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クラブの顧問と 2

投稿者:any ◆7nhvdN3STA
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2018/07/18 06:48:28 (xO3YgjxB)
続きです。
登場人物など前と同じですので、気になる方はお手数ですが
「クラブの顧問と」
をお読みください。


―――――――――――――-


初体験をしてからの俺はオナニーを覚えた猿のようにやりまく・・・りたかった。
でも場所は相変わらず整骨院しかなく、クラブもあるのでそうそう時間は取れない。
それでも会える時はりさ先生にお願いして二人きりにしてもらい、時間が許す限りやりまくった。

まきちゃんは俺に自分が感じる場所、好きな体位などいろいろ教えてくれた。
俺は必死にそれを覚え、組み合わせ、まきちゃんを気持ちよくしようと頑張った。
その成果が出たのか、セックスをする度にまきちゃんはすごく感じてくれてキスと手マンとクンニでイク時もあった。
それが嬉しくて、昼休みには簡易更衣室で弁当そっちのけでまきちゃんを責めた。

ある昼休み、簡易更衣室のカーテンを閉めいつものようにイチャつきながら昼飯を食べていた。
初めはキスから始まり、ペチャペチャと唾液の交換をしながらディープキス。
服は着たままブラのホックを外し乳首をいじる。
まきちゃんはだいたいTシャツにジャージを着ていたので、この辺まではいつでも出来た。
バックに周ってTシャツの上から乳首をコショコショ。
まきちゃんはこれが好きなので、すぐに乳首がピンピンに立った。
また前に周って服の上から乳首をつねってキス。
呼吸が荒くなってきたところで、膝をそっとまきちゃんのおまんこに当てグリっとこねる。
「!!ふぅんっ・・・!」と声にならない声を出して全身がビクビクっと震える。
まきちゃんのパンツはビショビショだった。

まき「もう・・・パンツびしょびしょやん。どうしてくれんの?」
俺「脱げば?」
まき「昼からノーパンで授業しろってか(笑)」
俺「これからは替えのパンツ持ってこなアカンな(笑)」
まき「いや、濡れる前に脱ぐわ!」
俺「パンツ脱いだら入れんで?」
まき「いいよ^ ^」
俺「いや、学校じゃアカンやろ!(笑)」
まき「えー、でも最近できてないし・・・先っぽだけやったらいいやん^ ^」
俺「それは男が言うセリフや(笑)」
まき「とりあえずパンツは脱いどこ。」
俺「脱ぐんかい!」

まきちゃんは後ろを向いてパンツを脱ぐと

まき「ほーら、けいの大好きなおまんこやで(笑)」
と言ってお尻を突き出した。
小ぶりで締まったお尻と一本筋のおまんこ、薄めの陰毛が見える。
俺はまきちゃんの足の付け根に手を添えるとおまんこを舐めた。

「ふあっ!?」という声と共にまきちゃんのお尻がビクンッと跳ね上がる。
俺は犬が水を飲むように舌でまきちゃんの愛液をすくいペチャペチャと舐めた。
そして舌を尖らせおまんこにゆっくり挿入した。

まき「けい!?あっ!あっ!あっ!あぁっ!!」
舌が入るに連れまきちゃんの声が大きくなる。
俺は音を立てて思いっきり吸った。

「ジュルルルル!」
まき「はあぁぁぁんっ!!」

足の付け根に添えた俺の手を握りしめ、まきちゃんはイった。
腰がビクンッビクンッと痙攣し、その場に四つん這いの状態で崩れ落ちた。

俺のチンポは言うまでもなくバキバキで、先走り液が垂れている。
まきちゃんとセックスしてからオナニーするのがもったいなく感じ、一人では全く抜かなくなったので溜めに溜めた精子が今にも爆発しそうだった。
入れたい!それしか頭になかったが、ここは学校だし、まきちゃんがこのまま普通に話しかけてくれれば我慢できる気がしたので黙っていた。

そしてまきちゃんは・・・
片手でおまんこを広げ、こちらを見て

「お願い、入れてぇ・・・」
と言った。

俺「でも・・・」
まき「先っぽだけ、な?先っぽだけでいいから・・・!」

俺は何もかもすべて吹っ飛び、一気におまんこの一番奥まで挿入した。

まき「んんんーーーーっっ!!!!」

まきちゃんは脱いだジャージで口を塞ぎ、必死に声が漏れないようにしている。
一番奥まで突く度に
「んんっ!」「うぅんっ!」「ふぅんっ!」
という唸り声のような声がする。
俺はまきちゃんのおまんこが壊れるくらい思いっきり突いた。
そしてすぐイキそうになり、

俺「い、イキそう・・・!」
まき「出ひてっ!そのまま出ひてぇっ!!」

びゅるびゅるびゅる!!!

