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2015/12/12 15:00:24 (EshC5RX7)
高3の頃の話しです。

打ち込んでいたサッカーで冬の県予選で予想外に早く負けてしまい引退し暇になってしまい・・

その頃のクラスでは、同じサッカー部の二人とその友人達や僕と付き合っている訳ではありませんが気が合う女の子三人との6人で良く遊んだりしていました。

勿論、年齢が年齢ですので勿論皆性への好奇心いっぱいですし、僕自身も叔母との背徳的な関係は続いていますから・・

それでも、変に男と女を意識してギクシャクするのを避けたい為か、仲間内ではある距離からは踏み込まないのを暗黙の了解のように・・

そんなある日の事、進路の事で先生に残るように言われて友人達を見送るような形で学校に残り話しが終わって教室に戻りました。

すると、誰もいないと思っていた教室に仲の良い女の子の1人のサヤがいます。

「 あれ? 帰ったんじゃ無いのサヤ? 」

「 そうだよ! でも、ユウキも1人ぼっちで帰るの寂しいでしょ? 感謝してね! 」

サヤは3人の女の子の中でもツッパっていると言うわけではありませんが、少し大人ぶった雰囲気を見せる子でした。

ハッキリと白状した訳ではありませんが、サヤには大学生の彼氏がいるとも人づたいに・・

変に意識しあわない友人ですから戻ってきてくれたのでしょう。

窓辺に行き後輩達が練習するのを眺めるとサヤも側に来て肩が擦り合う距離で同じ様に眺めます。

何気にに見るサヤの横顔は何処かでメイクをしたのか、見送る時に見た彼女より大人びて見えました。

大概、僕が1人の時でもサヤの側には他の子がいますので、こうして1対1になるのはたぶん初めてです。

僕の方は特に用事があるわけでは無く、サヤも急いでいる感じではなく他愛の無いお喋りを・・

いつもの様に他の友人達がいませんので、元々三人の中では大人びようとしてたサヤは勿論ですが叔母との淫らな関係を続ける僕も話す内容は・・

「 ユウキ、彼女は? 〇〇が凄く可愛い女の子連れてるのを見たって言ってたよ! 」

「 サヤだって大学生の彼氏がいるって聞いてるけど・・ 」

たぶん友人が見たと言う可愛い子はサキの事で、彼女とエッチするのは他のジャンルに書いた様に大学生になってからでした。

「 した・・? ユウキは、その子としたの? 」

普段の仲間同士でする時のエッチな下ネタ的なふざけた感じのモノではなく、1人の女性としちゃんと聞くような・・
 
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34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/22 16:28:25    (LV72qZRF)
無地の淡いピンク色のショーツのクロッチ部分に少しずつクッキリとしたシミを浮かび上がらせる縦筋をなぞり・・

「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ ぁぁん・・ 駄目ぇ・・ 」

年上の彼氏と言っても挿入はおろか指先での愛撫でも彼女に絶頂を与えていないセックスをしている彼氏ですから、もしかしたらこう言ったプレイもサヤは未経験かも知れません。

