手めこですか？普通に今はそういう形にはなってますが、たぶん書いてたと思いますが、はじめは指少し入れるだけでも「痛い」って言ってたので、初回からかなりほぐしました。
何度かしてる内に「痛い」って言わなくなって、今は普通に指入るようになってるので、言われるように「手まん」してますね。
若いからか、夏樹の汁は濃いので、魚用のステンレス石鹸使って洗ってます。
見えないところで。
小出しにしようとは思ってないのですが、一気に書くと書くことないのでご容赦ください。
ホントのところは、いろいろあってまだ頭の整理が追い付てないってところが本音です。
恥ずかしいのを誤魔化す為に、夏がよく言う口癖が「めっちゃ眠いし」なんですが、「そんな眠かったら」とアイマスク渡してマッサージをここ3回ほどしました。
あとは、友達とBBQするからと食材用意させられて(利益ほとんどないですが代金は頂きました)、鏡月ってお酒を扱ってるんですが、それを持っていかれ、「おいしいおいしい」ってほとんど1人で飲んだらしく、友達に介護されて店に連れてこられた時の話しなど、いろいろあります。

何となく謎が紐解かれたのは、友達でそういう会話を盛んにしてると言う事や、周りに措いてかれまいと、一生懸命背伸びする夏樹が、友達からフェラの話しになったようで、夏樹は話しの内容からまだした事がなさそうで、精子を口に出すのは普通なのか？という質問をされた時には、雪印のコーヒー牛乳を吹き出しそうでした。
しかもした事がなさそうなのに、やたら「あんな臭いの」「何かしょっぱいし苦いし」など詳しいのですぐにピンときました。
「匂いとか嫌なん？」など、話しを合わす感じで返すと、「んー」って感じで的を得ない返事なので、「まー雰囲気とかやからなー」「大人の女性はその匂い嗅いだらエロく感じる人もいるらしいけど夏樹はまだ子供やから仕方ないんちゃう？」と、「大人」「夏樹は子供」という煽りも入れてさらっと返すと、「私もエロく感じるし」と予想通りのご返答。
夏樹の顔を見ずにテレビを見たまま、「へぇー。女の人もオナニーするけど、そいう匂い嗅いでオナニーしたりする人も多いらしいけど、夏樹はまだオナニーもした事無いんやろ？」と突飛な話しを普通にすると、もごもごしながら小さい声で「するし･･･」と、オナニーするそうです。
フォローになるのか分かりませんが、「まー恥ずかしい事じゃないんじゃない？大人になれば皆するし、俺もするし」と言うと、どこが納得要因だったのか分からないけど、「うん」だそうです。
最近も時々している、夏樹の下着でオナニーしたり、パンツに出したり、残骸放置などは、夏樹の性欲を満たすアイテムになってたみたいです。
触った痕跡もあったので、理由が分かってほっとしました。

一応走り書きですが、現在に至るまでをさーっと書き綴りました。
今もマッサージと言う名のエロい事は、何だかんだと理由付けてしてます。
「えー」「またするん？」とか言ってますが、最近は完全に腰振って声出して感じてます。
乳首も敏感らしく、どさくさに紛れて乳首も触ったりしてますが、今のところ文句も無く、親にも相談してなさそうです。
あと、自分の経験を話すようになり、前儀までは終えてたようですが、それ以上に進む前に消滅したらしい。
友達は夏休み中に既に経験済の子が多く、話題についていけてなさそうでした。
そういうのもあり、マッサージは受け入れてるのかと。
焦らず楽しみます。
今の感じは、夏樹は言葉にはしませんが、行うマッサージは「エロ」じゃないって提議みたいで、じゃれてる感じなのか、そんな空気感もあり、私もそれ以上は躊躇してしまってる状況で、それ以上すると、今の関係が壊れそうで進めない感じです。
盆前に、友達とスパワールドだったか、プールに行くというので、水着を買いに連れて行かれたんですが、最近の話しで、友達がアンダーヘアを整えてる子が増えたそうで、「それって普通するもんなん？」と聞かれた事があります。
応えに困りましたが、「まー大人の女性で、ある程度若い子やったらしてるんちゃうか？」とどっちともとれる感じで答えると、怒涛の質問責めにあいました。
そんな事1つ取っても、性や美への関心が高いお年頃だと思います。