大量の精子がまきちゃんのおまんこに出た。

まき「んーーっ、んーーーっ!、あぁぁぁ・・・あっつぅい・・・」
息も絶え絶えのまきちゃんが呟いた。

一番奥で出したのでチンポを抜いてもなかなか出てこず、少しして臭くてドロドロの精子が溢れてきた。
まきちゃんは余韻に浸っているようなので俺は綺麗にティッシュで拭いてあげた。
しばらくしてまきちゃんが上体を起こしニコッと笑いながら

まき「とうとう学校でやってもーたね^ ^」
俺「バレても知らんで?(笑)」
まき「バレたら一緒に学校辞めよか?」
俺「それは嫌やから、バレへんようにいっぱいしよ(笑)」
まき「賛成^ ^」

そしてキスして教室に戻った。
 
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17
投稿者:大空   sisi.m20
2018/07/27 07:23:13    (IBWHP1aQ)
今回もいい話でいいですね!
いつもドキドキしながら読んでいたけど
今回は、チョットだけウルッて涙が出そうな
いい話でしたね!

二人が仲直りしてよかったです(^^♪

エッチだけでない話もいいですね!

これも書いている人の人柄が出てますよね(^^♪

16
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/27 00:43:30    (bbNKHgSJ)
皆さんコメントありがとうございます!
拙い文章ですが、お役に立てているようで何よりです(笑)


――――――――――――――――――


まきちゃんはバスローブのような物を羽織ってベッドに座っていた。
俺は訳が分からず混乱した。

俺「え・・・なんで?」
まきちゃんは気まずそうに申し訳なさそうに黙っている。
りさ「・・・私が説明しよか?」
まき「・・・うん。」
りさ「ふぅ・・・今回こんなことになったんは私が言ったからやねん。」
りさ先生が俺に話し出す。
りさ「私はあんたのことただの猿や、やれたら誰でもいいんやろって思っててん。でもまきが幸せそうにしてるし、まぁええかと思ってた。そしたらあんたのアナル騒動や(笑)」

りさ先生は全裸のまま椅子に腰掛け足を組み、まるで服を着ているかのように堂々と話す。

りさ「この前まきから相談受けてん。アナル触られたって。あぁ、とうとう来たかと思ったわ。AVばっかり見てる猿が!って。でもまきはアナルでさせてあげたいとか言うやん。ちょっと待てって。」

俺はビックリした。アナルを触ったことでてっきりまきちゃんに嫌われたと思っていたのに、させてあげたいとはどういうことだ、と。

俺「え・・・させてあげたいって・・・?嫌われたんじゃないん?」
りさ「もうここからはまきが説明しぃ。なんか私が恥ずかしくなってきたわ(笑)」
まき「うん・・・」

まきちゃんはベッドに腰掛けたまま俺のほうを見た。
俺は条件反射のようにささっとベッドから降り、地面に正座した。

まき「・・・嫌ってなんかないよ。」
モジモジしながら、恥ずかしそうにまきちゃんが言う。
まき「いまでもけいの顔見たら嬉しくてニヤケそうやし・・・」

俺はその一言で暗く沈んでいた気持ちに光が射した気がした。

俺「・・・なんでこんなことになったん?」
まき「先輩に話したら、やりたいだけやって言われて・・・そんなことないって言ったらけいのこと「試す」って・・・」
俺「試す?」
まき「先輩が誘惑してけいが負けたら別れろって・・・」
俺「そうなんや・・・」
まき「ごめん、こんな事して・・・不安やってん。私もう30歳やし、けいとは13も離れてて・・・こんな私と付き合ってていいんかなって・・・」
俺「年齢なんか気にしてないのに。」
まき「うん、けいがそう言ってくれるんは分かってた。でも実際に離れてるし、同い年の彼女のほうが絶対にけいも幸せになれる。最近告白もされてるやろ?」
俺「・・・なんで知ってるん?黙ってたのに。」
まき「そりゃ気づくよ(笑)けい嘘下手やし、休み時間にソワソワしてたら何かあったんかなって・・・」
俺「黙っててごめん、でも心配かけたくなくて・・・」
まき「うん、それも分かってた。ありがとう、嬉しかったで^ ^」

