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2015/12/12 15:00:24 (EshC5RX7)
高3の頃の話しです。

打ち込んでいたサッカーで冬の県予選で予想外に早く負けてしまい引退し暇になってしまい・・

その頃のクラスでは、同じサッカー部の二人とその友人達や僕と付き合っている訳ではありませんが気が合う女の子三人との6人で良く遊んだりしていました。

勿論、年齢が年齢ですので勿論皆性への好奇心いっぱいですし、僕自身も叔母との背徳的な関係は続いていますから・・

それでも、変に男と女を意識してギクシャクするのを避けたい為か、仲間内ではある距離からは踏み込まないのを暗黙の了解のように・・

そんなある日の事、進路の事で先生に残るように言われて友人達を見送るような形で学校に残り話しが終わって教室に戻りました。

すると、誰もいないと思っていた教室に仲の良い女の子の1人のサヤがいます。

「 あれ? 帰ったんじゃ無いのサヤ? 」

「 そうだよ! でも、ユウキも1人ぼっちで帰るの寂しいでしょ? 感謝してね! 」

サヤは3人の女の子の中でもツッパっていると言うわけではありませんが、少し大人ぶった雰囲気を見せる子でした。

ハッキリと白状した訳ではありませんが、サヤには大学生の彼氏がいるとも人づたいに・・

変に意識しあわない友人ですから戻ってきてくれたのでしょう。

窓辺に行き後輩達が練習するのを眺めるとサヤも側に来て肩が擦り合う距離で同じ様に眺めます。

何気にに見るサヤの横顔は何処かでメイクをしたのか、見送る時に見た彼女より大人びて見えました。

大概、僕が1人の時でもサヤの側には他の子がいますので、こうして1対1になるのはたぶん初めてです。

僕の方は特に用事があるわけでは無く、サヤも急いでいる感じではなく他愛の無いお喋りを・・

いつもの様に他の友人達がいませんので、元々三人の中では大人びようとしてたサヤは勿論ですが叔母との淫らな関係を続ける僕も話す内容は・・

「 ユウキ、彼女は? 〇〇が凄く可愛い女の子連れてるのを見たって言ってたよ! 」

「 サヤだって大学生の彼氏がいるって聞いてるけど・・ 」

たぶん友人が見たと言う可愛い子はサキの事で、彼女とエッチするのは他のジャンルに書いた様に大学生になってからでした。

「 した・・? ユウキは、その子としたの? 」

普段の仲間同士でする時のエッチな下ネタ的なふざけた感じのモノではなく、1人の女性としちゃんと聞くような・・
 
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24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/29 20:02:20    (AtXYH4Kv)
普段はクラスメートの女の子達の中でも大人びた雰囲気を醸し出し、何処か同世代を子供っぽく見ていた感じがあったサヤでした。