自身の下着に『染み』と言うモノを浮かび上がらせる事に照れ、それを僕に見られる事に本気で恥じらいます。

それでも、手で遮る事を先程止められた為、サヤは懸命に指先を外そうとするように右に左に尻をクネらせました。

勿論、そんなクネらせ方では縦筋から指が外れる筈もなく、更に布地が益々食い込み逆に刺激が強まる事になりました。

「 アッ・・ アッ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 」

より強まった刺激に、サヤは左右に尻を振る事もままならず、悶えながらブルブルと下半身を震わせます。

そんな彼女の反応を楽しみながら、スカートの中に手を差し込み両腰骨のゴムを巻くようにしてショーツを・・

伸縮性が良いため布地はクルクルと丸まり、左右に伸びながら可愛い尻が露出してゆきました。

「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」

当然、自身の下半身がどんな状況になっているかはサヤにも理解出来るのでしょう、整った顔を此方に向けて訴えます。

「 『見ないで・・』じゃないでしょサヤ? 見えないと舐めれないよ! ほら! コレはもう要らないでしょ? 」

訴える彼女にそう言いながらショーツを取るように促すと、サヤは恥ずかしそうに脚からショーツを外しました。

再び僕を跨ぐと、僕の目の前には教室の時より更に楽しい光景が・・

教室でのエッチで少し赤みを帯びてはいますが使用感の少ない綺麗な女性器と共に、まだ誰にも触れさせた事は無いであろう尻の谷間の小さな窄みがあります。

大人びた可愛さに何人もの男子生徒が惹かれているサヤの女性器は勿論アナルの窄みまで知るのは彼氏を除けば僕だけでしょうから・・

その上、クンニと挿入でそれぞれ初めての絶頂を迎えてくれ、更に初めて男の精液を飲む事を僕でしてくれたのですから何とも言えぬ優越感を感じてしまいました。

「 アアアッ! ダ・ ダメ・・ 」

大人びている割には子供っぽいクリを触ると・・
33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/22 10:55:33    (LV72qZRF)
「 サヤ・・ 咥えて・・ 」

恥じらいからかも知れませんが、シックスナインをするには尻の位置が遠い彼女に促すとサヤが・・

「 ユウキぃ・・ 恥ずかしいよ・・ ねえ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」

自らの頭の位置が僕の股間の上にある事は、自身の股間が僕の頭の位置にある事を彼女が恥じらいます。

それでも、サヤは観念したようにフェラの続きを始め生温かい感触に亀頭が包まれました。

僕の方は身長の違いもあり、彼女の短いスカートのヒラヒラが口元辺りを擽り、そのヒラヒラを捲ると楽しい光景が・・

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ ンゥッ・・ 駄目だよぉ・・ 」

可愛い唇を目一杯に開いて少し息苦しそうに咥えながら、スカートを捲られて視姦される僕の視線に恥じらい彼女が片手で遮ろうとします。

「 駄目だよサヤ! ちゃんとフェラに集中しないと! 気持ち良くしてあげるから! ほら! この手は要らないよ! 」

恥ずかしさで、捲られたスカートを下げようとする彼女の手を掴み、命じながら再びスカートを捲って・・

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ユウキぃ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃぃっ・・ 」

観念してフェラを始めたサヤでしたが、堪らなくなり伸ばした僕のクロッチ部分から尻の谷間をなぞる指先に尻をクネらせて悶えました。

制服、それも相手がサヤと言う事もあってか、布地が引っ掛かりながら尻の谷間をなぞる自身の指先の感触と光景は全裸や下着だけの時より逆に興奮させます。

「 サヤ・・ 感じてるの? 此処が少し染みになってるよ・・ ここ? 気持ちいいんでしょ? 」

見せる事を意識していない本当に穿き心地重視のショーツにピッチリと包まれ、浮かび上がる陰唇の縦筋にそってうっすらと浮かぶ染みをなぞって・・

「 ぁぁん・・ ユウキぃぃっ・・ ぁぁん・・ ねえ・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ ぁぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁあ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」

きっと、初めて味わう羞恥なのでしょう、ショーツの『染み』を指摘されて徐々になぞる指先の圧を強められる意地悪に恥じらいと興奮が入り混じった反応を見せました。
32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/21 19:04:06    (GoM1tsJp)
まだ完全に勃起した訳ではありませんが、それでも形の良いサヤの唇には太過ぎるようで口内を肉棒で塞がれ・・

