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クラブの顧問と 2

投稿者:any ◆7nhvdN3STA
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2018/07/18 06:48:28 (xO3YgjxB)
続きです。
登場人物など前と同じですので、気になる方はお手数ですが
「クラブの顧問と」
をお読みください。


―――――――――――――-


初体験をしてからの俺はオナニーを覚えた猿のようにやりまく・・・りたかった。
でも場所は相変わらず整骨院しかなく、クラブもあるのでそうそう時間は取れない。
それでも会える時はりさ先生にお願いして二人きりにしてもらい、時間が許す限りやりまくった。

まきちゃんは俺に自分が感じる場所、好きな体位などいろいろ教えてくれた。
俺は必死にそれを覚え、組み合わせ、まきちゃんを気持ちよくしようと頑張った。
その成果が出たのか、セックスをする度にまきちゃんはすごく感じてくれてキスと手マンとクンニでイク時もあった。
それが嬉しくて、昼休みには簡易更衣室で弁当そっちのけでまきちゃんを責めた。

ある昼休み、簡易更衣室のカーテンを閉めいつものようにイチャつきながら昼飯を食べていた。
初めはキスから始まり、ペチャペチャと唾液の交換をしながらディープキス。
服は着たままブラのホックを外し乳首をいじる。
まきちゃんはだいたいTシャツにジャージを着ていたので、この辺まではいつでも出来た。
バックに周ってTシャツの上から乳首をコショコショ。
まきちゃんはこれが好きなので、すぐに乳首がピンピンに立った。
また前に周って服の上から乳首をつねってキス。
呼吸が荒くなってきたところで、膝をそっとまきちゃんのおまんこに当てグリっとこねる。
「!!ふぅんっ・・・!」と声にならない声を出して全身がビクビクっと震える。
まきちゃんのパンツはビショビショだった。

まき「もう・・・パンツびしょびしょやん。どうしてくれんの?」
俺「脱げば?」
まき「昼からノーパンで授業しろってか(笑)」
俺「これからは替えのパンツ持ってこなアカンな(笑)」
まき「いや、濡れる前に脱ぐわ!」
俺「パンツ脱いだら入れんで?」
まき「いいよ^ ^」
俺「いや、学校じゃアカンやろ!(笑)」
まき「えー、でも最近できてないし・・・先っぽだけやったらいいやん^ ^」
俺「それは男が言うセリフや(笑)」
まき「とりあえずパンツは脱いどこ。」
俺「脱ぐんかい!」

まきちゃんは後ろを向いてパンツを脱ぐと

まき「ほーら、けいの大好きなおまんこやで(笑)」
と言ってお尻を突き出した。
小ぶりで締まったお尻と一本筋のおまんこ、薄めの陰毛が見える。
俺はまきちゃんの足の付け根に手を添えるとおまんこを舐めた。

「ふあっ!?」という声と共にまきちゃんのお尻がビクンッと跳ね上がる。
俺は犬が水を飲むように舌でまきちゃんの愛液をすくいペチャペチャと舐めた。
そして舌を尖らせおまんこにゆっくり挿入した。

まき「けい!?あっ!あっ!あっ!あぁっ!!」
舌が入るに連れまきちゃんの声が大きくなる。
俺は音を立てて思いっきり吸った。

「ジュルルルル!」
まき「はあぁぁぁんっ!!」

足の付け根に添えた俺の手を握りしめ、まきちゃんはイった。
腰がビクンッビクンッと痙攣し、その場に四つん這いの状態で崩れ落ちた。

俺のチンポは言うまでもなくバキバキで、先走り液が垂れている。
まきちゃんとセックスしてからオナニーするのがもったいなく感じ、一人では全く抜かなくなったので溜めに溜めた精子が今にも爆発しそうだった。
入れたい!それしか頭になかったが、ここは学校だし、まきちゃんがこのまま普通に話しかけてくれれば我慢できる気がしたので黙っていた。

そしてまきちゃんは・・・
片手でおまんこを広げ、こちらを見て

「お願い、入れてぇ・・・」
と言った。

俺「でも・・・」
まき「先っぽだけ、な?先っぽだけでいいから・・・!」

俺は何もかもすべて吹っ飛び、一気におまんこの一番奥まで挿入した。

まき「んんんーーーーっっ!!!!」

まきちゃんは脱いだジャージで口を塞ぎ、必死に声が漏れないようにしている。
一番奥まで突く度に
「んんっ!」「うぅんっ!」「ふぅんっ!」
という唸り声のような声がする。
俺はまきちゃんのおまんこが壊れるくらい思いっきり突いた。
そしてすぐイキそうになり、

俺「い、イキそう・・・!」
まき「出ひてっ!そのまま出ひてぇっ!!」

びゅるびゅるびゅる!!!