「だから・・・」
そう言ってまきちゃんはうつむき、口をモゴモゴした。
そして顔を赤くして
まき「誰にもわたしたくなかってん。若い子相手におばさんがアホなこと言ってるんは分かってる。でも諦められへんかってん・・・」

それを聞いて俺は・・・泣いた(笑)
まきちゃんが今までどういう気持ちで付き合っていたのか伝わってきたし、不安に気づけなかった自分が情けなかった。

俺「俺、まきちゃんがどんだけ本気なんか分からんくて・・・俺まだ全然ガキやし、遊ばれてんのかな、とか・・・でもまきちゃんと一緒におれるんやったらそれでもいいと思っててん。遊ばれてるだけでも。・・・でもまきちゃんも真剣に俺のこと考えてくれててんな・・・ありがとう^ ^」

俺は立ち上がり、まきちゃんに近づき
「ハグしていい?」と聞いた。
まきちゃんは涙目でコクっと頷いた。

二人でハグしながら泣いた。

まき「ずっとくっつきたかってんで?あれからけい、急に私のこと避けるし・・・」
俺「ごめん、嫌われたと思って合わす顔無くて・・・ホンマ、こんなに学校行きたくないん初めてやった。」
まき「私も寂しかったよ・・・昼休み、一言も喋らへん日もあってんで?けいとしか喋られへんのに酷いわ・・・」
俺「ごめん(笑)でも怒ってないんやったら言ってーや。」
まき「私はけいが怒ってると思って・・・あの時アナル拒否ったから・・・」
俺「そんなんで怒らんよ!ってか今まで何言っても拒否らんかったんて、そんなこと考えてたん!?」
まき「うん・・・拒否ったら捨てられるかなって・・・私おばさんやし。」
俺「もう!捨てへんよ、こんな可愛い人。俺の方が別れられると思ってた・・・」
まき「けいと別れるんやったら死ぬ^ ^」
俺「重(笑)」

二人でハグしながら、一週間ぶんの時間を埋めるようにイチャイチャ話した。

「おい」
横からりさ先生の声がした。
振り向くといつの間にか服を着たりさ先生が腕を組んで立っている。

りさ「私もうえぇか?」
まき「あっ!すいません!ありがとうございました^ ^お陰で仲直りできました!」
りさ「もうちょいで誘惑に負けそうやったけどな(笑)」
俺「負けませんよ!ってか、負けてたらどうするつもりやったんですか!?」
りさ「そりゃ美味しくいただくだけや(笑)そのチンチンでいつもまきの事ヒィヒィ言わせてるんやろ?一発入れてみたいやん(笑)」
俺「ビッチ(笑)」
りさ「誰がビッチや!(笑)んじゃ私ちょっと出るわ。なんか私もやりたなってきた。」

俺はりさ先生のほうにちゃんと向いて
俺「ありがとうございました。りさ先生のお陰です。」
りさ「(笑)あんたのそういう所がまきを惹きつけるんかもな。じゃあ一個「貸し」な。今度そのウワサのチンチンでズボズボ返してもらうわ(笑)」
俺「はい!^ ^」
まき「いやそれはアカンやろ!(笑)」
りさ「じゃあ後は2人で楽しみ(笑)」

そう言って出て行った。

急に静かになった室内。

まき「・・・どうする?」
俺「・・・決まってるやん。」

俺はまきちゃんにキスをした。
15
投稿者:(無名)
2018/07/26 21:16:03    (tlZvoTdb)
いい展開ですね ここに多い書き込みだったら、まきちゃんには秘密でやらせてくれなかったアナルをまき先生にでしちゃました だたろうと思います
14
投稿者:大空   sisi.m20
2018/07/26 08:21:33    (hkaEdjNn)
先回と今回も楽しくドキドキエロい気持ちで、
読ませてもらいました。

毎回読みやすくて文書力が凄いですね!