勿論、僕と叔母の肉体関係など知る筈もありませんが、年上の彼氏のセックスではまだ知らなかった『逝く』と言うモノを僕が味あわせた事でサヤの反応が・・

いつもの大人びたサヤではなく、可愛く甘える女の子になってくれています。

「 ほら! また、自分だけ逝って気持ちよくなって! 悪い子だねサヤは・・ お仕置きしないと駄目? 」

もしかしたら、普段の大人びたクールな雰囲気はキャラづくりで、本当は此方のサヤが真の姿で僕だけに見せてくれたのが・・

甘えるような彼女を更に年下の子に向けるような言葉で刺激してあげます。

「 だってぇ・・ こんなに気持ち良いの初めてだもん。 アソコが・・ ユウキの大きいオチンチン・・ 大きいよ・・ ユウキ・・ 」

彼女がアクメの余韻に身体を震わせながらしがみ付き唇を押し付けて来ました。

「 悪い子だねサヤは! 明日からどうする? 今までみたいに出来るかな? 俺はサヤのキツキツオマ〇コを思い浮かべちゃうかもね! 」

「 私だってぇ・・ ユウキの太くて長いオチンチン・・ どうしよう・・ 皆で話しとかしてる時に意識したら・・ 」

高校生活も残り少ないとは言え、まだこの教室は勉強をしたり仲の良い男女6人組ではしゃいだりする場所です。

そんな場所でセックスをした翌日、クラスメートはおろか6人組の他の4人と会った時どんな感じになるのかは僕もサヤも・・

「 毎日したくなったりしてね! サヤは? また俺とエッチしたくなってくれそう? 」

「 うん・・ なっちゃうかも・・ だってこんなに気持ちいいんだもん・・ 彼氏とするよりユウキと・・ 駄目・・? 」

僕が自分とまたしたい気持ちがある事を嬉しく感じてくれるのか、彼女もまたしたいと言ったニュアンスの言葉を・・


そんな、互いの意志を確認しあった事で気持ちも更に高ぶり、サヤを机に手を付かさせて少し乱暴に・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! 凄いぃっ! ユウキぃ~っ! 逝くぅ~っ! 」

少し大人ぶった立ちバックと言う卑猥さに、サヤも何処が大人ぶった反応で・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/15 07:51:36    (YDB.kh9l)
初めて『アクメ』と言う絶頂に達したサヤに、今度は自ら逝く時を知らせるように命じ少し激しく・・

「 アッアッ・・ 逝く・・ 逝っちゃうかも・・ ユウキ・・ また・・ アッアッ・・ アッアッ・・ 気持ち良いっ・・ 逝っちゃうかも・・ 」

挿入での行為で初めて逝ったのですから、彼女自身まだ『逝く』と言う感覚はおろかその前兆も定かではないのでしょう。

彼氏とのセックスでは経験の無い快感にに激しく感じながらも、自身がどうなるか戸惑ってもいるようでした。

それでも、一度アクメを覚えた身体は膣穴を押し広げて深く突き入る肉棒に反応してしまい否が応でも絶頂へと向かいます。

「 ァァ~ッ! ァァ~ッ! ユウキぃ! ァァ~ッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 」

クラスの同年代の女の子達の中でもクールで大人びていてSっぽい印象だったサヤのMっ気を見せる姿が僕を楽しませました。

「 何、サヤ? 聞こえないよ? 気持ち良いの? 俺のチンポ気持ち良いの? サヤのオマ〇コが気持ち良い? ちゃんと言ってごらん! 言うんだよサヤ! 」

たぶん、年上の彼氏にも見せないと思えるMっ気を見せてくれる彼女に更に命令口調で・・

「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ そんな言葉・・ 恥ずかしいよ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いっ・・ ユウキの大きいオチンチン・・ サヤの・・ サヤのオマ〇コ気持ち良いっ・・ あぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 」

初めて味わう屈伏させられるような恥辱的な命令にサヤ自身気付かなかったMっ気が激しく疼くのか・・

大人びて整った顔をはしたなく歪めて自ら唇を押し付けてきながらイヤらしく口走ります。

唇を重ね舌先を絡ませ合いながら数回突き上げてあげると『ンウゥッ!』と、身体を強張らせて・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

今度はアクメと言う感覚をちゃんと理解出来たのでしょうか、身体を打ち震わせながら少し照れ臭そうに・・

「 あ~あ・・ また自分だけ逝って・・ エッチなサヤ・・ 本当に逝った事無かったの? 本当に? 」

打ち震える彼女に少し意地悪に・・

「 本当だもん・・ 逝かされたのユウキが初めて・・ 初めてだもん・・ 」

彼女が可愛く・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/07 12:48:08    (STQVMCGc)
膣穴をキツく押し広げる太さにも馴染み快感に喘いでいたサヤが不意に身体を強張らせて・・

「 どうしたのサヤ? もしかして逝ったの? 逝けたのサヤ? 」

まだ挿入での『逝く』と言う経験の無かったサヤですから、戸惑いと恥じらいが入り交じったような感じです。

「 ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ 」

僕の首筋に絡めていた腕が外れ、初めてのアクメらしき反応で身体が震えるのを懸命に堪えようとしてるみたいでした。

そんな彼女を苛めてあげるように再び身体を上下させはじめてあげると、未知のアクメのうえにまだ続くセックスに・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ 」

サヤが逝けるまでもたない彼氏とのセックスでは味わう事の無かった行為に彼女が可愛い反応を見せます。

「 ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ユウキぃ! ユウキぃ! ァァ~~ッ! 気持ち良いっ! 気持ち良いよ、ユウキぃ! 」