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ふ・ 太い・・ ンゥッ・・ ユウキの太いよ・・ 」

唇で懸命に扱いてくれながらも時折息苦しさに肉棒を口から離しては可愛く訴えます。

そんな彼女の無防備になった下半身に手を伸ばし、脚を開かせると捲らなくてもかなり短めのスカートからはショーツのクロッチ部分が覗きました。

「 ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ アッ・・ アッ・・ アッ・・ 」

一応、いつ誰が来ても対処出来る感じでしていた教室での時とは違う、フェラしながら愛撫されると言う淫らな行為にサヤが切なそうな声を漏らします。

その声と比例するように、エッチを意識して着けてきたモノでは無い着け心地重視の伸縮性の良いショーツの指先でなぞる部分には益々湿り気が・・

「 サヤ! サヤのもしてあげるから上に来てごらん! 勿論、した事あるんでしょ? 」

陰唇の縦筋をなぞっていた指先を離すと、サヤにシックスナインを促しながら長椅子の上に横たわりました。

「 ぇぇっ!? ユウキ・・ そんな・・ ユウキ・・ 恥ずかしいよ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 恥ずかしい・・ 」

教室でのクンニの時の躊躇いとは違う本気の恥じらいの反応が僕を楽しませます。

「 良いから・・ サヤ・・ 跨がってごらん! 」

男性の精液を飲むのも初めてだったサヤですから、もしかしたらシックスナインと言う行為をした事が無いのでしょうか、横たわる僕の側で・・

そんな彼女の手を引いて促してあげると、サヤは観念したように長椅子に片方の膝を付くと恥ずかしそうに跨ぎました。

どうやら、シックスナインをした事が無いのではと言う予想は当たっていたのか彼女の下半身の位置は僕の胸元辺りで、舐めるには・・

舐めるには少し遠いですが、制服のかなり短いミニから覗く中身を眺めるにはちょうど良いアングルです。

普段なら見えそうで見えない部分が、少し目線の高さを低くするとこんなに楽しい光景になるのかと改めて・・

伸縮性の良い布地は程良く食い込み、陰唇の縦筋が浮き上がって僕の目を楽しませてくれました。

「 サヤ・・ 咥えて・・ 」

その言葉で彼女が後ろに下がり・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/18 09:22:23    (KhA3UoUF)
三階の小部屋に入ると鍵を掛け奥の方に置いてある背凭れの無い長椅子に腰掛けました。

先程あれほどに興奮した後なのですが、僕はともかくサヤは何だか気恥ずかしそうです。

まあ、いくらいつも連んでいるとは言え、つい二時間程前迄は仲の良いクラスメートとして接していた僕とセックスまでしたのですから彼女の反応が普通なのでしょう。

それでも、肩を抱き寄せながら唇を重ねるとサヤは素直に受け入れ、手を取り股間に導くと重なる唇越しに吐息を漏らしながら膨らみを弄りました。

「 どうしたのサヤ? 良いよ出しても? 欲しくなっちゃうんでしょ? 」

膨らみを撫でながら自身の手の刺激で変化する肉棒に唇越しに伝わる吐息があらくなる彼女に促してあげます。

「 固くなってる・・ ユウキのコレ・・ キツそう・・ ねえ・・ 凄くキツそうだよ・・ 」

自ら望んで肉棒を露出させる事への照れ臭さか、サヤが『キツそうだから仕方無くだよ・・』と言った感じの自分に言い訳するように・・

ベルトを外しファスナーを下げて肉棒を露出させると、まだ柔らかくても彼氏のフル勃起時より既に大きさが上回るそれを扱き始めました。

「 大きい・・ ユウキの・・ 大きいよ・・ ああ・・ 固く・・ 固くなってるぅ・・ こんなに・・ 太い・・ 」

こんな状況に当然僕も興奮しない筈もなく、芯がはいり太さと長さを増してゆく肉棒を扱く指先が廻りきらない太さにサヤが身悶えします。

「 コレが入るんだよサヤの此処に! 気持ち良かったんでしょ? 太いチンポは嫌いサヤ? 」

勃起してゆく肉棒に堪らなそうな彼女の女性器の縦筋をショーツ越しになぞり耳元で囁いてあげました。

「 ンゥッ・・ アアッ・・ ユウキぃ・・ アアッ・・ 」

教室で布地越しに舌先を這わせたせいか、それともこれからの事を考えて興奮し濡れたせいかはわかりませんが、なぞる指先に布地の湿り気で抵抗を感じます。
触られる事で更に気持ちが高ぶった様子のサヤの肩を優しく押して促すと、彼女も望んでいたように身体を倒して僕の股間へと顔を埋めました。