大量の精子がまきちゃんのおまんこに出た。

まき「んーーっ、んーーーっ!、あぁぁぁ・・・あっつぅい・・・」
息も絶え絶えのまきちゃんが呟いた。

一番奥で出したのでチンポを抜いてもなかなか出てこず、少しして臭くてドロドロの精子が溢れてきた。
まきちゃんは余韻に浸っているようなので俺は綺麗にティッシュで拭いてあげた。
しばらくしてまきちゃんが上体を起こしニコッと笑いながら

まき「とうとう学校でやってもーたね^ ^」
俺「バレても知らんで?(笑)」
まき「バレたら一緒に学校辞めよか?」
俺「それは嫌やから、バレへんようにいっぱいしよ(笑)」
まき「賛成^ ^」

そしてキスして教室に戻った。
 
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27
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/08/05 06:11:42    (qT2a6YQi)
コメントありがとうございます。
ご期待に添えず申し訳ありません。
顔の見えないネットの掲示板で、嘘をついてもバレない。
私自身もそういう終わり方の方が気持ちいいかなと思ったのですが、あえてありのままを貫くことにしました。

参考までに、卒業と同時に別れてそれっきりです。
「純情を装った不純異性行為」と言われても仕方ない所もありますが、文章に出来ないお互いの雰囲気や書ききれないまきちゃんの言動から当事の私にとっては全く不純とは感じませんでした。
逆に一年以上前から心の準備ができたから清々しくお別れすることができたんだと思っています。
26
投稿者:(無名)
2018/08/05 03:55:31    (uJEKuXXT)
「最後の投稿」とのことですが、卒業後は別れてそのままなのでしょうか?
「現在は私の妻です」というハッピーエンドを期待していたのですが、思春期に純情を装った不純異性行為物語ような感じです。
25
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/08/04 23:54:16    (yilH.s7E)
はげさん、Extasyさん、コメントありがとうございます。
更新がかなり遅れてしまい申し訳ありません。
この投稿で「クラブの顧問と 2」は終了です。
感想などコメントいただけたらこれからの励みになります。


――――――――――――――――――


まきちゃんのアナルは入り口がとてもキツく、中は俺が動いていない時はまったりと包まれるような感覚で、少しでも動くとキュウキュウ締め付けてきた。
おまんこのように奥に何か当たる感覚は無く、深い穴に飲み込まれているような感じだった。

ふと見るとまきちゃんが苦しそうな顔で目をつぶっている。

俺「まきちゃん大丈夫!?」
まき「き・・・キツイ・・・(笑)」
俺「抜こか!?」
まき「嫌っ!もうちょっとこのまま・・・待って・・・」

俺はしばらく動かずじっとしていたが、まきちゃんのアナルは時々うねって牛の乳搾りのように俺のチンポを付け根から亀頭に向かって締め付ける。
温かいオナホールが動いているようだった。

しばらくしてまきちゃんが「もう大丈夫かも・・・」と言った。
俺は「ゆっくり動くわな」と言ってゆっくりストロークを始めた。
アナルのヒダは目一杯伸びて、奥に突き入れるたびにグポッ、グポッと卑猥な音がする。

まき「うぅっ!・・・あーーーっ、うぅんっ!・・・あぁぁぁあっ!」
まきちゃんの唸り声が響く。
俺はまきちゃんのアナル処女をもらった感動と、いつもとは違う快感に興奮した。

俺「まきちゃん!アナルに入ってるで!」
まき「うんっ!私のアナル、ちゃんと気持ちいい!?」
俺「気持ちいいよ!俺もう止まらへん!」
まき「うん!私のアナルにけいの匂いつけて!思いっきり突いて滅茶苦茶にして!」

俺はチンポにローションを継ぎ足しながら徐々にピストンを早くしていく。
始めはかなり抵抗があったアナルもしばらく突いているとほぐれてきたのか、かなりスムーズに動かせるようになった。

