2015/12/27 18:09:41
(jmIs58A/)
「 余りうまく出来ないかも・・ 」
そんな事を言いながら、たどたどしくも一生懸命してくれるサヤのフェラで肉棒は反り返ってゆきます。
「 ユウキ・・ 凄過ぎ・・ こんなオチンチン・・ 咥えられないよ・・ 凄く太くて・・ 嘘でしょ・・ 」
友人から口伝いで聞いてはいたサヤですが、勃起したそのサイズに表情が強張りました。
「どうしたのサヤ? 女の子は気持ち良いって言ってくれるよ! ほら! ちゃんと咥えて! 」
少し引きつるような表情を浮かべ、どうしていいか分からないと言った視線を僕に向けるサヤに、自ら根元を持って彼女の唇に亀頭をあて・・
「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥゥ・・ 」
あてがわれた亀頭に形の良い可愛い唇を目一杯開いて開いて咥えてくれましたが、口内を埋め尽くす亀頭に少し涙目になった訴えるような視線を僕に送ります。
クラスの女の子達の中でも1~2番の大人っぽいサヤが涙目になりながら咥える姿に思わずそそられました。
「 苦しいサヤ? まだ半分はあるよ! それともアソコで試してみる? 」
口内を塞がれる息苦しさで半分程咥えた所で握りそれ以上入るのを躊躇するサヤに・・
「 ンンゥ・・ ンンゥ・・ オウッ・・ 入んないよ・・ こんなのアソコには・・ 入んないよ・・ 太過ぎるもん・・ 」
彼氏のモノとの余りの大きさの違いに、少し恐怖心もあるのかサヤは踏み切れないように戸惑います。
「 立ってごらんサヤ・・ ゆっくり入れてあげるから! どうしても無理だったら言って! 直ぐに止めてあげるから! 」
好奇心旺盛な彼女ですし、大きさに戸惑ってはいるモノの僕とする事を嫌がってはいない様子の彼女に・・
「 ホント・・? 無理だったら止めてくれる・・? 大きいんだもん・・ 」
やはり拒絶する気は無いようで、可愛い笑みを浮かべ『優しくしてね・・』と言った雰囲気で言います。
立ち上がった彼女の手を机に付かさせると、突き出させた尻に顔を埋めてもう一度しっかり濡らします。
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 駄目よぉ・・ 」
机の上でのM字でされた時とは違い、僕に尻の穴を晒すバックからのクンニにサヤが恥じらいの声を上げました。
それでも、舌先を這わされる快感に膣穴はしっかりと潤い身体の準備は整い・・