普段教室で見せる、同年代の女の子とは違う大人びた雰囲気のサヤしか知らない男子生徒が見た喜ぶような反応を見せる彼女がそこに・・

「 サヤ・・ 今度は勝手に逝ったら駄目だよ! 逝く時はちゃんと『逝くっ!』て教えるんだよ! わかった? 」

そう意地悪に命じてあげながら徐々にピッチを速めて深さも増してあげました。

「 アアッ! アアッ! アアッ! ううっ! アアッ! ユウキぃ! ユウキ! アアッ! また・・ ねえ・・ また・・ アアッ! 」

先程感じたアクメに向かう感覚を覚え始めたのでしょうが、『逝く・・』と言う言葉を口にするのは恥ずかしさがあるみたいです。

「 何? 『また』何? 言ってごらん! 逝くのなら逝くって言ってごらん! ほら! サヤ! 逝くの? 逝くんでしょ? 言ってごらん! 」

支える手を太ももで跳ね上げるようにして少し乱暴にしてあげ、サヤのMっ気をくすぐるように命じてあげました。

「 アアッ! アアッ! い・逝くっ・・ 逝っちゃうかも・・ ユウキっ! 逝っちゃうかも・・ アアッ! 逝くっ・・ ねえ、逝くっ・・ 」

普段の教室での振る舞いからしたらSっぽいサヤですが、本質はMっ気が強い女の子なのでしょうか・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/04 20:11:40    (Zr.agece)
膣穴を彼氏のモノとは明らかにサイズが違う肉棒に押し広げられるキツが快感に変わるサヤの可愛い喘ぎ声が教室に・・

「 太いよユウキぃ・・ 凄く太い・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ 」

入り過ぎないようにもも裏から差し込んだ手で尻を持ち上げるようにして身体を上下させる僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付き甘えます。

互いに制服を着たまま下半身だけ露出して繋がるこんな姿を『誰かに見られたら・・』と言うスリルがより互いを刺激しました。

それと共に、年上の彼氏が居ながらまだアクメを知らないサヤの最初の相手になれるかも知れない何とも言えない優越感も・・

「 気持ち良いよ・・ ユウキの太いオチンチン・・ 気持ち良いよぉ・・ おっきい・・ ああ・・ おっきいよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 気持ち良い・・ 」

挿入での絶頂を知らない彼女ですから、初めて味わう未知の激しい快感に襲われる戸惑いもあるのか何とも可愛い反応を見せます。

そんな戸惑いとは裏腹に身体はしっかり反応し始めるようで、絞め付けるキツサは相変わらず半端ではありませんが愛液で滑りは・・

そんな彼女を持ち上げる位置を更に高くし、ストロークを長くして入口から膣奥まで苛めてあげました。

「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 声が出ちゃう・・ ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ 気持ち良いよぉ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンンゥ・・ 」

グランドで部活をする生徒達の声が聞こえる中でセックスと言う行為に耽り声をあげる自分に恥じらいを覚えるのか、サヤが自ら唇を押し付けてきます。

それでも構わず長いストロークのまま尻を上下させるピッチを速めてあげると、唇を重ねたままサヤが訴えるように首を小さく左右に振り・・

「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンンゥ~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」

激しい快感に昇りつめ始めたのでしょう、唇越しに伝わる吐息が切羽詰まったモノに代わり始めました。

「 ンンッ・・ ンンッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ うう・・ ウウッ! 」

どうやらサヤがアクメを・・
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2016/01/07 07:31:10    (1bJbL5u2)
続きをお願い致します。
お待ちしています。
19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/01/02 15:52:06    (TPEZtLJU)
椅子に座りサヤに跨がらせて埋め込むと、再び肉棒にキツい絞め付け感が・・