まき「お尻の穴熱いよぉ・・・けいのおちんちん太いぃ・・・」
まきちゃんはシーツをギュッと掴み悶えている。

俺は一度アナルからチンポを抜いてみた。
あんなに広がっていたアナルだが、抜くとすぐにキュッと締まる。
そしてそのまま一気に奥まで突き入れる。

まき「んああぁぁああっ!!」
まきちゃんが背中を反らせて叫んだ。

俺はまきちゃんを屈服させているような感覚になり、お構い無しに抜いて刺してを繰り返した。
部屋中にニチャニチャと腰を打ちつける音と、「あぁぁああっ!」「ひぃいいいっ!」とまきちゃんの唸り声が響く。
そのうちアナルからは突き刺すたびに「ブッ!、ブリッ!」と空気が抜ける音がしだした。
まるでまきちゃんがオナラをしているようだった。

まき「いやっ!けいぃ!恥ずかしいっ!」
俺は更に興奮して射精感が込み上げてきた。
ピストンを一層速くする。

俺「あぁぁ・・・まきちゃん・・・出そう・・・」
まき「出してぇっ!」
俺「出るっ!あー出るっ!」

お尻に思いっきり腰を打ちつけ射精した。

俺がアナルにチンポを入れたまま余韻に浸っている間、まきちゃんはグッタリしていた。

俺「大丈夫?」
まき「お腹熱い・・・お尻の穴も(笑)」
俺「抜いていい?」
まき「うん、ゆっくりな?」

俺はゆっくりゆっくり腰を引き、ニュポッと亀頭が抜けた。
まきちゃんのアナルは少し開き、パクパクと動いている。

まき「どうやった?」
俺「気持ちよかった(笑)ありがとう^ ^」
まき「私も初めてあげれて嬉しい^ ^」
俺「俺も幸せ(笑)」

それからまきちゃんはウォシュレットでアナルを洗い、俺は手洗いでチンポを綺麗にした。
俺がベッドで横になっているとまきちゃんがトイレから戻ってきて俺の横に寝た。
俺は腕まくらをして、この日は珍しく裸のままいろいろと話をした。

まきちゃんはやっぱり歳が離れていることを気にしていて、俺に同い年の彼女が出来るならそっちと付き合ったほうがいいと思っていたこと。
俺は俺でただ遊ばれてるんじゃないかと不安になっていたこと。
怖くて聞けなかったことも色々ぶっちゃけた。
そして、やっぱり誰からも祝福はされない、俺に辛い思いはさせたくない、というまきちゃんの固い意思から、付き合うのは高校の間だけ、卒業したらきっぱり別れる、と決まった。
俺は納得できず最後まで粘ったが、まきちゃんの気持ちは揺るがず決定された。

まき「じゃあそういうことで^ ^」
俺「・・・」
まき「ちょ(笑)落ち込みすぎ^ ^」
俺「だって・・・」
まき「そんな落ち込まんでもまだ卒業まで1年以上もあるやん^ ^それまでにこんなおばさん飽きるかもやで?(笑)」
俺「飽きへんよ!」
まき「めっちゃ可愛い子に告られたらどうする?」
俺「振る」
まき「そっか、ありがとう。普通に嬉しいわ^ ^でもホンマにけいはカッコよくなったから、好きな子できたら遠慮せんでいいねんで?」
俺「・・・じゃあ一個お願いがある。」
まき「なに?」
俺「これから卒業まで、2人の時は「まき」って呼んでいい?」
まき「えー!^ ^今さら?(笑)全然いいよ!でもなんで?」
俺「俺とおる時は歳離れてるん気にせんといてほしい。もっとわがまま言って欲しいし言いたい。それに・・・呼び捨てのほうがホンマの彼氏になれた気するから。」

それを聞いてまきちゃんはニコニコ笑いながら泣いた。

まき「ホンマの彼氏やから^ ^もう・・・どんだけピュアやねん(笑)心が洗われるわ!聞いてるだけで妊娠しそう(笑)」
俺「ホンマにする?^ ^」
まき「えー!^ ^妊娠したーい!」
俺「じゃあこれからも生でさせてな(笑)」
まき「いいよ^ ^」
俺「・・・」
まき「・・・」
俺「まぁ妊娠はアカンな(笑)」
まき「冷静(笑)せやな、妊娠はせーへんように気をつけながら生でしよ!」
俺「了解!(笑)じゃあもう一回いい?」
まき「うん^ ^あ、またアナルでする?」
俺「んー、まぁアナルはいいや。まきちゃ・・・まきのアナル臭いし^ ^」
まき「きゃっ!呼び捨て^ ^ って誰のアナルが臭いねん!(笑)」
俺「まぁ冗談やけど(笑)でもアナルに入れたチンポ舐めたくないやろ?」
まき「んー、自分のウンチは舐めたくないな(笑)けいのアナルに入ってたチンポやったら舐めれるけど!^ ^」
俺「どうやって俺のチンポを俺のアナルに入れんねん(笑)」
まき「あはは(笑)でも私はアナルハマってもーたかも・・・だからまたしてな?^ ^」
俺「うん、いつでも言って(笑)」

