしてそんなに優しいの?」
こいつ、どうして鬼畜のオレをそんなに思えるんだ?
まあ、いいか。
金曜日はガキの世話で鍋を食ったら疲れのためかダウンしてしまった。
ベッドに横になったオレをガキがマッサージしてくれる。
10分持たなかった。
熟睡だ。
土日のことは、また書こう。

124
投稿者:知呂人   shousuki
2014/12/22 09:44:07    (d1y2n.v1)
おにコーチさんおはようございます。
年末でお忙しいとは思いますが、クリスマスには何かプレゼントとかされる予定ですか?
123
2014/12/12 19:11:53    (NM1fwuRw)
もうすぐ冬休み,年末年始ですから,また幸せいっぱいのお知らせがあるんじゃないでしょうか。
楽しみですね。
122
投稿者:(無名)
2014/12/12 01:18:44    (ElC8Nphj)
おにコーチさんとガキちゃんが出逢って もう……
きっと何か動きがありますよね?
おにコーチさん!
121
投稿者:(無名)
2014/12/11 07:52:45    (FkXTcKY5)
二人とも元気かねぇ
120
投稿者:おにコーチ
2014/11/18 20:58:42    (.9yIv.sH)
金曜の夜にガキからメールがあった。
「明日、行っていいかな?」
俺も会いたいよ。
でも、年末の仕事ラッシュが始まったんだ。
きっと帰りが遅くなるぞ。
「うん、お仕事がんばって。
 私、お兄ちゃんの部屋の冬支度しておくから。」
冬支度?べッドのシーツを冬ものに替えてくれるのかな?
ありがたいな。頼むよ。
そして土曜の夜、帰宅は午後11時だ。
部屋に明かりがついてる。ガキが来てくれてるな。
俗な言い方だけど胸がほのぼのするよな。
ただいま。今帰ったよ。
この挨拶ができるってだけで、なんと幸せなんだろう。
「お兄ちゃん、お帰りなさい。
 お仕事、お疲れ様。」
ガキは、自分が仕事をしたことないのに、仕事をする男に理解
があるんだ。
これもありがたいことだ。
部屋に入って驚いた。
おれの部屋に炬燵ができてる。
これ、どうしたんだ?
「炬燵じゃないの。
 ホットカーペットに炬燵布団掛けたの。」
うん、そうか。テーブルはもともとあったやつだね。
でも、敷いてるのと掛けてる布団は、どうしたんだい?
「カーペットと、私の家から運んだの。」
どうやって?車でも雇ったのか?
「ううん、JRに乗せて持ってきたよ。」
ちょっと待て。かなりの重さと大きさだろ。
お前一人でJRに乗せたり、駅からここまで運べるか?
「平気だったよ。2回に分けて運んだから。」
なんだって?お前、家からここまで2回来たわけか。
「うん、JRのお客さん、みんな親切だった。運ぶのや
 切符買うの手伝ってくれたよ。」
参りました。
そうだよな。俺のガキが重たい物運んでたら、誰だって手伝って
やりたくなるよな。
炬燵の上にポータブルコンロ。
鍋がことこと言っている。
いかにも温かそうな光景だ。
ガキと向かい合わせの夕食。
片づけが終わってから、おれの胡坐の上にガキを坐らせ、一緒に
炬燵に入る。
自然にガキの太股を撫でてしまう。
嫌がらずに、軽く目を閉じて俺にされるがままのガキ。
ショーパンの前チャックを外す。
パンツの上から可愛い所を撫でる。
微かに若草の感触。
「お兄ちゃん・・・。」
甘えたようなガキの声が聞こえる。
胸にも手を忍ばせる。
ガキの呼吸が激しくなった・・。
俺のを入れはしなかったが、充分に感じてくれた。
そのまま二人で炬燵でごろ寝だ。
ああ、温かい。

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