「 ンウウ・・ ンウウ・・ ユウキぃ・・ 太いぃ・・ ンウウ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 大きいよユウキぃ・・ 」

まだガチガチではありませんが、それでも口内を押し広げるように塞ぐ肉棒に彼女が・・
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/18 08:16:41    (KhA3UoUF)
僕との行為で初めてアクメを知ってくれ、初めて男の精液を飲む行為を僕でしてくれたサヤにお礼のアフタークンニを・・

「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 汚れてるぅ・・ ぁぁ・・ そんなにされたら・・ また、欲しくなっちゃう・・ 」

授業の後の教室での成り行きのエッチですので彼女も昨夜入浴してから数回トイレに行っているでしょうから、丹念なクンニに改めて恥じらいます。

それでも、自慰以外で初めて絶頂を迎えさせてくれた卑猥な舌先での快感に再び欲しがってくれるような言葉を口にしました。

勿論、学年でも同級生の男達の噂になる大人っぽくて美人のサヤが自ら望んでくれているのですから男として断る理由などあるわけありません。

とは言っても、教室ではいつ誰が来るかも知れないリスクがありますので集中して楽しめないのも正直事実です。

「 サヤ? 本当にもっとしたい? 他の場所に行こうか? 」

机の上に座らされてのクンニに、激しい快感にあげそうになる声を口を手で塞いで必死に堪えている彼女に・・

「 うん・・ うん・・ 行く・・ ユウキぃ・・ ユウキと・・ したい・・ 」

年上の彼氏と付き合っている事もあってか、同級生の男の子達を何処か子供扱いと言うか冷めた感じで見ていた彼女の姿は・・

そんなサヤを机から降ろすとバッグを持ち教室を出て職員室や部活をするグランドから一番離れた建物へと向かいました。

渡り廊下を渡り、科学実験室や調理実習室ががある学校の一番端にある建物に・・

スポーツ強豪校と言う事ですので授業で使う以外はこの棟の器材等を利用する生徒は殆ど居らず無人の筈です。

サヤと歩きながら二階部分を何気にチェックすると、期待した通り誰も言ませんでした。

科学実験室と調理実習室と視聴覚室がある二階を抜けて階段で三階へと・・

先程の教室と違い部活をするグランドから離れている分、生徒達の声も小さく何だがイケない事をする実感みたいなモノがわいてきます。

部活も遅くまでしていますので、下校と言うか校内を歩いていても先生達に気にされない時間的な余裕もまだまだありました。

三階に上がると下の階で利用する器材等を納める倉庫を兼ねた小さな小部屋に入ります。

部活の声も殆ど届いていませんから他の人間が階段を上がってくれば直ぐにわかりますし、何よりドアに鍵が付いていますので安心でした。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 09:07:14    (Ivz7Gk3o)
初めて口に出された精液の飲み込みにくさを堪えながらサヤは全てを・・

激しく高ぶっていた興奮が少しずつおさまると、自身の今の姿が気恥ずかしくなるのかサヤが照れたような表情を浮かべました。

そんな彼女を立たせると、何とも可愛い表情を浮かべるサヤと唇を重ねます。

つい1~2時間程前までは、クラスだけでなく学年内でも目立つような大人びた雰囲気を醸し出し、同級生の男の子を子供扱いしていた感じのサヤはもうそこには・・

「 ユウキぃ・・ 凄かった・・ エッチがこんなに・・ 気持ちいいなんて・・ 悪い人・・ 何処で覚えたの? この大きいオチンチンも・・ 」

唇を重ねる僕に身体を預けるようにして呟きながら射精直後の肉棒を弄り口にしました。


「 サヤ・・ 座ってごらん! 」

甘えるような彼女の身体を優しく抱き締めて机の上に尻をのせます。

「 ユウキぃ・・ 見ないで・・ ねえ・・ 駄目だよぉ・・ 」

机の上に座らされてかかとをその端にのせられると、かなり短くしているスカートは何も隠せずサヤが恥じらいました。

「 ほら! ちゃんと開いてごらん! 綺麗にしてあげるから!