こんな感じで話をして、結局もう一回おまんこでセックスをして帰った。
24
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/08/02 23:47:38    (egGzfd.Y)
まきちゃんのマンコも口も俺の匂いが染みつくまで犯し続けたい(*´ω`*)ハアハア
23
投稿者:はげ
2018/08/01 23:48:53    (W6oYkSN/)
anyさん凄く興奮しながら読んでいます。
私の妄想でまきちゃんのアナルを遣りまくりながら、オナっています。続きをよろしくお願いします。


22
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/08/01 05:38:23    (uTLSnE0Q)
ザクさん、コメントありがとうございます。
私の書いたものは「クラブの顧問と」と「クラブの顧問と 2」だけです。
拙い文章ですが気に入っていただけて幸いです。


――――――――――――――――


俺「こっちって・・・アナル?」
まき「・・・うん。入れたいんやろ?」
俺「入れてみたいけど、怖いって言ってたやん?だからもう大丈夫やで^ ^」
まき「え?いいの?せっかく綺麗にしたのに・・・」
俺「え?」

まきちゃんがハッとして口を抑える。
俺「綺麗って・・・?」
まきちゃんは顔も耳も真っ赤にしながら恥ずかしそうに黙っている。
俺「ごめん、イジワルで聞いてるんじゃなくて俺ホンマに何も知らんねん。教えてくれへん?」

恥ずかしい話、この時の俺はアナル洗浄等の知識は無く、アナルセックスなんてアナルに突っ込めばいいくらいにしか思っていなかった。

まき「・・・お尻って汚いやん?」
俺「まきちゃんのは綺麗やで?」
まき「そういう意味じゃなくて(笑)穴の中。」
俺「あぁ!うん(笑)」
まき「・・・そのまま入れたら汚れるから、アナルに入れる前は洗わなアカンねん。」
俺「そうなんや!そのまま入れたらいいと思ってた!」
まき「・・・だから先輩の誘惑に勝ったら入れさせてあげようと思って、洗ってあんねん。」
俺「え・・・ありがとう(笑)」
まき「もう!なんでそんな普通なん?私だけ変態みたいやん!」

そう言ってまきちゃんが俺の胸を小突く。

俺「ごめんごめん!入れさせてくれるなんて思ってなかったからビックリして(笑)でもホンマにいいん?無理してない?」
まき「・・・ちょっと聞いていい?」
俺「なに?」
まき「けいって童貞やったやん?私が初めてやんな?」
俺「なに急に(笑)そうやで^ ^まきちゃんしか知らん。」
まき「・・・でも私は・・・その・・・処女じゃなかったやん?・・・どう思った?」
俺「あー・・・」

俺はしばらく黙って初めてまきちゃんとした時の事を思い出した。
思い出せば思い出すほど、俺にとっては最高の初体験、なんの不満も無かった。

俺「ただただ幸せやった。好きな人と初めてやれて。まきちゃんは処女じゃなかったけど、だからこそ俺にとっては最高の初体験になったんやと思う。入れる前に出た時とか上手くフォローしてくれたし(笑) でもたまに元彼のことは考えてまうかな・・・(笑)」

そう言っている間にまきちゃんは泣いていた。

まき「ありがとう、そんな風に思ってくれてたんや^ ^・・・でもやっぱり・・・処女やったら良かったとか思う?」
俺「いやいや、まきちゃんが処女な訳ないやん(笑)こんな可愛い人ほっとかんやろ?でも元彼の事は考えたらちょっと嫌かな・・・まきちゃんの膜破った奴やし・・・」
まき「もう・・・可愛いなんて言ってくれるんけいだけやで^ ^・・・そっか、やっぱりけいは素直ないい子やな!じゃあやっぱり・・・アナルセックスしてほしい。・・・いい?」
俺「俺は全然いいねんけど・・・」

