2018/08/04 23:54:16
(yilH.s7E)
はげさん、Extasyさん、コメントありがとうございます。
更新がかなり遅れてしまい申し訳ありません。
この投稿で「クラブの顧問と 2」は終了です。
感想などコメントいただけたらこれからの励みになります。
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まきちゃんのアナルは入り口がとてもキツく、中は俺が動いていない時はまったりと包まれるような感覚で、少しでも動くとキュウキュウ締め付けてきた。
おまんこのように奥に何か当たる感覚は無く、深い穴に飲み込まれているような感じだった。
ふと見るとまきちゃんが苦しそうな顔で目をつぶっている。
俺「まきちゃん大丈夫!?」
まき「き・・・キツイ・・・(笑)」
俺「抜こか!?」
まき「嫌っ!もうちょっとこのまま・・・待って・・・」
俺はしばらく動かずじっとしていたが、まきちゃんのアナルは時々うねって牛の乳搾りのように俺のチンポを付け根から亀頭に向かって締め付ける。
温かいオナホールが動いているようだった。
しばらくしてまきちゃんが「もう大丈夫かも・・・」と言った。
俺は「ゆっくり動くわな」と言ってゆっくりストロークを始めた。
アナルのヒダは目一杯伸びて、奥に突き入れるたびにグポッ、グポッと卑猥な音がする。
まき「うぅっ!・・・あーーーっ、うぅんっ!・・・あぁぁぁあっ!」
まきちゃんの唸り声が響く。
俺はまきちゃんのアナル処女をもらった感動と、いつもとは違う快感に興奮した。
俺「まきちゃん!アナルに入ってるで!」
まき「うんっ!私のアナル、ちゃんと気持ちいい!?」
俺「気持ちいいよ!俺もう止まらへん!」
まき「うん!私のアナルにけいの匂いつけて!思いっきり突いて滅茶苦茶にして!」
俺はチンポにローションを継ぎ足しながら徐々にピストンを早くしていく。
始めはかなり抵抗があったアナルもしばらく突いているとほぐれてきたのか、かなりスムーズに動かせるようになった。
まき「お尻の穴熱いよぉ・・・けいのおちんちん太いぃ・・・」
まきちゃんはシーツをギュッと掴み悶えている。
俺は一度アナルからチンポを抜いてみた。
あんなに広がっていたアナルだが、抜くとすぐにキュッと締まる。
そしてそのまま一気に奥まで突き入れる。
まき「んああぁぁああっ!!」
まきちゃんが背中を反らせて叫んだ。
俺はまきちゃんを屈服させているような感覚になり、お構い無しに抜いて刺してを繰り返した。
部屋中にニチャニチャと腰を打ちつける音と、「あぁぁああっ!」「ひぃいいいっ!」とまきちゃんの唸り声が響く。
そのうちアナルからは突き刺すたびに「ブッ!、ブリッ!」と空気が抜ける音がしだした。
まるでまきちゃんがオナラをしているようだった。
まき「いやっ!けいぃ!恥ずかしいっ!」
俺は更に興奮して射精感が込み上げてきた。
ピストンを一層速くする。
俺「あぁぁ・・・まきちゃん・・・出そう・・・」
まき「出してぇっ!」
俺「出るっ!あー出るっ!」
お尻に思いっきり腰を打ちつけ射精した。
俺がアナルにチンポを入れたまま余韻に浸っている間、まきちゃんはグッタリしていた。
俺「大丈夫?」
まき「お腹熱い・・・お尻の穴も(笑)」
俺「抜いていい?」
まき「うん、ゆっくりな?」
俺はゆっくりゆっくり腰を引き、ニュポッと亀頭が抜けた。
まきちゃんのアナルは少し開き、パクパクと動いている。
まき「どうやった?」
俺「気持ちよかった(笑)ありがとう^ ^」
まき「私も初めてあげれて嬉しい^ ^」
俺「俺も幸せ(笑)」
それからまきちゃんはウォシュレットでアナルを洗い、俺は手洗いでチンポを綺麗にした。
俺がベッドで横になっているとまきちゃんがトイレから戻ってきて俺の横に寝た。
俺は腕まくらをして、この日は珍しく裸のままいろいろと話をした。
まきちゃんはやっぱり歳が離れていることを気にしていて、俺に同い年の彼女が出来るならそっちと付き合ったほうがいいと思っていたこと。
俺は俺でただ遊ばれてるんじゃないかと不安になっていたこと。
怖くて聞けなかったことも色々ぶっちゃけた。
そして、やっぱり誰からも祝福はされない、俺に辛い思いはさせたくない、というまきちゃんの固い意思から、付き合うのは高校の間だけ、卒業したらきっぱり別れる、と決まった。
俺は納得できず最後まで粘ったが、まきちゃんの気持ちは揺るがず決定された。
まき「じゃあそういうことで^ ^」
俺「・・・」
まき「ちょ(笑)落ち込みすぎ^ ^」
俺「だって・・・」
まき「そんな落ち込まんでもまだ卒業まで1年以上もあるやん^ ^それまでにこんなおばさん飽きるかもやで?(笑)」
俺「飽きへんよ!」
まき「めっちゃ可愛い子に告られたらどうする?」
俺「振る」
まき「そっか、ありがとう。普通に嬉しいわ^ ^でもホンマにけいはカッコよくなったから、好きな子できたら遠慮せんでいいねんで?」
俺「・・・じゃあ一個お願いがある。」
まき「なに?」
俺「これから卒業まで、2人の時は「まき」って呼んでいい?」
まき「えー!^ ^今さら?(笑)全然いいよ!でもなんで?」
俺「俺とおる時は歳離れてるん気にせんといてほしい。もっとわがまま言って欲しいし言いたい。それに・・・呼び捨てのほうがホンマの彼氏になれた気するから。」
それを聞いてまきちゃんはニコニコ笑いながら泣いた。
まき「ホンマの彼氏やから^ ^もう・・・どんだけピュアやねん(笑)心が洗われるわ!聞いてるだけで妊娠しそう(笑)」
俺「ホンマにする?^ ^」
まき「えー!^ ^妊娠したーい!」
俺「じゃあこれからも生でさせてな(笑)」
まき「いいよ^ ^」
俺「・・・」
まき「・・・」
俺「まぁ妊娠はアカンな(笑)」
まき「冷静(笑)せやな、妊娠はせーへんように気をつけながら生でしよ!」
俺「了解!(笑)じゃあもう一回いい?」
まき「うん^ ^あ、またアナルでする?」
俺「んー、まぁアナルはいいや。まきちゃ・・・まきのアナル臭いし^ ^」
まき「きゃっ!呼び捨て^ ^ って誰のアナルが臭いねん!(笑)」
俺「まぁ冗談やけど(笑)でもアナルに入れたチンポ舐めたくないやろ?」
まき「んー、自分のウンチは舐めたくないな(笑)けいのアナルに入ってたチンポやったら舐めれるけど!^ ^」
俺「どうやって俺のチンポを俺のアナルに入れんねん(笑)」
まき「あはは(笑)でも私はアナルハマってもーたかも・・・だからまたしてな?^ ^」
俺「うん、いつでも言って(笑)」
こんな感じで話をして、結局もう一回おまんこでセックスをして帰った。