埋まり切らない長さが膣奥を圧迫するとゎサヤが身体を強張らせましたので太ももの上に座らせました。

正面を向き合うと、男女を意識せずに仲良くしてた僕とセックスと言う行為をしてる事を改めて意識するのかサヤが恥じらいます。

僕の方も、制服姿のサヤとそのミニスカートの下で繋がっている事にえもいわれぬ興奮を覚えさせられました。

「 あ~あ! とうとうしちゃったね俺達! サヤがこんなにエッチな女の子だったとわね! 〇〇のヤツが知ったら・・ 」

可愛い上に妙に大人びた雰囲気を持つサヤですから、クラスの男の中にも彼女に好意を持つ者が当然いますから・・

「 もぉ! またそんな意地悪言って・・ ユウキったら本当に意地悪なんだから・・ 」

セックスと言う行為の中で互いに普段と違う相手の姿を知り・・

「 嫌? 俺とのエッチは? 彼氏のとどっちが良い? 」

「 もぉ! そう言うところが意地悪なの! ユウキの大きいの・・ あんなにキツかったのに・・ 気持ちよくなってる・・ アソコがユウキのでいっぱい・・ 」

腰に手を廻してユラユラと揺らしてあげながら意地悪に言ってあげると、彼女が何とも可愛い笑みを浮かべます。

只、愛撫とクンニで逝ってはくれましたが、まだ挿入でのアクメをサヤは知りませんから・・

まあ、それでもアクメの感覚を知らないサヤですから、乱暴に突き捲れば逝ってくれると言うものでもありません。

それより今はキツサに慣れてもらい、快感だけをサヤが感じてくれることが先決でしょう。

尻の下に手を添えるようにしてゆっくり上下させてあげながら唇を重ね・・

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 気持ちいい・・ ねえ・・ 気持ちいいよユウキ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ 初めて・・ 太過ぎてアソコがキツいのに・・ ユウキのエッチ、気持ちいいよ・・ 」

唇を重ねながらゆっくり出し入れされ、肉体的にだけではなく精神的にも快感を覚え始めてくれたのかサヤが自ら唇を押し付けてきながら口走ります。

最初は3~4センチ位の短いストロークだったのを徐々に増やして長いストロークにしてあげると、教室には彼女の可愛い声が響きました。

整ったサヤの顔が激しく襲われる快感に・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/01/01 16:50:37    (orFSj8iu)
膣奥まで満たした肉棒を3~4センチ程引いては埋め戻す短いストロークでサヤを苛めてあげます。

「 ぁぁっ・・ ユウキぃ・・ ぁぁっ・・ おっきい・・ ユウキのおっきいよ・・ ユウキぃ・・ 」

下半身だけ動かして出し入れしてあげながら再び身体を密着させて彼女と頬同士を寄せるように・・

「 抜く? 抜いて欲しいサヤ? 気持ち良くないの? 俺のチンポ駄目? 」

「 ううん・・ 抜いちゃヤダ・・ おっきくてキツいけど・・ ユウキの気持ちいい・・ ユウキ・・ サヤのアソコが・・ ユウキのでいっぱい・・ ユウキぃ・・ 」

彼女がキツがるのを示すように、僕の肉棒にもギチギチの絞め付け感はありますが、何だか滑りが良くなった感じを覚えました。

それに、クラスでも1~2番くらい大人びた雰囲気があるサヤが自らを『サヤ』と呼ぶ事を・・

「 サヤのアソコ、俺のチンポでいっぱいなの? アソコって? ちゃんと言って! 言ってごらんサヤ! 」

快感がキツさを明らかに勝り始めた表情を浮かべる彼女と唇を重ねながら耳元で意地悪に促してあげます。

「 サヤの・・ サヤのオマ〇コがユウキのおっきいオチンチンでいっぱい・・ 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ サヤのオマ〇コ気持ちいいよ、ユウキぃ・・ 」

サヤが恥じらいながらも淫らな笑みを浮かべて何処か嬉しそうに・・

そんなサヤから一旦肉棒を引き抜くと、僕は椅子に座って彼女に跨がるように促しました。

「 凄い・・ ユウキの・・ ああ・・ そんなのがアソコに・・ 凄いよ・・ 」
椅子に座る僕の股間でガチガチに勃起して反り返る肉棒に目をやり、改めてその太さにサヤは躊躇う表情を・・