夏樹はうつ伏せになりながら、「絶対気持ち良く無いってwww」「私の勝ちやってwww」と言うので、「お前の勝ちでもええけど俺のマッサージ気持ち良かったら認めろよ」などの話しをしながら、夏樹へのマッサージを始めます。
肩から背中腰辺りは結構本気でマッサージしてたので、「あかん。マジで気持ちいい」「寝そう」とか素のリアクションでした。
お尻もはじめは「こしょばいって」っと言ってましたが、次第に「足楽になる」「何でなん」と、純粋にマッサージが気持ちよさそう。
ちょうど体育が、ソーシャルディスタンスの影響で、ひたすら走るマラソンが多いらしく、「足痛い」と言ってたのでちょうど良かったのか、メンズエステでも一番の醍醐味である足の付け根を行く前に、ふくらはぎから徐々に足の付けに向けてマッサージして行きますが、はじめは少し痛がってましたが、そのうち「めっちゃきもちええw」「やばいw」と言いながら、太ももに入っていくと徐々に無言に。
太ももの外や裏から内太ももを徐々に付け根に進むと、筋肉が硬直するのと、お尻がビクンと盛り上がります。
うつ伏せのまま、片足の膝を曲げて外に広げると、ブカブカでペラペラのスエット生地のショーパンから、完全に丸見え状態の以前買った、淡い青色のサテン生地のパンツがモロに見えてます。
ジャストサイズより少し大きいのか、足を曲げているからか、足付けの内側のパンツのゴムが少し緩くなって、隙間が出来て毛が見えて、もう少しでおめこも見えそうです。
焦らず徐々に徐々に付け根を目指すと、動く指先に反応して筋肉がビクビク反応しますが、付け根部分を円を描くようにゆっくりもむと、次第に腰が微妙に動き始めました。
左足の付け根の内側のパンツのゴムの隙間に、完全に左指の数本が入って、指に夏樹の毛の感触がある状況で、指先で少し内側を掴むのではないけど押さえる感じで、おめこを開いたり閉じたりするイメージで、円を描くようなマッサージをすると、静まり返った事務所内に夏樹の息使いくらいしか聞こえてませんでしたが、おめこから「くちゅ」という音が聞こえました。
「よし濡れてる」と確信した瞬間、瞬時に左手の指を、もう少し奥に差し入れると、毛では無い皮が少したるんだ部分っぽい感触になり、「ヒダやな」と認識。
指先をヒダの少し内側に掛かる様に奥へ動かすと、「ヌルッ」っと濡れてたので、そのまま開いたり閉じたりを繰り返します。
リズムよく「くちゅ」「くちゅ」という音と共に、あっと言う間にかなりぬるぬるになり、指先をヒダの淵に沿って、クリや入口付近を交互にヒダの淵を擦ります。
すぐに、指と言わず手のひらの上の方までぬるぬるになるくらい濡れ、濃い愛液の匂いが夏樹の下半身から洩れてきてます。
気が付くと夏樹は、うつ伏せでクッションに顔を埋めながらクッションの端を握りながら、「んっんっ」と気持ち良さに耐えてるようにも見えます(実際そうなんですけどね)。
もうぬるぬるなので、クリ付近の時は奥へ滑らせて固くなったクリを軽く撫でるように刺激すると、スマホのバイブ機能並みのブルブル体を震わせ、おめこの入口の時に滑らせ、入口を左手の人差し指の腹で押さえたり、淵に沿って円を描いたり、少し入れて上下に動かし「くちくち」音を鳴らしたりすると、腰を動かして反応します。
意地悪ですが、右足をしてる最中に「よし」と言って手を話すと体の緊張が見てほぐれ、「ふー」と深い息を吐いた瞬間に、「じゃ左ね」と始めると諦めたのか、途中からクッションで口はふさがれてますが、声を出してました。
ちょっと早いですが今から開店します