慌てなくていいので、次回もお願いしますね!
13
投稿者:ミニバカくん
2018/07/26 03:09:43    (BwX5gpM3)
当方53歳のオッサンですが、毎回楽しく読ませていただいています。
ここの文章を読んで、思わず年甲斐もなく、同い年の嫁さんと、週末に二日続けてヤりました。
二日目は、バックで久しぶりに繋がりました。
嫁さんもアナルは嫌がるので、まだ未経験ですので、今後の展開にワクワクしています。
12
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/26 01:03:12    (QMtSZ.Pw)
御三方、コメントありがとうございます。
更新遅くなって申し訳ありません。
「クラブの顧問と 2」で書きたかった話のクライマックスに近づき、ちゃんと思い出したかったので何回も書き直し時間がかかってしまいました。
これからも更新遅いかもしれませんが、皆様に少しでも楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。

―――――――――――――――


翌日も学校は休んだ。
うちの両親は共働きで夕方まで帰ってこない。
俺は「出かけてくる」と置き手紙だけして17時頃整骨院に向かった。
もうそろそろクラブも終わってまきちゃんも来る時間だろうと予想して。

整骨院に入ると奥からりさ先生が出てきた。

俺「あ、まきちゃんに呼ばれて・・・」
りさ「知ってる。まぁ奥おいでや。」
俺は処置室に向かった。
入ると、2つあるベッドの間がカーテンで区切られアロマのような物が焚かれていた。

りさ「私出とくからちょっとこれに着替えて。」
俺「え?なんですか?これ。」
りさ「いやぶっちゃけ整骨院だけじゃ生活厳しいから、オイルマッサージでも兼業でやろうと思ってんねん。あんた実験台になってよ(笑)」
俺「いや俺今からまきちゃんと会うんですけど・・・」
りさ「まきやったらさっき電話あって、ちょっと遅れるらしいで。だから大丈夫。」

俺は「こんなことしてる場合じゃないのに」と思いながら「分かりました」と言った。

りさ先生が出て行き、渡された物を見ると紙製のパンツのような物だった。
俺はビックリしてドアの外に向かって言った。

俺「え!?これなんですか??」
りさ「だからオイルマッサージ用の下着。フルチンじゃでけへんやろ?」
俺「いやでも、これもだいぶ薄いですけど!」
りさ「そういうもんやねん!つべこべ言うんやったら全裸でやるで?(笑)」
俺「・・・分かりました。」

おれは渋々全裸になってそれをはいた。
紙製なのでちょっとでも力を入れると破れそうで、恐る恐る。
履き終わってベッドに座っているとりさ先生が入ってきて、「じゃあうつ伏せで寝て。」と言った。

マッサージが始まった。
りさ先生がオイルを俺の背中にかけ、背中や腕をマッサージしていく。
普通に気持ちよくてすぐに全身の力が抜けた。
するとりさ先生がマッサージをしながら話しかけてきた。

りさ「気持ちいい?」
俺「普通に気持ちいいです。」
りさ「そうかそうか。」

りさ先生がオイルを足の方にも塗っていきマッサージする。
時折パタパタっとオイルがこぼれる音がしたが気にしない。
しばらくマッサージしてもらっていると

りさ「あんたまきとアナルセックスしたいん?」
俺はドキッとした。
俺「え!?・・・いや・・・」
りさ「隠さんでいいよ、もう聞いて知ってるから。」
俺は「なぜ話したんだ」と恥ずかしい思いだった。

りさ「んで、したいん?」
俺「いや・・・したいって言うか・・・興味があって・・・」
りさ「まぁあんたも猿やもんな(笑)でもアナルはAVの見過ぎやで?」
俺「はい・・・それで多分今日振られます・・・」
りさ「そりゃ普通はそうなるわな。」

自分でも分かっているつもりだったことを他人に言われて、俺は凄く落ち込んだ。
りさ先生に「仰向けになって」と 言われ、上を向くと顔にタオルを置いてくれた。
俺はうつ伏せになっていたことで紙のパンツの股間の部分が蒸れて気持ち悪かったので、そっと手で股間を隠したが
「手は真っ直ぐ下!」とりさ先生に言われ、気おつけのポーズで寝ていた。

そしてマッサージが続く。
りさ先生は肩、腕ともんでいき、俺の乳首をコリコリした。
俺がビックリして起き上がろうとすると
「これも施術やからジッとしとき!」と言われた。
いつもと違うりさ先生の高圧的な態度に怖くて言う通りにした。