「 来てごらんサヤ! ほら! 座って! 」

彼女の手を引いて股間に跨がさせると、尻に手を添えてあげながら腰を下げさせます。

「 ぁああ・・ ぁああ・・ ゆっくり・・ ぁああ・・ 大きいから・・ ユウキの大きいから・・ お願い・・ 優しく・・ 」

抜いたばかりなのにサヤの膣穴の入口は再び押し戻し感を見せ、入りそうで入らない感触にサヤが・・

「 んぁぁっ・・ 大きいぃっ・・ 」

それでも支える腕の力をワザと抜いてあげると『グゥブッ!』と言う突き抜ける感覚と共にサヤが声をあげました。

強い絞め付けが肉棒を・・
17
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/29 12:57:36    (yVx5tDkc)
綺麗な女性器を痛々しく押し広げて亀頭が埋まり込む膣穴を目で楽しみながらゆっくり奥まで・・

「 ぁぁああ・・ おっきい・・ ユウキのオチンチン・・ 太いぃ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ へんになっちゃいそうよ・・ 優しく・・ お願い・・ 優しくしてぇ・・ 」

ギチギチに押し広げていますから、サヤからしたら膣穴に無理矢理詰められ麻痺するような感覚なのかもしれません。

捲り上げた制服のミニスカートから覗く、新体操で鍛えた形の良い白い尻と無惨に極太を咥え込まされた綺麗な女性器は見ていて飽きません。

「 サヤ・・ コレ貸してごらん! 」

彼女のブレザーのポケットに携帯があるのを見つけ、手に取るとカメラモードにして背後から撮影してあげました。

「 駄目っ・・ こんなの・・ 拡がってる・・ ユウキの太いので・・ こんなに・・ アソコが・・ 拡がってるぅ・・ 」

画面一杯に写し出された極太が食い込む自身の女性器を見せられ、サヤが恥ずかしさで・・

それでも、激しい押し広げられ感に身体が馴染み始めキツさの奥から少しずつ快感が芽生えはじめた雰囲気のサヤは卑猥な画面から目を逸らす事が・・

「 わかるサヤ? サヤのアソコが今俺のチンポでこうなってんだよ! ココだよ! 此処がこんなに拡がってるんだよ! 」

画面な中の陰唇が押し広がる部分を指差し、微かに腰を上下させてその部分を刺激してあげながら・・

「ユウキ・・ 意地悪・・ ユウキって、こんなに意地悪だったんだ・・ ユウキの意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 」

母親似の顔立ちのせいもあり、クラスの女の子達からも何処か草食系のイメージを持たれている僕のSっぽい行為にサヤは堪らなそうに言います。

「 意地悪? 俺が意地悪なのサヤ? 意地悪はこうでしょ? 」

そんな言葉を耳元で囁いてあげながら、膣奥に当たるまで埋め込んでいる肉棒を2~3センチ程度の幅で出し入れしてあげました。

「 ンッ・・ アッ・・ ンッ・・ アッ・・ ンッ・・ アッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウキ・・」

膣穴一杯に詰め込まれているような感覚の肉棒を僅かなストロークですが出し入れされ、サヤが『ダメッ・・』と言った感じの表情を僕に向け・・

それでも、徐々にですが唇から漏れ声の質は・・
16
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/28 11:50:09    (7m2v5PlT)
一瞬押し返し感が抜け『 グブゥッ!』と裂け抜けるような感覚を亀頭が覚えると、激しい絞め付けに襲われます。

