2014/11/01 04:25:26
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仕事から帰ったら、部屋に明かりが点いている。
ガキが来ていたんだ。
しまった。メールチェックしてなかった。
あわててチェックしたら、ガキから3通も来ている。
「お兄ちゃん、急に寒くなったけど風邪ひかないでね。」
「会いに行って良いかな?。お仕事がんばってね。」
「今晩、行きます。勝手にごめんなさい。」
ああ、全然返信してなかった。
部屋に入ると案の定だ。
テーブルの上に手作りの料理が並び、ガキは床で寝ている。
どうして未だにベッドで寝ないんだ?
声を掛けようとしたら、ガキの顔に涙の痕があるのに気がついた。
こいつ、泣いてたんだ。
なにかあったのか?
でも、起こして聞くのが怖い気もした。
そっと抱き上げてベッドに寝かせる。
俺も横になって添い寝した。
ガキの身体が冷たい。
自分こそ風邪ひくぞ・・。
そのうち、仰向けのガキが身体を動かして俺の方に向く。
無意識なんだろうけど、顔を俺の方にすり寄せてくる。
いつもと寝顔が違う。
怖い夢を見ているのかな?
そっと頭を撫でてやる。
ふーってため息をついてガキは目が覚めた。
「お兄ちゃん、死んでなかったんだ・・。」
完全に寝ぼけてるな。
俺はここに居るよ。ちゃんと生きてるから。
しばらくボーっとしてたガキが急に目を見開いた。
「あ、お兄ちゃん。ごめんなさい。お帰り。
私、あの、夢を見てて・・。」
うん、そうみたいだね。
大丈夫だからね。
さあ、服を脱いでちゃんと寝ようか。
「うん、ごめんなさい。」
ガキは来ていたTシャツとショーパンを脱いで下着姿でベッドに入る。
怖い夢、見てたみたいだね。
「うん・・・、凄く怖い夢。」
急にガキの身体が熱くなった。
「お兄ちゃん、ごめん。ギュッと抱きしめて良い?」
もちろん。さあ、おいで。
ガキが細い手を俺の首に回して、ぎゅっと力を込めた。
顔を俺の頬に磨り付ける。
唇が重なった。
ガキの舌が俺の口に差し込まれる。
こんな積極的なガキのキス初めてだ。
俺の手も、ガキの背中からまだ固い尻を這いまわる。
ガキの尻をぐっと俺の体に押し付ける。
ああ、身体が熱くなった。
ガキが欲しい。
ガキの目も潤んでいる。
「お兄ちゃん、疲れてるのにごめんなさい。
あの、してくれる?」
当然だよ。良いかい?
ガキの下着を脱がせて全裸にする。
硬くなってる乳首を摘まみ、やっと生えかけた若草の下の割れ目に
指を埋める。
「ああ、あ、お兄ちゃん・・。」
何時になく濡れてくるのも早い。
さあ、どうされたい?正直に言ってごらん。
「お尻に貰って良い?
いっぱい浣腸して私のお腹を洗ってください。
縛ったり、挟んだりして、虐めて。
私、可愛く耐えてるから・・。」
わかった。お尻だね。
覚悟はできてるね。さあ、床に四つん這いになってご覧。
ガキがかたく、しかもしなやかな尻を向けてくれた。
小さくすぼまったアナルにカテーテルを挿入する。
一気に10センチ。ガキのため息が興奮させる。
まずは50%グリセリンを100cc。
20分を悶えて苦しみながら、ガキは耐えきった。
それから10%を1000cc。アナルプラグも差し込む。
すこし膨らんだように見えるお腹をさすりながら、悶えるガキを観察する。
どんな夢、見たんだい?
「怖くて、とっても嫌な夢・・」
教えてくれよ。
「お兄ちゃんが・・、お兄ちゃんが病気なの。
私が悪い子だから、お兄ちゃんが病気になったんだってお医者様が言うの。」
ふーん、そてから?
「お兄ちゃんが助かるには、私が麻酔なしで実験にに耐えなくちゃいけないの。」
うーん、俺が病気なのにお前が痛い処置をされるってのが、いかにも夢だね。
「だから、私は実験を受けますッて言ったんだけど、裸にされて連れて行かれた
先にいっぱい人が見てるの。」
沢山の人に裸を見られたんだね。
「中には学校の友達とかもいるの。
私、恥ずかしくてお尻に入れられるのが耐えきれなかったの。」
それで?
「それで、お兄ちゃんが助からないんだって思って・・
ごめんなさい・・。」
夢の中の事じゃないか。
謝ることないよ。
さあ、もう出して来て良いよ。
「うん、ありがとう。」
戻ってきたガキの尻に、いっぱいローションを使って指を入れ、舌を入れ
最後に俺のペニスで貫いた。
同時にこりこりと勃起した乳首を摘まむ。
「あ、あ、お兄ちゃん。あの、私・・」
うん?
「気持ちいいよー。ごめんなさい。」
ガキが自分から腰を使いだした。驚いた。
二人とも5分も持たなかった。同時に逝ったみたいだ。
抜くと同時に、ガキが俺の膝から崩れ落ちる。
床に倒れたまま起き上がれないみたいだ。
俺も久しぶりの快感に余韻に浸っていたかった。
おかしいな。普通は射精と同時に性的興奮は醒めるのに・・。
連続して、ほしくなった。
倒れてるガキの体を引き起こし、四つん這いにさせる。
また、尻に突き刺す。
ガキの背中が反り返る。
口に近くに有ったキャミを咥え耐えている。
今度は長くかかった。
30分以上の串刺し拷問だ。
何度もガキの身体が崩れ落ちそうになるのを、両手で抱きかかえて
続ける。
俺がやっと果てた時、ガキは完全に朦朧状態だった。
いつもなら、俺の後始末をしてくれるのに、ピクリとも動かない。
でも、その表情は可愛い。
安心しきった表情だ。
今度は夢で、俺からの拷問を耐えきった満足を感じてるに違いない。