りさ先生の乳首の刺激が続く。
そしてまたパタパタとオイルがこぼれる音がして股間に何かひっつくような違和感がある。
俺が「何してるんですか?」と言って顔のタオルをどけると、りさ先生が紙のパンツの上からオイルを塗っていた。
紙のパンツはオイルで濡れてピッタリと俺の肌にへばりついている。

りさ先生は俺の質問には答えず、

りさ「まきと別れるんやったら私と付き合わん?」
俺「え!?」
そしてりさ先生がおもむろに服を脱いだ。
作務衣のような服の中から大きな胸と赤いブラが顔を出す。

以前にも書いたと思うが、りさ先生は巨乳だ。
代わりに腹も出ているが。
作務衣の上からでもよく分かる胸が、服を脱ぐとより一層強調された。
俺は突然のことで固まってしまった。

りさ先生はブラの上から胸を撫で回しながら徐々にベッドに上がってくる。

りさ「私と付き合ったらこのおっぱいも好きに出来るで?巨乳好きやろ?(笑)」
俺「え・・・ちょ・・・」
りさ「いつも見てるん知ってんねんから(笑)ほら、触ってみ?」
そう言って俺の手を掴み胸に押し付けた。
りさ先生の胸はずっしりと重く、肉が詰まっている塊という感じだった。

りさ「まきは貧乳やもんなぁ(笑)」
俺「そんなことないです・・・」
りさ「無理せんでえぇって(笑)おらんねんし、素直になりーや。」
俺「俺は別に胸とか関係ないです・・・」
りさ「ふーん?じゃあこれ見ても言える?」
そう言ってブラの下側を持つと上に引っ張り上げた。
りさ先生の乳がブルンッと勢いよく顔を出す。

大きな乳輪、小さめの梅干しくらい大きい乳首。
色はまきちゃんより黒く、片方は陥没していた。
りさ先生はブラを外すと前かがみになり乳を俺の顔の前に持ってきてブラブラ揺らした。

りさ「ほーら、どう?大きいやろ?吸いたい?(笑)」
俺「・・・!やめてください・・・」
りさ「ほら、舐めて吸って乳首出してよ。」
そう言って陥没した方の乳を俺の顔に押し付けた。
俺はこの時暗示にかかったように手は気をつけのままで動かせず、「んーー!」と言って体と足をバタバタすることしかできなかった。
今思えば突然の出来事で気が動転していたんだと思う。

りさ先生は何度も乳を押し付け、
「ほら、はよ吸いーや。」と言った。
俺は顔を横に向けて抵抗した。

りさ「強情やなぁ!いいから舐めてみぃって!」
俺「やめてください!」
りさ「まきと別れんねやろ?じゃあえぇやん!素直になりーや。」
それでも俺は抵抗した。
するとりさ先生は一度ベッドから降りてズボンを脱いだ。
赤いパンツが見えた。
そのパンツもすぐに脱ぎ、俺の顔の上に立て膝で跨った。

毛がもじゃもじゃで、大きくて真っ黒なビラビラがおまんこの割れ目からはみ出している。
りさ先生は「じゃあこっち舐め」と言って俺の口の上に座った。
柔らかい肉が口と鼻を塞ぐ。
俺は必死に口を閉じ抵抗していると、ヌルッとしたものがおまんこから出てきた。

りさ「舐めへんねやったら一人でオナニーしよかな(笑)」
そう言って俺の顔におまんこを擦り付けてオナニーしだした。
ニュルニュルのおまんことビラビラが俺の鼻から口にかけて前後する。

りさ「あっ!あぁんっ!鼻コリコリして気持ちいいっ!」
一人で興奮しているりさ先生は本当の痴女のようだった。
俺はうまくできない呼吸とりさ先生のおまんこの匂いでボーッとしていた。

「そろそろキメよか!」
そう言うと俺の股のほうへバックしていく。
いつの間にか俺のチンポはビンビンになり紙のパンツを破いて顔を出していた。
りさ先生は手におまんこの愛液をたっぷり取ると俺のチンポに塗りたくり亀頭をクチュッとおまんこにつけると止まった。

りさ「最後はあんたの口で言い。入れたいやろ?やれたら誰でもいいやろ?」
俺「・・・」
りさ「私のおまんこめっちゃ気持ちいいで、入れたいやろ?」
俺「・・・」
りさ「おーい!聞いてるか!?」