年上とは言え、まだ彼女にアクメを迎えさせていない彼氏のセックスですからきっと前戯のクンニさへ大した事は無いと・・

当然、後戯などは無いと見え『綺麗にしてあげる・・』と言う僕の言葉に恥じらいと戸惑いが入り混じった表情を浮かべます。

そんな彼女の前で床に膝を付くと、赤みを帯びる女性器に舌先を這わせました。

「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 汚れてる・・ 汚れてるよユウキ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウキぃ・・ そんな事・・ ぁぁん・・・ ユウキぃ・・ 」

授業を終えて間もない放課後ですし、当然昨夜入浴した後は何度もトイレにも行っているでしょう。

その上、許しを乞うまで逝かされて愛液にまみれた女性器ですから、そこを舐められる事に当然恥じらいます。

ただ、そんな行為を当たり前にしてきた僕には何の苦痛も無く、逆に女の子が感じる姿が僕を喜ばせてくれました。

「 ぁぁあぁ・・ ぁぁあぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいよユウキぃ・・ 欲しくなっちゃう・・ また、欲しくぅ・・ 」

28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/03 07:36:14    (aKQMjKFN)
愛撫で僕に逝かされてから少しずつ顔を覗かせ、肉棒での初アクメの後には完全にそうだとわかるMっ気を見せたサヤの頭を掴んで・・

初めての様子の彼女ですから勿論手加減はしていますが、それでも頭を掴まれて腰を振られる屈辱的な仕打ちがサヤには十分に刺激的みたいです。

咥えるのさえ息苦しを覚える太さの肉棒を無理に押し込まれれ苦しさに涙目になりながら彼女が堪えました。

とは言え、嫌がっているかと言うとそうでは無いみたいで、手で僕の腰を押し返そうとか顔を背けようとかの抵抗は見せません。

『このまま喉奥まで突き込んで『イラマチオさせたらサヤはどんな風になるだろう』と言ったイケない衝動に駆られるのを抑えながら小刻みに・・

放課後に薄めのメイクをしたらしき普段の強そうな印象を与える目には涙を溜め、少し厚めの高校生の割には色っぽい唇は野太い肉棒で無残に押し開かれて・・

そんな彼女の姿を見せられていると、早く自身の精液っサヤにとっての初精飲を味合わせたい欲望がわき上がります。

「 扱いてごらんサヤ! 出るよ! ちゃんと飲むんだよ! 」

激しく腰を振って唇を犯すようにして射精したい衝動を堪えながら、懸命に平静を装い彼女に命じました。

その、上から目線と言うかセックスに慣れ切ったような僕の態度がよりサヤを刺激するのか、まるで服従するような反応で肉棒を扱き始めます。

平静を装ってはいますが、まだまだガキですから持続させる意識をといた瞬間、一気に下半身を激しい快感に襲われて・・

「 ング・・ ンン~ッ! ングッ! 」

タイミングが悪いと言うか、僕にしたら良い事ですが、サヤが手と唇で懸命に扱く肉棒を目一杯咥えた位置で射精してしまい精液が喉奥に撒き散らしました。

勢い良く尿道口から飛び出た精液で喉奥を刺激されたサヤが咥えたまま嗚咽します。

飲んだ事無い彼女ですから、もしかしたら精液が水のようにサラサラとしたモノだと思っていたのかも知れません。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンッ・・ ンッ・・」