まき「・・・私な、けいがめっちゃ好きやねん。けいはこんな年離れたおばさんに可愛いって言ってくれる、童貞も私にくれた、私のこと気持ちよくしようとエッチも頑張ってくれてるやんな?でも私はなんもあげられへん・・・」

そう言いながらどんどん涙がこぼれていた。

まき「処女だって・・・あげられたら良かったけど・・・なんでもっと早くけいに会われへんかったんかなって思う。だから私が唯一あげれるんてアナルの処女だけやねん。」

俺は「そんなん気にせんでいいのに。」と言ってハグした。
まきちゃんが泣きながら俺の腕の中で

まき「私のこと傷つけてほしい。誰も入ったことない所の奥で思いっきり出して欲しい。体の中からけいの匂いがするくらい。・・・私のアナルの処女もらってくれる?」
俺「・・・うん!^ ^」

まきちゃんは棚からローションを取り出し俺に渡すとベットで四つん這いになり、
「いっぱい洗ったけどやっぱり汚いからゴムだけして?」と言った。
俺は財布からゴムを出してチンポにつけた。
そしてローションをたっぷり塗って

俺「じゃあアナルの処女もらうで?」
まき「うん^ ^滅茶苦茶にして?」

俺はチンポの先をアナルに当てがうとグッと力を入れた。
・・・入らない(笑)
まきちゃんのアナルはキュッと締まったままだ。
もう少しローションを塗って押し込んでみる。
・・・やっぱり入らない。
というかゴムをしているせいで、いまいちアナルのどこに当たっているのか分からない。

このゴム邪魔やな。

俺はパチンっとゴムを外してローションでベチャベチャになったアナルに当てがい、チンポに馴染ませる。

まき「え?けい?」
まきちゃんがそう言うのと同時にグッと力を入れた。
ズポンっと亀頭が入った。
まき「あっ!!」
まきちゃんの体がビクンっと揺れる。
俺はそのままゆっくり腰を押し込んでいく。
ブチュブチュブチュッと音を立てながら俺のチンポがアナルに飲み込まれていく。

まき「あっ!あっ!あぁぁ・・・あぁああぁああー・・・」
そしてズンっとチンポの根元まで入った。
21
投稿者:ザク   fetishism_01
2018/07/31 08:31:00    (lsWICLmQ)
以前の作品あるならタイトル教えて下さい
20
投稿者:ザク   fetishism_01 Mail
2018/07/31 08:30:05    (lsWICLmQ)
一気に読みみました。
かなり読んでいて興奮します

自分も先生とこんな関係になりたかったな

続き楽しみです。
19
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/30 23:11:02    (v1XDTLLF)
いつもコメントありがとうございます!
喜んでいただけて良かったです^ ^
何回も書き直しながら、どうやったら分かりやすく、かつエロくなるか四苦八苦しています(笑)


――――――――――――――――――――

久しぶりのキスに二人は燃え、いつもより濃厚に舌を絡め合った。
そして胸を触ろうとして、ふと思った。

そういえばなんでガウン?

俺は聞いた。

俺「なんでガウン着てるん?」
まき「なんでやと思う?(笑)」
俺「・・・風呂上がり?(笑)」
まきちゃんは一歩下がって恥ずかしそうに
まき「・・・笑わんといてな?」
そう言ってガウンの紐をほどいて前を開くと、中から下着姿の綺麗な肌が現れた。
しかもブラはレースのフレームだけで胸は露わになっており、下はTバックでいわゆるエロ下着だった。

俺「何それ!?」
まき「先輩が貸してくれた。・・・変?」
俺「めっちゃ似合ってる!てかエロい(笑)これから一生それ着てほしい^ ^」
まき「マジで!?良かった^ ^」
まきちゃんはおっぱいを手で覆い、「手ブラ」の状態で喜んだ。

俺「ちょ、ちょ、手どけて!^ ^ちゃんと見せて!」
まき「ほい!^ ^」
まきちゃんが手をどけてクルクルと回った。
初めて見るまきちゃんのTバックは本当に最高だった。

俺「やばっ!Tバックエロっ!(笑)今までTバックって何のためにあるんやろって思ってたけど、今分かったわ。これは男をダメにする下着や!(笑)」
まき「あは(笑)興奮しすぎ^ ^でもそんなに喜んでくれると思ってなかったから嬉しいわ。」
俺「いやいや!これは喜ぶやろ!エロすぎ!まきちゃんのお尻綺麗すぎ!先生マジでグッジョブやな!なぁ、写メ撮っていい!?」
まき「アカン^ ^てか目怖いから(笑)」
俺「えー!じゃあ目に焼き付けるわ!」