俺はまきちゃんの事を思い出していた。
俺の暴走で嫌われた、でもやっぱり諦められない。
情けない話だが、俺はこの時全裸でチンポビンビンにしながら、顔に知らん女の愛液ベッタリつけて泣いていた。

りさ「え?(笑)なんで泣いてんの?」
俺「俺はまきちゃんのアナルやから入れてみたいと思ったんすよ・・・嫌われるなんて思ってなくて・・・」
りさ「は?何言ってんの?」
俺「やっぱ別れたくないです・・・好きなんすよ・・・」
りさ「・・・・・・やれたら誰でもいいやろ?今はまきおらんねんし、黙ってればバレへんで?」
俺「それでも嫌です・・・裏切りたくない・・・」

俺のチンポはみるみるうちにフニャフニャになった。

りさ「あーもう、どんだけ好きやねん!(笑)裏切りたくないねんて!まき!」

そう言ってりさ先生がカーテンをシャーっと開けると、そこにはまきちゃんがいた。
11
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/07/24 23:51:59    (5S3vXcoA)
毎回フル勃起させてもらってます!
まきちゃん最高!
10
投稿者:さるふぁ ◆3M/uGZK7r2   sulfur_sulfur Mail
2018/07/23 16:40:01    (i8hk6O9J)
ナンネットにくる度に楽しく読まさせてもらっています。
何度読んでも興奮します。

自分の高校時代の先生に置き換えると、また違った興奮が得られます。

急がず時間かかっても素敵な体験談お待ちしています。
9
投稿者:(無名)
2018/07/22 05:37:10    (sY9.U3Qy)
相変わらず表現力が素晴らしいですね!
会話のやり取りも凄く自然で心地良く入って来ます
関西の方ですかね?(差し支えが無ければ)
しかし、アナルへ興味示すのが早過ぎるぞエロ学生(笑)
私もアナル好きなので今後の展開に興味津々!

8
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/22 00:33:39    (7hTFqrps)
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると幸いです^ ^

―――――――――――――――


まきちゃんはあふれて垂れた精子を拭くこともせず、そのままの体勢で余韻に浸っている。
俺は脱力感で横になっていた。
しばらくしてまきちゃんが起き上がって申し訳なさそうに言った。

まき「ちょっと乱れすぎたわ・・・」
俺「ホンマやで。まきちゃん一人で盛ってるし。」
まき「うぅ・・・」
俺「痴女にレイプされてんのかと思ったわ。」
まき「ごめんて・・・引いたよな・・・?」
俺「まぁちょっとムカついたけど、最高に気持ちよかった(笑)」

まきちゃんが嬉しそうに笑う。

まき「私も超気持ちよかったよ^ ^」
俺「やろうな(笑)でももう一人で暴走せんといてや?無視されてちょっと寂しかったわ。」
まき「ごめんー^^;」
そう言ってハグされた。

まき「あ、でもけい中で出したやろ!?イク時に抜くって言ってたのに。」
俺「いやいやそれはまきちゃんが言ってただけやろ?(笑)俺はゴム言うたやん。」
まき「え?そうやっけ?(笑)あんま覚えてない(^^;)」
俺「どんだけ乱れとってん!(笑)俺をないがしろにした罰や^ ^」
まき「ご褒美やろ?(笑)」
俺「やっぱ痴女か!(笑)」

そうやって雑談している間も俺のチンポはビンビンだった。
それに気づいたまきちゃんがニヤニヤしながら言う。
まき「なぁ、このふっといのんまだ全然元気やねんけど(笑)一回じゃ足らんよな?^ ^」
そして「綺麗にしてあげる^ ^」と言ってフェラしてくれた。
でも出したばかりだからか、チンポに伝わる快感は少ない。
しばらくフェラしたあと、

まき「あんまり気持ちよくない?」
俺「んー、なんかあんまり・・・(笑)幸せやねんけど快感はない(^_^;)」
まき「幸せって何(笑)」
俺「まきちゃんがフェラしてくれたら幸せやねん(笑)幸福感を感じるというか。」
まき「それはどうも(笑)でも気持ち良くないんは問題やなぁ・・・」
俺「まきちゃんがさっき子宮でチンポの先グリグリしたからちゃう?」
まき「え、ごめん(笑)どーしよ?」
俺「バックでやっていい?」
まき「いいよ!^ ^」