大量に撒き散らされ喉奥に溜まる濃い精液を飲み込む事も出来ず、サヤは肉棒を咥えたまま苦悶しています。

それでも、咥えた肉棒を口から出して尿道口にキスする様に唇を付けると『コクッ』と・・

初めてのはずですから、女の子同士のエッチな話題やもしかしたら雑誌等で覚えたのかも知れませんが、精液を飲み込みはじめました。

27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/02 20:50:21    (H0MpSRx5)
彼氏のでさえ飲んだ事の無いと言う精飲を躊躇するサヤを追い込むように膣奥まで突き込みます。

「 飲む? 飲むのサヤ? 」

アッウッ! アッウッ! の・ 飲む・・ アッウッ! 飲むから・・ 許してユウキぃ・・ 壊れちゃうぅ・・ 」

先程までのキツいながらも激しい快感と、味わった事のない果てしないピストンへの不安とのせめぎ合いでの戸惑いとは違う『壊される』と言う恐怖でか遂に彼女が・・

「 『飲む』? 違うでしょサヤ? 何て言うの? 飲まされるの? どう言うのサヤ? 」

完全に普段の仲の良い時の関係とはうって変わり、肉体的にも精神的にも優位に立った状態で命じるように・・

「 ああ・・ ああ・・ 壊れる・・ 飲ませて・・ ユウキのを飲ませて・・ 飲みたいの・・ ユウキの精子が飲みたいの・・ 許して・・ アソコがぁ・・ 壊れるぅ・・ 出してぇ・・ 」

机に突っ張っていたサヤの腕は折れ、机ね上に重ねた腕に顔を押し付けるようにして肉棒を受け入れながら叫ぶように懇願します。

「 オグゥゥ・・ 」

不安で許しを懇願する気持ちとは裏腹に、膣穴は激しい快感でサヤがアクメを迎えました。

その瞬間、余りの激しい絶頂からかサヤが膝から崩れ落ちるように床にへたり込みます。

不意な事で尻を掴んでいた手が外れ、埋まり込んでいた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜け反り返りました。

「 ほら!サヤ! 咥えて! 」

へたり込み打ち震える彼女を向かせ、その形の良い唇に愛液塗れの肉棒をあてがいます。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

もしかしたら、射精の瞬間も見たことが無いのかも知れませんが、サヤは懸命に唇を開いて巨大な亀頭を咥えました。

「 扱いてごらん! それともこうした方がサヤの好み? 」

普段はSっぽい振る舞いをする彼女ですが、このセックスの中で『本当はM?』と思わせる反応を随所に見せるサヤの頭を掴んで・・

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~~ッ・・ ン~~ッ・・ ンッンッ・・ ン~~ッ・・ 」

咥えるのさえ息苦しい肉棒を少し無理に出し入れされ、サヤが涙目になりながら苦悶します。

それでも、その表情は本気で嫌がっているようなモノではなく、虐められる事に悦びを覚えているような・・
26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/02 07:23:05    (H0MpSRx5)
叔母との関係を数年続けてる僕と、年上ですがまだ入れたいだけのセックスをしてる彼氏との差が徐々に・・

「 アッアッアッアッ! 許して! ユウキぃ! アッアッ! アッアッ! ユウキぃ~っ! 許してぇ! 」

今まで自身が逝く迄のセックスを知らなかった彼女ですから、その『逝く』と言う感覚の後に更に続けられるとどうなるかなんて知るはずも無いでしょう。

逝ったのに止めてもらえず、ひたすら『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を押し広げられて突き入ってくる肉棒に声を許しを乞います。