俺はしばらくまきちゃんのエロ下着姿を視姦のごとく見た。
乳首はツンっと立って、キュッと引き締まったお尻に食い込むTバック、黒のレースがエロさを際立たせている。
俺のチンポはいつの間にかバキバキに反り返って、先走り液が金玉くらいまで垂れていた。

俺「あーヤバイ。もう我慢でけへん。触っていい?」
まき「うん、好きにして?^ ^」

俺はまきちゃんを抱き寄せた。
勃起した亀頭がまきちゃんのへその下をグリっと押す。
キスをしながら乳首をつねった。
まき「ふぁあっ!」
舌を絡めながら乳首をコリコリ。
まき「ふぅんっ・・・!」
唾液をジュルジュルと吸いながら乳首を引っ張ってピンッと離す。
まき「ぅあぁぁんっ!」

まきちゃんが床に崩れ落ちた。

まき「ヤバイ・・・久しぶりやから敏感になってるかも・・・」
俺「俺もめっちゃ興奮する^ ^」
まき「・・・私も舐めていい?」
俺「うん!^ ^」

まきちゃんはうんこ座りをしてチンポの裏スジを顔に押し付け、スゥーっと匂いを嗅ぐと
「いただきます^ ^」と言って笑った。
裏スジを舐め上げ亀頭を頬張ってジュポジュポとストロークをする。
自分の唾液と俺の先走り液が混ざった物を手に付け亀頭を扱きながら金玉を舌先でペロペロ。
金玉を口に含み、吸いながらポンっと離す。

俺はしばらく抜いてないせいか、これだけでイキそうになる。

俺「ごめん(笑)出そう・・・」
まき「いいよ^ ^まず出しとこ。先は長いで。」
そう言ってストロークを早める。

まき「ジュポッ!ジュポッ!ジュルルルル。んはぁ・・・出して?いっぱい出して?んっ、んっ、んっ、んっ・・・」
俺「あっ!イクッ!」
俺はまきちゃんの口の中に大量の精子を放出した。
チンポが脈打つたびにまきちゃんが「んっ・・・んっ・・・」と喘ぎ、射精が終わるまで口を離さず待ってくれている。
鼻で息をして、鼻から抜ける精子の匂いで目がトロンとなっていた。
しばらくしてまきちゃんは口を離し、大量に出された精子を口から手のひらに出した。

まき「あはっ!出しすぎー^ ^ちょっと飲んじゃった(笑)」
俺「ごめん、めっちゃ気持ち良くて・・・もう出てもうた。」
まき「いいよ^ ^抜いてなかったん?」
俺「うん。そんな気分になられへんかったし、まきちゃんで抜いたほうが気持ちいいん知ってもうてるし(笑)」
まき「嬉しい^ ^」

そしてまきちゃんは手のひらの精子を全て口に戻し、しばらく口に溜めて飲み干した。

まき「ごちそうさま^ ^」
俺「前から思っててんけど、それ飲まんでいいで?」
まき「え?もったいないやん(笑)」
俺「いや、まずいやろ?」
まき「美味しいよ^ ^甘くて(笑)」
俺「いや、甘かったら俺糖尿病やん(笑)」
まき「あは(笑)甘いのは嘘やけど、全然嫌じゃないよ^ ^」
俺「えー、でもいいよ。」
まき「じゃあ逆にけいは私の愛液舐めるやん?あれまずくないん?」
俺「おいしいよ。」
まき「いや、おいしくはないやろ?(笑)」
俺「え、でも、まきちゃんのんやし、もったいな・・・あ。」
まき「な?もったいないねんて^ ^せっかく私の為に出してくれたのに、捨てるのんもったいないやん?そういうことや^ ^」
俺「・・・妙に納得(笑)」

まきちゃんは談笑しながら俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。

俺「そういえば、さっき先は長いって・・・もう一回してもいいん?」
まき「あー(笑)・・・うん、もう一回っていうか・・・」
俺「アカンかった?」
まき「ううん!何回してもいいよ!私ももっとしたい・・・」
俺「???」

まき「次な・・・こっちで・・・する?」

まきちゃんが後ろを向いてお尻を見せた。

18
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/07/27 22:34:05    (SAEEhweV)
羨ましい!
愛を確かめ合った後のセックス描写を想像するだけでシコれる!!
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