そう言ってまきちゃんが四つん這いになりお尻をこっちに突き出した。
おまんこの入り口は垂れ落ちずに残った精子でベトベト。
俺はそのまま一気に突き刺した。
チンポとまんこの隙間からブチュッと精子があふれる。
突き刺すたびにブチュッブチュッという音とともに精子があふれてきた。
まきちゃんは「あんっ!んぅっ!」と喘いでいる。
だがやはり俺のチンポに快感は無い。

まき「やっぱり・・・うんっ!・・・気持ちよく・・・あんっ!・・・ない?」
俺「うん・・・責めんのは楽しいねんけど(笑)」
まき「私はめっちゃ気持ち・・・あぁっ!・・・いいねんけどな・・・ああんっ!ちょ(笑)喋っなてる時に突かんといてっ!」
俺「どっかの誰かに痴女られたからかな?興奮が足らんのかも(笑)」
まき「えー!・・・どうやったら興奮する?」
俺「んー・・・」

俺はピストン運動はやめずに考えた。
そしてふとまきちゃんのアナルに目がいく。
綺麗で白い小ぶりなお尻の間にあるキュッと締まった穴。
アナルの周りは少し黒ずんでいて、たくさんのシワがある。
毛は無くすごく綺麗で、こんな綺麗な穴から排泄物が出るのかと思うと少しムラっとした。
俺はチンポを抜くとアナルに顔を近づけた。

初めて間近で見るまきちゃんのアナル。
おまんこと同じくらい卑猥に見えた。
顔を近づけ匂いを嗅いでみる。
少しウンチの匂いがするが、不思議と臭いとは感じなかった。
そしてペロッと舐めてみた。

まき「ふわぁっ!え!?けい??何してんの!?」
俺「アナル舐めてる」
まき「いやいや!汚いから!」
俺「ちょっと黙ってじっとしてて?」
俺はまきちゃんのお尻を引き寄せるともう少し舐めてみた。
特に味はなく、嫌な感じもしない。
汚い、臭いと思っていたアナルだったが全然そんな風には感じず、まきちゃんのアナルは特別なのか?とも思った。

そして異常に興奮した。

まき「けいー・・・汚いってー・・・」
俺「もうちょっとだけ。・・・なんかめっちゃ興奮する。」
俺は舌先に力を入れてアナルをほじってみた。
まき「あああああ・・・」
まきちゃんが悶える。

いつの間には俺のチンポはバキバキに勃起していて痛いくらいだった。
そして「この穴に入れてみたい」と思った。
俺は自分の指を舐め、アナルにそっと触れる。
キュッと締まったアナル。
恐る恐る指に力を入れる。
だが入らない。
もう少し力を入れる。
するとツプッと人差し指の第一関節まで入った。
その途端まきちゃんが俺の手を掴み、

まき「ちょ!やっぱアカン!やめて。」
初めての拒絶、俺はハッと我に返りやってはいけないことをしてしまったと思った。
急いで指を抜き、

俺「ごめん!調子に乗りすぎた。」
まき「・・・ごめん。」
俺「いや、俺のほうがごめん・・・」

気まずい沈黙がしばらく続き、まきちゃんが口を開く。

まき「・・・お尻でやりたいん?」
俺「いや・・・なんていうか、初めて触ったからどんな感じなんかなと思って・・・ごめん。」
まき「・・・お尻に入れるんはちょっと怖いかな・・・」
俺「そうやんな、ごめん・・・」

そして、また気まずい沈黙が続く。

俺はその空気に耐えきれず、そそくさと服を着た。

俺「帰るわ」
まき「えっ!まだ時間大丈夫やろ?」
俺「うん、でもごめん、帰る・・・」
まき「そっか・・・」

そして逃げるように帰った。


それから一週間ほど俺は気まずくてまきちゃんを避けた。
クラブの時も近寄らず、昼休みも友達と過ごし、夜もメールしなかった。
完全に嫌われたと思った。
今まで楽しかった学校が嫌になり、誰のおかげで楽しかったのか、痛感した。
まきちゃんと話が出来ない学校に行く気が起こらず、初めてズル休みした。
その日の夜、まきちゃんからメールがきた。

まき「風邪でもひいた?」
俺「大丈夫」
まき「明日は来る?」
俺「行かん」
まき「ちょっと話があんねんけど、明日整骨院に来れる?」
俺「・・・分かった」

次の日俺は振られることを覚悟して、整骨院に向かった。
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