未知の感覚でどうなるかわからない不安と、それでも激しく感じてしまう快感とで、精神と肉体が彼女の中でシンクロしないみたいでした。

「 許して・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」

本当にどうにかなりそうで怖いのでしょう、教室だと言うことで懸命に押し殺していたはずのサヤの声がグランドの部活をしてる声を掻き消し始めます。

「 じゃあ、飲む? 俺のを飲むんだったら許してあげるよ! 飲めるサヤ? 」

元々本質的にそうだったのか、それとも『アクメ』と言うモノを教えられたらからなのかは分かりませんが、M的な部分を見せるサヤに飲精を・・

「 ああ・・ そんなぁ・・ した事無いもん・・ 飲むなんて・・ アッアッ! アッアッ! 緩めて! ユウキぃ・・ 飲むなんてぇ・・ 」

きっと、彼氏に対しても普段のキャラで接しているのでしょうから、口に出されるとか屈伏するような行為はサヤは・・

「 嫌なの? じゃあ、壊すよ? サヤのオマ〇コ壊しても良いの? ほら! 後、30分でも一時間でもこのまま突き続けるからね! 良いのサヤ? 」

少し乱暴ではありますが、それでも膣奥を圧迫して苦痛を与えないように手前で戻していたピストンを更に深めて苛めてあげました。

「 アッウッアッウッ! アッウッアッウッ! 駄目っ! キツい! キツい! ユウキぃ! アッウッアッウッ! キツいのぉ! 」

太さに膣穴が馴染み始めたとは言え、異様に笠を張り出す亀頭で入口から奥まで押し広げられながら膣奥の壁を圧迫されてサヤが・・

「 飲む? 飲むのサヤ? 」

「 アッウッ! の・ 飲む・・ アッウッ! 飲むから・・ ユウキぃ~っ! 許して・・ 本当に壊れちゃう・・ 」

サヤが遂に観念します。


25
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/01 08:53:10    (0UW7O2KA)
サヤの手を机に付かさせ、どこか少し遠慮がちだった先程までとは変えて立ちバックで乱暴に突きます。

年上の彼氏が居ながらも放課後の教室でつい先程まで仲の良い男友達だった僕と繋がり初めてのアクメを迎えたサヤも・・

まるで犯される様に『ズブズブ!ズブズブ!』と背後から突き入ってくる肉棒に興奮を覚えてしまうみたいです。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ~っ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」

大人ぶると言うか、まるで淫らな事を知り尽くしている女性ぶる様に、先程知ったばかりのアクメの感覚を『逝くぅ~っ!』と言う単語で・・

「 ンァアッ! 」

優しく自身の反応を確認してくれながらの様な出し入れと打って変わり、犯すような遠慮無い乱暴な突き入れにサヤが不意に逝ってしまいました。

彼女自身、心の準備と激しい快感での身体の反応がシンクロしないのでしょうか、不意にアクメを迎えてしまった事に戸惑うように・・

「 ウッ・・ ウッ・・ アッアッ! ウッ・・ アッアッアッアッ!・・ ユ・ ユウキぃ! 駄目っ・・ ウッ・・ ウッ・・ ユウキぃ~っ! 駄目っ・・ 」

アクメの余韻に襲われる感覚と、止めてもらえない突き入れに否が応でも気持ちよくなってしまう自分の身体の違和感で訴えます。

それでも、射精すれば萎える男の感覚とは違う女性特有の快感の波が彼女を再び悶えさせ始めました。

子供が出来ない身体と言うことでゴムを付けなくてよい叔母とのセックスおかげで長持ちさせるコツを覚えた肉棒は・・
まるで、極太ディルドのようにようやくアクメを知った膣穴へ乱暴に突き立ちます。

「 駄目っ! 駄目っ! もう駄目っ! 許して! ユウキぃ、許して! お願い! アソコが・・ アソコがぁ・・ ねえ・・ もう、駄目ぇ! 」

サヤが逝くまで保たない彼氏とのセックスしか知らない女性器ですから、アクメを迎えても遠慮無く入ってくる肉棒に怖くなるのでしょうか・・

「 んうぅあぁ! 」

少しパニックになった感じの中で強制的に迎えさせられたアクメに彼女が何とも言えない声をあげました。

「 許して欲しい? じゃあ飲む? 飲むんだったら許してあげるよサヤ! 」

僕にだけかも知れませんが、普段のSっぽい彼女とは違うM的な顔を見せてくれる先に飲精を・・


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