「 キツい・・ 抜いてぇ・・ お願い・・ 抜いてぇ・・ アソコがぁ・・ キツいぃっ・・ 」

机に手を付いたまま背中を弓なりに反り返らせ顔を天井に向けてサヤが呻くように訴えました。

勿論、処女ではありませんので痛みを訴えるモノでは無いのでしょうが、ブレザーのスカートを捲り上げて露出させた尻がブルブルと震えています。

そんな彼女を背後から優しく抱き締めるようにして上半身を起こさせ、膣穴をギチギチに押し広げるキツさに馴染ますように・・

「 おっきい・・ おっきいよユウキ・・ アソコが・・ ああ・・ アソコがぁ・・ おかしくなっちゃう・・ 」

無理矢理押し広げられたキツすぎる感覚からは少し解放されたのか、サヤが頬を擦り寄せている僕の耳に唇を寄せて譫言のように言いました。

「 まだ、先が入っただけだよ! 入れて良い? それとも抜いて欲しいの? 」

「 ユウキ・・ 優しくしてくれる・・? ユウキ・・ い・良いよ・・ ああ・・ 入れても良いよ・・ ああ・・ ああ・・ 太いよユウキぃ・・ 」

急にキツさが和らいだ訳では無いのでしょうが、それでもサヤの中の淫らな部分が疼くのか何処か嬉しそうな笑みを浮かべます。

「 ウッ・・ ウッ・・ ウウッ・・ アアァ~ァ・・ 」

抱き締める片手を彼女の下腹部に廻して腰を入れてあげると、竿がキツく絞め付けられる感覚が根元方向へと拡がり・・

余りのキツさに堪らずサヤが机に手を付いてしまうと、綺麗な陰唇が無惨に押し分けられて野太い肉棒を咥え込まされている痛々しい結合部が晒されました。

思わず乱暴に犯したくなる衝動を必死に抑えながら、ゆっくりと膣奥に当たるまで埋め込んであげます。

「 あぁぁ・・ 詰まってる・・ 太いオチンチンが・・ アソコに・・ 駄目・・ おかしくなっちゃう・・ 駄目・・ 大きいよ・・ あぁぁ・・ 詰まってる・・ 大きい・・ 大きい・・ 」

彼氏の入れたいだけのセックスでまだアクメも知らない膣穴を珈琲缶サイズの肉棒で埋め尽くされサヤがもがくように口走りました。

身を捩る度により激しいキツサに襲われるのでしょう、捩っては身体をビクつかせて呻きます。

15
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/28 01:24:34    (7m2v5PlT)
背後からのクンニに恥じらいながらも身体の準備が出来たサヤの女性器に亀頭をあてがいます。

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ゆっくり・・ お願い・・ 優しくしてね・・ ユウキ・・ 優しく・・ 」

彼氏と違う肉棒への好奇心と、その大きさへの戸惑いに彼女が何とも言えない表情を浮かべて・・

プックリと膨らんだ知らなければ処女のそれと見紛う程の綺麗な女性器にあてがう亀頭は、僕自身が違和感を覚える程でした。

手で掴んで亀頭で陰唇を擦るようにして小陰唇を割って膣穴の入口へあてがいます。

そして、彼女の小振りな尻を掴むとゆっくり腰を入れ・・

「 うう・・ あうぅ・・ うぅぅ・・ 」

指で愛撫した時に明らかに狭さを感じた入口は素直には亀頭を受け入れようとせず、サヤの顎が跳ね上がりました。

「 ユ・ ユウキ・・ ああ・・ 入んない・・ ああ・・ 入んないよ・・ 大き過ぎる・・ 入んないよユウキ・・ 」

彼氏とする時とは明らかに違う入口を奥へ奥へと圧迫される未知の感覚にサヤが戸惑いの声をあげます。

濡れが足りない筈は無いのですが、中々受け入れようとはしてくれない膣穴にもう一度クンニで・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ~っ・・ キ・ キツい・・ ぁぁ~っ・・ 」

しっかりと舐めてあげながら二本に増やした指先で弧を描くように外へ外へと入口を拡げてあげると、サヤは尻をくねらせ悶えました。

少し苦労はしましたが先程よりは更に濡らした女性器に再び亀頭をあてがい・・

「 ウウゥ・・ ウウゥ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ウウゥ・・ お願い・・ アウゥ~ッ! キツい! キツい! ユウキぃ! 抜いて・・ 抜いてぇ~っ! 」

一定にかけていた圧を更に掛けてあげた瞬間、『グブゥッ!』と言った裂き抜け感を感じたと同時に亀頭を激しく絞め付けられ、サヤが悲痛に叫びます。

「 抜いて・・ 抜いて・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ アソコがぁ・・ 」

彼女は背中を弓なりに反り返らせて顔を天井に向け、苦悶しながら訴えました。

そんな彼女を背後から優しく抱くようにして太さに馴染ませる時間を・・

「 ユウキ・・ 太いの・・ ああ・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ キツいのぉ・・ 」

彼女がキツサを必死に堪えるように身震いしながら・・

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